イメプレ
1:エステサロン
投稿者:
あい
◆HU7XfvOYA2
2025/07/25 08:41:21(/DknSNqL)
「変な感じ?」
すでにあいが限界超え快感欲している事は明らかだが
ぼくはそんなあいに反して冷静さ保ったまま
不思議そうに首傾げるが
手はまるで別人の様に乳房鷲掴みにし
「具体的に、、、どの様な感じでしょうか?
僕にできる事で有ればなんでもおっしゃってくださいね」
その間も優しい言葉かけとともに
激しく犯すかの勢いで胸をもむ
25/07/30 22:52
(DN2OvnSA)
「そ、その胸の先が…硬くて…熱いんです」
胸は激しく揉んでもらえるが、それだけでは足りなくて、身を捩って先端に触ってもらおうとするが、うまく避けられる。
「だから…その…先っぽを……触って確認して…ほしいんです…」
そして欲しいものを口に出せばもらえると思わせる貴方の言葉に、思わず口にだす。
「あ、あとここも…」
下半身のビキニも自ら指差す。
もう今は羞恥心より触って欲しい気持ちでいっぱいだった。
25/07/31 08:39
(Iov9e8UZ)
ぼくの言葉に釣られるかのように
欲望を口にするあいの言葉を笑顔で聞きながら
「胸の先端とは、、、乳首のことですか??」
と、そのまま両方の乳房を寄せると
そのまま口を近づけてペロリと一度だけ舐め
ビキニ指さす先を眺めながら
「こことは、、、そのままで確認しようにもよく見えないですね、、、」
25/07/31 10:21
(qRKsoWlB)
「そうです…っあっ!」
問いかけに肯定した途端にペロリと舐められて、あいの身体は跳ねる。
(どうしよう…)
恥を忍んでビキニを指したのに、分からないと言われて泣きそうになりながら、これ以上自分の口から発するのかを悩む。
(でも…)
「変なのは……あ…いの……おまん…こです……見て…触って…確認してください」
もう貴方の巧みな焦らしに耐えられるわけもなく、身ビキニの紐を解いて、口に出しながら訴える。
25/07/31 12:27
(Iov9e8UZ)
恥ずかしさ以上に欲望求め
遂に自ら紐解くと笑顔のまま
胸を揉むのをいったんやめ
雑にビキニを剥ぎ取り
「お客様のご要望であれば確認させていただきますので、、、」
まだ恥じらい残るのか
閉じようとする足を邪魔するかの様に
両膝を内側からとらえゆっくり開かせながら
「まだよく見えないです、、、
足も、、、確認させていただく部分も
大きく開いていだだけますか」
25/07/31 13:09
(ObTgWxFg)
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