イメプレ
1:調教されていた娘
投稿者:
ひとみ
◆pfRbsy9ODg
2025/09/27 09:15:09(TPFe4/ko)
原田さん、いろいろ設定を考えてくれてありがとうございます。
楽しそうなぁ、設定です。
モデルオーディションの面接で2人に会うところからでいいでしょうか?
25/09/27 11:43
(TPFe4/ko)
では、面接で会うところからにしましょう
原田 大樹 56歳
某大手製薬会社の役員をしている。
会社では憧れの的だが、社外で出会った女性を調教して何度も壊している。
そんな中であったのが元ひとみの母親
露出や放置プレーを好む。
原田 恵 36歳
18でひとみを出産したが、若さゆえひとみを育てられず、育児放棄していた。
元旦那に引き取られ、年一回ひとみとは面会していた。
現在は大樹と結婚し、奴隷妻として日々調教されている。
25/09/27 11:55
(37SC3amd)
父親に内緒でモデルオーディションに申し込みをした。
今日はモデルオーディションで、グループに分かれて面接の日であった。
ひとみは赤のビキニの水着を着て、椅子に座って名前を呼ばれるのを待っていた。
25/09/27 12:03
(TPFe4/ko)
オーディション会場は、外が全面ガラス張りの会議室だ。北川ひとみが緊張した面持ちで入ってくる。若々しい美貌と水泳で鍛えた肢体が目を引く。彼女の履歴書を手に、私は微笑む。隣には妻の恵が控え、黒いドレスの下で彼女の秘密が私の掌中のリモコンに繋がっている。
原田大樹「ひとみ君、緊張してる? うちのCMは君のような新鮮な顔を求めている。」
北川ひとみ「はい、ありがとうございます! すごく光栄です…原田さん」
彼女の声は震えつつも、瞳には好奇心が宿る。恵が私の耳元で囁く。彼女の吐息は、私の支配を悦ぶ証だ。
原田恵「大樹様、彼女、いい目をしてるわ。私の若い頃に似てる…。」
ひとみが恵を見て驚く。母と知った瞬間、彼女の表情に複雑な色が浮かぶ。
北川ひとみ「母さん…あなたがどうして…。」
原田恵「ふふ、ひとみ。驚いた? 大樹様は特別な人よ。わかるでしょ?」
恵の言葉に、ひとみの頬が赤らむ。私の視線を感じ、彼女は目を逸らすが、その仕草に心の揺れが見える。恵が私の意を汲み、ひとみに近づく。
原田恵「ひとみ、大樹様の魅力、感じてるよね? 私もそうだった。従うと、世界が変わるの。」
私はリモコンのスイッチを軽く押す。恵が小さく身を震わせ、微笑む。ひとみは気づかず、ただ私を見つめる。
25/09/27 12:11
(37SC3amd)
数人の面接官の前に緊張して様子で水着を着てひとみは入ってきた。
原田さんの隣に母親の恵がいることにまだ、気づかずに質問を受ける。
(CMのモデルが是非やりたくて、このモデルオーディションに応募しました。よろしくお願いします)
原田さんの質問に答えていると、隣にいる母親の存在が気づいて、思わず声をかけてしまう。
母親はひとみに近づいて、話をする。
原田さんはスイッチを押すと母親が何か?様子が変だった。
(お母さん、大丈夫ですか?体調悪いじゃ?休まれた方が?)
ひとみは母親がリモコンで原田さんに調教されてることも知らずに心配そうに近寄る。
25/09/27 12:28
(TPFe4/ko)
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