イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2025/08/08 08:44:15(ik0T9MXd)
下着と優奈を一緒に写真に納めると、北斗は何やら、ポケットから取り出し広げる。
優奈は、それが自分が昨日履いていた下着だとわかる。
今日は母親のMIYUがいないため、洗濯機にはいったままだったのを先程各部屋を散策したさい、北斗がとったのだ。
北斗は、クロッチ部分の臭いを嗅ぐ。
(了解しました。連休楽しんで下さい)
25/08/10 05:45
(P0QFPSq.)
写真を撮り終えた北斗が次にとった行動を優奈は直視することが出来ず、その場に蹲って顔を伏せて泣いていた。
「やめ、て…もうやめてっ…お願いだからもう帰ってよぉ…」
暴言を吐きあれだけいつも気の強かった優奈が、今では肩を震わせながら涙を流し、口調も弱々しいものに変わり、ただのか弱い女に成り下がり、
そんな弱々しい優奈を見れば見るほど北斗は高揚し、優奈とは逆に笑みが止まらなかった。
25/08/10 07:46
(5uFXhO7D)
止めてと弱々しく叫ぶ優奈に、北斗はもっていた、優奈のパンティを頭から被せ、再度撮影した。
撮影が終わると優奈に
「昨日もこの下着履いてオナニーしたのか?」
と尋ねる。
優奈が無言でいると、北斗はバシっと優奈の頬を叩いた。
北斗からの始めての反撃だった
25/08/10 08:21
(RWRyQehn)
恥辱を受けどれだけ屈辱的なことをされても、さらに増えた写真の数々に、反抗することは一切出来ず、優奈はひたすらジッと耐えることしか出来なかった。
「……………ひ、ぅっ…!…し、た…昨日も…放課後…っ…!…し、しました…」
北斗からの質問に押し黙っていると頬に痛みが走り初めて北斗からの暴力を受ける。
ぽつりぽつりとやっと口を開いて昨日も今日と同じように自慰していたことを告白するが、素直に話したのに関わらず再度頬にビンタされ、
「優奈は奴隷でしょ?いつまでもそんな口の聞き方で良いと思ってんの?」と言われ、敬語を使って言い直しをする。
25/08/10 18:59
(5uFXhO7D)
優奈が、力なく昨日もオナニーしたことを告白すると、北斗は
「優奈は、オナニー好きなんだね」
と笑い、さらに
「さっきは、優奈の大好きなオナニーの途中で僕が乱入したから、逝けなかったよね。ごめんね優奈。今から続きしていいから、ほら、早くやりなよ、優奈の大好きなオナニー」
と優奈をせかす
25/08/11 05:02
(Q1eWg79u)
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