イメプレ
1:配信者が身バレから・・・
投稿者:
おやぢ
◆jvBtlIEUc6
2025/07/12 19:35:55(9v6XmEou)
平坦な人生からは考えられないほどの幸運な一日を終えて、出分は自身の部屋で恍惚の表情を浮かべている。
「やっべえだろ・・・今頃正気に戻ってるだろうけど・・・ちょっと弄ればすぐに発情するから心配はいらねえなぁ・・・」
ゆみの羞恥に塗れた動画を流しながらも、すでに意識は明日へと向けられていた。
「とりあえずは・・・こうだな」
『明日も配信後にいくからね。もちろんローターは常時つけておくんだよ』
辱めるような言葉を一切使わず、簡潔なDMを送る。
正気に戻っているであろうこのタイミングはゆみを追い込むことは逆効果と考えているためだ。
だが、出分がゆみの部屋に行くということは・・・そんな妄想の余地をゆみに与えていた。
「躾は配信後にじっくりやりゃ~いい・・・おっと今のうちにネットで買い物を・・・」
首輪とは別に尻尾付きアナルプラグやリード。さらにはペット用のエサ皿を注文する。
「アナル開発は後々として・・・奉仕用の雌犬に躾けないとなぁ・・・あ~やっべまたギンギンになっちまった」
ゆみの口内にたっぷりと出してにもかかわらず、そんなことを忘れたようにそそり立つ肉棒。
だが、出分は自身でいじることはせず、明日の躾けに頬を緩めながら、ベッドに横になった。
25/07/31 21:39
(mQk.jdlx)
男が帰って暫くしてから徐々に正気の戻っていく。
ゆみ
(なんて事・・・あんな事言っちゃうなんて・・・)
今更ながら自分が置かれている状況を理解し始めた。
夢であって欲しい・・・そう思うが、自分のもとに残された
ローターや首輪の存在はそんな気持ちを打ち砕く。
そんな矢先のDM・・・。
私をこんなにして置いて、まだ辱める男のDMだった。
首輪とローターを着ける指示とまた来ると言う予告・・・。
もう、私に自由はない事が宣言されていた。
25/08/01 06:16
(VvvKTuAW)
翌日
ゆみが仕事をしている日中、そして日課である配信を行う夜。
どの時間においても出分はローターのスイッチを入れることはなかった。
昨日のように刺激でいじめることよりも、いつスイッチが入るのか。そんな悶々とした時間を過ごさせるために出分は我慢していたのだ。
「いつスイッチいれられるかずぅ~っと考えてんだろうなぁ・・・あんな快楽に弱いとはほんと都合のいいペットになるよなぁ・・・ローターが動かねえから自分でいじりだしてるかもなぁ・・・」
配信も一見すれば、突如落ちた昨日とは打って変わってインフルエンサーらしい安定したライブを披露していた。
だが、ゆみにとってそんな配信が刺激的であったかといえば・・・
一度味わった刺激はなかなか忘れることができない。
つい昨日悶え快楽に溺れたのであればなおさらだ。
『配信終わったみたいだね』
すでに玄関前に来ていた出分はDMを送るとインターホンを鳴らす。
そこでゆっくりと扉が開かれた先に立っていたゆみは、無言でありながらも昨日渡した首輪をつけ、その瞳に卑猥な期待の光を宿しているように見えた。
25/08/01 08:36
(WMR94cWe)
悶々とした夜が明けて朝が来た・・・
結局、興奮と戸惑い、不安に苛まれ眠る事が出来なかった。
そして、私日中お仕事してる時も、そして日課である配信を行う夜も・・・
結局、ローターのスイッチが入れられる事は無かった。
いつスイッチが入るのか・・・そんな悶々とした時間を過ごさせられるとは思いもしなかった。
お仕事している時から、動かないローターを確認するかの様に触ってしまう・・・。
やっと、お仕事が終わり、配信の時間なれば突如落ちた昨日とは打って変わって自分らしい、安定したライブを披露していた。
だけど、私にとってそんな配信が刺激的であったかといえば・・・そんな事は無かった。
男の指、玩具・・・全てが初めての体験。
昨夜悶え快楽に溺れた体験は、耐性の無い私の心をもて遊ぶ。
そして、配信が終わりそれなりに刺激を得られ、息を整えていると・・・
出分
『配信終わったみたいだね』
男からのDMだ・・・ほぼ同時にインターホンを鳴った。
ゆみ
(きっと・・・来たんだ・・・)
私は男が来た事を確信し、配信用のコスのまま首輪を着けて玄関先に出る。
ゆっくりと扉が開かれると、男が立っていた。
私は無言だが、その瞳に恥辱に対する期待の光を宿していた。
25/08/01 22:17
(i7aBXK7s)
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