イメプレ
1:調教されていた娘
投稿者:
ひとみ
◆pfRbsy9ODg
2025/09/27 09:15:09(TPFe4/ko)
原田さんに言われ、鎖を自分でつけて、忠誠心を見せる。
母親を見ながら、ひとみも足から舌で舐めて綺麗にしていく。
原田さんは親子に奉仕させながら、ひとみの姿をスマホで撮影をする。
モデルになる為と、自分にいい聞かせて、母親と2人で奉仕を続けた。
ズボンが膨らんできたことに気づいていたが、触れないようにしていた。
25/09/27 16:14
(TPFe4/ko)
声は震え、原田恵は無言で涙を滲ませる。原田大樹は鎖を軽く引き足の指から引きはがす。
原田大樹「部屋にいるだけではつまらないから、それでは散歩にでも行こうか」
立ち上がると、鎖を強く引き二人を四つん這いで並んだまま歩かせる。
ひとみの黒のレース下着と、恵の亀甲縛りの縄が薄暗い部屋の光に映える。大樹は二人の鎖を握り、満足げな笑みを浮かべる。
原田大樹「さあ、廊下を散歩だ。君たちの服従を、もっと見せつけるんだ。」
扉が開き、ホテルの廊下の冷たい空気がひとみの肌を刺す。恵の縄に縛られた身体もまた、寒さに震える。大樹は鎖を手にゆっくり歩き出し、母娘を従える。鎖の擦れるカチャカチャという音が静かな廊下に響き、ひとみの心臓は羞恥と恐怖で高鳴る。すれ違うホテルのスタッフが嫌悪のまなざしを向けながらクスクスと笑う。このホテルでは当たり前のように行われている行為のため、スタッフも別に物珍しさを感じていない。むしろゴミでも見るような目でひとみを見ている
北川ひとみ「お母さん…私、こんなこと…」
言葉は途切れ、声はか細い。恵は娘の声に顔を上げられず、ただ唇を噛み締める。彼女の心は、娘をこの沼に引きずり込んだ罪悪感と、大樹への従順な快感と自分の大事な大樹が娘に奪われるのではないかという嫌悪感で引き裂かれる。
原田大樹「胸を張れ、ひとみ。モデルなら、どんな視線も受け入れる覚悟が必要だ。恵、君もだ。」
知らない人に見られる行為。それはまさに渇望してやまなかったモデルが避けては通れない行為。その人から見られるという行為に、ひとみは次第に熱くたぎってくるものを感じ始める。熱く、卑猥なにおいのする液が、ひとみの知らない間にゆっくりと太ももを伝い始めていた。
25/09/27 16:27
(37SC3amd)
原田さをは散歩に行こうか?といい出すと首輪に繋がれた鎖を引っ張ってドアの外に出そうとする。
(ええ、原田さん?このままホテルの廊下を歩くですか?)
原田さんは鎖を引っ張って、2人をドアに外に出すと膝をつけて、四つん這いで歩くように命じる。
ひとみは隣の母親を見よう見まねで、歩くが。母親は恥ずかしさは無いのか?普通に歩いて、すれ違う人に会釈する。
ひとみは黒の下着姿のまま歩かされて、恥ずかしさのあまり俯く。
それを見て、原田はお尻を叩いて、顔を上げるように言う。
(すみません、モデルになるなら、こんなことで恥ずかしがっていたら、駄目です)
ひとみは前を向いて、人にすれ違うと会釈しながら笑顔でニコッと微笑んできた。
原田さんはひとみは慣れてきたことで、ハサミを取り出して、黒の下着を切り刻む。
25/09/27 16:43
(TPFe4/ko)
原田大樹はハサミを取り出し、ひとみの黒のレース下着を切り刻む。鋭い刃が布を裂く音が廊下に響き、ひとみの身体が露わになる。彼女は羞恥で震え、顔を真っ赤にしながらも、モデルへの夢を胸に堪える。原田恵は隣で四つん這いのまま、縄縛られた身体で淡々と歩き、すれ違う人に会釈する。その自然な振る舞いに、ひとみは母の覚悟の深さを垣間見る。
原田大樹「ひとみ、裸でも胸を張れ。モデルなら、どんな姿でも堂々と振る舞うんだ。」
ひとみは震える膝で前を向き、冷たい廊下の床に手を這わせる。すれ違うスタッフの視線が肌を刺すが、彼女は母を見習い、必死に笑顔を浮かべる。心臓は高鳴り、羞恥と奇妙な高揚感が混じる。恵は娘の変化を感じ、罪悪感と大樹への従順な快感に引き裂かれる。
北川ひとみ「これで…いいですか…?」
声は震え、裸の身体に鎖の重さが食い込む。大樹は鎖を軽く引き、満足げに頷く。
原田大樹「いいぞ。次はもっといいところに連れてってやる。」
彼は鎖を握り、エレベーターへと向かう。ひとみは全裸で、恵は縄に縛られた姿で、母娘は視線の中で進む。ひとみの心は恐怖と高ぶる感情の狭間で揺れ、夢の代償がさらに重くのしかかる。エレベーターのドアが開き、目の前に一台のハイヤーが止まっており、扉が開かれている。
原田は自分が真ん中になるように乗り込むと車を出させる。
原田大樹「恵。今日はお前のほうがよくできたからご褒美だ。なめろ。ひとみは見学だ」
原田はジッパーを下ろし、そそり立つペニスを見せつけるように出すと、鎖を引いて恵の顔をペニスに近づける。
恵は原田のペニスを嬉しそうに丹念になめ始める。玉袋をしゃぶり、カリをなめ上げ窄めた口で何度もピストン運動を繰り返す
そして少しして、再び原田が口を開く
原田大樹「〇〇公園に頼む。ひとみ、お前はきちんと出来なかったから今日は罰を与える」
25/09/27 16:55
(37SC3amd)
原田さんはハサミを取り出すとひとみの黒の下着を切り刻みボロボロにすると、床に黒の下着の布の残骸が落ちていた。
その間、ひとみは四つん這いのまま、動かないで原田さんが切り終わるまで待っていた。
ひとみの身体は隠す物は無く、恥ずかしさはあったが母親の堂々とした態度に惹かれる。
原田さんはモデルなら、胸を張れと言われ
(ハイ、原田さん、どんな場所だろうと胸を張ります。)
ひとみは顔を赤くしていたが、前を向いて堂々と四つん這いに歩く。
ホテルのスタッフやお客様にすれ違っても、胸を張って笑顔で下を向くこともなく会釈する。
お客様の中にはスマホでカシャカシャと撮影する人もいたけど、原田さんは止めないから、ひとみはニコッと微笑んでいた。
エレベーターに乗っても、恥ずかしがらず、2人は堂々としていた。
そのまま、ホテルの外に原田さんは鎖を引っ張っていくと、ハイヤーに乗せられる。
母親は上手くできたからと原田さんとセックスをひとみに見せつける。
原田さんは◯◯公園に行き先を伝えて、ひとみに罰を与えると。
(原田さんの言われた通りにしていたと思っていたのに、駄目なところがありました。
罰はしっかり受け入れます。)
しばらくして、ハイヤーが◯◯公園に到着した。
25/09/27 17:14
(TPFe4/ko)
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