イメプレ
1:(無題)
投稿者:
峰 久志
◆abTWS0xoIk
2025/11/14 10:03:12(Go6d9j07)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
「どやよかったやろう・・・だいぶまけよったやろ、ちょっと色気を見したらあの大将はいけるしな。
今度からうまいことやりや、もしまけよらんかったらわしに言ったらええしな・・・」
「ありがとうございます、あんなにお安くして頂いて・・・
でも、あんな事しちゃいやですよ・・・」
(ちょっとやりすぎだよ・・・一人じゃあんな事出来ないよ)
「そうかあ・・・そんなもんかなあ・・・」
(そやけど、茄子やきゅうりを選んどるときの目はトロンとさせとったなぁ・・・チンポを想像しとったんかいな)
「まっちゃん ほな、先生の家まで送って行くか」
松太郎さんは運転席に座るとすぐに、股間に手を置いてズボンの上からペニスを擦りだす
「きょうこ先生、買った野菜を今夜食べるのかい? 生でなんかいなぁ・・・エヘッ」
「そうですね・・・鮮度が良いうちに頂きます・・・」
「まっちゃん そら、生がわしはええわ。身体にはたまらんで・・・」
久志さんは助手席から、私の顔の横に顔を出してニヤけている。
(もう、いやらしい事ばっかり・・・)
車は公務員宿舎の近くに着き、久志さんと私が降りる。
「まっちゃん おおきにな。また明日!」
「今日はあrがとうございました、気を付けて帰って下さいね。
また明日・・・」
(ああ、やっと一人になれるわ・・・)
安心し切って松太郎さんに礼を言って降りる。
「そや、きょうこ先生、あんた米はあるんかい?ないんやったら、わしはおこめ作っとるし帰ってから持っていったろか。
おめこはあるやろうけど、コメはないやろ。わっはっはっ、こらまたセクハラやなぁ」
「お米ですか・・・まだ買ってません・・良いんですか」
(もう良いのに・・・早く帰って欲しいんだけど・・・)
「ほな、持ってきたるわ、きょうこ先生の部屋は何号室や?後でな」
私は早く帰って欲しい反面、お米をくれるなら・・・
そう思って部屋を教えてしまう。
「そうですかあ・・・私の部屋は501号で5階の端です。
エレベーター無いから大変じゃ無いですか・・・」
問題無いと、久志さんは一旦家に帰ってから、私の部屋を訪ねてきた。
普通、私が買うのは5キロくらいのお米・・・だけど、久志さんが持ってきたのは
一票はある袋だった、当然私は持つ事が出来ず、部屋に入れる結果になった。
「先生・・・持ってきたで」
25/11/22 17:42
(.SU1fF.6)
「ハァァァ… さすがに60キロを5階まではきついなぁ… ハァァァ きょうこ先生 どこに置いたらええんや?上がらしてもらうな」
台所まで持って入る。
「取り敢えずここでええか?はぁ疲れた。ちょっと座らしてな」
台所に部屋が2つにトイレと風呂場があり、1部屋にはベッドと家具が置かれていて、もう1部屋はまだ収納ケースが積み重ねてある。
その部屋に入って畳に座り込む。
きょうこはお茶を持って来てくれ、少し休んでくださいと…
「おおきに まだ荷物は片付いとらんねんなぁ… 引っ越しも大変やなぁ。 おお、わしに気を使わんでええし晩飯の用意しいや」
「米代?そんないらんいらんて… きょうこ先生が身体ではろてくれたらな… ハッハッ冗談やがな。わっはっは… これから教えてもらわなあかんし」
それでも、きょうこはお金を払います。と言うので
「そしたら、これからきょうこ先生が晩飯を作ってるのを食わしてくれたらええわ。それでチャラや」
きょうこはあまり気が進まないようだったが、食べて帰ってくださいと言って台所へ行く。
わしはニンマリとしきょうこが台所で作り出す姿を見ている。
料理を作ってるきょうこに
「昨日もやけど、ひとりで食うよりふたりのほうがええやろ?先生そう思わんか」
きょうこは、そうですよねぇ…と
収納ケースが積み重ねられてるのを見ると、ケースには夏物、春物とかが書かれていて、それとは別に下着と書かれたケースと、その下にはハートが書かれたケースがあった。
ほぉ~下着ってかぁ… どやなぁ、ちょっとだけ見たろかな
ケースの蓋を開けると、甘くていい香りが漂う。
中を覗くと白やピンクに紫や黒のパンティが…取り出すことができないが、レースや紐みたいなのが入っていた…
こんなんを履いとるのかいな…どれもおめこにくい込むんちゃうのか…
見ているとムラムラとし、きょうこは今どんなのを履いとるのかと…
思いながら黒のパンティ一つだけ取ってポケットに入れる。
25/11/22 19:05
(K0Y6JeAX)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
「ハァァァ・・・さすがに60キロを5階まではきついなぁ・・・ハァァァ、きょうこ先生、どこに置いたらええんや?上がらしてもらうな」
「まあ、久志さんこんなに沢山?・・・大丈夫ですか?・・・」
最上階まで息を切らせて、久志さんが持って来てくれた。
台所まで持って入って貰って荷物を下ろすと
「取り敢えずここでええか?はぁ疲れた、ちょっと座らしてな」
そう言って、リビングに座って周りを見回している。
小さなキッチンに部屋が2つにトイレとお風呂場、そして1部屋にはベッドと家具が置かれ
もう1部屋はまだ収納ケースが積み重ねて置いてあった。
リビングの畳に座り込むと、私がお茶を持っていく。
「大変だったでしょう・・・少し休んでください」
「おおきに、まだ荷物は片付いとらんねんなぁ・・・引っ越しも大変やなぁ。
おお、わしに気を使わんでええし晩飯の用意しいや」
「あ、そうだ・・・お米代お支払いしないと・・・」
「米代?そんないらんいらんて・・・きょうこ先生が身体ではろてくれたらな・・・ハッハッ冗談やがな。
わっはっは・・・これから教えてもらわなあかんし」
「いや、そうはいきません、近頃お米も高いですから・・・」
「そうか、そしたら、これからきょうこ先生が晩飯を作ってるのを食わしてくれたらええわ、それでチャラや」
私は余り気が進まないが・・・
「そうですかあ・・・じゃあ、せめて晩ごはん食べて帰ってください」
(しかたないなあ・・・サッと作って、サッと帰ってもらおう)
そう言ってキッチンに向かう。
久志さんはニンマリしながら、キッチンで作り出す姿を見ていた。
そして料理を作ってる私に・・・
「昨日もやけど、ひとりで食うよりふたりのほうがええやろ?先生そう思わんか」
「そうですよねぇ・・・」
(でも、私は一人になりたいの・・・困るわ・・・)
私が視線をキッチンに向けると、久志さんは部屋を見回す・・・。
すると、収納ケースが積み重ねられてるのを見つけた。
ケースには夏物、春物とかが書かれていて、それとは別に下着と書かれたケースと
その下にはハートが書かれたケースがあった。
(ほぉ~下着ってかぁ・・・どやなぁ、ちょっとだけ見たろかな)
ケースの蓋を開けると、甘い香りが漂う・・・。
中を覗くと白やピンクに紫や黒のパンティがひしめく。
取り出すことができないが、レースや紐みたいなのが入っていた。
(こんなんを履いとるのかいな・・・どれもおめこにくい込むんちゃうのか・・・)
久志さん見ているとムラムラとし、私は今どんなのを履いとるのかと想像していた。
いたたまれ無くなり、黒のパンティ一つだけ取ってポケットに入れてしまう。
そんな事に気付かず、私は料理が出来て小さなテーブルに配膳する。
食器もお箸もまだ全てこの部屋に用意されていたモノだった。
本当に最小限の私の私物は衣類ぐらいしか無かったのだ。
「それではどうぞ・・・大したものも出来ませんが・・・」
それは、両親以外、付き合っていた彼氏以外に初めて作った手料理だった。
有り合わせのモノだったが、久志さんは喜んで食べてくれた・・・。
ずっと持っていた、なにかしらの警戒心は解けてしまうのだった。
それは、私にすればおじいちゃんとか、叔父さん的な感情だったのだが・・・。
25/11/24 08:32
(1C9Uihpm)
「美味いなぁ これもええやん… きょうこ先生は料理もバッチリやな… わしもこんな温かい手料理を食うたんは何年ぶりやろなぁ… うん 美味い」
「きょうこ先生 ご飯のおかわりとお茶もおかわりしてええかのう」
きょうこはテーブルから立ち上がって、ご飯とお茶を入れてくれている。
その間にきょうこが使ってた箸とコップをペロペロと舐め回して元に戻す。
「おおきにな。美味いからなんぼでもおかわりしてまうわ…」
おっ わしがねぶった箸で食べとるわ… ヘッヘッ美味いやろ わしの唾は お茶も飲みや…
きょうこが箸を口に入れたりコップのお茶を飲むのを見てニンマリとし、手料理を食べ終える。
「ごちそうさん。 きょうこ先生、ほんまに美味かったわ。やっぱり手料理はええもんやなぁ… さあ、帰るわな」
テーブルに手をついて、よっこらしょと立ち上がる
「あっっ あぁ いたたたたたっ… あかんっ…」
座り込んて腰を擦りトントンと叩き
「ちょっと腰があかんわ。横にならしてや」
その場で横になって腰を叩いたり揉んだりし
「米を持って上がってきたからかな… 休んだらマジになるけど、ここではなぁ。先生 腰を揉んで叩いてくれるか」
うつ伏せになると、きょうこは横に来て揉んでくれる。
「先生 ギュッと力入れて…わしの尻の上に乗って揉んで」
きょうこはわしを跨いで尻の上にしゃがんで腰を揉む
「おおぉぅ… もっと力入れてくれるかぁ…はぁぁ」
後ろを振り返って、ここらへんをときょうこに言う…
スカートの裾はめくれて脚が広がって股の奥が見え隠れしている。
どんなを履いとるんや…もうちょっとで見えそうや。
25/11/24 11:36
(1L/ZMNj5)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
「美味いなぁ、これもええやん・・・きょうこ先生は料理もバッチリやな・・・
わしもこんな温かい手料理を食うたんは何年ぶりやろなぁ・・・うん、美味い」
喜んで食べてくれている久志さんを見ていると、自分のお父さんに作ってあげてるみたいだと
気持ちも和んでしまうが・・・
「きょうこ先生、ご飯のおかわりとお茶もおかわりしてええかのう」
「はい、ちょっと待って下さい・・・」
テーブルから立ち上がって、ご飯とお茶を入れに行くと・・・
その間に、私が使ってた箸とコップをペロペロと舐め回して元に戻していた。
「はい、お待たせしました・・・どうぞ」
「おおきになあ、美味いからなんぼでもおかわりしてまうわ・・・」
(おっ、わしがねぶった箸で食べとるわ・・・ヘッヘッ美味いやろ?わしの唾は・・・お茶も飲みや)
私は気付かずに、お箸を口に運んだり、湯呑みのお茶を飲んでしまう・・・。
その様子を見ながら、久志さんはニンマリとし、手料理を食べ終える。
私はそうとも知らずに、離れて暮らす両親を思い出して和んでいた。
「ごちそうさん、きょうこ先生、ほんまに美味かったわ。やっぱり手料理はええもんやなぁ・・・
さあ、帰るわな」
久志さんはテーブルに手をついて、よっこらしょと立ち上がる・・・
「あっっ!あぁ、いたたたたたっ・・・こらあかんっ・・・」
「どうしたんですか?・・・大丈夫ですか・・・」
久志さんは、その場で座り込んて腰を擦りトントンと叩きながら・・・
「ちょっと腰があかんわ、横にならしてや」
そのまま横になって腰を叩いたり揉んだりしながら・・・
「米を持って上がってきたからかな・・・休んだらマジになるけど、ここではなぁ・・・
きょうこ先生、ちょっと腰を揉んで叩いてくれるかなあ」
そう言って、久志さんがうつ伏せになると・・・
「もう、無理するからですよ・・・ここですか?」
私はマッサージも専門学校で少しはかじっていたので、横に座って揉み始める。
「先生、ギュッと力入れて・・・わしの尻の上に乗って揉んでくれへんか」
実のお父さんに良くやっていたマッサージを思い出し、跨いでお尻の上にしゃがんで腰を揉み始めた。
「おおぉぅ・・・もっと力入れてくれるかぁ・・・はぁぁ」
後ろを振り返って、ここらへんをと私に向くが、私は軽くM字に股を開き
スカートの裾はめくれて股の奥が見え隠れする格好になっている。
(どんなを履いとるんや・・・もうちょっとで見えそうや)
「こっちを向いちゃいやですよ、首捻っちゃいますよ・・・もう」
自分の股間に視線が集中しているとも知らずに、それでもまだ幼い頃の
記憶に和んでいた。
完全に警戒心など消え去っていた・・・しかし、その時体操教室での
記憶が蘇る・・・。
25/11/24 12:10
(3B8Kd0EM)
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