イメプレ
1:(無題)
投稿者:
峰 久志
◆abTWS0xoIk
2025/11/14 10:03:12(Go6d9j07)
(きょうこは今日は終わると言ったのを訂正して、休憩をしてからまた始めると言ったら、すぐに教室を出て行った)
久やん、初日からええ感じやなぁ。あのおなごは敏感っていうよりも淫乱なんちゃうか。おめこは濡らしとるしおっぱいの乳首も立っとったぞ。
そやのう、レオタードがおめこにくい込んで濡れてるだけちゃうなぁ。乳首が立っとるのをよく見とったな。
おばはん対象の体操のほうがええかもな。あいつらもそんなうるさないし、エロい体勢があってもな。自分らも役立つさかいにな…笑
(夫婦連れの嫁がトイレから戻って来て旦那に)
あの先生休憩のたんびにトイレ行ってるわ。私は年やから近いけど、まだ若いんやしおしっこちゃうやろ。触ってるんちゃう…
(そんな話し声をわしとまっちゃんは聞いて納得して、次もやるかぁ…と股間をさすっていると、きょうこが教室に戻って来たがわしとまっちゃんはニヤニヤしながらレオタードの股間を見ている)
きょうこ先生、スッキリとしたかい?ヘッヘッ
(きょうこは意味不明なことを言われキョトンとしているが、わしとまっちゃんの視線はきょうこのおっぱいに股間を見ている…)
休憩のあともおばはん対象の体操かいのう?俺はそれでもええよ…
(きょうこは、それでははじめましょうと、何人かが帰って人数が少なくなり、きょうこを囲むようにして…
女性対象に脚を広げて閉じ上げたり下ろししゃがみ込んだりと…
最初よりも激しくはないが、しっかりときょうこのレオタードの股間部分はおめこにくい込んで、尻も半分は剥き出した状態になっていた…)
久やん、あの先生はわざとか?知っててくい込みを直さんのか?
俺のチンポはビンビンになっとるわ…
ほんまやなぁ〜
(昨日わしのチンポはしっかりと見とるし、今日も見したるか… 短パンの中のパンツからチンポを出して、動き方によっては短パンからチンポが見え隠れしだす)
きょうこ先生よ、これも真剣にやると腰にくるなぁ。
(きょうこがわしの方を向いたときに、腰を前に突き出すと短パンの前は膨らんで、短パン越しにチンポがピクッピクッと上へ上へと動いているのを、きょうこは目にする)
(最後にクールダウンをしきょうこは、今日はここまでで終わりますと…)
きょうこ先生、ありがとう。お疲れさん…
なんか、もう効果があったような気がするよ。元気が湧いてきとるわ。ほれ…
(短パンの腰を指さして、きょうこが見ると、チンポが中で動いている)
25/11/21 18:47
(4mpFkBSJ)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
私が今日は終わると言ったのを撤回して・・・
「休憩をしてから、また始めましょう・・・」
そう言ってすぐに教室を出て行く・・・。
「久やん、初日からええ感じやなぁ・・・あのおなごは敏感っていうよりも
淫乱なんちゃうか・・・おめこは濡らしとるしおっぱいの乳首も立っとったぞ」
「そやのう、レオタードがおめこにくい込んで濡れてるだけちゃうなぁ・・・おまえ、乳首が立っとるのをよく見とったな」
「おばはん対象の体操のほうがええかもな・・・あいつらもそんなうるさないし、エロい体勢があってもな、自分らも役立つさかいにな・・・笑」
夫婦連れで参加の嫁がトイレから戻って来て、旦那に囁いている。
「あんた、あの先生休憩のたんびにトイレ行ってるわ・・・うちは年やから近いけど、まだ若いんやしおしっこちゃうやろ・・弄ってるんちゃう・・・」
そんな話し声を久志さんと松太郎さんは聞いて納得していた。
「次もやるかぁ・・・」
そう言って、二人が股間をさすっていると、そのタイミングで私が教室に戻った。
久志さんと松太郎さんはニヤニヤしながらレオタードの股間を見ている。
「きょうこ先生、スッキリとしたかい?ヘッヘッ」
私は言っている事が意味不明でキョトンとしている。
しかし、久志さんと松太郎さんの視線は、私のおっぱいと股間を凝視していた。
「お待たせしました、それでは続けましょう」
「休憩のあともおばはん対象の体操かいのう?俺はそれでもええよ・・・」
挨拶した時に、既に何人かが帰って人数が少なくなり、私を囲むようになっていた。
それでも、私は女性対象に脚を広げて閉じ上げたり下ろししゃがみ込んだりと運動をしている。
始めよりも激しくはないが、しっかりと私のレオタードの股間部分はおめこにくい込んで、お尻も半分は剥き出した状態になっている。
「久やん、あの先生はわざとか?知っててくい込みを直さんのか?
俺のチンポはビンビンになっとるわ・・・」
「ほんまやなぁ〜」
(昨日わしのチンポはしっかりと見とるし、今日も見したろか・・・
短パンの中のパンツからペニスを出して、動き方によっては短パンから見え隠れしだしていた。
「きょうこ先生よ・・・・これも真剣にやると腰にくるなぁ」
声を掛けられ、久志さんの方を向いたときに、腰を前に突き出してきた。
短パンの前は膨らんで、短パン越しにペニスがピクッピクッと動いている・・・。
自己主張の多い、久志さんと松太郎さん・・・
またあ・・・と思いながらもその大きさには目を見張る。
最後にクールダウンをした私は・・・
「今日はここまでで終わります・・・お疲れ様でした」
「きょうこ先生、ありがとう、お疲れさん・・・
なんか、もう効果があったような気がするよ、元気が湧いてきとるんや、ほれ・・・」
短パンの腰を指さして、私が見ると、ペニスが中で蠢いている。
「あ、ありがとうございます・・・お役に立てて嬉しいです。
ずっと、頑張ってしていきましょうね・・・」
(ええ・・・あんなの・・・すごい・・・)
私は相槌を打ちながらも、ご老人とは言え、股間のボリュームに目を奪われずにはいられなかった。
私は久志さんをはじめ、お元気なご老人達に囲まれ、歳をとっても精力旺盛な雄のフェロモンに
徐々に雌の本能を刺激されている事に気付いていた。
毎夜の淫夢がその証拠だった。
それに・・・トイレに行くたびに感じる高揚感・・・。
きっと今夜も、独寝の私はご老人達に廻される夢を見て、自分で慰めるのだろう・・・。
いや、一刻も早くこの悶々とした気持ちをスッキリしたい・・・。
更衣室で着替え、帰宅を急いだ。
25/11/22 08:07
(zGbI.3D8)
体操教室に参加していた年寄りたちが帰りだし、わしとまっちゃんも帰ろうと言ってると、事務所からきょうこが出てくるのを見つけて…
「きょうこ先生よ もう帰るのかい?」
きょうこは、咄嗟に買い物をするのでと…
「スーパーならまっちゃんの家の近くにあるから、連れて行ってあげるよ。乗りなよ」
わしがまっちゃんの車から乗りて、半ば無理やりにきょうこを車に乗せる。
「きょうこ先生はまだ地理もわからんやろ?俺に任せとけ。顔を売っとけばまけてくれよるわ」
「そやで、ここらへんの奴らに顔を売っとけばええんやで。わしが大将に言うたるしな」
まっちゃんが運転して助手席に乗ったきょうこは、シートベルトを胸の間を通して締めると、胸が強調される。
「私服姿は体操の時と違って、またきれいやなぁ。おっぱいも大きいし、きょうこ先生はEかFかぐらいあるんかい?」
後部座席から身を乗り出して、きょうこの胸元を覗き込む。
「久やん それもセクハラやぞ。なぁ先生…レオタード着とったらそんな目立たんかったけど…いくつなんや 」
スーパーに着ききょうこは仕方なく、買い物をはじめる。
野菜売り場に行くと、わしが
「きょうこ先生よ この茄子なんかええ形しとるで、太いし大きいしな。先生はきゅうりみたいな長いのが好きなんかい?」
「久やん 先生は大根が好きなんちゃうか?太くて長いのがさあ… ヘッヘッ 俺のは久やんと違って太いけど長さがなあ…」
きょうこは買い物が終わりレジへ向かう。
「大将 昨日から役場に新しく来たきょうこ先生や。これからここでも買うみたいやし、今日はまけたってや。頼むぞ」
わしが大将を呼んで、きょうこを紹介する。大将はきょうこをジロジロ見ている…
そのとき、わしはきょうこの服の上から胸を持ち上げ、胸元を前に広げ大将に覗かせる。
大将はニンマリとして
「これからも買いに来てや。俺を見かけたら声掛けてくれたらええしな」
大将はきょうこの買い物カゴを持って精算をする。
25/11/22 11:03
(zDhPw554)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
体操教室が終わって、参加していたご老人達が帰りだす。
久志さんと松太郎さん着替えて帰ろうと言ってると、更衣室の方向から
私が出てくるのを見つけると・・・
「きょうこ先生・・・もう帰るのかい?」
「え、久志さん・・・ええ、買い物に行こうと思って・・・」
「スーパーならまっちゃんの家の近くにあるから、連れて行ってあげるよ、乗りなよ」
半ば無理やり私を拉致する様に車に乗せられた。
「きょうこ先生はまだ、この辺の地理もわからんやろ?俺に任せとけ。
顔を売っとけばまけてくれよるわ」
「そやで、ここらへんの奴らに顔を売っとけばええんや、わしが大将に言うたるしな」
松太郎さんが運転して助手席に乗った私は、シートベルトを胸の間を通して締められる。
すると胸が強調される形になる。
「私服姿は体操の時と違って、またきれいやなぁ・・・おっぱいも大きいし、きょうこ先生はEかFかぐらいあるんかい?」
後部座席から身を乗り出して、久志さんは胸元を覗き込む。
「久やん それもセクハラやぞ、なぁ先生・・・レオタード着とったらそんな目立たんかったけど・・・いくつなんや 」
確かに、私は大きすぎる胸は逆に劣等感を持っていて、キツめのスポブラで締めてけていたのだった。
アフターで、気を抜いていた隙に連れて行かれた事で、実際の体型を知られてしまった。
「え?・・・ええ、実はEなんです・・・肩がこっちゃって・・・」
まるでどこかに拉致されて連れ去られている様な時間はスーパーに着き、降ろされる。
こじんまりしたスーパー・・・仕方なく、買い物をはじめるしか無かった。
カートを押して野菜売り場に行くと、久志さんが・・・
「きょうこ先生よ、この茄子なんかええ形しとるで、太いし大きいしな・・・先生はきゅうりみたいな長いのが好きなんかい?」
(なんのこと言ってるの?・・・まさか・・・)
「久やん、先生は大根が好きなんちゃうか?太くて長いのがさあ・・・ヘッヘッ 俺のは久やんと違って太いけど長さがなあ・・」
(完全にあの事じゃない・・・もう、想像しちゃうよ・・・)
羞恥調教の様なお買物が終わりレジへ向かう・・・。
「大将、昨日から役場に新しく来たきょうこ先生や。
これからここでも買うみたいやし、今日はまけたってや、頼むぞ」
久志さんが大将を呼んで、私を紹介する。
大将は私をジロジロ見ていやらしい視線をおくる。
そんな瞬間に合わせて、久志さんは私の服の上から胸を持ち上げ、胸元を前に広げ大将に覗かせた。
「い、いや、ダメ・・・ダメですよ・・・もう」
「これからも買いに来てや、俺を見かけたら声掛けてくれたらええしな」
大将は私の買物カゴを持って精算をする。
まるで囚人を街中で引き回すような感覚だった。
でも、私はお二人が好意でした事だと誤解していました。
それより、買ったお野菜の使用方法について頭の中で想像していました。
25/11/22 12:28
(TBg9u2wM)
「よかったやろう。だいぶまけよったやろ。ちょっと色気を見したらあの大将はいけるしな。今度からうまいことやりや。もしまけよらんかったらわしに言ったらええしな…」
(そやけど、茄子やきゅうりを選んどるときの目はトロンとさせとったなぁ… チンポを想像しとったんかいな)
「まっちゃん ほな、先生の家へ送って行くか」
まっちゃんは運転席に座るとすぐに、股間に手を置いてズボンの上からチンポを擦りだす
「きょうこ先生 買った野菜を今夜食べるのかい? 生でなんかいなぁ… エヘッ…」
「まっちゃん そら、生がわしはええわ。身体にはたまらんで… 」
助手席からきょうこの顔の横に顔を出してニヤけている。
車は宿舎の近くに着き、わしときょうこが降りる。
「まっちゃん おおきにな。また明日!」
きょうこもまっちゃんに礼を言って降りる。
「先生 あんた米はあるんかい?ないんやったら、わしはおこめ作っとるし帰ってから持っていったろか。おめこはあるやろうけど、コメはないやろ。わっはっはっ。こらまたセクハラやなぁ」
「先生の部屋は何号しつや?後でな」
一旦家に帰ってから、きょうこの家へ米を持って行く。
「先生… 持ってきたで」
25/11/22 16:33
(enGZlifz)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス