イメプレ
1:配信者が身バレから・・・
投稿者:
おやぢ
◆jvBtlIEUc6
2025/07/12 19:35:55(9v6XmEou)
「気持ちよくないかぁ・・・ここまで表情に合わない言葉を言うなんてショックだなぁ・・・」
小馬鹿にするようにニヤけた眼差しをゆみに送る。
そしてついにコリコリに固くなった乳首へ舌の先端がチロリ、と触れると舌先で擦るように幾度も舐めあげていく。
「こぉ~んなコリッコリにしてゆみは虐められて興奮する変態ちゃんなのかなぁ・・・?」
羞恥を煽る口がゆみの乳首に吸い付くとチュウゥ・・・っと吸い付き舐めるとはまた異なる刺激を与え始める。
吸っては表情を確認するように放し、再度吸っては放す。
その間もゆみの背中とスリムな臀部に回した手は愛撫するように彼女の身体を弄り続けているが、声をかけることなく反応を楽しむようにじっくりと続けられた。
(息もどんどん乱してエロすぎんだろぉ・・・吸うたびに俺の肩に置いた手を握りしめて虐めがいがあるよなぁ・・・)
執拗ともいえる攻めではありながら、同じ刺激を長らく続けていた。
言葉だけの抵抗を続けいても意味がないことを教えるほどに十分な時間であり、理性を快楽が上回るには十分なほどに・・・
すでに彼女は刺激を与えるたびに出分を自分の乳房に押し付けるように反応し、足を腰へ絡みつけるように回している。
出分の両手はすでに彼女のお尻を鷲掴みながら、幾度も揉みしだき汗ばんだ衣装がさらにいやらしさを引き立てていた。
(この初心な反応下手すりゃ男慣れしてないどころか処女って可能性もあるよなぁ・・・現に抵抗もすっかり止めちまって・・・くくっ・・・その口は抵抗の声じゃなくて俺のチンポをくわえるために使うことも教えてやらねえといけねえよなぁ・・・)
そこで出分はパクリと乳首を口に含むとキュゥッ・・・と乳首を甘噛みした。
25/07/26 12:02
(yz4gMVUh)
出分
「気持ちよくないかぁ・・・ここまで表情に合わない言葉を言うなんてショックだなぁ・・・」
男はまるで、私を小馬鹿にするようにニヤけた眼を私に向ける。
こんないやらしい事されるのは初めて、硬くなった乳首と漏らす吐息は言葉とは裏腹になってしまっている・・・
そしてついにコリコリに固くなった乳首へ男の舌の先端がチロリと触れる・・・。
ゆみ
「ひゃああ・・・はあ・・・はあ・・・ああ」
舌先で擦るように幾度も舐めあげられ更に硬く勃起させてしまう・・・
出分
「こぉ~んなコリッコリにしてゆみは虐められて興奮する変態ちゃんなのかなぁ?・・・」
羞恥を煽りながら、口が私の乳首に吸い付きチュウちゅう吸い付き、舐めるとはまた異なる刺激を与えられる。
男は吸っては、私の表情を確認するように乳首を解放し、また吸っては放す。
その間も私の背中と臀部に回した手は、まるで愛撫するように身体を弄り続けているが、声をかけることは無い・・・。
ただ、私の反応を楽しむようにじっくりと続けているのだ。
男に乳首を吸われるたび、男の肩に置いた手を握りしめて得体の知らぬ快楽を耐えている。
執拗ともいえる責めを続け、言葉だけでの抵抗を続けいても意味がないことを伝えている様だった。
それは、理性を快楽が上回るには十分な時間を掛けられていた・・・
私は既に刺激を受けるたびに、男の身体に自分の乳房に押し付けるように反応してしまっていた。
その上、無意識に脚を男の腰へ絡みつけるように回していた。
男の両手はすでに、私のお尻を鷲掴みながら、幾度も揉みしだき汗ばんだ衣装がさらにいやらしさを醸し出してしまう。
私が処女で、異性経験なんて無い事を男は知らない・・・。
男は何を思ったか、パクリと乳首を口に含むとキュゥッ・・・と乳首を甘噛みした。
ゆみ
「あ、はああ・・・いや、いやああ・・・」
私はほんの少しだったが、意識を飛ばしてしまう・・・。
25/07/26 18:38
(u3jt38wV)
「おぉ~・・・いい声出すなぁ・・・めちゃくちゃ興奮するよぉ・・・そんなに感じて気を失っちゃうかと思ったよぉ・・・」
甘噛みの刺激で出分の顔を抱きしめるように喘ぐゆみは結果的に耳元で甘えるような声をあげた。
「焦らされて敏感になってるなんてゆみは素質あるねぇ・・・こうされると気持ちいいんだろ?」
チュパチュパと音を立てて唇で乳首を噛みながら、彼女を見上げる。
「無駄にでかいだけよりも敏感な美乳のほうが魅力的だからねぇ・・・」
唾液塗れの乳首を指先でコリコリと摘まみながらゆみに語り掛ける。
「まぁあんな衣装で配信するくらいだからもともと潜在的な願望もあったのかなぁ・・・? 身体がこんなに喜んでるもんなぁ・・・」
あまりにも反応するゆみの身体は余すことなく火照っている。
止め処なく刺激を続け、喘ぎ声からも理性が失われかけた頃、ピタリと手を止めると出分はその場で立ち上がりズボンを下ろした。
「自分ばっかり気持ちよくなってたらダメだよねぇ・・・?」
そして、ガチガチに硬く反り立った肉棒をゆみの頬に擦り付けた。
25/07/26 23:28
(yz4gMVUh)
出分
「おぉ~・・・いい声出すなぁ・・・めちゃくちゃ興奮するよぉ・・・そんなに感じて気を失っちゃうかと思ったよぉ・・・」
甘噛みされて、思わず男の顔を抱きしめるように喘いでしまった私は結果的に男の耳元で甘えるような声をあげてしまった。
出分
「焦らされて敏感になってるなんて・・・ゆみは素質あるねぇ・・・こうされると気持ちいいんだろ?」
チュパチュパと音を立て、男は唇で乳首を噛みながら、私を見上げて言った。
もう、理性で我慢出来る限界はとうに超えている。
幼い貞操観念は崩壊し、男の愛撫に身を震わせる。
出分
「無駄にでかいだけよりも敏感な美乳のほうが魅力的だからねぇ・・・」
男の唾液塗れの乳首を指先でコリコリと摘まみながら私に語り掛けてくる。
小柄な体型で、一番自信の無い胸の事を言われ、恥辱にまで責め立てられた。
出分
「まぁあんな衣装で配信するくらいだからもともと潜在的な願望もあったのかなぁ・・・?
身体がこんなに喜んでるもんなぁ・・・」
男の愛撫に、余りにも反応してしまう、私の全身を余すことなく火照らせてしまっている。
止め処なく刺激を受け続け、喘ぎ声からも理性が失われかけた頃に責めの手をピタリと手を止めるられる。
何と男はその場で立ち上がりズボンを下ろした。
出分
「自分ばっかり気持ちよくなってたらダメだよねぇ?・・・」
男のガチガチに硬く反り立った肉棒を私の頬に擦り付けた。
初めて異性の性器を目の当たりにして、しかも頬に擦り付けられる。
初体験の私には男の言っている事がわからない・・・。
ただ・・・これを入れられて、中に出されれば妊娠してしまう・・・。
そんな知識位しか無かった。
ゆみ
「ご、ごめんなさい・・・私だけ・・気持ち良くなってしまって・・・ど、どうすれば良いのでしょうか?」
私は最悪の事態を避ける為、男をなだめる様に言った。
それは、もう拒絶しないと言う意思を男に露呈してしまう・・・。
賊に白旗を上げて降参した事を意味する。
それ程、初めての体験は私の性癖を歪めていった。
25/07/27 05:21
(I3oj2/am)
(まじかよ・・・性知識が小学生以下かよ・・・最高すぎんだろぉ・・・あ~絶対この雌は俺の肉奴隷にしよ・・・)
ゆみのあまりに初心な反応は出分の肉棒を滾らせるには十分すぎる一言だった。
「怒ってるわけじゃないよぉ・・・むしろわからないことを聞けるなんてとってもいい子だねぇ・・・」
すでに言葉だけの抵抗も失われ蕩けた瞳が出分を見上げている。
手の届くはずのない人気インフルエンサーがまさか自身にこんな言葉を告げるなんて・・・
「これからじっくり慣れていけばいいんだよぉ・・・だからいきなりここを弄るなんてこともしないからだいじょ~ぶ」
言いながら出分が腰を落とすと手が彼女の下腹部に伸び、下着の上から指先で湿った秘密部をなぞった。
「今日はこっちを使って俺を気持ちよくするんだ・・・いいね?」
割れ目をなぞった指先をゆみの口にいれ舌先を弄ぶように絡ませ、ひと時の間、指をしゃぶらせると立ち上がり・・・
「そう・・・とっても上手だ。今、指をしゃぶったようにこっちもしゃぶってごらん・・・?」
顎を持ち上げ戸惑い気味に口をあけた口内へそそり立った肉棒を入れた。
「いいよぉ・・・亀頭を舐めたらもっと奥までしゃぶるんだ・・・」
頭を掴みゆっくり動かすとゆみはされるがままに前後に頭を振る。しばらく動かした後に手を放すと自分の意思で動かしチュポリ・・・チュポリ・・・と服従の音を響かせた。
「いい子だね。こんなにいい子なんだからもう怖がることもないってわかってきただろう・・・? 配信でみんなに見てもらって気持ちよくなって、俺に火照った身体を慰めてもらう。ゆみにいいことばかりだろう・・・?」
ぎこちないくわえかただと思いながらも、出分は従順にしゃぶりつづけるゆみを子供をあやすように褒める。
性知識が皆無なゆみだからこそ、この状況ではこれが当然なのだ、と身体と心に教え、従順なペットに躾けようという目論見があった。
あの美声を奏でていた口が信じられないほどに卑猥な音色をあげる。
その音はゆみのかろうじて残されていた理性を塗りつぶすには十分でもあった。
25/07/27 10:37
(2RZ5ippx)
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