イメプレ
1:エステサロン
投稿者:
あい
◆HU7XfvOYA2
2025/07/25 08:41:21(/DknSNqL)
「そんな……」
決死の覚悟でビキニを脱いだのに、まだ見えないと言われて恥ずかしさから真っ赤になって。
「…ここ…です…ここが…おかしいんです……お願いです…早く…」
いつものあいならそんなことはできないのに、
催淫こうかのあるオイルの影響が限界に達して、
足をM字に開いて、さらにラビアを手で押さえて開く。
見えたのは女ですらなく、発情しきった雌の性器だった。
25/07/31 16:20
(Iov9e8UZ)
我慢の限界変えたかのか
恥じらい薄れて自ら足開き
大事な所差し出してきたあい
僕はゆっくり顔を近づけると
息のかかる様な位置まで寄り
何も言わずに1分以上、触れることなく
ただただ、、、視線に晒されてヒクヒクいやらしく動く様を眺めると
遂に指動かすと陰毛を絡める様にいじりながら
「血行すこぶるよく、なんの異常もないどころか
元気すぎるすくらい、、、なにも問題無さそうですが、、、念のためここ剃って綺麗にして確認いたしましょうか?」
と、まだあいの望み叶えることなく
更に陥れようと剃毛させようと提案します
25/07/31 18:32
(GFQRvs4N)
見てはくれるが、待っても触ってくれない。
どんなに待っても触ってくれない。
「で、でも、いつもはこんなに熱くならないんです…」
触って欲しいのが半分。
自分でも異常だと思っているのが半分。
「そ、それで診察してもらえるなら…お願いします」
自分を正当化するためにそう言ったが、実際にはなんでもいいから触って欲しかった。
25/07/31 18:44
(Iov9e8UZ)
普段とちがう事を訴えるあいに微笑みながら
「他のお客様さまでもマッサージの効果で
身体の違和感を訴えられる方いらっしゃいますが
悪くなられたと言った様な話ではなく
血行促進される事で熱さ感じられたり
女性ホルモンが活性化される事による性欲増進など
喜んでいただけてるので、
きっと似た様な類であるとおもいますよ」
と、すごく丁寧に寄り添った言葉で説明すると
除毛用の剃刀やクリームをそっと手渡し
「とは言え、ご心配でしょうから
僕でわかる範囲の確認は責任もってさせていただくので
除毛終られましたらお部屋におこしください」
そのまま浴室あとにし
マッサージルームにひと足先に戻り
これからの本番にむけ準備にとりかかります、、、、
25/07/31 20:10
(GFQRvs4N)
「そうなんですね、わかりました」
貴方の優しい物言いと、女性ホルモンの活性化というのをマッサージだけの効果と捉えて、安心したように笑う。
(早く…触ってもらい…ちがう…診察してもらいたい)
そして貴方が出て行くと、自分だけだと思い、遠慮なく足を広げて毛を剃っていく。
「んっ!」
広げている最中に自分の指がすでに固くなりつつあったクリトリスに当たって、あまりの気持ちよさに声があがる。
「あっ…んあっ……気持ちいい…イく…イちゃ…んっ!」
元々薄い毛はすぐに剃り終わった。
しかしそれでももっと触りたい欲求に耐えられず、自分でクリトリスを擦り、簡単に絶頂に達する。
(なんてことを…)
「お、お待たせしました」
思わず自分で慰めてしまったが、我に返ってあたかも剃ってきただけという顔で部屋に戻って来た。
しかし先ほどよりも身体は疼いていた。
ここもバスルームも撮影されており、すべて映像に残ってるとも知らずに。
25/07/31 20:50
(Iov9e8UZ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス