イメプレ
1:調教されていた娘
投稿者:
ひとみ
◆pfRbsy9ODg
2025/09/27 09:15:09(TPFe4/ko)
知らない男はボールギャグを外すと、唾液をひとみの口に注ぎ込みながら、キスをしてくる。
舌を絡めてきた瞬間、かなりの臭いがして、原田さんじゃないことに気づく。知らない人にされている。
激しくオッパイを鷲掴みにされて、乳首を摘むと痛ぶる男。
知らない男にされて、嫌なのに身体は興奮してオマンコから愛液が溢れてくる。
すると、カチカチと何か?、音が聞こえてくると、いきなり髪を掴まれ、口にチンポを無理矢理押し込む。
男に舐めさせられて、本当に知らない人にされているだと認識された。
ひとみは原田さん、母親に助けてと心の中で祈っていた。
原田さんと母親はひとみが知らない男にされている姿を見ていた。
母親は娘のひとみが知らない男にされる姿を見て、とめることはしないで見ている。
25/09/27 19:42
(TPFe4/ko)
次の瞬間、髪を強く掴まれ、口に硬い肉棒が無理やり押し込まれる。ひとみの喉が締まり、ギャグがない分、くぐもった喘ぎが漏れる。知らない男の匂いと味が口いっぱいに広がり、恐怖が確信に変わる――本当に知らない人にされている! 心の中で叫ぶ――原田さん、お母さん、助けて! だが、身体は熱く疼き、愛液が止まらない。
ふいに、アイマスクを取られ目の前がぱっと開ける。目の前でひとみにペニスを加えさせているのは、脂ぎった40台ぐらいの禿げたおじさん。
禿げおやじ「やっと便器のご尊顔拝見。うひょ。便器だとおもってたけど、思ってたよりかわいいね。これじゃ、おじさんいっぱい出しちゃいそう」
その後ろでは、壁に寄りかかりながら無表情で原田がひとみのされている様子を見ている。
母親はというと、娘が侵されているのに、お構いなしといわんばかりに原田大樹のペニスをしゃぶっている。うっとりと嬉しそうに袋から棒、亀甲にかけて好きに嘗め回す。
ひとみは叫びたいが、口に入れられたペニスが邪魔で声も出ない。
禿げおやじの顔がだんだんと気持ちよさそうになってきて、口がぽかんと開き、口からタバコ臭い唾液がポツポツと、ひとみの顔に振ってくる。その唾液をひとみは成すすべもなく受け止めるしかできなかった。
なんで私がこんな目にあってるの?お母さん変わってよ。私もそっちのペニスのほうが良い。
25/09/27 19:54
(37SC3amd)
無理矢理口にチンポを入れられて、音を立てて舐めさせられていた。
すると、アイマスクを外されると、知らない親父が目の前にいた。
しかも、ひとみの嫌いなタイプの男で逃げたが、手枷足枷されて、どうすることもできない。
次第に親父が自分で腰を動かして、ひとみの口内を犯していく、
ひとみは男の顔を見ると、逝きそうだと思って、このまま射精させたら、オマンコは入れらないですむと思い、激しく口を動かして射精させようとする。
ひとみのそばで母親が原田さんのチンポを咥えているのは見えていない。
男に隠れて、原田さんはバレないようにしていた。
25/09/27 20:16
(TPFe4/ko)
知らない男の肉棒が北川ひとみの口に無理やり押し込まれ、湿った音を立てて舐めさせられる。男性用公衆トイレの個室で、M字開脚で固定された彼女の身体は震え、唾液が顎を伝う。突然、アイマスクが外され、目の前に脂ぎった顔の知らない親父が現れる。ひとみの心が凍りつく――嫌いなタイプの、汗臭い中年男だ! 逃げようと身体をよじるが、手枷と足枷がそれを許さない。恐怖と屈辱が胸を締め付け、夢への執着が薄れかける。男はニヤリと笑い、腰を動かし始め、ひとみの口内を容赦なく犯す。喉の奥まで突かれ、息苦しさに涙が滲む。だが、ひとみの心に閃く――このまま射精させれば、膣への侵入は避けられるかも。必死に舌を動かし、唇を窄めて吸い上げる。男の息が荒くなり、腰の動きが加速する。ひとみは目を閉じ、嫌悪を押し殺して激しく口を動かす。心の中で叫ぶ――早く、終わって!
彼女は気づかない。すぐそばで、母・原田恵が原田大樹の肉棒を咥えている。恵の縄縛られた身体が震え、大樹の鎖に引かれながら、従順に奉仕する。大樹はひとみにバレないよう、男の影に隠れて冷ややかに見つめる。恵の心は娘への罪悪感と大樹への服従で引き裂かれ、涙を堪えて口を動かし続ける。ひとみは男の射精を急がせ、欲望と恐怖の沼に沈む。男の腰が震え、熱い液体が口内に広がる。
ゆっくりと男がペニスを引き抜くと、口の中から精液があふれ出す。と、同時に終わったという安堵感からこんな状況にも関わらず笑みが漏れる
原田大樹「ずいぶん嬉しそうだな。そんなにおじさんチンポよかったのか?何ならもっとしゃぶらせてもらうか?」
原田の言葉にひとみはぶんぶんと首を横に振る。だが、心のどこかで少し物足りなさも感じていた。
(すみません。今日はこの辺で落ちないといけないです。)
25/09/27 20:25
(37SC3amd)
このまま、口で射精させれば膣にチンポをいれらなくすむと思い、激しい口を動かす。
そばでひとみが知らない男にされているところを原田さんは見ていた。
男は段々と我慢できなくなると、ひとみの口内に精子を射精する。
ひとみは口に出されたことは初めてで、男に出されて吐こうとすると、男は口を押さえられて、吐けなくされ、仕方がなくゴクンと飲み干す。
すると、原田さんはひとみを見つけて楽しそうだと言うが首を横に振っていたが…
無理矢理されたことで、オマンコから愛液が溢れていた。
(了解です。今日はありがとうございました。)
25/09/27 20:45
(TPFe4/ko)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス