イメプレ
1:配信者が身バレから・・・
投稿者:
おやぢ
◆jvBtlIEUc6
2025/07/12 19:35:55(9v6XmEou)
出分がドラッグストアに入ると想像以上に客は少なかった。
普段から混雑するようなこともないが、ちょうど午前と午後で客層が入れ替わるタイミングということだろう。
「お・・・いるいる。客もいねえしほんとうにつけてるかどうか・・・」
スマホでローターの一つを振動させてみる。
するともともと仕事に集中できていないであろう、そんな顔をしていたゆみが肩を跳ねさせ驚きの表情に染まる。
「くぅ~ちゃんとつけてるねぇ・・・いいぞいいぞぉ・・・そんじゃ~いきますかぁ」
一度ローターのスイッチをきると会計で利用するかのようにスマホを取り出したままカウンターに向かう。
「あ~すんません。あの薬がほしいんすけど~」
前回のようにゆみの背後の棚を指差しながら、声をかける。
どこかぎこちない笑顔でゆみが背を向けるとそこで再度、スイッチを入れた。
背中を向けたままにゆみの身体が何かを我慢するように小刻みに震えている。
しばらくその光景をニヤつきながら堪能するとスイッチを切る。
薬を取りカウンターに置いたところで再度スイッチを入れる。
するとカウンターの上に置いた手がギュッと握りしめられ、さらには声を我慢するように顔を伏せた。
「おやぁ・・・薬剤師さんも調子悪いんですかねぇ・・・? 大丈夫ですかねぇ・・・?」
それだけではもちろん終わらない。
出分はあえて指定した薬以外にも効くような薬はあるのか、と質問を重ねその度にローターのON/OFFを繰り返す。
(そろそろ俺だって気が付いてるだろうなぁ・・・くくっ・・・)
「どうしましたぁ~? 何か俺の顔についてますかねぇ・・・?」
当番であるゆみ以外はバックヤード。そして店内に客をなし。
そんな空間に微弱な振動音とゆみの微かな吐息の音だけが響き渡っていた。
25/07/23 08:17
(VitJsACr)
お昼に入ってドラッグストアのお客は少なかった。
普段から余り混雑するようなことは無いけど、ちょうど午前と午後で客層が入れ替わるタイミングだったのだ。
私はお客のいないうちに、午前中の処方箋の整理をしていた。
今迄した事もない事をしながらのお仕事・・・ぎこちない動きで人に気付かれない様にするのが精一杯。
その時、ローターの一つが振動し始めた・・・
ゆみ
(ええ?・・・はうん・・・振動してる?・・・)
もともとお仕事に集中できていない私は、肩を跳ねさせ驚きの表情が羞恥心に染まる。
まだ、経験の無いクレパスに浅く入れたローターは暫く振動して止まった。
それでも、違和感に苛まれながら、俯いてお仕事していると・・・
会計で利用するかのようにスマホを取り出したままカウンターに人が近寄る。
出分
「あ~すんません、あの薬がほしいんすけど~」
前回のように私の背後の棚を指差しながら、男が声をかけてきた。
ぎこちない笑顔で、私が背を向けるとそこでまたローターが振動し始める。
背中を向けたまま、私は下半身の振動を我慢するように小刻みに震え耐えている。
しかし、また止まる・・・何故だか私の動きに合わせて動かされている感じがする。
薬を取って、カウンターに置いたところでまたスイッチが入れられる。
私カウンターの上に置いた手をギュッと握りしめ、声を我慢するように顔を伏せた。
ゆみ
「はううう・・・ひやん・・・」
出分
「おやぁ・・・薬剤師さんも調子悪いんですかあ? 大丈夫ですかねぇ・・・?」
お客だと思った男・・・馴れ馴れしく話だし、あえて指定した薬以外にも効くような薬はあるのかと質問を重ねて
その度にローターのON/OFFを繰り返される。
私はハッとした、この前の配信前にここに来た男だと気付いた。
その上、このローター責めはきっとこの男・・・。
と言う事は・・・頭の中でパズルのピースがハマってしまった。
出分
「どうしましたぁ~? 何か俺の顔についてますかねぇ・・・?」
しかし、当番である私以外はバックヤード・・・そして店内にお客は居ない。
そんな空間に微弱な振動音と私の微かな吐息だけが響いていた。
ゆみ
「お、お願いです・・・止めて下さい・・・」
確信はあった、舐める様な視線とこれみよがしのスマホの画面。
私は恥ずかしさと、快感を堪えるだけで精一杯だった。
25/07/23 20:45
(QL6WMXwP)
カウンターにもたれかかるよう悶えるゆみの姿に嗜虐心がそそられる。
そして彼女も気が付いたのだろう。出分に哀願するように喉を震わせた。
「あ~接客中なのにそんな顔を伏せたらダメだろう・・・?」
ゆみの顎に手を伸ばし顔をあげさせるも、ゆみのお願いを聞く気はなかった。
「さすがに気が付くよなぁ・・・でもまぁそれが目的でわざわざ来たんだけどねぇ・・・」
微弱な振動からさらに振動の出力をあげ、さらに顎を持ち上げた手の指先をしゃぶらせるように口に入れた。
「でも最初に言った通り・・・いうことを聞いてるうちは他の人にバレるようなことはさせないからだいじょ~ぶ・・・」
出分の指先がゆみの艶やかな唇と絡みちゅぽり、と卑猥な音を立てた。
潤んだ瞳が出分に向けられ続けているが、それでもローターの振動は絶え間なくゆみに快楽を与え続けている。
しゃぶらせていた人差し指にくわえ、中指もいれると両の指先がゆみの舌をねぶるようにいやらしく動く。
ちゅぷり・・・ちゅぱっ・・・と昼間のドラッグストアにそぐわない音が響き渡る。
まるでゆみに逃げられないことを自覚させるかのように、それはじっくりと羞恥を煽るように続けられた。
「おぉ~・・・すっごいエロい音出してるねぇ・・・ゆみもそう思うだろ・・・?」
そしてやっと口から手を離したと思えばゆみの慎ましやかな乳房を軽く撫でるが・・・
そこで手を引き、ローターの振動も止まることとなった。
「くくっ・・・仕事中だし、この辺にしておこうか・・・本当は下もどうなってるか確かめたかったけど、ここじゃぁねぇ・・・それじゃ~今日の配信も楽しみにしてるよぉ・・・」
言いながら出分はカウンターを離れ、店を出ていった。
25/07/23 23:13
(VitJsACr)
私は刺激の強さに耐えきれず、カウンターにもたれかかるよう悶えてしまっている。
そんな私の姿に嗜虐心を男は感じている様だ。
そして、私も気が付き、男に哀願するが・・・
出分
「あ~あ、接客中なのにそんな顔を伏せたらダメだろう・・・?」
男は身バレする様に、私の顎に手を伸ばし顔をあげさせた。
私の願いなんて聞く気はなかった。
出分
「さすがに気が付くよなぁ・・・でもまぁそれが目的でわざわざ来たんだけどねぇ・・・」
微弱な振動だったモノが、さらに振動の出力をあがっていく・・・
さらに私の顎を持ち上げた指先をしゃぶらせるように口に入れてくる。
ゆみ
「むぐぐ・・・いやん・・・」
出分
「でも最初に言った通り・・・いうことを聞いてるうちは他の人にバレるようなことはさせないからだいじょ~ぶ・・・」
男の指先が、私の唇と絡み卑猥な音を立て、抜いた指には唾液が糸を引く。
恥辱に潤んだ瞳が男に向けられ続けているが、それでもローターの振動は絶え間なく、私に快楽を与え責め立てる。
しゃぶらされていた人差し指に加え、中指も入れられる。
指先が私の口の中の舌をねぶるようにいやらしく動く。
ちゅぷ・・・ちゅぱっ・・・と昼間のドラッグストアにそぐわない音が響き渡る。
私に逃げられないことを自覚させるかのように、それはじっくりと羞恥を煽るように続けられる。
出分
「おぉ~・・・すっごいエロい音出してるねぇ・・・ゆみもそう思うだろ・・・?」
ちゃかす様に言いながら、口から手を離し、今度は乳房を服の上から軽く撫でるが・・・
そこで手を引き、ローターの振動も止まった・・・。
出分
「くくっ・・・仕事中だし、この辺にしておこうか・・・本当は下もどうなってるか確かめたかったけど、ここじゃぁねぇ・・・
それじゃ~スマホ貸しなよ、今日の配信も楽しみにしてるよぉ・・・」
言いながら、男は私のスマホを取り上げ、番号を確認して不審なアプリを入れてカウンターを離れ、お店を出ていった。
ゆみ
(私が何をしたのよ・・・どうしてこんな目に・・・)
返されたスマホには「出分」と言う名前と電話番号と得体の知れないアプリが常駐していた。
まさかそれが、私のスマホと連動してローターを操作するモノだとは思いもしなかった。
25/07/24 21:06
(mAZ3bFjG)
悠々と帰宅するとゆみに指をしゃぶらせた余韻に浸りながら配信を時間を待った。
その間もローターのスイッチを入れたい衝動に駆られるが、ぐっと堪え備えるに留まった。
「やぁ~っと時間かぁ・・・待たされた分しっかりと虐めてやらないとなぁ・・・」
配信が始まるとライブ前の軽い挨拶が行われるがそこでスイッチを入れる。
「おぉ・・・衣装来ててもちゃんとローターいれてんじゃんよ・・・」
一瞬声が上擦り口を抑える。他から見ればしゃっくりの挙動にも見えたため、反応するようなコメントは見受けられない。
スイッチを入れては切り、断続的に刺激を与え、いざライブが始まると微弱な振動を与え続けた。
「くくっ・・・いつもの声量がぜんぜん出てないねぇ・・・」
すると異変に気が付く者がちらほらと現れるが、
『調子悪そうだけど無理しないほうがよくない?』
『風邪? いつもより声にハリがないけど~』
衣装はともかくライブに関しては真摯な態度で続けていたため、まさか彼女がローターに悶えているとは思考の片隅にもなかった。
さらに振動を強くするとチャット欄は心配の声で埋まるほどに彼女が口を抑えるようにうずくまった。
そこで出分はスマホで配信映像を映しつつも、席を立ち家を出ていく。
「さぁ~ていくかぁ・・・」
出分は彼女のマンションに向かって原付を走らせる。
そしてオートロックを他の居住者の後をつけて、マンション内に侵入すると彼女に部屋の前に立ち振動をさらに強めた。
「いやぁ・・・外せば済むのにここまで律儀に守るとはほ~んと都合がいいよなぁ・・・まぁここまで人気が出たら簡単に捨てられないのはまぁわかるけど、おかげでいじめがいがありすぎるよなぁ・・・」
そして出分は配信のチャットではなく、DMを送る。
『頑張って耐えてるねぇ・・・でも、これじゃ配信は続けられないから今日はおしまいにしたほうがいいんじゃないかなぁ・・・? それと今そのスイッチを持ったまま部屋の前にいるけど、いれてもらえるかなぁ・・・?』
25/07/24 22:07
(0qf0LuVV)
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