イメプレ
1:調教されていた娘
投稿者:
ひとみ
◆pfRbsy9ODg
2025/09/27 09:15:09(TPFe4/ko)
ひとみの言葉を聞いて、母親のリモコンのスイッチを入れると身体をビクビクする。
母親の様子を見て、ひとみは心配して近寄って…
(お母さん、本当に大丈夫?休んだ方がいいよ。原田さん、休ませてあげて下さい)
あまりにも、母親の反応がおかしいことから、心配して原田にお願いする。
ひとみに対して、原田さんは…
(ここで?ビキニを脱ぐ勇気はあります。)
母親や原田さんが見ている前で、赤のビキニの紐を外して、脱いでいく。
手でオッパイとオマンコを隠しながら…
(これてどうですか?私の勇気?わかってくれます)
25/09/27 13:41
(TPFe4/ko)
原田大樹の言葉が会場に響くと、原田恵の身体が再びビクビクと反応する。彼女はリモコンの振動に耐えようと唇を噛み、額に汗が滲む。北川ひとみは母親の異様な様子に胸が締め付けられ、思わず前に進み出る。彼女の心は心配と夢への執着で揺れ動く。
北川ひとみ「お母さん、本当に大丈夫? 休んだ方がいいよ。原田さん、休ませてあげてください!」
ひとみの声は切実で、会場に響く。原田大樹は冷ややかな笑みを浮かべ、リモコンを弄びながらひとみに視線を戻す。恵の震えが止まらない中、彼はさらに追い込む。
原田大樹「ここで? ビキニを脱ぐ勇気はあるか、北川ひとみさん。」
ひとみは息を呑み、顔が真っ赤になる。母親の異変と原田の要求が頭の中で交錯するが、モデルへの道を諦めたくない。震える手で赤いビキニの紐に触れ、ゆっくりと解き始める。紐が滑り落ち、彼女は咄嗟に片手で胸を、もう片方で下腹部を隠す。羞恥心で全身が熱くなるが、必死に声を絞り出す。
北川ひとみ「これでどうですか? 私の勇気…わかってくれますか?」
原田恵は娘の行動に目を瞠り、止めようとするが、大樹の視線に縛られ声が出ない。彼女の心は罪悪感と従順な快感で引き裂かれる。原田大樹は満足げに頷き、リモコンを軽く押す。恵が小さく喘ぎ、膝を震わせる。ひとみは母親の反応に動揺しつつも、原田の次の言葉を待つ。会場は異様な緊張に包まれる。
原田大樹「素晴らしい。だが、モデルにはもっと大胆さが求められる。手をどけて、全てを見せる覚悟は?」
ひとみの心臓が激しく鼓動し、母親の沈黙が重くのしかかる。彼女は決断を迫られ、夢と羞恥の狭間で揺れる。
25/09/27 13:45
(37SC3amd)
身体を手で隠しながら、原田さんに訴えていた。恥ずかしそうに顔は真っ赤になりながら、その場に立っていた。
ひとみの姿を見て、原田さんはさらに追い込む。
(モデルには大胆さですか?手をどける覚悟はあります)
母親は原田さんを見るが、声をかけられなくて、娘の姿を見ているしか?なかった。
ひとみは目を閉じて、深呼吸すると原田さんの前で手をどけて、身体を見せる。
オッパイとオマンコには毛が無くて、丸見えに状態のままで…
(どうですか?全てをさらけ出す覚悟は?)
母親や原田さんに全裸の姿を見られて、恥ずかしくて、顔は真っ赤になりながら、目線は原田を見つめている。
モデルになりたいと言うひとみの覚悟が2人に伝わっていた。
25/09/27 14:04
(TPFe4/ko)
北川ひとみは震える身体を必死に抑え、原田大樹の冷ややかな視線に耐える。顔は真っ赤に染まり、羞恥心が全身を駆け巡るが、モデルへの夢が彼女を突き動かす。原田恵は娘の全裸の姿に目を奪われ、止めたい衝動と大樹の支配に縛られた心がせめぎ合う。彼女は俯き、声を押し殺す。
原田大樹「素晴らしい覚悟だ、北川ひとみさん。だが、モデルにはさらなる試練が必要だ。今日はここまでだ。…別日に、もっと深い話をしよう。ホテルで、ゆっくりと。」
彼の声は低く、意味深に響く。ひとみは目を丸くし、胸が締め付けられる。ホテル? 不安がよぎるが、チャンスを逃したくない一心で頷く。
北川ひとみ「はい…わかりました。よろしくお願いします。」
数日後、原田大樹が指定した高級ホテルのスイートルームにひとみは呼び出される。部屋に入ると、原田と、なぜか母親の恵がソファに座っている。恵の顔は緊張で強張り、首には細い革の首輪が光る。ひとみは違和感を覚えつつ、挨拶する。
北川ひとみ「お母さん…? なんでここに?」
原田大樹は微笑み、リモコンを手に持つ。「君の母親には、私と特別な関係がある。知りたいか? モデルになるなら、こうした秘密も受け入れる覚悟がいる。」
恵は顔を背け、身体を小さく震わせる。ひとみは混乱し、心臓が早鐘を打つ。原田はリモコンを押すと、恵が小さく喘ぎ、膝を閉じる。ひとみは母の異変に気付き、恐怖と好奇心が交錯する。
原田大樹「ひとみさん、君もこの世界に踏み込むか? モデルへの道は、こんな刺激的な試練が待っている。」
ひとみは母親の苦しげな表情と、原田の誘惑的な言葉に飲み込まれそうになる。彼女の心は、夢と母の秘密の間で揺れ、沼の淵に立たされる。
25/09/27 14:11
(37SC3amd)
目の前で身体を見せて、覚悟を見せたひとみは原田さんに声をかけられて…
(後日、ホテルですか?)
男性とホテルで会うのは?もしかして、身体を?と考えてしまうが…
(わかりました。後日、ホテルで?連絡待ってます。)
少し不安はあったが、モデルになるチャンスを逃したくないひとみは受け入れる。
後日、ホテルのスイートルームに呼びださ、部屋に入ると母親がいて、声をかけて
ひとみは花柄のロングのワンピースを着た格好をしていた。
原田はひとみに母親のことを詳しく話をする。
(お母さんが原田さんに?モデルの仕事をさせてもらえるなら、なんでもする覚悟です。)
25/09/27 14:29
(TPFe4/ko)
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