イメプレ
1:配信者が身バレから・・・
投稿者:
おやぢ
◆jvBtlIEUc6
2025/07/12 19:35:55(9v6XmEou)
私を散々嬲りモノにして出分は悠々と帰宅する。
私はローターに責められ、指をしゃぶらされた恥辱に放心状態になっていた。
お昼の休憩も終わり、同僚が帰ってくる。
交代で私はお昼休憩に入るが、まだ出分だどこかで見てるかも知れない・・・
いつまたローターが振動を始めるか・・・。
しかし、ローターのスイッチを入れられる事は無かった。
いつ動き出すかわからない事と、出分から視姦されてるかも知れない不安と恐怖に苛まれる。
でも、ローターを外したり、警察に届け出る事は出来なかった。
それ程、配信は私のライフワークであり、自分自身の存在意義を確かめられる行為・・・。
手放す事なんて出来るはずも無かった。
放置プレイとでも言う様に、お仕事が終わる迄ローターのスイッチが入る事も、出分が現れる事も無かった。
あれだけ責め立てられた乳首や膣内も、違和感はあるが逆に動かない事で感受性は上がってしまう。
不安の中で、配信が始める・・・ライブ前の軽い挨拶をしている時にスイッチが入れられた。
ゆみ
「はうん・・・」
一瞬声が上擦り口を抑える、他から見ればしゃっくりの挙動にも見えたため、反応するようなコメントは見受けられない。
それからスイッチを入れられては切られ、断続的に刺激が繰り返される。
そして、いざライブが始まると微弱な振動が続いた。
ゆみ
「あうん・・・うっくう・・・・」
更に吐息を漏らすと異変に気が付く者がちらほらと現れる。
衣装はともかくライブに関しては真摯な態度で続けていたため、まさか私がローターに悶えていると気付く者はいなかった。
さらに振動を強くされるとチャット欄は心配の声で埋まるほどに・・・
私が口を抑えるようにうずくまってしまった。
それから、暫く微弱な振動が続き、どうにか配信している状態だったが、突然、振動がさらに強まった。
出分は配信のチャットではなく、DMを送って来た。
出分
『頑張って耐えてるねぇ・・・でも、これじゃ配信は続けられないから今日はおしまいにしたほうがいいんじゃないかなぁ・・・?
それと今そのスイッチを持ったまま部屋の前にいるけど、いれてもらえるかなぁ・・・?』
DMを見て驚きと恐怖が私を襲う・・・
ゆみ
(部屋の前に居るって?・・・う、嘘・・・)
だが、今迄の状況で疑う余地は無かった。
私は初めて、何も挨拶せずに落ちてしまった。
もう、我慢の限界だったのだ。
しかし、扉の鍵を開けてしまえば、貞操の危機だと私は感じている。
でも、言う事を聞かないと出分が黙っているはずも無い。
私は最悪の選択をしてしまう・・・鍵を開けてしまったのだ。
近所の目を気にしながら、配信用のコスのまま出分の目の前に・・・。
25/07/25 04:11
(ee9DquLb)
ゆっくりと開かれた扉の先。そこに息を荒げ視線を揺らしながらゆみが佇んでいた。
出分は口元にいやらしい笑みを浮かべるも言葉を発するよりも先に中へ入り扉の鍵をしめる。
そこでやっと出分はローターを止め、
「男を連れ込んでるところなんて見られたくないだろう・・・?」
と、言いながら肩で息をするゆみの腕を掴むと抱き寄せた。
さらに耳元に口を寄せ
「やぁ~っと二人で会えたねぇ・・・」
(誰にも言ってないみたいだなぁ・・・くくっ・・・他の配信者とも絡みもないし気軽に相談できる相手がいないってことだなぁ)
表情はおろか、身体すらかためたゆみの引き締めったお尻を軽く撫でるとそのまま指を食い込ませ、華奢なゆみの身体ごと持ち上げる。
「立ち話なんて疲れちゃうから奥でゆっくりお話しようか・・・」
リビングまでいくと小さめのソファーに座ると、ゆみは抱かれたまま膝の上に乗せられた。
「そんなに怯えなくていいんだよぉ・・・ゆみが言うこと聞いてくれる限り他の人にバラすなんてことはしないからねぇ・・・」
ライブ中から虐めていたゆみの身体は火照りと汗が滲みでており、耳元で囁くとそのまま唇を首筋に這わせる。
「画面越しじゃなくて実際にみるとほぉ~んとエッロい衣装だよねぇ・・・見られたくてしょうがないって欲求がプンプン匂ってくるよなぁ・・・」
自身の膝の上に潤んだ瞳を携え座るゆみを舐めるように見つめる。
もちろん滾った肉棒がズボン越しにゆみの秘部へ押し当てられている状況でもある。
「せっかくこんな挑発的な衣装を着てるんだし、脱がせるのはもったいないよねぇ・・・」
(今日はこの美乳をしゃぶってチンポをしゃぶらせて・・・くらいで許してやるかなぁ・・・ここまできたら焦ることはねえ・・・)
戸惑うゆみを嘲笑うように見上げ、告げた。
「でも見られるだけじゃ物足りなくなってるだろ~・・・? この可愛いおっぱいを虐めてあげるから自分で衣装ズラしてみせてごらん?」
言いながら、出分は衣装越しにゆみの慎ましやかな胸に乗るさくらんぼより小さな突起をぐりぐりと指先で刺激を始めた。
25/07/25 08:03
(.d9NWEBK)
恐る恐る、ゆっくりとドアーを開いてしまう・・・
そこには息を荒げ、視線を上げられず、私がたたずむ・・・。
男は口元にいやらしい笑みを浮かべ、言葉を発するよりも先に中へ入り込み、ドアーの鍵をしめてしまう。
そこでやっと三箇所を責めていたローターが止まる・・・。
出分
「男を連れ込んでるところなんて見られたくないだろう?・・・ええ?」
やっと無理矢理の快楽から解放され、肩で息をしている私の腕を掴むと抱き寄せた。
そっと、耳元に口を寄せられて・・・
出分
「やぁ~っと二人で会えたねぇ・・・」
表情は恐怖に固まり、身体すら震えている、私のお尻を軽く撫でると
そのまま指を食い込ませ、華奢な私の身体ごと持ち上げる。
ゆみ
「きゃっ!・・・」
出分
「立ち話なんて疲れちゃうから奥でゆっくりお話しようか・・・」
自分の家の様に、男にリビングまで連れて行かれ、小さめのソファーに座る。
私は抱かれたまま膝の上に乗せられた。
出分
「そんなに怯えなくていいんだよぉ・・・ゆみが言うこと聞いてくれる限り他の人にバラすなんてことはしないからねぇ・・・」
ライブ中から虐められ、私の身体は火照りだし、薄っすら汗が滲みでてしまっている。
男は耳元で囁くとそのままその唇を首筋に這わせだす。
ゆみ
「い、いやん・・・やめて・・・下さい」
出分
「画面越しじゃなくて実際にみるとほぉ~んとエッロい衣装だよねぇ・・・見られたくてしょうがないって欲求がプンプン匂ってくるよなぁ・・・」
男の膝の上に乗せられ、震える私を舐めるように見つめる男・・・。
いきり立った肉棒がズボン越しに私の秘部へ押し当てられている。
ローターはまだ、入ったまま・・・
出分
「せっかくこんな挑発的な衣装を着てるんだし、脱がせるのはもったいないよねぇ・・・」
恐怖と快楽に戸惑う、私を嘲笑うように見上げ、男は告げた。
出分
「でも見られるだけじゃ物足りなくなってるだろ~・・・? この可愛いおっぱいを虐めてあげるから自分で衣装ズラしてみせてごらん?」
男は衣装越しに私の小ぶりな胸に乗るさくらんぼより小さな突起をローターごとぐりぐりと指先で刺激を始める。
さっき迄の機械的な刺激と違い、生理的に受け付けないオジサンに抱き抱えられられながら弄られる・・・。
でも、逆らえない・・・それどころか、恐怖と快楽が混じり始めて行く・・・。
私は胸の部分のサポーターをずらしてしまう・・・
ポロンと乳首に当たっていたローターが転がり落ちた。
ゆみ
「あはあん・・・はあ・・・はあ・・・は、恥ずかしい・・・」
25/07/25 20:14
(Ll49F5SM)
羞恥に顔を背けながらも従順なゆみを見ると支配欲がむくむくと成長していく。
「恥ずかしくていいんだよぉ・・・それが快感になるんだからねぇ・・・」
サポーターから解放された小ぶりながらも滑らかな乳房を下から持ち上げるように弄りだす。
「すべっすべでハリがやっべえなぁ・・・視聴者もこの肌を舐めまわしてえって思いながらゆみの配信を見てるんだよぉ・・・?」
乳房を掴み乳首の周りを舌でチロリと舐める。
だが、焦らすように乳首そのものへの刺激は与えず、望まない淫らな吐息に喉を鳴らすゆみを嬉しそうに見つめていた。
「もちろんどんな味なのかってのもみんな興味あると思うんだよなぁ・・・」
さらにキスマークをつける勢いで乳首の周りに吸い付き、チュゥっというゆみに快感を教える卑猥な音が部屋に響き渡る。
「抵抗なんて考えるより一緒に気持ちよくなれば、ゆみは今の配信生活だって続けていくことができるんだから・・・素直になってごらん?」
軽い否定を口にするも大人しいゆみは決定的な拒絶ができないことを出分は理解していた。
さらに言えば刺激を与えることのない乳首がみるみるうちに立ってきていることも・・・
25/07/25 22:54
(.d9NWEBK)
羞恥に顔を背けながらも従順な態度に出てしまう私・・・・
初めて異性に素肌を晒してしまい、鼓動も高鳴り恥ずかしさに動きもぎこちない。
出分
「恥ずかしくていいんだよぉ・・・それが快感になるんだからねぇ・・・」
男はサポーターの締付けから解放された乳房を下から持ち上げるように弄りだす。
ゆみ
「あ、いやああ・・・そんなにされたら・・・」
出分
「すべっすべでハリがやっべえなぁ・・・視聴者もこの肌を舐めまわしてえって思いながらゆみの配信を見てるんだよぉ・・・?」
更に乳房を掴み乳首の周りを舌でチロリと舐められる。
だけど、男は焦らすように乳首そのモノを避ける様に責め立てた。
自分の望まない愛撫に淫らな吐息を出しだした私を嬉しそうに見つめている男。
出分
「もちろん、どんな味なのかってのもみんな興味あると思うんだよなぁ・・・」
ゆみ
「はああ・・・はうん・・・ど、どんな味って・・・イヤ」
さらにキスマークをつける勢いで乳首の周りに吸い付き、チュちゅうぺろと私に快感を教える様に卑猥な音が部屋に響く・・・。
ずっと、いつか現れる素敵な王子様と・・・なんて妄想する甘々な初体験は、見ず知らずの生理的に受け付けないおじさんに無惨に散らされる。
出分
「抵抗なんて考えるより一緒に気持ちよくなれば、ゆみは今の配信生活だって続けていくことができるんだから・・・素直になってごらん?」
ゆみ
「き、気持ち良くなんて・・・ない・・・」
軽い否定を口にするが、大人しい私は決定的な拒絶が出来ない・・・。
更に刺激を与えられていない乳首をみるみるうちに勃起させてしまっていた。
昼間からずっと微弱に刺激され、もどかしさを感じていた身体は自分の思いとは違い
もっと、もっとと刺激を求めだしているに違いなかった。
だが、素直に認める事なんて出来るはずも無く、徐々に快楽の縄に固縛されて行く・・・。
性経験など無かった私は、無垢な貞操観念を弄ばれている。
25/07/26 04:06
(jUB4PXWO)
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