イメプレ
1:配信者が身バレから・・・
投稿者:
おやぢ
◆jvBtlIEUc6
2025/07/12 19:35:55(9v6XmEou)
(ほんとにおねだりまでしてくるとはねぇ・・・)
「ん~・・・? 同じようにってどこかなぁ・・・? ゆみはチンポがついてるわけじゃないよねぇ・・・?」
羞恥に塗れたゆみの一言を聞き返す。
その間、クリには触れずもどかしさを助長するように指先で乳首に刺激を与えながら・・・
「おねだりする時ははっきりと口にしながらその部分を自分でみせるんだよぉ~・・・」
ローターで刺激を続けた身体が疼いていることを承知の上で焦らすように語り掛ける。
すでに理性は吹き飛び、身体が求める快楽に身を委ねていることを見抜いた上で出分はスマホを取り出すと撮影モードにしてテーブルに置いた。
「ほら・・・配信だと思えば大胆になれるだろ? もちろんゆみの身体を見ていいのは俺だけだから俺のために個人撮影だけどねぇ・・・」
(あのインフルエンサーがこんな都合のいい女だって事実を他の視聴者どもに教えてやるわけがねえ)
有名配信者に対する独占欲は視聴者であればだれもが持つであろう。
そしてそれは出分も例外ではなく、むしろこの状況は自分『だけ』がこの初々しくも淫らな身体をしゃぶりつくすことができるというかつてない興奮に包まれていた。
「それじゃ~はっきり言いながら、そこを自分でみせてごらん・・・」
25/07/28 22:41
(wALBGU4Y)
出分
「ん~・・・? 同じようにってどこかなぁ・・・? ゆみはチンポがついてるわけじゃないよねぇ・・・?」
恥ずかしさにやはり、はっきりと言えなかった・・・。
その事が更に恥ずかしさを倍増してしまう。
羞恥心に責め立てられ、全身を赤く染めてしまう・・・
それでも、男はクリトリスには触れず、更にもどかしさを助長するように指先で乳首を転がす。
ゆみ
「あ、あはあ・・・ダメ・・・」
出分
「おねだりする時ははっきりと口にしながらその部分を自分でみせるんだよぉ~・・・」
男はローターで刺激を続けた身体が疼き、堪らない事を承知の上で焦らすように語り掛けてくる。
もう、理性は吹き飛んで身体が求める快楽に身を委ね、抵抗しないことを見抜いた上で、男はスマホを取り出すと撮影モードにしてテーブルに置いた。
ゆみ
「え?・・・まさか・・・」
出分
「ほら・・・配信だと思えば大胆になれるだろ? もちろんゆみの身体を見ていいのは俺だけだから俺のために個人撮影だけどねぇ・・・」
私が配信で見せる、男を誘う様なライブ・・・配信だと思えば・・・。
そんな、男のデタラメも今の私には説得力があった。
出分
「それじゃ~はっきり言いながら、そこを自分でみせてごらん・・・」
映画撮影で言えば、カチンコを打たれた様に最後に抵抗にとどめを刺された。
ゆみ
「う、うん・・・ここを・・・舐めて欲しいの・・・」
男とカメラに向かい、脚を広げて秘部を晒してしまう・・・
両手でクレパスに隠れ、少し膨らんだクリトリスを男に・・・。
25/07/29 08:10
(mHD4f38O)
(一度スイッチが入ったら止まらないんだろうなぁ・・・)
「そうだ・・・男が喜ぶことをゆみはしっかり理解してるねぇ・・・」
言いながら出分の指先がクリを微かに擦る。その刺激は機械的なローターとも違うまさに生の感触だった。
軽く触れ続けるだけで自然と淫らな声と身体をくねらせるその仕草に漂う色香。
出分は顔を近づけると、
「あぁ~・・・ゆみのここからエッロい匂いが香ってるよぉ・・・」
鼻先がクリに擦れるほどの距離で嗅ぐと羞恥を煽るように感想を呟いた。
「それじゃ~ゆみの処女マンコの味を確かめてあげようねぇ・・・」
舌を出しながらゆみに見せると顔を埋めていく。
刺激を待ちわびるかのようにぐっしょりと濡れた割れ目へ舌先をつけると、そのままゆっくりとクリトリスまで舐めあげる。
「あ~想像以上に美味しい愛液だよぉ・・・」
じっくりと味わうように何度も割れ目をなぞる。
当初強張っていたゆみの身体がじょじょにほぐれ、心と身体を完全に出分へ許すとそれを示すかのように出分を見つめる瞳は子犬のような視線に変わっていた。
25/07/29 09:11
(k7x0H0nc)
一度入ったスイッチは自分で抑える事は難しい・・・
しかも、男の誘導は巧みに私を翻弄する。
出分
「そうだ・・・男が喜ぶことをゆみはしっかり理解してるねぇ・・・」
男の指先がクリトリスを微かに擦る・・・その刺激は機械的なローターとも
違うまさに初めて、味合わされる生の感触だった。
軽く触れ続けるだけなのに、自然と淫らな声と身体をくねらせてしまう。
自分でもわからない、色香というモノを自然に・・・。
男は顔を私の股間に近づけ・・・
出分
「あぁ~ゆみのここからエッロい匂いが香ってるよぉ・・・」
鼻先がクリトリスに擦れるほどの距離まで近付く・・・
男は匂いを嗅ぐと羞恥心を煽るように状況をつぶやく。
ゆみ
「あはあ〜ん・・・そ、そう・・・いい・・・」
出分
「それじゃ~ゆみの処女マンコの味を確かめてあげようねぇ・・・」
舌を出しながら、私に見せるようにして、顔を股間に埋めていく。
ずっと弱い刺激を受け続け、更に焦らされた事で濡れそぼる割れ目へ舌先がつけられる。
そのままゆっくりとクリトリスまで舐めあげられる。
出分
「あ~想像以上に美味しい愛液だよぉ・・・」
初めてクンニされる、私の身体をじっくりと味わうように何度も割れ目をなぞる。
最初、強張って力が入っていた私の身体がじょじょにほぐれ、心と身体を完全に男に
解放してしまう・・・。
それを示すかのように、男を見つめる瞳は子犬のような従順な視線に変わっていた。
なにをされるかわからない・・・だけど、言う事を聞いていればもっと気持ち良くなれる。
男に耐性の無い私は、そう自分に言い聞かせてしまっていた。
25/07/29 18:29
(YdbP0x6f)
ゆみの瞳にうっすらと浮かぶ願望に気が付くと出分は口角をあげた。
「そう。素直にしてればもっと気持ちよくなれるからねぇ・・・」
じっくりと動かしていた舌の上下運動がじょじょに激しさを増していく。
犬が水を飲むようにゆみの濡れた秘部から湿った音があがる。
「いくら舐めてもどんどん溢れてきてるよぉ・・・?」
割れ目に吸い付くとジュルルッ・・・と音を立てゆみの愛液を啜り出す。
啜っては舐め、執拗に舌先でクリを弄る。
あまりの快感にゆみの身体が跳ねようとするも、顔を股に埋めたまま両太腿をがっちりと抑えている。
じょじょに遠慮がちだった吐息が荒くなるにつれて、喘ぎ声も激しさを増していくとゆみはあまりの快感に出分の頭を抑え、獣のように悶える。
まさに初めての絶頂を迎える直前・・・ぴたりと刺激が止まる。
どうして?という顔でゆみが出分を見つめるもにやけるだけ。
そして再度、舌が激しく動き出すとゆみは快楽に身を委ねるが、またしてもあと一歩で止まった。
「そんなにもどかしい表情してどうしたのかなぁ・・・? 何かあるならちゃんと自分の口で言ってごらん」
25/07/29 22:17
(k7x0H0nc)
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