イメプレ
1:(無題)
投稿者:
峰 久志
◆abTWS0xoIk
2025/11/14 10:03:12(Go6d9j07)
今日もまっちゃんは体操教室が始まる時間よりも早く来て体育館事務所を覗くと、きょうこが来ている。
「先生 おはよう 今日も頼むで。どないしたんや?しょげて… そやけど、肌艶はええし色っぽい顔やなぁ…」
きょうこは役場で相手にされず考え込んでいるところにまっちゃんが…
「もしかしたら、昨日こうて帰った野菜をつこたんか?やり過ぎて疲れとるん…」
きょうこが動きそうにないので、まっちゃんはまたロッカー室へ忍び込み、きょうこのロッカーを…
おっ パンツ履き替えとるんか?これはまだ生暖かいで… もうシミが付いてるわ…
始まる時間が近づくときょうこは体育館へ
続々と年寄りが集まって来くる。
「きょうこ先生 おはよう 昨日はおおきにな。ちゃんときれいに汗は洗ったんか?また止まらんかったら手伝うしな… ほな今日も頑張ろかいな」
「久やん おはよう…」
わしとまっちゃんはきょうこをジロジロと離れて見ながら、コソコソと話しては笑っている…
まっちゃんは、わしに今日もきょうこのロッカーを覗いたら、脱ぎたてのパンツがあって、それがもう濡れとったから、また体操のときにシミを作りよるでと…
まっちゃんには、昨日のことはまだ言わずに、それやったら今日もたっぷり覗き込んだろかぁ。と話す。
時間になるときょうこは前に出て、ストレッチ体操からはじめる…
「きょうこ先生 今日も女対象の骨盤尿モレ体操をやるかい? 俺も効果あるんかいのう」
まっちゃんはきょうこに話しながら、短パンの前を突き出しきょうこに見せつけるが、短パンの裾からはチンポがはみ出している…
きょうこは目のやり場に困りながら、昨日のおさらいっと言って、脚を広げて腰を降ろしていく…
男たちは一斉にきょうこの股間を見つめている。
25/11/29 11:15
(.H/9na.z)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
役場で現実を突き付けられ、誰にも相談出来ず、時間が過ぎていく・・・
(体操教室の時間だわ・・・久志さんも来るんだよね・・・どんな顔をしていれば良いの)
しかし、ここでは私は一人だ、両親に助けを求める訳にもいかない。
地元に帰る選択は私には無かった。
一方、今日も松太郎さんは体操教室が始まる時間よりも早く来て体育館事務所を覗いた。
どうしたら良いのか考え事をしている私に声を掛けてきた。
久志さんと仲間の松太郎さん・・・もう、既に昨日の事を知っているかも知れない・・・。
私は目を合わせる事も出来ずに、俯いていると・・・。
「先生、おはよう・・・今日も頼むで、どないしたんや?しょげて・・・そやけど、肌艶はええし色っぽい顔やなぁ・・・」
「おはようございます・・・こちらこそ、よろしくお願いします・・・大丈夫です・・・」
もしかすると、今日は松太郎さんに襲われるんじゃ無いかと身構える。
すると、松太郎さんは昨夜の事を知らない様だった。
「もしかしたら、昨日こうて帰った野菜をつこたんか?やり過ぎて疲れとるん?・・・」
私が俯き動きそうにないので、松太郎さんはまたロッカー室へ忍び込み、私のロッカーを荒らしに行った。
松浦郎さんが去っても、私は他の老人達がみんな知っているとビクビクしていた。
(おっ、パンツ履き替えとるんか?これはまだ生暖かいで・・・もうシミが付いてるわ)
そして、恥辱の体操教室の始まる時間が近づく・・・
逃げる事なんて出来ない・・・私は動揺しながらも体育館へ向かう。
すると、続々とお年寄りが集まって来くる。
「きょうこ先生、おはよう、昨日はおおきにな、ちゃんときれいに汗は洗ったんか?また止まらんかったら手伝うしな・・・
ほな今日も頑張ろかいな」
まるで何事も無かったように、久志さんは体育館にやって来た。
「久やん、おはよう・・・」
久志さんと松太郎さんは、挨拶しながら私をジロジロと離れて見ながら、コソコソと話しては笑っている。
「今日もなあ、きょうこのロッカーを覗いたら、脱ぎたてのパンツがあってなあ
それがもう濡れとったから、また体操のときにシミを作りよるで・・」
久志さんは、松太郎さんに昨日のことはまだ言っていない。
「それやったら今日もたっぷり覗き込んだろかぁ・・・」
時間になり、私は前に出て、ストレッチ体操からはじめる・・・。
みんな知ってるかも・・・そんな疑心暗鬼の中で体操教室が始まる。
「きょうこ先生、今日も女対象の骨盤尿モレ体操をやるかい? 俺も効果あるんかいのう」
松太郎さんは私に話しながら、短パンの前を突き出し、見せつけるが、短パンの裾からはペニスがはみ出している・・・
(やっぱり・・・知っているの・・・)
私は目のやり場に困りながらも体操を続ける。
「さあ、昨日のおさらいです・・・」
そう言って、脚を広げて腰を降ろしていくと・・・
男たちは一斉に、私の股間を見つめている。
(ああ・・・やっぱり・・・みんな見てる・・・私は今夜、誰に襲われるの・・・)
もう、誰も信じられない・・・。
25/11/29 19:23
(ZdapV92K)
きょうこの体操が始まると、まっちゃんは前に陣取り、きょうこがしてる格好を真似て腰を降ろす。
短パンの裾からは半立ちのチンポの先が覗いている。
その後ろにも他の男たちが居て、きょうこが腰を降ろすたびに目をギラギラさせ股間を見ている ようにきょうこにはみえている。
そして、男たちはニンマリとしながら
「きつうくい込んどるなぁ。おまんこからビラビラがはみ出すんちゃうか。毛も出てきとるやろ…」
と男たちが話してると、きょうこは思いながら身体を動かしている。
そして、後ろにいたわしが、まっちゃんの横に行ききょうこの股間を指差し、コソコソと話す。
きょうこはわしらだけでなく、他の男たちの目も気にしながら体操を続けているが、昨日とは違って今日はハッキリとおめこが濡れてレオタードの前はシミが出来ているのを誰もが見てわかるようになっている。
きょうこは少し休憩します。と言ってすぐに教室を出て行く…
「きょうこ先生よ 昨日から汗が止まってないんか?おめこのとこ見てみい… くっきりと濡れてシミが出来とるで…」
トイレに入ろうとするきょうこを呼び止めて言うと、自分で自分の股間を見て驚いている。
「前の方におった奴らはみんな分かっとったで… こっちにおいで、わしが拭いたるわ」
きょうこの手を握って男子トイレの個室にきょうこを連れ込む。
中に入ると有無を言わせずレオタードの股間部分を横にずらして、ヌルヌルのおめこを指で弄りながらペロペロと舐め、流れてる汁を吸い出す…
「ふぁわ… いっぱい出て止まらんなぁ…昨日と変わらんで… どないする?わしのチンポで栓もできんしなぁ… そや、これで止めよか」
ポケットからローターを取り出して、きょうこに見せてからおめこの中に入れ、ずらしたレオタードを元に戻してグイッとくい込ませると、個室からわしはサッサっと出て行く。
きょうこは男子トイレから出るのをためらっている…
25/11/29 21:52
(hrZjKc5c)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
体操を始まると、松太郎さんは最前列に陣取り、私の格好を真似て腰を降ろす。
しかし、短パンの裾からは半立ちのペニスの先が覗いている。
その後ろにも他の男たちが居て、私が腰を降ろすたびに目をギラギラさせ股間を見ているように感じる。
その様子は凶器を向けられ脅迫されているように感じていた。
おどおどしている私を、男たちはニンマリとしながら見ている。
「きつうくい込んどるなぁ・・・おまんこからビラビラがはみ出すんちゃうか、毛も出てきとるやろ・・・」
私に聞こえるくらいの声で、男たちが話してると、私は更に恥辱を感じながら身体を動かしている。
そして、後ろにいた久志さんが、松太郎さんの横に行って私の股間を指差し、コソコソと話す。
私は久志さんだけでなく、他の男たちの目も気にしながら体操を続けることになる。
しかし、昨日とは違って今日はハッキリと股間が濡れてレオタードの前はシミが出来ているのを誰もが見てわかるようになってしまっていた。
「少し休憩します・・・」
いたたまれ無くなり、私は教室を出て行く・・・
「きょうこ先生よ、昨日から汗が止まってないんか?おめこのとこ見てみい・・・くっきりと濡れてシミが出来とるで・・・」
トイレに入ろうとする私は呼び止められる。
「え?・・・何ですか・・・ええ?」
(どうして・・・恥ずかしいのに・・・)
自分で自分の股間を見て驚いている・・・・。
「前の方におった奴らはみんな分かっとったで・・・こっちにおいで、わしが拭いたるわ」
昨夜自分を陵辱した本人が何を言ってるの、しかし、抵抗する間もなく、私の手を握って男子トイレの個室に連れ込まれた。
中に入ると有無を言わせずレオタードの股間部分を横にずらして、ヌルヌルのおまんこを指で弄りながらペロペロと舐め、流れてる淫汁を吸い出す。
「ふぁわ・・・いっぱい出て止まらんなぁ・・・昨日と変わらんで、どないする?わしのチンポで栓もできんしなぁ・・・そや、これで止めよか」
「いやあ・・・だめ・・・こんなところで・・・やめて下さい・・・」
久志さんはポケットからローターを取り出して、私に見せてからおまんこの中に入れ、ずらしたレオタードを元に戻してグイッとくい込ませて
個室から久志さんはサッサっと出て行く。
(このまま・・・みんなの前に出て来いと言うの・・・)
私は男子トイレから出るのをためらっていた。
出そうと思えば出す事も出来る・・・。
でも、久志さんに逆らう事になってしまう・・・。
もしかしたら久志さんだけがあんな事をしようと思っただけで、他の人は知らないかも知れない。
そうしたら、逆らう事でみんなにバラされるかも・・・。
少しだけの希望が、一筋の光に見えた・・・。
しかし、その思いは更に恥辱に晒される事になる。
25/11/30 05:14
(0KtnUdj/)
トイレから戻って来たきょうこのレオタードの前は、濡らしてシミの部分はわかりにくいが、その代わりにおめこにくい込み割れ目の縦スジがハッキリとわかる。
きょうこの前にいるまっちゃんや他の男たちは気づいていて、まっちゃんのチンポは勃起して短パンの裾から出ている。
きょうこは、それでは再開しますね。っと言って、床に寝て脚を上げたり腰を捻ったりする…
そのとき、きょうこのおめこに入ってるローターが動き出す…
きょうこは「あっはぁん… あっぁぁん…」
声とともに腰をビクッとさせ、わしを探して見つける…
わしは後ろの方でニタニタとしながら、ローターのスイッチをきょうこに見せ、入れたり切ったりしている…
ほれ、みんながいる前で、昨日のように淫らな声を出していいんやで… えっへっへっへ…
きょうこの目は虚ろになり動き方も、身体をくねらせて変になっている。
夫婦で来てる嫁が
「きょうこ先生 そんな変な動きできひんわ。難しいなぁ…」
他の男が「ほんまやのう。悶えとるみたいや。 きょうこ先生は若いからやっとるんやろうけどな」
きょうこの目の前にいるまっちゃんは、悶えるようなきょうこは怪しいと思い
「きょうこ先生 これ体操か?もしかしたら、何処かが疼いとるんかいなぁ…」
まっちゃんはきょうこの近づいて、みんなが見てる前で身体を触ろうとする…
そのときローターの動きは止まる…
まっちゃんはきょうこのレオタードがくい込んでるおめこをキュッと締めるのを目にする…
「きょうこ先生 あんたは…」と小声で
25/11/30 11:33
(zR.1rC22)
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