イメプレ
1:(無題)
投稿者:
峰 久志
◆abTWS0xoIk
2025/11/14 10:03:12(Go6d9j07)
「そやなぁ、首をなぁ」
顔を前に向けると、今度は手で指してここらへんをと言って、手を腰の辺りで動かすが、その手はきょうこのスカートの裾から中に入り、太ももに触れたり股間へと伸びる。
おおぉぅ…生の太ももやな。もうちょっと伸ばすかいな…
手の指を立てて腰の真ん中から伸ばすと、パンティに触れおめこを突くようになる。
「あ これは伸ばしすぎたかいな。すまんな。ちょうどここやわ」
手の甲で股間全体を触って手を引っ込める。
「だいぶ楽になってきたわ。先生 」
もうちょっと触ったろと思っていたが、きょうこが手で押さえるので…
「先生 最後は腰を伸ばしてくれるかいなぁ。 きょうこ先生が体操の先生やから助かるわ」
わしの尻の上に乗って脚を広げて踏ん張り背中を持ち上げる。
きょうこはこれでどうですか?大丈夫ですか?と…
「そやなぁ、最後に上に腰を持ち上げてくれるか」
わしは体を仰向けにして、きょうこに腰を持ち上げるようにと…
仰向けになるとズボンの上からチンポが膨らんでるのがはっきりとわかる。
きょうこの目もそこにいっているようで、跨るのに少しためらっている。
「どうかしたか?先生 跨いで腰を持ち上げてな」
跨ってわしの腰を抱えて上げるきょうこのスカートの裾からパンティがチラチラと見える…
おっ…ピンクかぁ… 教室のときのままかいなぁ… それやったらおめこ濡らしとったし、これも濡れとるんや
きょうこが腰を抱えて上げると腰を突き出すので、チンポが勃起してるのがわかる。
何度か上げてる時に、わしが下へと腰に力を入れると、その重さできょうこはバランスを崩して、わしの勃起してるチンポの上にきょうこの股間が乗っかる、そしてきょうこの身体がわしの胸に…
「先生…大丈夫かぁ…」
きょうこがわしを抱きしめるような格好になり、わしはきょうこの腰と尻をさする。
25/11/24 13:25
(TDJiKxlz)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
「そやなぁ、首をなぁ」
久志さんは顔を前に戻すと、今度は指差して痛い部分をアピールする。
手を腰の辺りで動かすので、その手は私スカートの裾から中に入り、太ももに触れたり股間へと伸びてきた。
「きゃ!・・・だめですよ・・・」
「おお、すまんすまん・・・ここが痛いんや」
(おおぉぅ・・・生の太ももやな、もうちょっと伸ばすかいな・・・)
白々しく、手の指を立てて腰の真ん中からさらに手を伸ばすと、パンティに触れ股間を突くような形になる。
「あ、これは伸ばしすぎたかいな・・・すまんな、ちょうどここやわ」
そう言いながらも手の甲で股間全体を触って手を引っ込める。
「もう、またあ・・・」
(いや・・・どうしよう・・・完全に故意だよね・・・)
これ以上はダメだとばかりに手を押さえる。
「だいぶ楽になってきたわ・・・きょうこ先生 」
(もうちょっと触ったろと思っていたが、きょうこが手で押さえるからこれは無理か)
「きょうこ先生、最後は腰を伸ばしてくれるかいなぁ・・・きょうこ先生が体操の先生やから助かるわ」
久志さんのお尻の上に乗って脚を広げて踏ん張り背中を持ち上げて欲しいと言うのだ。。
「じゃあ、これでどうですか?・・・大丈夫ですか?」
言われるままに、上体を上げて、腰を伸ばしてあげた。
「ああ、ええわ、そやなぁ、最後に上に腰を持ち上げてくれるか」
なんと今度は久志さんは体を仰向けにして、私に腰を持ち上げるようにと言うのだ。
仰向けになると、いやがおうにもズボンの上からペニスが膨らんでるのがはっきりとわかる。
体操教室の事もあって、私の目もそこにいってしまい、跨るのを躊躇している。
「どうかしたか?先生 、跨いで腰を持ち上げてな」
仕方無く、跨って久志さんの腰を抱えて上げようとする私・・・。
スカートの裾からパンティがチラチラと見えてしまう・・・。
(おっ!、ピンクかぁ・・・教室のときのままかいなぁ・・・それやったらおめこ濡らしとったし、これも濡れとるんや
私が腰を抱えて上げるてるのに、久志さんが腰を突き出すので、ペニスが勃起してるのを感じる。
私がそうして、何度か上げいると、久志さんが下へと腰に力を入れるので、その重さに私はバランスを崩して
久志さんの勃起してるペニスの上に私の股間が乗ってしまう・・・。
そして、私の身体は久志さんの胸に崩れ落ちる。
「きょうこ先生・・・大丈夫かぁ・・・」
私と久志さんは抱き合う格好になり、久志さんは私の腰とお尻をどさくさにさする。
「ひ、久志さん・・・あなたこそ大丈夫ですか・・・」
(あん、アレが・・・当たってる・・・)
Tバックのクロッチは小さい・・・久志さんのアレで更に奥へ食い込んでしまう・・・。
(ああん・・・ダメ・・・そんなに動いちゃ・・・)
久志さんは、更に腰を動かせて擦り付けてくる・・・。
私はいたたまれ無くなり、身体を起こそうとする・・・。
25/11/24 17:28
(XX7RRfQh)
「わしかぁ… わしはどやろなぁ 」
きょうこの腰を掴んで前後左右にと動かし、きょうこの股間を擦り付けるようにと…
きょうこは困惑しながら顔を上げて、身体を起こそうとする。
そのとき、腰を下から上へとズンズンと突き上げる。
きょうこは咄嗟にチンポの上に跨ってる脚に力を入れて腰を挟む格好になる。
おおぉぅ… ええ感じやがな。これがズボン履いとらんかったらのう…
「こうやって動かしたら、ちょっと痛むなぁ… 先生はほんまに大丈夫か?」
きょうこは突き上げられてるので、わしの腰を押さえて立ち上がろうとする。
おっ くい込んどるやんけ…
腰の動きを止めてきょうこの腰を掴んで、わしも起き上がる。
「すまんなぁ。先生は女やねんから、わしの腰を持ち上げるの大変やわな… えっ!あれ…わしチビッたかいな…」
きょうこが立ち上がると、わしのズボンの前が濡れてシミになっている。
きょうこもわしの前を見ている。
「これ 今、濡れたとこやなぁ。先生、どうや?」
ズボンのチャックとベルトを外してブリーフパンツを出し、勃起してるチンポの先を見せながら
「濡れてへんやんなぁ… 」
そして、ブリーフからチンポをだす…
25/11/24 19:09
(A1ZUrcv8)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
「わしかぁ?・・・どやろなぁ・・・」
久志さんは私の腰を掴んで前後左右にと動かし、股間を擦り付けるようにしだした。
私は困惑しながら顔を上げて、どうにか身体を起こし逃げようとするが・・・
久志さんは突然、腰を下から上へとズンズンと突き上げる。
私は咄嗟にペニスの上に跨ってる脚に力を入れて腰を挟む体勢になり動かすのを拒む。
(おおぉぅ・・・ええ感じやがな、これがズボン履いとらんかったらのう・・・)
完全に久志さんは、確信犯だと私にもわかった・・・・。
それでも、久志さんはまだ、身体の不調と訴えている。
「こうやって動かしたら、ちょっと痛むなぁ・・・きょうこ先生はほんまに大丈夫か?」
突き上げられ、どうにか逃げようと久志さんの腰を押さえて立ち上がろうとするが・・・
(おっ、くい込んどるやんけ・・・)
腰の動きを止め、私の腰を掴んで、久志さんも起き上がる。
「すまんなぁ・・・先生は女やねんから、わしの腰を持ち上げるの大変やわな・・・
えっ!あれ・・・もしかして、わしチビッたかんかいなあ」
どうにか私が立ち上がると、久志さんズボンの前が濡れてシミになっている。
私も久志さんの前を見るが、どう見たって私の淫汁だとわかってしまう。
「これなあ、今、濡れたとこやなぁ・・・先生、どうや?」
そう言うと、久志さんはズボンのチャックとベルトを外してブリーフパンツを出し
勃起してるペニスの先を見せながら・・・
「あれ、わしの濡れてへんやんなぁ・・・」
そして、ブリーフからペニスをだす・・・
「ダメですよ・・・こんなところで・・・」
(どうしよう・・・私が濡らしちゃったみたいだわ・・・)
本来なら私が悲鳴を上げて、出ていってもらうところだけど
どう考えても、私が濡らした事は明白だった。
久志さんは、知った上で私を無言で責めている。
私はどうしたら良いか分からず、黙り込んでしまう・・・。
久志さんの思う壺にハマっていく・・・。
25/11/24 19:45
(ecbNpPo9)
「そやなぁ こんなとこで年寄りの汚いチンポを出したらあかんわな…」
チンポをしごいて先の尿道を撫でて、汁が出てないのを確かめてる。
立ち上がってわしのチンポを見てるきょうこを斜め下からニヤッと見上げる…
「そんなことはないと思うけど… きょうこ先生がチビッたんか?」
きょうこはわしを見ながら首を横に振り、「チビッて なんかないです…」
「そやけど、わしのズボンの前だけが濡れて、裏は濡れてないしのう… 不思議やのう」
起き上がった目の前にきょうこのスカートの裾があり、ガバっと一気にめくり上げ、逃げれないようにスカートを掴んで
「きょうこ 先生… あんたのパンティ ここ濡れとるんちゃう… 」
くい込んでシミが出来てる部分を指先でグリグリと回しながら押し込み、その指を嗅ぐ…
「しょんべんの匂いとはちゃうなぁ…」
また指先でグリグリと回している。
「汗かいなぁ… きょうこ先生よ」
25/11/24 20:23
(TDJiKxlz)
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