イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2025/08/08 08:44:15(ik0T9MXd)
無遠慮に次々扉を開けていくのを優奈は閉めて周り、やっと最後の扉を北斗が開くと可愛らしい女の子の部屋で、また遠慮なしに優奈の部屋に入りクローゼットの中やタンスの中まで勝手に物色し始める。
「やめてっ…!そこ、見ないでっ…!ちょっとっ…いい加減にしてっ…!もう散々見て満足したでしょ!帰って…今すぐ帰ってよ!」
傷つき、落ち込んでいた様子の優奈は部屋中物色され苛立ちが溜まり、北斗に思い切りビンタすると今までのような鋭い目つきで睨みつける。
25/08/09 10:27
(iWI7ie.G)
するどい眼光で睨む優奈に北斗は怯まず
『優奈、奴隷止めて、みんなに写真ばらまかれたいのか?』
と言い返す
25/08/09 14:46
(0Xu20fdl)
今までと立場が逆になり、普段なら優奈が睨みつけるだけで弱々しく「ごめんなさい」と謝っていた北斗が、たった1枚の写真だけで優位に立ち、口調まで変わってきていた。
「っ…い、嫌っ…!…それは、それだけはやめて…」
写真をばらすと脅されるだけで、優奈は何も言い返せず手も出せなくなり、北斗が好き勝手に部屋を物色するのを見ていることしか出来なかった。
25/08/09 16:16
(iWI7ie.G)
優奈がおとなしくなると、先程優奈が必死に止めたタンスを開ける北斗。
すると、タンスの一場したの引き出しから、優奈の下着類が出てくる。
北斗は、これ見よがしに下着を引き出しから、取り出し、優奈の目の前で拡げて、マジマシと見ながら
「優奈、こんな可愛下着着けてるんだ」
と笑う
25/08/09 18:40
(eTvylDwZ)
下着を一枚一枚広げながらまじまじと見て、数枚写真まで撮る北斗。
そんなことをされていても優奈は口答えすることも許されず、ただ傍観するしかなかった。
「っ…や、やめっ…嫌ぁっ…」
何枚かあるうちの下着を一枚手に取り、優奈の顔に近づけてまた写真も撮られ辱められ、優奈は恥ずかしさから真っ赤にした顔を背ける。
【遅くなってすみません。今日はこのあともうレス出来ないです。
明日も朝から出かける予定ができたので、中々レス出来ないと思います。】
25/08/09 22:01
(iWI7ie.G)
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