イメプレ
1:調教されていた娘
投稿者:
ひとみ
◆pfRbsy9ODg
2025/09/27 09:15:09(TPFe4/ko)
北川ひとみ「 お母さん、大丈夫? 顔、赤いよ…体調悪いなら休んだ方がいいよ?」
原田恵は身体をわずかに震わせ、唇を噛みながら微笑む。彼女の額には汗が滲み、瞳が揺れている。
原田恵「 う、ううん、大丈夫よ、ひとみ。ちょっと…緊張してるだけだから。気にしないで。」
原田大樹は静かに微笑み、手元の小さなリモコンを弄ぶ。スイッチを軽く押すと、原田恵の身体がピクンと反応し、膝がわずかに震える。彼は冷静な声で北川ひとみに質問を続ける。
原田大樹「 北川ひとみさん、モデルとしてどんな魅力をアピールしたい? 君の水泳で鍛えた身体は素晴らしいが、心の強さはどうかな?」
北川ひとみは母親の異変に気を取られつつも、必死に答える。
北川ひとみ「 えっと…水泳で培った忍耐力と、どんな挑戦にも立ち向かう姿勢が私の強みです!」
原田恵は隣で小さく息を吐き、原田大樹の視線を感じながら身体を落ち着けようとする。原田大樹の指が再びリモコンに触れると、彼女の表情が一瞬歪む。
原田大樹「 素晴らしい。では、北川ひとみさん、もし過激な撮影が求められたら、どこまで応じられる? 例えば…水着より大胆な衣装でも?」
北川ひとみは驚き、原田恵をチラリと見る。原田恵は俯き、言葉を失う。北川ひとみはまだ、原田大樹の意図も、母親の秘密も知らない。
25/09/27 12:34
(37SC3amd)
両親は離婚したが、ひとみは母親とは仲は良好で本当に心配そうにしてる。
心配そうにしてるひとみに原田さんは質問を続けていた。
ひとみは真面目に原田さんの質問に正直に答える。
さらに原田さんはひとみに撮影などを聞いてくる。
(モデルの仕事なら、どんな過激な撮影でも応じます。ハイ、水着より大胆な衣装でも、撮影に挑む覚悟でこのモデルオーディションに応募したんです。どうか?よろしくお願いします)
最初は原田の質問に驚きながらも、なんとかモデルになりたいと思いから、どんな撮影や衣装でもする覚悟があると伝えて…
25/09/27 12:52
(TPFe4/ko)
北川ひとみは、母親の顔色を気にしながらも、原田大樹の視線に引き戻される。心臓が早鐘のように鳴り、頰が熱くなる。モデルになりたい一心で、喉を湿らせて答える。両親の離婚後も、母親とはいつも連絡を取り合い、互いの支えだった。だからこそ、恵の異変が気になって仕方ないのに、オーディションのチャンスを逃したくない。
北川ひとみ「モデルの仕事なら、どんな過激な撮影でも応じます。はい、水着より大胆な衣装でも、撮影に挑む覚悟でこのモデルオーディションに応募したんです。どうか、よろしくお願いします。」
彼女の声はわずかに震え、拳を握りしめて決意を示す。原田大樹は満足げに頷き、指でリモコンを撫でる。恵の身体が再びビクンと跳ね、息を漏らすのを抑え込む。ひとみはそれを見て、眉を寄せ、母親に手を伸ばしかける。
原田恵「ひとみ…本当に、大丈夫よ。あなた、集中して。」
恵の心は複雑だ。大樹の調教に身を委ねる喜びと、娘の無垢な心配が交錯し、胸が締め付けられる。原田大樹は内心で楽しむ。この娘も、母のように堕ちるだろうか? 彼はさらに追及する。
原田大樹「では、ヌードや、もっと親密なシーンはどうだ? 君のスタイルなら、需要はあるぞ。」
ひとみは目を見開き、息を飲む。想像しただけで体が熱くなり、恥ずかしさが込み上げるが、夢のためなら…と自分を奮い立たせる。恵は俯き、娘の純粋さに罪悪感を覚えつつ、大樹の視線に甘い震えを感じる。
25/09/27 12:56
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母親の様子がおかしいのは娘のひとみはわかりながらも、集中してという母親の言葉にオーディションにする。
すると、原田さんはひとみにさらに追い込んだ質問をぶつける。
(ええ、ヌードですか?もっと親密なシーンは?)
すぐに答えられず、黙りこんで、その場に少し考え混んでしまう。
(需要あるなら、ヌードや親密なシーンもやらせてください。モデルになれるなら、覚悟はそれくらいはあります。)
このチャンスは逃したく無いひとみは原田さんの言葉に従う覚悟だと。
ひとみは母親を見るが駄目とは言わず、俯いているから、反対はされて無いと思っていた。
25/09/27 13:17
(TPFe4/ko)
北川ひとみは母親の言葉を胸に刻み、集中しようと深呼吸する。原田恵の顔は紅潮し、時折小さく震える姿が気にかかるが、モデルへの夢がひとみを突き動かす。原田大樹の鋭い視線が彼女を捉え、心臓がドクンと跳ねる。彼の声は低く、まるで心の奥を探るようだ。
原田大樹「ヌードは? もっと親密なシーンは? 君の身体なら、間違いなく需要がある。」
ひとみは言葉に詰まり、唇を噛む。頭の中で夢と羞恥心がせめぎ合う。ヌード、親密なシーン――想像するだけで顔が熱くなり、膝が震える。だが、このオーディションは一生に一度のチャンスだ。目を閉じ、覚悟を決める。
北川ひとみ「需要あるなら、ヌードや親密なシーンもやらせてください。モデルになれるなら、覚悟はそれくらいはあります。」
声は震えつつも、力強く響く。ひとみは母親をチラリと見る。原田恵は俯き、目を合わせない。反対していないのだと、ひとみは自分を納得させる。だが、恵の心は波立つ。娘の純粋な情熱に胸が締め付けられ、同時に大樹の手に握られたリモコンの存在が身体を熱くする。彼女は唇を噛み、声を押し殺す。
原田大樹は微笑み、リモコンを軽く押す。恵の身体がピクンと反応し、ひとみは再び心配そうに母を見つめる。原田はさらに踏み込む。
原田大樹「素晴らしい覚悟だ。では、実際にその場で脱いでみせる勇気はあるか? 今、ここで。」
ひとみは息を呑み、会場が静まり返る。恵の手が震え、娘を止めたい衝動と大樹への服従がせめぎ合う。ひとみは母親の沈黙を背に、決断を迫られる。
25/09/27 13:22
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