1: 叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい
投稿者:
星野 やよい
◆RuANdEz.FI
2025/10/04 05:23:28(rACujqlI)
「ほな、やよいちゃん行こうか。」
病院からはガラガラのバスに乗って駅まで行き、電車に乗り換える。
電車も空いててやよいと並んで座り、晩飯は外に食いに行くか?と話してると、徐々に混んできて、途中の駅から年寄りが乗ってきたので、やよいは立ち上がって席を譲る。
「えらいやん。やよいちゃん、そやけどまだまだやし、おっちゃんの上に乗り」
俺が足を揃えてその上に乗せようとすると、やよいは、見えるからあかん…履いてへんも。と小声で言う。
あっ。あのままずっとはいとらんのか…
隣に座ったおじいちゃんは、すまんのうとやよいに言う。
「ほなら、ここに座りい」
俺が足を広げてその間に入って、股間の上に尻を乗せる。
電車の中なので、さすがに家みたいにズボンからチンチンは出せないが、やよいのおまんこには徐々に硬くなってくるチンチンが当たってる。
やよいもおまんこを勃起してきてるチンチンに擦り付けるように動いている。
車内が更に混んできて通路にもやよいの前にも人が立つ。
「やよいちゃん…また濡れとるやろ」
俺は座席を座り直しながら、やよいの尻の下に手を置いて、ヌルヌルになってるおまんこを指の腹で前から後ろへと割れ目に沿って触る。
やよいは身体を震わせたりお尻を動かす。車内の人から見れば子供がじっとするとは思ってないので、やよいの動きに誰も不審には思っていない。
「おっちゃんのズボンの前が濡れてしまうからな…このままや」
やよいの尻全体を触り指を割れ目に…
ちっさかっても女はおんなやな…こんなにすぐに濡らすんや。こら、しばらく楽しめんなあ。
25/10/12 07:03
(88/SYfpV)
「ほな、やよいちゃん行こうか」
叔父さんに促されて病院を出る。
病院からは空いてるバスに乗って駅まで出て、電車に乗り換える。
うちとしてはずっと遠足状態だったので、うちに帰ると思うと落ち着く。
ずっと、慣れない田舎暮らしで街が恋しい・・・少しの間だったけど・・・。
電車も空いてて、叔父さんと並んで座り話していた。
「晩飯は外に食いに行くか?」
「うん、ジョイフルいこうよ・・・」
降りる駅に向かっているうちに、徐々に混んできて、途中の駅からお爺さんが乗ってきた。
「お爺さん、ここに座って・・・」
うちは立ち上がって席を譲った。
「えらいやん、やよいちゃん、そやけどまだまだやし、おっちゃんの上に乗り」
叔父さんが足を揃えてその上に乗せようとする。
「おっちゃん、見えるからあかんねん・・・うち履いてへんもん・・・」
と小声で耳打ちする。
(あっ、あのままずっとはいとらんのか・・・)
叔父さんの隣に座ったお爺さんは・・・
「小さいのに気遣ってもろて、すまんのう・・・」
連れである叔父さんに一礼して座った。
「ほなら、ここに座りいや」
叔父さんが足を広げてその間に入って、股間の上にお尻を乗せる。
電車の中なので、他の乗客の目もあり、さすがに叔父さんも家みたいにズボンからおチンチンは出せない。
だけど、うちのお股は徐々に硬くなってくるおチンチンを感じ出した。
うちはまた、勃起してきてるおチンチンに擦り付けるように動き出してしまう。
電車内は更に混んできて通路にも人が立つ。
「やよいちゃん・・・また濡れとるやろ?」
叔父さんは座り直しながら、うちのお尻の下に手を置いて、ヌルヌルになってるお股を指の腹で前から後ろへと割れ目に沿って触りだす。
「お、おっちゃん・・・こんなとこで・・・」
うちは身体を震わせたりお尻を動かす、他の乗客から見れば子供がじっとする訳無い思っていて、うちの動きに誰も不審には思っていないみたい。
「おっちゃんのズボンの前が濡れてしまうからな・・・このままや」
そう耳打ちすると、うちのお尻全体を触り、更に指をクレパスをこじ開ける。
(ちっさかっても女はおんなやな・・・こんなにすぐに濡らすんや。こら、しばらく楽しめんなあ)
うちと叔父さんは二人の世界に入っていった・・・。
他の乗客からは仲の良い親子と見えていたのだった。
25/10/12 07:32
(lM.rRHuE)
やよいのおまんこを触れてる指は、愛液で濡れて滑りやすくなり、膣口の中へと簡単に入ってしまう。
そのまま指を膣口の周りから、お尻の穴へと…
やよいは、振り返りあかん…と女の子の顔ではなく女ような顔になっていた。
「やよいちゃん、いっぱい連れてきてるんやな。恥ずかしいよな…せやけどこんなんは誰にでもあってみんな黙ったはんねん。我慢しい…」
ニコッと笑いながら耳元で囁き、指はねっとりとお尻の穴とおまんこを弄っている。
やよいは周りの人の目を気にしながら、身体を震わせじっと我慢している。
こらもう、家で二人っきりになるんや、この子とずっと一緒やと、俺は絶対変になるで…
やがて降りる駅に近づき、俺はポケットからタオルを出して、周りに気づかれないよう、やよいのおまんこを拭く。
「一番よう濡れとるな」
やよいの前にだしてヌルッとした汁がたっぷり付いてるのを見せて直す。
「さあ、着いたな。駅から家までは、やよいちゃん頼むで。おっちゃんはようわからんからな。 そや、トイレ行ってふかんでええか?」
25/10/12 10:20
(a06c2YlR)
うちのお股を触ってる、叔父さんの指は、うちの愛液で濡れている。
そして、それが指を滑りやすくして、うちの中へと簡単に入ってしまう。
叔父さんは、そのまま指をうちお股の周りから、お尻の穴へと移していった。
うちは・・・叔父さんに振り返り・・・
「ああ・・・あかん・・・」
振り向いたうちの顔は、いつしか少女の顔ではなく、成人の女性ような顔になっていた。
「やよいちゃん、いっぱい濡れてきてるんやな、そら、恥ずかしいよな・・・
せやけど、こんなんは誰にでもあってみんな黙ってはんねん、そやからやよいちゃんも我慢しい・・・」
叔父さんは、ニコッと笑いながら耳元で囁き、その指はねっとりとお尻の穴とお股を弄っている。
「はあ・・・はあ・・・そんなに・・・もう・・・おっちゃん・・・」
うちは周りの人の目を気にしながら、身体を震わせじっと我慢するしか無かった。
それは、電車内で女の人が痴漢に遭うより艶かしいモノだった。
うちは幼い身体で、そんな辱めを受けて悶えていたのだった。
まだ、オナニーだってセックスだって知らない無垢な身体で・・・。
こらもう、家で二人っきりになるんや、この子とずっと一緒やと、俺は絶対変になるで・・・)
それは、叔父さんも同じだった、同世代の女の人とは手を繋いだ事もないオタク男子。
その男が、無垢の少女を手に入れたも同然だったのだから・・・。
電車はやがて降りる駅に近づき、叔父さんはポケットからタオルハンカチを出して、周りに気づかれないよう、うちのお股を拭いてくれた。
「今日は一番よう濡れとるな・・・」
うちの目の前にだしてヌルッとした汁がたっぷり付いてるのを見せて、パケットに直す。
「もう、おっちゃん・・・恥ずかしいやんか」
「さあ、着いたな。駅から家までは、やよいちゃん頼むで。おっちゃんはようわからんからな。
そや、トイレ行ってふかんでええか?・・・」
電車は駅に到着して、ホームに二人は降り立つ。
「駅からすぐやから、はよ帰ってお風呂入ろう・・・ほら、おっちゃん、西口からやで」
うちは、叔父さんの手を引いて改札を抜けて、西口から家に向かった。
道中、二人の姿は仲の良い親子にしか見えていない・・・。
いつも、学校の登下校で通る道・・・明日からはまた学校に行かなあかん・・・。
少し歩くと、タワマンが見えてきた。
25/10/12 13:14
(sUqkAhV.)
やよいと駅の改札を出て少し歩くと
「あれか ゴッツう高いんやな。あれの一番上け ほぉ~」
カードキーをかざして入り、エレベーターでやよいの部屋へ
「見晴らし最高やな。こんなとこで暮らしとるんや…」
部屋の中を見回してから
「やよいちゃん 飯食いに行く前に風呂はいんの?」
やよいが風呂を沸かしに行き、戻ってくると
「やよいちゃん 慌ててここに来たさかいに、自分の着替えとかを持ってこんかったわ」
ズボンを脱いでブリーフでいるが、前がモッコリしとるだけでなく、シミが出来て濡れてる。
やよいはそれに目がいっている。
「へっへ これか…これはおっちゃんのチンチンから透明な汁が出とったんや。やよいちゃんが電車の中で座ってたときにお股から濡らしたんと一緒や。お湯沸いたら昨日みたいに洗っこしようか…」
えっ…ううん…とやよいは少し戸惑うが
「へぇ~ 風呂から外が丸見えなんや。誰からも見えんしな。ええ景色や」
明るい脱衣場で服を脱ぐと、俺のチンチンはすでに半立ちしてる。
その横でやよいも服を脱ぎはじめる。その体を見てる俺のチンチンは反応して、やよいの目の前でビヨンビヨンと上下に揺れている。
25/10/12 17:35
(NkHrbFVS)
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