イメプレ
1:エステサロン
投稿者:
あい
◆HU7XfvOYA2
2025/07/25 08:41:21(/DknSNqL)
「そ、そうなんですね…」
特別な作用があるオイルだとは思ってないので、もらったタオルで拭えば解決すると思っていた。
「えっ…あっ……き、気持ちいい…です…」
急にヒダに指が当たり、驚いた声をあげる。
何度も触れるうちに、オイルではないものが貴方にもあいにも伝わる。
25/07/28 11:18
(wr52TUcY)
マッサージと称して指が触れる回数は心なしか増え、そして奥へ。。。
そんな状況に恥ずさと同時に、もどかしく感じているのか
あいの内側から明らかにオイルとは異なるものがあふれているのを察すると
何も伝えることなくマッサージの延長かのごととく
指を施術着ごしとはいえ割れ目の中心にあてがい
そのままゆっくり上下に這わせくちゅくちゅ音立て部屋に響かせます
25/07/28 12:47
(Asq8axBn)
「!んんんっ…やぁ…あっ…」
太ももや尻ですらなく、明らかに性器を触られて目を見開いて身体を捩る。
「そ、そこは大丈夫…です…腫れてる…みたい…なので……別の…とこを…」
言葉とは裏腹に身体は明らかに喜んでおり、いやらしく尻が揺れる。
「だ…だめ…!あっ…!」
それでもやめない貴方の指が一際強くクリトリスに触れた同時に我慢できなくなって達してしまい、腰の高さも維持出来ず崩れ落ちる
25/07/28 13:34
(wr52TUcY)
あいの敏感な部分に触れると
断りの言葉とは裏腹に中からは求めているかのように
益々あいの中から天然ローションが溢れてくる
「遠慮しないでいいですよ
みなさん初めはダメな事のように
本音偽り、そうやってお断りになられるんですが
あくまでマッサージの一環なので気にせず身をゆだねて頂いていいんですよ」
と、オイルとあい自身の愛液をぐっちょりまとった薄い施術着越しに
指で執拗にいじり、贖うことできないあいを攻め落とすと
ぐったりするあいになにごともなかったかのように
「では、そのまま仰向けになってくださいね」
と、ぐったりしたまま
生返事を繰り返すあいに手をそえ仰向けにすると
改めてオイルを胸の上。。。そして下半身にもドバドバ流しなおします
25/07/28 14:03
(Asq8axBn)
「はぁはぁ…」
小柄でしかも達したばかりのあいは簡単にひっくり返されて、仰向けに。
「やっ…すみません…着替えさせて…ください」
ようやく自分の着ている服が服とも読めないほど、肌に張り付いて、乳首や性器の位置や色さえも丸見えなものになっていたことに気付いて。
「ぬ、濡れてて気持ち悪いんです。お願いします。これ脱がせてください」
必要ない、普通だという貴方にそう訴えかける。
「あの、本当に腫れてるみ…あっ……だから…」
触らないでといおうとしたが、触れるたびに喘いでしまう、
25/07/28 14:18
(wr52TUcY)
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