イメプレ

イメプレしませんか

名前　ケンジ

駅前で義理の妹の真希を見かける。制服姿で誰かと待ち合わせをしている様だ。
なかなかお顔を合わせない妹に近づき声をかける。
「よう、何をやっているんだ？これからちょっと俺に付き合ってくれよ。
親父も兄弟仲良くしろって言ったいただろ？たまには俺に付き合ってくれよ」
半ば強引に手を引いて、客のまばらなネットカフェに入る。力強く手首を掴んで個室まで連れて行くと先に入らせてその後に自分が入る。
「真希、お前俺のこと嫌いだろ？気持ち悪いとか思っているよな？
わかってるんだよ、だから兄貴の俺を気持ち悪いって言わせない様にしてやるよ。」
両腕を掴んで身動き出来なくすると強引に顔を近づけて真希にキスをする。

えっ。
嫌いよ。キモいし。
はぁ？キス？
嫌よ。そんなの。
んんん。
（強引にキスをされて嫌そうに睨んでいる）

体を押さえる形で馬乗りになり下から睨みつける真希を見る。可愛い顔が嫌悪と怒りに染まっていらの上から眺め頭を押さえて逃げられない様にすると分厚い唇を真希の唇に重ねる。
そしてそして口を覆う様にして唇の間に舌を這わせて無理矢理こじ開け唾液を送り込みながら真希の舌に自分の舌を絡める。

あ。兄貴。
止めろよ。
んんん。
（舌を絡ませています。）

真希が嫌がり抵抗するが、元々体が大きく力も強いので逃すわけもなく、無理矢理絡めた舌も次第に抵抗しなくなり、真希の口の中を犯す様に舌を入れて舐めまわす。
そして制服の上から胸を触りこれから何をするのかを分からせる。
口を離すと真希を見ながら
「これからお前を俺の女にしてやる。兄貴を敬う様に教育してやるからな。
気持ち悪い兄貴に体を好きにされて俺のことが忘れられなくしてやる」
笑いながら制服の中に手を入れて胸を鷲掴みにする。
「オッパイもオマンコも俺がたっぷり舐めてやるから喜べよ」
胸に入れた手がブラをずらし指で乳首を捏ね回す