イメプレ
1:同級生の女の子、だけど…
投稿者:
咲本 美桜
◆OzWBJvwYys
2025/09/22 20:13:07(bwNe.QQG)
「ああ…み、美桜…い、っちゃ、った…」
スカートを捲って濡れたおまんこや太ももがそのままの美桜
そんな恥ずかしい姿を修一くんに撮られていきます
「し、修一くん、み、美桜のこと、キライになっちゃった?」
急にしょげてしまう美桜に修一くんはやさしくこたえていきます
(制服脱がしてもいいですよ。もっと恥ずかしい格好の美桜を罵ってください…)
25/09/23 11:03
(tRRewlOc)
「ん?なんで嫌いになるの?…美桜がオナニー大好きの変態さんだのはちょっとびっくりしたけど、嫌いになってた家に帰ってるって。」
なぜしょげてるかもわからないと言わんばかりに、美桜の頭を撫でてやる。
「真面目な優等生が自分の前でだけはエッチな変態さんだったなんて、男子にとっては夢のようなシチュエーションだけどな。…それに、嫌いになってたとしたら、俺がこんなになっちゃってるわけないだろ?」
そう言って四つん這いの美桜の頭の前に座ると、美桜の手を引き寄せると、すでに痛いくらいに勃起しているズボンの膨らみを押し付ける。
それは美桜の妄想よりも大きく熱く硬い感触を持っていて、修一もまた興奮しているのだという証拠でもあった
25/09/23 11:12
(s.T.25na)
「えっ…こ、これが…男の子の…」
膨らみはズボンからでもわかり、固く、そして大きい感じ
「美桜…小学校6年生ぐらいから、こんなことばかりしてるから、嫌われちゃうかなっておもってた…」
今にも泣きそうな美桜を修一くんは優しく抱きしめてくれて…
「もっと…いじめてほしい。修一くんにならば、壊されても…いいよ?」
(ごめんなさい次のレスは夕方ぐらいになりそうです…)
25/09/23 11:16
(tRRewlOc)
「一緒に小学校に行ってた頃には目覚めちゃってたんだ。…それって俺と同じかな。
俺だって小6の夏休みにオナニーを覚えちゃったからさ。」
ベッドに横になりながら美桜の体をギュッと抱きしめる。
美桜を慰めるつもりなのだが、シャンプーと汗の混じったいい匂いと胸の柔らかな弾力を感じると興奮が高まってしまい、硬くなった膨らみが美桜の下腹に押し付けられてしまう。
「いじめてあげるのはいいけど…せっかく手に入れたオモチャを壊しちゃうなんてもったいないだろ?
だから壊れないように大事に使ってあげるから、覚悟しておくんだよ。」
どこか照れ臭い表情を浮かべながらも、壊す部分だけは否定する修一。…だが美桜の言葉をすべて否定してしまうと性癖を拒絶しているように伝わると思い、あえて『使ってあげる』と言う。
【お時間の方、了解です。】
25/09/23 11:39
(s.T.25na)
修一がオナニーに目覚めたのは小6の夏休み、子供会主催の海水浴旅行だった。
花火の後に高学年のみで行われる肝試し、折り返し地点の古いお社で取ってくる番号札によって景品がもらえる。
自分の番になり折り返し地点まで着いたが、急におしっこがしたくなりお社の後ろへと回って行く。
そこには誰が捨てていったのか分からないが多くのエロ雑誌が捨ててあり、その内容はSMや露出など少しマニアックなものが大部分だった。
そこで目に焼き付いたのは、少し幼い雰囲気の女が拘束されてオモチャで虐められている写真。どこかまだ幼い体型だった美桜に似ていた女の光景にページをめくりながら、チンボが勃起していた。…そしてその夜、美桜が
拘束され喜んでいる夢を見て初めての夢精をしてしまい、帰りのバスでは美桜の顔をまともには見れなかった。
家につき部屋で昨日の写真を思い出すと、チンボはまた勃起し、なんとなく触ってみた気持ちよさから止まらなくなり、オナニーを覚えてしまった。
きっかけはエロ雑誌だが、意識・無意識ともに初めての射精は美桜の姿だった。
【なんとなくオナニーのきっかけを】
25/09/23 16:51
(s.T.25na)
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