1: 叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい
投稿者:
星野 やよい
◆RuANdEz.FI
2025/10/04 05:23:28(rACujqlI)
叔父さんは、うちのお股に入ったおチンチンを動かしながら
うちの口の周りを舐め、また舌を絡めて唾液を流し込んでは吸い出すを繰り返す。
お股は、叔父さんのおチンチンを締めつける。
「おっちゃんはなあ・・・やよいのお股にチンチン入れて、こうやって動かしとるのが・・・
はあはあ・・・一番気持ちええわ・・・やよいちゃんは・・・はあ・・・どうや?」
うちをギュッと抱きしめ腰を突き上げて、勢いよく叔父さんのお汁を、うちの中に出した。
「うっ・・・うわあ・・・おっちゃん・・・うちも・・・はああ」
叔父さんが出したと同時に、うちも身体を引き攣らせ、ぐったりと叔父さんにしがみついたままで、しばらくはふたり抱き合っていた。
やっとおチンチンが縮んでお股から抜けると、叔父さんはうちのお股の穴に指を入れて、中のお汁を掻き出した。
そして、一緒に湯船に浸かる。
「やよいちゃんのお股は、おっちゃんのチンチンが入っとっても、もう痛いことあらへんみたいやな・・・」
「う〜ん・・・そやねんけど・・・」
「上がったらもう一回寝る前にも入れてみよか?・・・」
「う、うん・・・」
お風呂から上がるが、ふたりともパンツを履かずに、リビングでくつろぎソファに座る。
叔父さんは、うちを膝の上に乗せてテレビを見ながら、うちは牛乳、叔父さんはビールを飲む。
うちのお股の前では、おチンチンが下から勃起して、うちのお股に挟まれて、まるでうちにおチンチンが
生えたみたいになっている。
(おっちゃん・・・また・・・かたなってる・・・)
うちが気付いてると感じたのか、叔父さんは・・・
「さっきみたいに入れよか?」
「う、うん・・・」
少し躊躇いながら、うちは頷く・・・。
「入れるだけやしな・・・」
背中を見せてるうちは・・・
「え、入れるだけなん?・・・ほんまに・・・」
うちは足を広げお股の前にあるおチンチンを握る。
「もう寝やなあかんしなぁ・・・」
叔父さんは、おチンチンを握ってる、うちの手を添えて、おチンチンをおまんこに持っていかせてグィッと力を入れた。
「あ、はうん・・・はあ・・・はあ」
もう、抵抗も無く、おチンチンは、うちのお股に入ってしまう・・・
うちは、甘い声を出し、両手を叔父さんの膝の上に置く。
(チンチン気に入っとるんちゃうけ?・・・自分からチンチン握っておまんこに入れようとしとったし・・・
腰もくねらせ悶えてきとるわ・・・)
その時、突然電話が鳴る。
叔父さんが出るとママからだった。
「圭介、明日の昼間になあ、着替えを取りに帰るわ、居るやろ?」
「俺はいいへんかもしれんなぁ・・・何時かわからんのやろ?
俺はちゃんと飯も作っとるし、洗濯もしとるで・・・ああ、やよいは今、風呂に入っとるわ・・・」
叔父さんは、ママと話とる時にうちが、喘ぎ声を出しちゃって、話しながらうちの身体を前に倒して四つん這いする。
そして、腰をグイグイと動かされる。
「そうかあ・・・おれへんかも知れんのか・・・やよいも学校やな・・・
やよい、寂しがってんとちゃう?・・・もうちょっと我慢しって言うといて」
「おお、そう言うとくは・・・そうかぁ?・・・寂しがってはないと思うけどなぁ・・・ほなら」
叔父さんはニヤニヤしながら腰を動かして、ママと話しながら、うちのお股の中にまた、お汁をいっぱい出した。
うちは、ママに聞こえへんかと気が気じゃ無い・・・。
だけど、うちも叔父さんのフィニィシュと合わせる様に逝ってしまった。
25/11/04 21:04
(Q5UBxtt9)
やよいの四つん這いになってる尻を持って、姉ちゃんと話をしながらいたいけなやよいの姿に興奮し、激しく腰を動かしチンチンはおまんこの奥でザーメンを出しながら電話を切った。
うつ伏せで尻だけを上げて、まだチンチンが入ったやよいに
「電話代わってママとしゃべりたかったか?明日一旦戻ってきよるけど、昼間って言うとったし会えんかもな…」
やよいは、かめへん…と言うだけで、尻を上げたまま荒い息をしている…
あ~ぁ スッキリした…やよいも気持ちよう感じとったみたいやし…
「さあ、やよいちゃん寝にいこか…」
チンチンを抜くと抱き起こして、おまんこのザーメンをサァーと拭き寝室へ…
「ちょっと疲れたなぁ… よう寝れるわ。おやすみな」
次の日の朝、起きてきたやよいは、お股が濡れてる…と、昨日パンツを履かずに寝たので、下半身スッポンポンでやってくる。
「そうかいな おっちゃんが拭いたるわ」
タオルでお股を拭いてやるが、ニンマリとおまんこに指を入れ昨日のザーメンを掻き出しお股を拭き終えてパンツを履かせる。
「ほな きいつけて行きや」
姉ちゃん 何時に帰ってくるかわからし、おってもうるさいしな…パチンコでもいくか…
昼前に姉ちゃんは帰って来て、部屋の片付けとかをしてやよいのベッドのシーツが汚れてるのに気づくが、おねしょと思って洗濯機に入れる。
姉ちゃんは掃除とかが終わり、落ち着くと自分の着替えを取りに寝室へ…
俺がパチンコに行ってまだ帰ってこうへんと…
25/11/05 08:02
(F6Qv6ECc)
叔父さんは、四つん這いになってる、私のお尻を持って、ママとお話をしながら
うちの姿に興奮したのか、激しく腰を動かしおチンチンはお股の奥にお汁を一杯出して電話を切った。
うつ伏せにされ、お尻だけを上げて、まだおチンチンが入ってうなだれるうちに話かけた。
「電話代わって、ママとしゃべりたかったか?明日一旦戻ってきよるけど、昼間って言うとったし会えんかもなあ・・・」
「ううん・・・うちはええの・・・はあ・・はあ・・・」
そう言うだけで、お尻を上げたまま荒い息をしていた・・・。
(あ~ぁ、スッキリした・・・やよいも気持ちよう感じとったみたいやし・・・)
「さあ、やよいちゃん寝にいこか・・・」
叔父さんは、おチンチンを抜くと抱き起こして、お股のお汁をサッと拭き寝室へ連れて行かれた。
「ちょっと疲れたなぁ・・・よう寝れるわ、おやすみな」
翌朝、うちが起きてダイニングにいく・・・
「あっちゃん・・・また、お股が濡れてるの・・・」
昨夜、パンツを履かされずに寝たので、下半身スッポンポンだった。
「そうかいな おっちゃんが拭いたるわ」
タオルでお股を拭かれるが、ニンマリしてお股の穴に指を入れられ昨日のお汁を掻き出す。
そして、お股を拭き終えてパンツを履かせられた。
「ほな きいつけて行きや」
(姉ちゃん 何時に帰ってくるかわからし、おってもうるさいしな・・・パチンコでもいくか)
「うん、いってきます・・・」
お昼前にママは帰って来て、お部屋のお片付けを始める。
(圭介はパチンコでも行っとるるんやろな・・・なんもせん子やし
掃除も出来てへんわ・・・やよいのベッドのシーツが汚れてるなあ・・・
あの子、おねしょでもしたのかな・・・)
深く考えず洗濯機に入れ洗濯してしまう・・・。
掃除と洗濯が終わり、落ち着くと自分の着替えを取りに寝室へ向かった。
(圭介まさか入ってへんやろな・・・もし見つかたら・・・
そんなはずあらへんな・・・もう我慢出来へん・・・)
ママは叔父さんがパチンコに行ってまだ帰ってこうへんやろうと思っていた。
そして、自分の寝室に入るとクローゼットを開いた。
(ああ、ひさしぶりやわ・・・あの子入ってないみたいや・・・
あの子らが帰ってくる前に・・・楽しもう)
クローゼットから、アイマスクとボールギャグ、手枷、足枷、テルドに乳首クリップ・・・
いつもは夫婦で楽しむ為に買い揃えたモノ・・・。
見てるだけで、パパとのプレイを思い出す。
頭の中では、見ず知らずの男に拘束されいたぶられる事を想像し出していた。
ウオークインクローゼットの中の姿見に自分の姿が映っている。
(なんていやらしい顔してるんやろ・・・もう、我慢でけへんのやろ・・・)
姿見にテルドを貼り付けると、服を脱ぎ捨て手枷、足枷をはめ、乳首クリップをつけて
その場にへたり込む・・・。
(ほら・・・これが欲しいんやろ・・・)
まるで、誰かに犯される様にテルドを口に咥え込む・・・。
「むぐぐ・・・いや、うちには夫と子供が・・・」
そして一通りテルドを唾でドロドロにして口を離すと・・・
アイマスクを付け、ボールギャグをつけて、ゆっくりとオマンコを姿見に近付け
入れて行く・・・・
「ふぁああ・・・ふぁめ・・・ふぁかん・・・はあ・・・はあ・・・」
(はあああ・・・ダメ・・・あかん)
ママはどんどん自分の世界に入って行く・・・。
25/11/05 20:56
(wMEzRp5t)
なんやねん ここらへんの都会はあかんのう…場所代なんかしらんけど、スロットの設定はカスやし玉も出とらんし、しょうもない店や…
ケツの毛までやられて、帰って姉ちゃんがおると思って、街なかをぶらぶらして時間をつぶし、行くあてもないのでしようがなしに家へ戻る。
玄関のドアを開けると女もんの靴があり…
えっ、姉ちゃんまだおるんか…
しかし、部屋から何か話し声が聞こえてくるので、姉ちゃん以外に誰かおるのかと、足音を立てずに静かに様子を伺うと、姉ちゃんたちの寝室のドアが少し開いてそこから姉ちゃんの声で「うちには 夫と子どもが…」と聞こえてくる。
えっ誰や!靴は姉ちゃんのしかなかったで…
開いてるドアから中を覗くと…
姉ちゃんがアイマスクに口にボールギャグをし手枷足枷を嵌め、前のめりに格好で姿見に尻を押し付けて、前後左右にと尻を蠢かせ涎を垂らしている…
ひとりで… なんちゅう格好でやっとるんやな… 欲求不満の塊やんけ、そんなに溜まっとるんか
スマホを取り出し録画をしながら静かに部屋の中へ入る。
姉ちゃんは俺に気づかず喘ぎながら腰をくねらせディルドをおまんこの奥へと入れている…
今まで気にしんかったけど、なかなかのええ体しとるんや…姉ちゃんの裸なんて見るとは思わんかったわ。しかもスケベな格好さらしてるし…
チンチンはすでに勃起しズボンから出して、姉ちゃんの顔の前に持っていき、ニヤッとしながら、ボールギャグを取るとすぐにチンチンを喉奥まで突っ込んやる。
髪の毛を掴んで腰を振り
「おい! 淫乱けいこ これが欲しいて欲しいてたまらんのやろ。ひとりで慰めんでもええぞ…」
姉ちゃんはもがきながら、えづいて涎を垂らして暴れ出す。
髪の毛を掴みチンチンで喉奥を突くといやでもおまんこのディルドも奥へと入り、更に左右の頬を叩いてやる…
こんな格好さらしよって… 犯して欲しかったんやろ!今まで散々偉そうにしとったのに…ヘッヘッ…これからはどうなるんやよなぁ
25/11/05 23:42
(sc1aZUjL)
うちはやっと、ストレスから解放された気がしていた。
ここ最近の介護でのストレスは、今この家に男が居ることを忘れさせてしまっていた。
圭介とやよいは居ない・・・その事が自分の世界に入るトリガーになってしまった。
うちが、被虐オナニーに没頭している時に圭介は帰って来た。
(ええ!ひとりで・・・なんちゅう格好でやっとるんやな・・・欲求不満の塊やんけ、そんなに溜まっとるんか)
圭介の目の当たりにした姿は、まるで強盗犯に監禁されてレイプされている様だった。
日頃から、うちに対して不満を持っていた圭介は、スマホを取り出し録画をしながら静かに部屋の中へ入って来た。
うちは、行為に没頭していて、圭介の侵入に気付かない・・・
それどころか、喘ぎながら腰をくねらせディルドをおまんこの奥へと入れ、擬似レイプに溺れていた。
(今まで気にしんかったけど、なかなかのええ体しとるんや・・・姉ちゃんの裸なんて見るとは思わんかったわ。しかもスケベな格好さらしてるし・・・)
圭介のチンチンはすでに勃起していて、ズボンから出して、うちの顔の前に持っていき、ニヤッとしながら、ボールギャグを取るとすぐにチンチンを喉奥まで突まれる。
「うん?!・・・あぐぐ・・・」
(え、誰?・・・誰なん・・・)
驚き取り乱していると、髪の毛を掴まれ腰を振り振出し・・・
「おい! 淫乱けいこ、これが欲しいて欲しいてたまらんのやろ?・・・もう、ひとりで慰めんでもええぞ・・・」
「え?・・・圭介、あんたなんか・・・ふぐぐう」
うちはもがきながら、えづいて涎を垂らして暴れ出したが・・・。
髪の毛を掴まれ、チンチンで喉奥を突くといやでもおまんこのディルドも奥へと入り、串刺し状態になる。
うちは更に左右の頬を叩かれ放心状態に・・・
「こんな格好さらしよって・・・犯して欲しかったんやろ!今まで散々偉そうにしとったのになあ・・・ヘッヘッ
これからはどうなるんやろなあ・・・」
「圭介、うちら姉弟やで・・・こんなんあかんに決まってるやろ・・・やめえや・・・」
うちは動揺を隠して言うが、この格好では説得力も無い。
そして、アイマスクを外され、状況を把握させられる。
スマホを持ち、録画されてる・・・。
うちの顔からは血の気が引いて行く・・・。
今迄、散々馬鹿にしていて、負け組だと虐げていた実の弟を見上げる状態になる。
「姉ちゃん安心し・・・俺がその欲求不満解消したるから・・・
けど・・・わかってるよなあ・・・」
圭介の一言一句は、うちを奈落の底に落として行く・・・。
まさか、やよいまでとも知らずに・・・。
25/11/06 07:35
(2i1C8MCV)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス