イメプレ
1:エステサロン
投稿者:
あい
◆HU7XfvOYA2
2025/07/25 08:41:21(/DknSNqL)
あいが懸命に隠そうとするものの
本人が想定してる以上の反応に
すでにあいが感じてるのは十分過ぎるくらいに伝わってきてるが
この状況しばらく楽しむ為、気づかないふりしたまま
もう片方の足をマッサージを先ほどと変わらぬ様に、、、と考えていたが
足をモジモジ、、、現状悟られぬ様にと自然と閉じようとすると
腿の内側に手をいれ
「どうされました?
この姿勢お疲れかとは思いますが
もう少しの間足開いておいてくださいね〜」
と、そのまま膝ついたまま腰だけをもちあげ
四つん這いの様な状態にしてしまい
「この姿勢の方が楽かとおもうので
このまま足もう少し開きましょうね」
と、施術着を纏ってるとはいえ
生地薄くオイル染みて透けるアソコを背後から眺め
あいの反応たのしみます
25/07/27 19:25
(VJl6SboM)
「ひゃあっ…」
急に腰を上げられて施術着に吸収されず、太ももにあったオイルが性器に垂れて、声が上がる。
「あ、あの…この体制はちょっと……恥ずかしいので別の体制で…やってもらえませんか?」
催淫効果と同時に思考力と身体も僅かに鈍るものなので、そうは言いながらも台から降りたりは出来ず控えめに抗うことしかできない。
(どうしよう…あそこが…すごく…あつい…)
性器とりわけ自分のもっとも感じるクリが熱くて焦っている。
25/07/27 20:40
(jyGCKcud)
「あっ!すいませんでした!!」
あいの訴えを理解した様な返答しつつも
腰浮かせたままのあいのあそこにオイルを垂らし追加しながら
「早めに済ませるのでほんの少しだけお時間くださいね〜」
と、あいが断りずらい言い回しで
そのままの姿勢維持するようにつたえると
両手を腰の上に置くとそのまま親指はお尻の割れめに添え
腰のマッサージに紛れ時折グイグイ割れ目に刺激くわえる
25/07/27 22:41
(VJl6SboM)
「は、はい。少しだけなら…」
二、三分マッサージをして腕など別の場所に移るだろうと思っていた。
「っ!!」
しかし先ほどよりダイレクトにオイルの刺激と、貴方の指があたり、その度にビクビクと反応する。
「あの…タオルか何か…貸してください。
その…えっと…あ、足の間にオイルが…」
腰だけを上げたまま訴える。
もちろん性器にかかっているとはいえず思いついたのが足の間という言葉。
今や性器の輪郭はもちろん、クリトリスの位置まで薄い布越しに貴方に丸見えだった。
25/07/27 23:13
(jyGCKcud)
「すいません、タオルは後ほどご用意しますね
このマッサージはタオル越しだと効果ないので
お試しだからこそ満足いただきたいのです!」
そのまま腰へのマッサージを行う手は
次第にかすかにお尻をなぞりながら
突き出されたお尻下側へ移ると
グイっと上へと持ち上げ
その際の指は割れ目に触れ
「足の間に溜まったオイルは不快ですよね〜
これでいかがです?この辺り気持ちいいでしょ?」
と、足の間といいつつ
割れ目にたまったオイルを指ですくうと
そのまま内側から外へとオイルを伸ばすことを口実に
透けて丸見えのヒダを開いてゆき更に恥ずかしい格好させます
25/07/28 08:19
(ggJ4MK7T)
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