1: 叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい
投稿者:
星野 やよい
◆RuANdEz.FI
2025/10/04 05:23:28(rACujqlI)
「なんやー、 ここにおるぞー」
チンチンをズボンに直して、やよいの愛液がついた口の周りを拭いて。
やよいもスカートを直す、滑り台の上へ登らせ下からやよいのおまんこを覗きながら
「滑り台のとこにおるわ。もう時間けー」
オカンは、そこにおったんか…
やよいをやよいのおまんこを見上げながら
「まだ、ここで遊んどくか?誰もおらんしパンツ履いてへんでも見られんしな。おっちゃんは戻るわ」
やよいは遊んでる。っていうて滑り降りる。降りてきたやよいに
「さっきのことはふたりだけの秘密やで、これでお股の汁ふいとこか」
タオルを出してやよいのスカートの中に入れて、おまんこに押しつけグニュグニュと愛液を拭きとってやる。
タオルにはやよいの汁がたっぷりと付き、それを俺はニヤけながら嗅いで大事にポケットに直す。
「きれいに拭けたし、また濡れてきたらおっちゃんにいいや。畑に行くわ」
やよいは1人で誰もいない公園で自由に遊び始めるが、しばらくしてやよいが畑にいる俺のとこまで来る。
「どしたんや?」
やよいは俺の耳元で、おしっこっと恥ずかしそうに小声で言う。
オカンを見ると離れたことで作業をしながら、隣の畑の人と話している。
「婆ちゃん話とるし、向こうのほうでし」
やよいの背丈ぐらいに伸びてるきゅうりところへ連れていく。
「ここなら、誰にも見えんから、ここでしい。畑に来てる人はみんなトイレがないから、こんなとこでしてるんや。そやし、やよいちゃんもな」
やよいは不安そうにしゃがみ込む…
25/10/10 09:22
(X7DL9Flv)
「なんやあ、 ここにおるぞー」
叔父さんは、お婆ちゃんの声に驚いて、おチンチンをズボンに直して、愛液がついた口の周りを拭いている。
うちもなぜか、恥ずかしい気がしてスカートを直すと、滑り台の上へ登るようにいわれて駆け上がると
叔父さんは、うちを下から覗き込む様にして
「ああ、やよいちゃんは滑り台のとこにおるわ、もう時間けー」
「ああ、そこにおったんか・・・見えんようになって・・・」
叔父さんは、うちのお股を見上げながら・・・
「まだ、ここで遊んどくか?・・・誰もおらへんしパンツ履いてへんでも見られんしな。
おっちゃんは戻るわ・・・」
「うん・・・うち、まだ遊んでる・・・」
そう言って、うちは滑り台を滑り降りていく・・・
降りてきた、うちに叔父さんは口封じとばかりに言葉をかける。
「さっきのことはふたりだけの秘密やで、これでお股の汁ふいとこか」
叔父さんはタオルを出して、スカートの中に入れて、おまんこに押しつけグニュグニュと愛液を拭きとった。
タオルにはうちのお汁がたっぷりと付き、それを叔父さんはニヤけながら嗅いで大事にポケットに直す。
「きれいに拭けたし、また濡れてきたらおっちゃんにいいや、畑に行くわ」
うちは、また1人で誰もいない公園で遊び始める・・・
しばらくして、うちはモゾモゾし出してしまう・・・
感受性を上がられ、尿意をもよおしていた。
その時、何気に初めてクリトリスを自分の指が触れてしまう・・・
小さな女の子が、おしっこに行きたいのを我慢するソレだった。
しかし、散々弄られたりしゃぶられたり、眠っている間にさえ刺激されていた事が
今になって効いていたのだった。
うちは畑にいる、叔父さんのとこまでやって来ると・・・
「どしたんや?」
うちは叔父さんを手招きして、耳元でささやく・・・
「おしっこ・・・・」
恥ずかしそうに小声で言うと・・・
叔父さんは、周りを見回して、お婆ちゃんを気にしてる。
お婆ちゃんが離れたことで作業をしながら、隣の畑の人と話しているのを確認すると
「婆ちゃん話とるし、向こうのほうでし・・・」
そこは、うちの背丈ぐらいに伸びてるきゅうりの畑やった。
「ここなら、誰にも見えんから、ここでしい。
畑に来てる人はみんなトイレがないから、こんなとこでしてるんや。
そやし、やよいちゃんもな・・・」
昨日の夜は、暗くて怖かった・・・やけど、今は違う・・・明るいおひさまの
なかで、誰かに見られちゃう・・・そんな恥ずかしさの方が優っていた。
(でも、もううち我慢でけへんし・・・)
また真っ赤になりながら、不安のなか、しゃがみ込んだ・・・。
「おっちゃん・・・誰もみてへん?・・・」
うちはお外で、おしっこなんてした事は無かった・・・。
それに、終わった後に拭くトイレットペーパーも無い・・・。
さらに、誰かに見られるかも・・・いや、確実に叔父さんには見られている。
25/10/10 17:23
(BgXo3JCF)
「あぁ 誰からも見えへんで。 しゃがんでたら、全然わからんわ」
俺はまたこんなとこでやよいのションベン姿が見られんや。ふっふっ
じっくりとまた覗いたろ。
栽培してるきゅうりの間の通路の土を少し掘って溝を作り、やよいにその溝を跨いでしゃがむようにさせる。
「その溝の中にションベンしい。 あっそや、おっちゃんもしゃがんだかな。誰か来たらあかんしな」
やよいがしゃがんだ正面に俺もしゃがみ込む。
やよいの紅くなった恥ずかしそうな顔を見ると、俺の顔はほころんでくる。
「やよいちゃん、もうちょっと脚を広げな、ションベンが足にかかるわ。そや、それぐらいやな」
やよいは言われたとおりに足を広げるが、昨日の夜と同じでなかなか出てこない…
えっ…なんや、また濡らしとるんちゃうか…ピンクのおまんこが濡れとるで。ふっふっふ
チョロっ チョロっと出て、おまんこがギュッとなり、緩むと勢いよくジャーッ ジャーと掘った溝の中にションベンが溜まり泡になって染み込んでいく。
やよいは出し終わると、俺に終わったけどティッシュが無い。と
俺は出し終わったおまんこに雫が、糸を引いて落ちるのを見てしまう。
やよいはあれから遊んどるときも濡らしとるんや… ませとるやんか…
「そやなぁ。おっちゃんもティッシュもっとらんし、どうしよう。 おっちゃんがさっきみたいに舐めたるわ。立って片足をおっちゃんの肩に乗せ」
やよいは躊躇いながら、片足を上げて俺の肩に乗せる。
俺の目の前には濡れそぼったおまんこがきて、クリトリスから舐めはじめておまんこの中まで舌を入れ、そして、チューチュージュルッジュルッとションベンだけでなく、おまんこから出てくる愛液も吸う。
「ふかんと立ったさかいに、お尻も濡れとるな」
おまんこを舐めて吸って、お尻の穴まで舐めてやる…
25/10/10 18:12
(RBVSLOGb)
「あぁ、誰からも見えへんで・・・しゃがんでたら、全然わからんわ・・・」
叔父さんは誰も見てないから、おしっこしてもいいと言うけど
言ってる叔父さんが見ている・・・。
しかも、今はまだ陽が高い・・・叔父さんにだってきっちり見られる・・・。
うちは、真っ赤になって俯いていると・・・
叔父さんは栽培してるきゅうりの間の畦通路の土を少し掘りだした。
そして、その溝を跨いでしゃがむように言われる。
「その溝の中にションベンしい・・・あっそや、おっちゃんもしゃがんだろかな・・・誰か来たらあかんしな」
叔父さんは、うちがしゃがんだ真っ正面にもしゃがみ込んだ。
「おっちゃん・・・あっち向いとって・・・」
うちの真っ赤になった、恥ずかしそうな顔を見ると、叔父さんの顔はほころんでくる。
「やよいちゃん、もうちょっと脚を広げな・・・ションベンが足にかかるわ。
そや、それぐらいやな・・・」
うちは言われたとおりに足を広げる・・・。
しかし、昨日の夜と同じでなかなか出てこない・・・
本来、人に見られながら用を足すなんてなかなか出来るモノでは無い。
しかし、叔父さんにはうちの感じている事なんて、既に知られていた。
見られている事にさえ、高揚感を感じてる事もだ・・・。
おしっこはチョロっチョロっと出て、お股がギュッとなり、緩むと勢いよく
ジャーッ、ジャーと掘られた溝の中におしっこが溜まり泡になって土に染み込んでいく。
うちは出し終わると・・・
「おっちゃん・・・終わったけどティッシュが無いの・・・」
しゃがみ込んだまま、叔父さんに訴えると、叔父さんは、うちのお股に雫が滴り、糸を引いて落ちるのを見られてしまう。
うちが、あれから遊んどるときも濡らしていたと思っていた。
「そやなぁ。おっちゃんもティッシュもっとらんし、どうしよう。
そや、おっちゃんがさっきみたいに舐めたるわ。立って片足をおっちゃんの肩に乗せるんや」
うちは戸惑いながら、片足を上げて叔父さんの肩に乗せる。
叔父さんの目の前には濡れそぼった、うちのお股がきておしっこの臭いがしている。
それなのに、クリトリスから舌を這わし、舐めはじめ、うちの中まで舌を入れ
チューチュージュルッジュルッとおしっこだけでなく、お股から出てくる愛液も吸いだした。
「ふかんと立ったさかいに、お尻も濡れとるな・・・」
お股を十分舐めて吸って、今度はお尻の穴まで舐められる・・・・。
「あん・・・おっちゃん・・・汚いって・・・あ、そっちは・・・はああ・・・」
うちは思いもよらない、お尻の穴まで舌を入れられ舐められた。
ただの排泄器官だと思っていたその場所を、舐めるなんて・・・
しかも、美味しそうに・・・。
うちは汚いからと言いながら、嫌じゃ無いうちが居た・・・
少しずつ二人の関係は倒錯した関係になって行くのだった。
25/10/10 19:59
(lzTm3AEy)
ションベン臭いっていうより、やよいの処女のおまんこは何回嗅いで舐めてもええもんや。
尻の穴も舐めたったら汚いって言いながら、舌でつついたったら色っぽい声出しとるわ…
尻の穴を舐めるのに顔を股に入れると、鼻先が膣口とクリトリスに当たり、鼻にもやよいの愛液がタラリと…
「やよいちゃん まだ、ションベン我慢してるんか?出したりんかったんかな? おっ、この匂いと味は違うなあ… さっきの透明の汁やわ。ちょっと気持ちいいんか… ジュルッ ペチャペチャ ペロッ ジュルー よっしゃ これでションベンはふけたわ」
やよいのおまんこから顔を離し見上げると、俺の鼻の周りはヌルヌルしたやよいの愛液が付いていて、日差しの中で輝いてる。
「そうやんか、さっきのハンカチがあったわ」
ポケットからハンカチを出し、さっき拭いたやよいの愛液が付いてる面と違う面で、今度は尻の穴からおまんこへとグリグリと押し込みながらキレイに拭き取り、そのハンカチを見てニンマリ満足そうにポケットに直す。
「これでええかな?もう濡れてないか?」
やよいは立ち上がってスカートの中に手を入れて確かめている。
その時にお尻のスカートをめくって、尻の穴を広げて
「こっちは大丈夫やで」
ピンクのキレイな穴や…
「もうちょっとしたら家に帰ろか。姉ちゃんも待っとるやろしな」
オカンを呼び、3人で家へ戻る。
25/10/10 21:05
(X7DL9Flv)
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