イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
ローターの振動に悶えていると1人の男性が声を掛けてきた。
しかも私の中にローターが仕込まれているのを疑っている。
声を出せば喘ぎ声を上げてしまいそうで黙っていると振動が止まり、私は慌てて直人さんに近寄った。
男性はニヤッと不敵な笑みを浮かべ立ち去った。
(ば、バレてた…)
ドキドキしながら歩いているうちに愛液が溢れ内ももまで垂れ始めていた。
ビルに到着するといきなり男子トイレの個室に連れ込まれスカートを捲られた…
「見ないで…」
膣内のローターを取り出され内ももまで愛液が垂れているのを知られてしまう。
いつ振動するか分からないローターを外してもらった私は安心して応接室に入る。
直人さんの隣に座り商談を聞いていたが、また上手くいかないようだった。
(これは…)
予想通り合図され私は足を開いた。
一瞬股間を見たが相手はすぐに反らした。
直人さんはさっきまでローターを入れて今は濡れてる。と、説明するが相手は興味をそそられない。
私の感じる姿を見せろ…と。
直人さんは化粧ポーチからバイブを取り出しオナニーするように命じた。
(えっ?今…ここで…?)
直人さんと同じくらいのバイブを受け取るとブラウスのボタンを全て外され胸や尖った乳首を見られてしまった。
「はい…お客様…見て下さい…」
私はふかふかの椅子の上に足をM字に開き、バイブをゆっくり入れた。
手で出し入れするとネチャ…ネチャ…と音が響く。
そして奥まで入れるとスイッチを入れた。
ウィーンという音とともにバイブが動き出す。
二股に分かれた小さな突起物がクリを同時に責めてくる…
「アンッ…アンッ…き、気持ちいい…アンッ…」
私は片手でバイブを出し入れしながらもう片方の手で胸を揉み乳首を摘む。
(わ、私が…人前でオナニーなんて…)
そう思うが快感は襲ってくる。
「アンッ…アンッ…気持ちいい…お客様…もっと近くで見て下さい…イクところを…アンッ…見て…アンアン…ダメ…イクッ…イッちゃう…イクイクイク…」
身体をヒクヒクさせながら絶頂してしまった。
【今日はそろそろ寝ます。
おやすみなさい】
25/07/12 22:09
(RveEyK71)
美里はお客の前でバイブを使いオナニーを始める。
「どうですかお客さん、なかなかいい顔してるでしょう。人前でオナニー見せる女なんてなかなかいませんよ。この女は私の奴隷でね。ほらもっと見てやって下さいよ。」
そう言うと美里はバイブで悶えながら、もっと近くで見て下さいとおねだりまでする。
(美里の奴、俺の思いを察して従順になってきたな。)
客は立ち上がり、美里の前にしゃがみマンコに顔を近付けている。
「お客さん、こんな女の姿、なかなか見られないですよ。」
客は美里のマンコと顔を交互に見ている。
客「本当だな、ババアが喘ぐ顔よりよっぽど興奮するぜ。こんな可愛い顔したお姉ちゃんがこんな淫らな顔をするなんてな。人は見掛けにはよらねえな。」
しかしなかなか承諾しない客に俺は「お客さん、もし良ければバイブを使って見ませんか?ビンビンの乳首にこれを当ててみてはいかがですか。」
俺は客にローターを渡し「美里、バイブから手を離せ。」
美里がバイブから手を離すと、客はバイブを掴み美里のマンコに出し入れする。
自分で操作するのとは違い、無造作に操作されるバイブに、美里は身体を引き付かせる。
同時にローターをスイッチを入れ、客は美里の乳首に当て攻める。
客「神原さん、なかなか楽しませてくれますね。これでシコられたらたまらないね。」
「契約してもらえるなら、望みを叶えますよ。」
客「じゃ契約するから頼むぜ。」
「解りました。美里この方のチンポを扱いてやれ。」
美里はバイブを入れられたまま、立ち上がった客のベルトを外し、ズボンと下着を下げる。
旦那よりは少し大きめのチンポがギンギンになっていた。
【今日もありがとうございました。明日もよろしくです。】
25/07/12 22:54
(8kSpoxad)
応接室に入ってきた時は如何にも清楚な雰囲気を醸し出していたが、オナニーを始めると男性が喜びそうな顔…声…を披露し絶頂までしてしまった。
直人さんは自慢するように自分の奴隷だと紹介する。
それでもまだ商談はまとまらない。
奴隷ならば…と、相手はさらなるサービスを求めているように思えた。
それを察した直人さんは相手にバイブとローターの操作をさせた。
相手は嬉しそうにバイブを握りローターを受け取る。
(この人…ズボンが膨らんでる…)
私の淫らな姿を見て興奮しているのを知り、そんな姿を見て自分自身も興奮が高まる。
相手はバイブを出し入れしながら、乳首にローターを当ててくる。
「アンッ…お客様…気持ちいい…です…アンッ…乳首が…アンッ…アンッ…オマンコも気持ちいい…」
予測不能の動きが快感を高める。
「アンッ…アンッ…お客様…イッちゃう…イッちゃう…アンッ…」
敏感な乳首をローターで責められながらバイブを出し入れされてすぐに絶頂してしまった。
私の様子に満足はしているようだがまだ商談を渋っている。
ただ、シコられたら…契約する。
と、言い出した。
直人さんは間髪を入れずに私に命令した。
「はい…ご主人様…」
私は敢えて主従関係を強調する為に『直人様』ではなく『ご主人様』と返事した。
すると相手は羨ましそうに2人を見ながら立ち上がる。
私はバイブが入ったまま、立ち上がった相手の股間に手を伸ばす。
「お客様…失礼します…」
そしてベルトを緩めズボンとパンツを下ろすと主人よりも大きなペニスが勃起して上を向いていた。
手で握りゆっくりと扱き始める。
恍惚の表情を相手は浮かべるがなかなかイキそうにない。
「あの…お客様…よければ…私のお口で…」
扱きながら上目遣いで相手を見つめた。
【おはようございます。
今日もよろしくお願いします】
25/07/13 08:17
(aQW8omAi)
美里は客のバイブ使いやローターで敏感の乳首を攻められ、マンコからクチュクチュと卑猥な音を立てながらびっしょりと濡らしていた。
そこまでされても、しっかりと客のチンポを扱いているのだが、扱きに集中出来なくもなっていた。
美里は客の気持ちが高まらない事を察知し、客にフェラを望ませる。
客「おいおい、フェラでイカせてくれるのかい。神原さん、なかなかいい奴隷をお持ちですな。じゃ、姉ちゃん頼むぜ。」
客はバイブを抜き、美里の横に座ると、美里は客の足の間に入り俺にするようなフェラを始める。
客はうっとりとし「キンタマまで舐めてくれるのかい。なかなか男心を解っているな。その辺の風俗嬢よりいいフェラするぜ。」
「いやいや、まだまだ躾の途中なので、もっと仕込んでからと思っていたんですが...」
(美里のヤロウ、勝手にフェラまで...帰ったらまたお仕置きしないとな...)
客は美里のフェラで絶頂し、美里の口の中に射精する。
美里は客に口を開けてから、ゴクリとザーメンを飲む。
客「こんな可愛い顔してゴックンまでしてくれるのか。たまんねえな。神原さん金に困っているのが何人もいるんだ。紹介してやるよ。」
俺は客から名簿を受け取り、美里と事務所に戻る。
事務所に戻ると「美里、勝手にフェラまでしやがったな。俺が言った以上の事をするんじゃねえ。ちょこっちに来い。」
美里を連れて上の階に上がり、1つの部屋に入る。
まるでSMの拷問部屋のような佇まいで、SMグッズや縄等が置いてある。
美里を全裸にして、前回と同じようにうしろ手にして胸の廻りを縛る。
そのまま滑車で吊り上げ、M字になるように膝を縛り吊り上げる。
「美里、勝手な事をした罰だ。」
美里の乳首に紐付きの洗濯バサミを挟んで紐を引っ張る。
紐を引っ張りながら美里の横に立ち、苦痛の表情をする美里に「痛いか?それとも感じて気持ちいいか?どっちだ。」
お尻を何度もパチンパチンと叩く。
25/07/13 13:03
(kvhdn3.s)
相手は喜んでいたが直人さんはそうではなかった。
だが、今さらやめるわけにもいかず…
ジュプ…ジュプ…ジュプ…と、やらしい音を立てて直人さんの教え通りのフェラをした。
相手はウッ…と叫び口の中に精液が注がれる。
私はゆっくりと飲み干し口を開けてみせた。
「お客様…契約ありがとうございます…それから…ザーメンごちそう様でした…」
と、まるで仕事の一環のように話した。
相手はご機嫌で名簿までくれたが直人さんは不機嫌そのものだった。
事務所に帰るなり勝手な事はするなと叱られ別室に連れて行かれた。
(そんな…よかれと思ってしただけなのに…契約も取れたのに…)
理不尽に怒りをぶつける直人さんは私を縛りM字に吊るし上げ乳首に紐付きの洗濯バサミを付けられた。
「い、痛い…勝手な事って…せっかく頑張ったのに…」と、抵抗するとお尻を叩かれた。
「痛い…やめて…下さい…もう勝手な事はしませんから…アンッ…」
少し洗濯バサミが馴染んできたのか、最初は痛がっていたが、徐々に快感に変わりつつあった。
25/07/13 14:02
(sEp7SdxH)
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