イメプレ
1:(無題)
投稿者:
峰 久志
◆abTWS0xoIk
2025/11/14 10:03:12(Go6d9j07)
(断られると思ったがすんなり付き合ってくれるとはなぁ… 店まで歩きながら世間話をして)
ここだよ。何でもあるからね。寿司も肉もあるからきょうこ先生が好きなの食べたらいいよ。
(店は老夫婦がやっててこじんまりとしたカウンターと座敷が2つあり、奥まったカウンターに座る。女将が来て久しぶりと声をかけ、きょうこのことを紹介すると、カウンターの他の客たちもきょうこを興味津々で見てくる)
女将が
久ちゃん、もうええおっさんなんやから、ほどほどにしとかなあかんで…
(ビールを持ってきてふたりに注ぐと他のところへ行く)
わかっとるけどひとりもんやしなぁ…
先生、乾杯しようか!
(きょうこはビールを飲み好きな物を注文する。最初はわしは性格の不一致で離婚し、息子がふたりいるとかひとり暮らしは大変やと話すが、ほんとうの離婚原因は性の不一致…)
きょうこ先生は彼氏はいるの?きれいな顔してるから選んどるのかい?
ビールを飲みすぎたから、ちょっとトイレに
(わしがトイレに行くと、きょうこの横に座ってる男が声をかけて、俺も教室に行くよ。とか、今度は俺と飯に行こうと… わしがトイレから戻って来ると男たちはきょうこから離れる)
早速きょうこ先生は人気ものになっとるようだね。ほら、飲んで
(きょうこは、注がれながらふとわしのズボンのチャックが開いているのに気づき、しかも赤黒いチンポも見えている。きょうこはどうしようかと、わしを見たりチンポを交互に…)
どうかしたかい?先生?
今日はもう帰るかね…
(わしが席を立とうとすると、チャックからチンポが出てしまうと…)
25/11/18 21:31
(kRcZsHk2)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆gyjJPoTFkM
(断られると思ったがすんなり付き合ってくれるとはなぁ・・・)
店まで歩きながら世間話をしながら歩いている。
「おお、ここだここだ、何でもあるからね、寿司も肉もあるからきょうこ先生が好きなの食べたらいいよ」
着いたお店は老夫婦がやっててこじんまりとしたカウンターと座敷が2つあり、奥まったカウンターに通される。
女将さんが来て、久志さんに久しぶりと声をかけると、私のことを紹介する。
すると、どうした事かカウンターの他の客たちも、私を興味津々で見てくる・・・。
(な、なに?・・・どうして見てくるの・・・)
すると女将さんが・・・
「久ちゃん、もうええおっさんなんやから、ほどほどにしとかなあかんで・・・」
ビールを持ってきて、私達に注ぐと他のところへ行ってしまった。
「わかっとるけどひとりもんやしなぁ・・・
きょうこ先生、乾杯しようか!」
私はビールを頂いて、お寿司を注文する。
「わしは性格の不一致で離婚し、息子がふたりいるけど、ひとり暮らしは大変や・・・」
しかし、本当のの離婚原因は性の不一致だった。
「そうなんですか・・・大変ですね」
私は適当にあいずちをいれる。
「ところで、きょうこ先生は彼氏はいるの?きれいな顔してるから選んどるのかい?」
「いいえ、そんなことは無いです、最近別れちゃって・・・」
「おっと、ビールを飲みすぎたかなあ・・・ちょっとトイレにいってくるよ」
久志さんがトイレに行くと、私の横に座ってる男の人が声をかけてきて、自分も教室に行くよ・・・とか
今度は自分と飯に行こうと、誘われるが、久志さんがトイレから戻って来ると男の人達は私から離れてしまう。
「早速、きょうこ先生は人気ものになっとるようだね・・・ほら、遠慮せず飲んで・・・」
注がれながらふと久志さんのズボンを見ると、チャックが開いているのに気付く。
なんと言う事か、赤黒いペニスまでも見えている。
(どうしよう・・・トイレでしまうの忘れてるのかしら・・・)
思わず、久志さんを見たりペニスを見たりとしていると・・・
「どうかしたかい?きょうこ先生?・・・
さあ、遅くなるし今日はもう帰るかね・・・」
久志さんが席を立とうとすると、チャックからペニスが出てしまう・・・
「あのう・・・久志さん・・・大事なのが出てます・・・」
私は顔を赤ながら久志さんに伝えた。
少し飲み過ぎたのか目は潤んでいる・・・見ようによっては物欲しそうに見えていたかも知れない。
25/11/18 22:40
(uNylwVzs)
えっ 大事な物?何のこと?先生
(きょうこの顔は酔って赤くなってるのか、恥ずかしさで赤くなってるのか、わしの方を見て物欲しそうな目で見て、チンポの方に目線を送る)
(やっぱりちゃんと気づいとったんしゃな。エッチな目をして…)
おお これは失敬失敬 きょうこ先生が気づいてくれんかったら… 歳を取るとこれだからね… 先生ありがとう
(彼氏と別れて長いこと生チンポを見とらんようだな… 赤黒チンポをきょうこに見せつけるようにして、ズボンに入れる)
先生帰るかな。
今日来たところだし道もわからんし、田舎の道は暗いから宿舎まで送るよ。
途中でここ唯一のコンビニで明日の朝食でも買うかい?
(酔ったようにふらふらと歩き、きょうこの身体に何度も当たるよりも触っている…)
きょうこ先生、ちょっと待ってくれるかい。歳を取るしょんべんが近いんでな
(真っ暗な道で用水路に向かって立ちションをするが)
きょうこ先生、ちょっとこっちに来てこれで照らしてくれんかね。
(ライトが点いたスマホをきょうこに渡して足元を照らすようにいう)
落ちんように先生、足元を頼むよ。
(きょうこがわしの横に来るとスマホを渡し照らさせる。わざとふらつききょうこを慌てさせるが、チンポはちゃんと出してしごくようにし、足元を照らすとチンポもはっきりと見え、店の時よりも大きく硬くなってるのを、きょうこも目に入ってしまう)
きょうこ先生、どこを照らしとるんや。わしの足元を照らしてや。落ちるがな…
(どうや わしのチンポは よう見えてるやろ。これがこれから先あんたのおめこに入るんやで… )
25/11/19 08:17
(/LpCAI.2)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
「えっ?大事な物?何のこと?きょうこ先生・・・真っ赤になっちゃって」
私の顔は酔って赤くなってるのか、恥ずかしさで赤くなってるのか、久志さんにはわからないだろうが
物欲しそうな目で顔を見て、ペニスの方に目線を送るってしまう私は勘違いされる。
(やっぱりちゃんと気づいとったんやな、エッチな目をして・・・・)
「おお、これは失敬失敬・・・きょうこ先生が気づいてくれんかったら・・・・歳を取るとこれだからね・・きょうこ先生ありがとう」
(彼氏と別れて長いこと生チンポを見とらんようだな・・・)
赤黒チンポを私に見せつけるようにして、ズボンにしまった。
「じゃあ、きょうこ先生そろそろ帰るかな・・・
今日来たところだし道もわからんだろうし、田舎の道は暗いから宿舎まで送るよ。
途中でここらで、唯一のコンビニで明日の朝食でも買うかい?」
久志さんは、酔ったようにふらふらと歩く・・・ふらつく度に私の身体に何度も当たり、どさくさに触っている。
「ああ、きょうこ先生、ちょっと待ってくれるかい・・・歳を取るしょんべんが近いんでな」
突然、真っ暗な道で用水路に向かって立ちションをし始める。
暗くてよく見えないが・・・
「きょうこ先生、ちょっとこっちに来てこれで照らしてくれんかね・・・」
ライトが点いたスマホを渡して足元を照らすようにいってきた。
「もう、こんなところで・・・仕方ないですね・・・こうですか」
私は仕方無く、言われる様にスマホを受け取る。
「きょうこ先生、落ちんように足元を照らしておくれ、頼むよ」
私が久志さんの横に行くと、スマホで足元を照らさせる。
しかし、わざとふらつき私を慌てさせるが、ペニスはちゃんと出し、しごきだす。
足元を照らすとペニスもはっきりと見え、お店の時よりも更に大きく硬くなってるのがわかる。
私が目を逸らして、明かりが他を向くと・・・
「きょうこ先生、どこを照らしとるんや、わしの足元を照らしてえな、落ちるがな・・・」
(どうや、わしのチンポは?よう見えてるやろ、これがこれから先あんたのおめこに入るんやで・・・)
私は恥ずかしいし、おじさんのセクハラだと感じていたが、私が世間話で彼氏と別れたばかりと話していた事で
久志さんは私が欲求不満だと誤解していた。
まさか、私がご老人達のターゲットになっているとは思っていなかった。
その上、役場の人も承知の上だとも・・・。
25/11/19 20:12
(FPZ61.of)
(きょうこが事務所に出勤し、今日の教室での準備をしていると、まっちゃんが早くも顔を出してきょうこや事務所の人に挨拶をしにきた)
きょうこ先生、今日から本格的によろしくね。
(まっちゃんは事務所にきょうこがいるのを確かめると、勝手知った管理人室へ行き女子更衣室の合鍵を持って忍び込む。まだ、他の生徒が来てないので、きょうこが使ってるロッカーを開け、持ち物を見たり着てきた服や下着の匂いを嗅いでいた)
(体操教室が始まるまでは、まだ早いが続々と生徒はやって来る。
そして、きょうこも昨日と同じピンクのレオタード姿で、早めに出て来て生徒を迎えている。
今日、初めてきょうこに会う年寄もいて、きょうこの周りを囲むように寄ってきている。そんな中わしもやって来て…)
きょうこ先生、昨日はどうも。
今日からしっかりと教えてもらうよ。
(ニンマリとした表情できょうこのレオタード姿をジロジロと見ていると、まっちゃんがやって来る)
きょうこ先生…よろしくお願いします。
(まっちゃんもきょうこを見てニンマリとし、胸や股間をジロジロと見ている)
(今日は腰を鍛える体操ということで、足を広げたり四つん這いの格好で尻を突き出したりするような体勢が続いている…)
きょうこ先生、近くでよく見せてもらっていいかな。
まっちゃん、お前は早いなぁ…
(まっちゃんはきょうこが四つん這いで足を広げてる真後ろにいき、顔を近づけて太ももから尻へと顔を動かしながら、クンクン、クンクンとニコニコして嗅いでいる)
おい、まっちゃん…
(まっちゃんはわしに向かってしーっとする)
久やん ええ匂いやけど。服の匂いとはちゃうわ…メスの匂いがプンプンしとるで、
お前も今のうちに嗅いでみい…
また忍び込んだんかいなぁ…
(言いながら、きょうこが尻を突き出して膝を曲げて伸ばしてる間に、尻に顔を近づける。確かに昨日横にいたきょうこから匂ってた匂いとは違う、甘くエロさがたっぷりとある匂いに感じた)
ほんまやなぁ… エロいええ匂いさせとるわ。
(わしらが近づいて見てると、他の年寄も寄ってくる。みんな各々に、こら元気出るわ。、とかええ感じやと、コソコソと話している)
(きょうこも親爺たちが後ろから見てるのを知ってか、尻を揺らしたり股間を締めたりしているので、レオタードがまたくい込んできている)
久やん 見てみいや。先生のおめこのとこ濡れとらんか?
ほんまかぁ…どやろなぁ。わからんけど…
(それから体勢を変えて、仰向けになって足を広げ腰を浮かせる体操が…)
きょうこ先生よ。上げたら上げるほうがええんか?
(きょうこはそうですよ。と言って腰を浮かせて見せる)
誰かが
欲しそうにしてるような格好やな。なあ、先生〜
(みんなが一緒に頷き笑っている… きょうこだけは顔を赤らめて、これは腰を鍛えるための体勢ですよ。と必死に説明している)
あんたら、真面目に先生に教えてもらわんと…
(足を広げ腰を浮かせてる、きょうこの足の間に入って覗き込みながら)
ほおうぅ、そんなに先生は上げられるんだ。鍛えてるんやね。
(目線は股間をジーッと見て。くい込んでるけど、濡れとるわ…)
きょうこは、ここで休憩します。
25/11/20 00:26
(sJuqfTFP)
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