イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
美里は俺に犯されながらも、旦那とは2度とセックスしないと口にする。
(まだまだ信用は出来ねえな。何せ契約書を盗もうとしたんだからな。)
「そうか、旦那とは2度としないんだな。ならこれからもお前の身体を使って儲けさせてもらうぜ。ふふっ。そろそろお前の子宮めがけてたっぷり発射してやるぜ。おっ、おっ、おぁ、うぅ。」
美里の腟内に熱いザーメンを放出する。
チンポを抜くと、ドロッとザーメンが逆流しザーメンでアナルが見えなくなっていた。
「ふうっ、美里のマンコは最高だぜ。今日は2発目なのに、あの奥さん以上に出しちゃったぜ。」
美里を立たせ、縄をほどく。
「美里、シャワーを浴びるぞ。着いてこい。」
事務所の奥にある浴室に入ると、美里の片足を浴槽の淵に上げさせ、マンコにシャワーを掛けながら手マンする。
先程の逆流以外にも、マンコの奥からザーメンが溢れ出る。
そして美里の背後に廻り、手にソープを付けておっぱいを洗いながら乳首を指攻めしながら、身体全体を泡で包む。
まだチンポの先端にザーメンが付いているが「美里、解っているな。ちゃんと綺麗にするんだ。」
美里に口で掃除するように言う。
【今日もありがとうございました。また明日お願いします。おやすみなさい。】
25/07/11 23:19
(B/vf3urL)
1度裏切った為、信用してないようだったが、主人が直人さんより私を気持ちよくしてくれるとは、もはや考えられない。
少しずつだが性の虜になり始めていた。
「アンッ…アンッ…本当です…アンッ…私も…イッちゃう…直人様の…アンッ…ザーメン…下さい…イッちゃう…」
直人さんもうめき声を上げて子宮の奥まで射精した。
(あ、熱い…気持ちいい…)
アナルが見えなくなるくらい濃厚な精液が逆流する。
(もし妊娠したらこの人はどうするんだろう…)
ピルも許さないと誓約書にはあった。
(妊娠したらおろせばいいって事かな?)
中出しをされる快感を覚えた私はふとそんな事を考えていると…
(やっぱりあのオーナーとしてたんだ…それでも私の方がいいなんて…)
少し褒められて嬉しくなる。
縄を解かれると浴室へと連れて行かれた。
片足を浴槽の淵に乗せられシャワーをオマンコに宛てながら膣内の精液を全て掻き出すように指を入れてきた。
(射精したばかりなのに、まだこんなに性欲があるの?)
主人は1度射精すると満足したように私の身体に触れようともしない。
直人さんと交わる度に主人との違いを思い知らされる。
シャワーがクリを刺激し、直人さんの指でオマンコを掻き回され「アンッ…アンッ…直人様…イッちゃう…またイッちゃう…」
と、絶頂した。
さらに吸引器で膨れた乳首を後ろからソープで泡立った手で胸と乳首を刺激され…
「ハァン…ハァン…アンッ…ダメ…乳首が…アンッ…おかしい…乳首だけで…アンッ…イッちゃう…」と、乳首だけで立て続けに絶頂した。
今度は俺の番だ。と言わんばかりに精液が着いたペニスを舐めさせようとする。
私は「はい…」
と、一言返事してしゃがみペニスを咥えた。
全ての精液を絞り出そうと無意識に亀頭の先端をストローのように吸い上げる。
そして奥まで咥えてスロートを繰り返すと口の中でまた勃起してくる。
(また硬くなってる…)
私は裏筋に舌を這わせながら自分の唾液でヌルヌルになったペニスを手で扱いた。
(これも…やってみようかな…)
まだ泡だらけの胸でペニスを挟んでパイズリを始めた。
「直人様…気持ちいい…ですか?こんな事…主人にはしたことないです…」
しばらくパイズリをするとシャワーでペニスの泡を流し、再び口に咥えた。
そして腕を直人さんの腰に回し逃げられないようにロックして再びスロートを始めた。
「直人様…口に…出して…下さい…」
ジュプ…ジュプ…とやらしい音を立てながら射精を促していく。
そして焦らすように口からペニスを離すと手で握り扱きながら直人さんの乳首を舐め始める。
直人さんにされるのをマネるように舌で転がす。
唾液で濡れた乳首を今度は指で撫で、ペニスを咥える…
「直人様…口に…」
すると直人さんのペニスからまだ濃厚な精液が口の中に注がれた。
それをゆっくりと飲んでいく。
(まだこんなに量が出るなんて…)
まだ飲み慣れない精液を飲み干し…
舌を出して飲み干した事を伝える。
【おはようございます。
今日もよろしくお願いします】
25/07/12 09:26
(Mqxl5pAp)
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