イメプレ
1:(無題)
投稿者:
峰 久志
◆abTWS0xoIk
2025/11/14 10:03:12(Go6d9j07)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
トイレから戻って来た私のレオタードの前は、濡れているが、シミかどうかは分かりにくかった。
しかし、きつく股間にくい込み、クレパスの割れ目の縦スジがハッキリとわかるようになっていた。
久志さんに捩じ込まれたローターの存在が、私の行動を制限していた。
私の前にいる、松太郎さんや他の男たちは、早速気づいていて、松太郎さんのペニスは勃起して短パンの裾から出ている。
私は気付きながらも、気付かぬふりをして接する。
「さあ、それでは再開しますね・・・」
床に寝ころび、脚を上げたり腰を捻ったりしだした。
その時、突然捩じ込まれたローターが動き出す・・・
「あ、あっはぁん・・・あっぁぁん」
思いもよらぬ刺激に、声とともに腰をビクッとさせ、久志さんの姿を見付ける。
(やはり・・・久志さんが・・・)
久志さんは後ろの方でニタニタとしながら、ローターのスイッチを私が気付くように見せ、入れたり切ったりしている。
(ほれ、みんながいる前で、昨日のように淫らな声を出していいんやで・・・えっへっへっへ)
明らかに私を弄んでいるようだ・・・。
私の目は虚ろになり動き方も、身体をくねらせて、体操とかストレッチとは言い難い行動をとってしまう。
夫婦で来てる、人のお嫁さんが・・・
「きょうこ先生、そんな変な動きできひんわ・・・難しいなぁ」
他の男の人も・・・
「ほんまやのう、悶えとるみたいや・・・きょうこ先生は若いからやれとるんやろうけどな」
私の目の前にいる松太郎さんは、悶えるようにする、私に違和感を感じて
「きょうこ先生、これ体操か?もしかしたら、何処かが疼いとるんとちゃうか?」
松太郎さんは近づいてきて、みんなが見てる前で身体を触ろうとした・・・
みんなの視線が集まると、ローターの動きは止まった・・・。
松太郎さんは私のレオタードがくい込んで、股間をキュッと締めるのを目にすると・・・
「きょうこ先生・・・あんたは見られて感じとんのか・・・」
と小声で言う・・・
「ち、違います・・・そんな事・・・」
(な、中にローター入れられてるんです・・・見ないで・・・)
しかし、無情にローターは動き出す・・・
25/11/30 21:04
(IHxpcK8X)
きょうこはまっちゃんに、「違います そんな事…」と言ったが…
ローターが動き出しまっちゃんの前で思わず股間を締め手で押さえる。
「おいおい またか… 俺はみたるで。先生のおめこやったら… 」
まっちゃんはきょうこが股間を押さえてる手を触ると
握った手に振動が伝わってくる
「なんや おめこが震えとるんちゃうんかいなぁ…」
きょうこはまっちゃんの手をどけて「大丈夫ですから… もとに戻って ください…」
と体操をするが、身体は震えてきょうこはみんながいる前で、何度も股間を押さえたり、レオタードを引き上げくい込ませてしまう…
おめこ疼かせて…薬を塗っとるんか?それかおめこに入れとるんか?
自分で見られたいからか?それか男にか…
さっきの嫁とは別の女が
「先生 そんな淫らな動きしたら、うちの旦那立っとるやんかぁ 家でやったら喜ぶかあんた…」
他の男
「先生みたいなエロい身体でやられたら、たつけどなぁ…」
他にも、ええ動きやとか、いやらしすぎるやんとか、俺らに見て欲しいんやでとか、いろんな声が聞こえてる中、きょうこのおめこのローターは止まったり、動いたりししている…
生徒たちはきょうこの周りを囲んでいる。
きょうこが休憩をと言って、トイレへ行こうとするが、夫婦連れが来て旦那が興奮して立ってると嫁は喜んでいる。
他の男も来て自慢げに硬くなってると…
きょうこのおめこは疼いていたたまれないが、なかなかトイレに行くことができないでいる。
「久やん あの先生はどスケベ間違いなしやぞ。俺らに見られておめこ濡らしとるだけちゃうなぁ… おめこになんかを入れてるか、塗っとるで…」
「まっちゃん これや これやがな」
ローターのスイッチを見せ、トイレに行けないきょうこを見ながら、入切りをする…
「えっ もうやったんかい!お前 俺をほって手を出したんかい…」
「すまんなぁ。昨日米持っていったら流れでな…」
スイッチをまっちゃんに渡す…
きょうこは生徒がいなくなり、急いで教室を出て行く…
25/12/01 08:13
(d3lPQKGi)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
私は思わず、松太郎さんに・・・
「違います、そんな事・・・」
言い訳しようとすると、突然ローターが動き出した。
私は松太郎さんの前で思わず股間を締めて、手で押さえてしまう。
「おいおい、またか・・・俺はみたるで先生のおめこやったら・・・」
松太郎さんは、私が股間を押さえてる手を握ると、握った手に振動が伝わってくる。
「なんや、おめこが震えとるんちゃうんかいなぁ・・・」
「大丈夫ですから・・・もとに戻って・・・ください・・・」
私は松太郎さんの手を振り払い、体操を継続しようとするが、身体は震えて力が入らない。
そして、とうとうみんながいる前で、何度も股間を押さえたり、レオタードを引き上げくい込ませるような行動をしてしまう。
(おめこ疼かせて・・・薬でも塗っとるんか?それかおめこになんか入れとるんか?
それとも、自分で見られたいからか?それとも男にか・・・)
松太郎さんはそんな想像をしていた。
すると、さっきのお嫁さんとは別の女の人が・・・
「先生、そんな淫らな動きしたら、うちの旦那もう勃っとるやんかぁ、家でやったら喜ぶかあんた・・・」
他の男
「先生みたいなエロい身体でやられたら、たつけどなぁ・・・」
他にも、私の痴態を噂する、いろんな声が聞こえてる中、私のおまんこのローターは止まったり、動いたりを続ける。
悶絶する私を、生徒たちは周りを囲んで見世物のように見ている。
私が休憩をと言って、トイレへ行こうとするが、夫婦連れが来て旦那が興奮して立ってるとお嫁さんは喜んでいる。
他の男の人も来て、自慢げに見せびらかすように硬くなってると口々にする。
目の前の沢山のペニス・・・おまんこは疼いていたたまれない・・・。
だけど、なかなかトイレに行くことができないでいる。
「久やん、あの先生はどスケベ間違いなしやぞ・・・俺らに見られておめこ濡らしとるだけちゃうなぁ・・・おめこになんかを入れてるか、塗っとるで・・・」
「まっちゃん、これや、これやがな・・・」
ローターのリモコンスイッチを見せ、トイレに行けない、私を見ながら、入切りを繰り返す。
「えっ、もうやったんかい!お前 俺をほって手を出したんかいな・・・」
「すまんなぁ・・・昨日米持っていったら流れでな・・・」
私に見えるように、リモコンスイッチを松太郎さんに渡す・・・。
(え、松太郎さんに・・・渡しちゃった・・・)
やっと生徒がいなくなり、私は急いで教室を出て行く・・・。
もう我慢が出来なかった・・・昨夜火を点けられた身体は燃え上がっていた。
25/12/01 20:06
(aEwlwo19)
「先生〜 きょうこ先生 どこへ行くんや。そんなに急いで…」
まっちゃんがきょうこに声をかける。
その間もローターは動いたり止まったりし、きょうこは内股で股間を押さえ振り返りまっちゃんを見て、逃げるようにトイレの方へ…
「待ちいや… 逃げたらみんなに言うぞ。おめこにおもちゃを入れて体操を教える変態女やって… 」
ローターのスイッチが強になり、逃げるにもおめこが疼き股間を押さえて立ち止まると、まっちゃんはトイレの近くの倉庫の中にきょうこを連れ込む。
「先生 トイレに行っておめこを弄ろうと思ってたんか?それとも久やんが入れたおもちゃを取るつもりやったんかい?」
体操マットの上にきょうこを押し倒し、両足首を持って大きく広げると、まっちゃんはそのままきょうこの股間に顔を押し付ける。
「おおぉぅ… 濡れとるしおめこが熟したええ匂いがしよるわ…」
レオタードの股間部分をずらして、べちょべちょになってるおめこを舐め、中からローターを取り出す…
「これをずっと入れとったんか… おめこ汁がいっぱい出てきとる… 先生 これよりもチンポがええやろ。これでは物足りんやんなぁ」
ローターをぶらぶらさせて、まっちゃんは短パンからチンポを出し、おめこの割れ目に沿って擦り付ける…
「久やんのとちごて大きないし長くもないけど、この太いの入るかいな… 」
まっちゃんはきょうこのおめこに太いチンポをねじ込んでいく…
「まっちゃん ここかいな…もうみんなが待ちくたびれとるで… まだまだ時間はあるし、きょうこ先生は逃げんわ…」
25/12/01 21:59
(QndWBhqo)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
「先生〜 きょうこ先生、どこへ行くんや、そんなに急いで・・・」
もう少しと言うところで松太郎さんに呼び止められた。
その間もローターは動いたり止まったりし、私は内股で股間を押さえ振り返り、松太郎さんを見て、逃げるようにトイレに入ろうとしたが・・・
「待ちいや、逃げたらみんなに言うぞ、おめこにおもちゃを入れて体操を教える変態女やって・・・」
更にローターのスイッチが強になり、逃げるにもおまんこが疼き股間を押さえて立ち止まってしまう・・・。
松太郎さんはトイレの近くの用具倉庫の中に連れ込まれた。
「きょうこ先生、トイレに行っておめこを弄ろうと思ってたんか?それとも久やんが入れたおもちゃを取るつもりやったんかい?」
体操マットの上に私を押し倒し、両足首を持って大きく広げると、松太郎さんはそのまま股間に顔を押し付けてきた。
「ああ、やめて下さい・・・そんなところ・・・いや」
「おおぉぅ・・・濡れとるしおめこが熟したええ匂いがしよるわ・・・」
レオタードのクロッチ部分をずらされ、べちょべちょになってるおまんこを舐められた。
そして、中からローターを取り出される・・・
「これをずっと入れとったんか・・・おめこ汁がいっぱい出てきとる・・・先生 これよりもチンポがええやろ?これでは物足りんやんなぁ」
抜いたローターをぶらぶらさせて、松太郎さんは短パンからペニスを出し、おまんこの割れ目に沿って擦り付けるだした。
「待って、お願いします・・・生はやめて・・・」
「久やんのとちごて大きないし長くもないけど、この太いの入るかいな・・・」
松太郎さんはそう言いながらも、躊躇無く太いペニスをねじ込んでいく・・・
「はああ・・・いやああ・・・生はいや・・・はあああ」
松太郎さんも、とても老人とは思えない程のイチモツ・・・
私の経験人数は三人目、元カレと違い松太郎さんのモノは短いけど太い・・・
充分ローターでほぐされたおまんこは、難なく呑み込んでしまった。
松太郎さんは、激しく腰を打ち付けた・・・
(もうダメだ・・・また、中に出されちゃう・・・本当に妊娠しちゃう)
「まっちゃん、ここかいな・・・もうみんなが待ちくたびれとるで・・・まだまだ時間はあるし、きょうこ先生は逃げんわ・・・」
久志さんが入って来た・・・
(みんなが待ってるって?・・・・まさか・・・)
私は絶望の深淵に突き落とされた。
25/12/02 05:00
(jV8s0cFQ)
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