イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
オーナーは美里に何かを耳打ちしていたようだが、俺は気にせず「なかなか似合うじゃないか。いいか美里、俺の仕事を手伝う時は、必ずこの服装で来い。」
スーツが極端なミニスカートになり、わざとオーナーの目の前で生尻を撫で紐パンを食い込ませる。
美里に聞こえるように「奥さん、今日もなかなかの締まりだったぜ。次回はちゃんと用意しておけよ。」
オーナーは顔を紅くして手で覆う。
「じゃあな奥さん、スーツ代は貯まっている利息分から引いておいてやるぜ。美里行くぞ。」
奥さんは驚いた顔をするが、納得したように頭を下げる。
スーツの値段は上下で28万の物だった。
美里も奥さんが大金を借りているのだと悟った。
街中を美里と歩き「美里、ジャケットのボタンとブラウスのボタン3つ程開けろ。」
ブラウスは薄い生地で半分透けている。
美里は言う通りにすると、スレ違う男どもの視線が痛い程解る。
美里と共に事務所に戻ると、俺は金庫に金を入れる。
金庫の中には美里と旦那がサインした、奴隷契約書も入っているのを、美里は見逃さなかった。
わざと美里にダイヤルナンバーを見せ、美里の出方をうかがった。
これは奴隷になった女が芝居をしているのかを判断する為だ。
事務所には目に付かないところに、いくつもの監視カメラが設置されていて、金庫には特殊な仕掛けが施してある。
下手に開けると防犯ブザーが鳴り響く。
「美里、ちょっと疲れたから上の部屋で仮眠するから、お前はこの名簿を清書してまとめておけ。何かあったら携帯に電話しろ。解ったな。」
俺は事務所から出ていく。
【寝落ち気にしないで下さい。お互い時間のある時に進めて行きましょう。】
25/07/10 19:04
(q2fKu5Dx)
私はスーツを着ると、側に来た直人さんがお尻を撫でながら紐パンをさらに喰い込ませた。
クリがキュッと刺激される。
「ンッ…」と甘い声が漏れる中それを掻き消すように直人さんはオーナーにやらしい感想を述べた。
(やっぱり…2人は…)
話し合いではなく身体を交じらせていたのを理解した。
深々と頭を下げるオーナーに見送られて店の外に出る。
歩きながら視線を気にしていると楽しむようにスーツとブラウスのボタンを外すように命じられた。
「は…はい…」
素直に従い歩いていると
すれ違う男性達がやらしい視線を向けてくる。
(みんなに…見られてる…)
恥ずかしくて下を向いて歩くが、乳首は相変わらず擦れて感じてしまう。
オマンコからも愛液が溢れ内ももに垂れ始めていた。
事務所に戻ると早速回収してきた金を金庫に仕舞おうとダイヤルを回し始めた。
私はそれをじっと見つめていると、開いた金庫の中に私達がサインした誓約書も入っていた。
(あれは…あれさえ処分出来れば…いつかあれを…)
いつになるか分からないが隙を見て…と、考えていると、すぐにそのチャンスが訪れた。
「は、はい…おやすみなさい…」
私は挨拶をして直人さんが事務所から離れるのをドアの隙間から確認し。
(今だ…今しかない…)
さっき覚えた金庫のダイヤルを回し始める。
まさか監視カメラがあるとも知らずに…
ダイヤルを回し切ると「カチャ」と金庫が開く音が聞こえた。
「よし、これであの男から逃げられる…あなた…待ってて…」
ゆっくりと緊張しながら金庫を開けるといきなりウィーン…ウィーン…と、アラームが鳴り響いた。
「そんな…さっきは鳴らなかったのに…」
私は慌てて金庫を閉めるがアラームは鳴り止まない。
程なくして直人さんが現れた。
「わ、私は…何も…」
事務所から逃げようとも直人さんがドアを塞ぎ、アラームは鳴ったままだった。
25/07/10 20:15
(oiEm8nWZ)
「美里、何をしているんだ。」
形相を変え美里を睨み付けると、美里は自分では無いと誤魔化す。
「そうか、美里じゃないんだな。じゃこれは誰だ。」
美里にパソコンの画面を見せる。
そこには美里がダイヤルを回し、レバーで扉を開けた瞬間、ブザーが鳴り慌てる美里の姿が映し出されていた。
俺は金庫を操作しブザーを止める。
金庫の中から奴隷契約書を取り出し「お前の狙いはこれか。残念だがこれはコピーだ。本物は別の場所にちゃんとしまってあるよ。お前が奴隷として俺に尽くすかどうか試してみたんだ。」
パシッ
美里の頬を叩く。
「美里、着ている物を全部脱げ。」
美里が全裸になると、後ろ手にして手を縛り、おっぱいの上下に縄を巻き付ける。
縛ったままソファーに寝かし顎を掴んで「こんな悪い事をする奴には、お仕置きが必要だな。」
ロウソクに火を着け、美里の身体に垂らす。
熱がる美里に「ここがお前のウィークポイントなんだよな。」
集中的に美里の乳首にロウを垂らす。
美里の乳首にポタッポタッと赤いロウが垂れ、乳首が固くなる。
「ほほう、熱くても乳首は敏感なんだな。乳首が勃ってきたぜ。」
固くピン勃ちした乳首をロウで覆いつくし「こっちも敏感かな?」と徐々にお腹、ヘソ、恥丘にロウを垂らしていく。
股を開きマンコには行かず、両方の内ももにロウを垂らす。
ロウが垂れる度に、美里はビクビクと身体を反応して息が荒くなる。
そして俺は火の着いたロウソクを、美里のマンコにぶちこむ。
「いいか、お前にチャンスをやろう。もう2度と俺に逆らわず、心の底から奴隷になると誓え。誓うのが先かロウが垂れてマンコがヤケドするのが先か。どっちだ。」
俺は美里のマンコに、ズブズブとロウソクを押し込む。
25/07/10 21:09
(zaxIaINN)
アラームを止めようと事務所内を探していると直人さんが現れた。
「わ、私は何も…急にアラームが鳴り出して…」と、言い訳をするが、パソコンに映る監視カメラを見せられ何も言えなかった。
(は、ハメられた…この男はわざと私に金庫を開けさせて…)
アラームを止めて金庫の中にある偽の誓約書を見せられた。
(に、偽物…私を試した…)
怒りに満ちた直人さんは私の頬を思い切り叩いた。
「キャッ…痛い…」
直人さんの目は怒りに満ちている…
(これ以上痛い思いはしたくない…)
頬を叩かれ気が動転した私は素直に全裸になった。
慣れた手付きで両手を後ろで縛られ胸も上下に縛られていく。
大きな胸がさらに強調される。
怯えた目で見つめるとソファーに倒されロウソクに火を着けると敏感な乳首目掛けて溶けたロウが落ちてくる。
「熱い…アンッ…」
(何これ…熱いはずなのに…)
乳首がロウで固められたあと、身体中にロウを垂らされた。
「ンッ…やっ…やめて…ンッ…」
ロウが垂れる度に熱さで身をよじる。
そして火の着いたロウソクをオマンコに突っ込まれた。
ロウソクが溶けてオマンコに近付いてくる。
(こ、これは…今は諦めるしか…)
「わ、わかりました…もう直人様には逆らいません…ちゃんと奴隷として従います…」
誓約書という紙切れではなく、自分の口から屈辱的な言葉を放った。
25/07/10 22:04
(oiEm8nWZ)
「そうか、大人しく俺の奴隷として尽くすんだな。お前はまだまだ身体の開発が必要だな。」
美里のマンコからロウソクを抜き、筆と吸引器を用意する。
乳首のロウを剥がすと、ピン勃ちの固い乳首が露になる。
「お前の乳首をもっと卑猥な乳首にしてやる。」
美里の乳首に吸引器を付け、ポンプをシュコシュコする。
乳首は真空状態で伸ばされる。
「苦痛ばかりでは苦しいだろう。こっちは感じさせてやるぜ。」
親指と人差し指で包皮を捲り、クリを露にして筆でツンツンと刺激する。
乳首とクリの両攻めに、美里は身体を捩り出す。
「お前を最初に犯した時、俺のチンポを締め付けてきたな。普通、犯されている奴が締めてこねえだろ。余程旦那とのセックスは淡白だったんだろうな。本気でイッタ事がないだろう。もしかして自分がイク前に旦那が先にイッテたんだろうな。お前は旦那の手前か、普通を装っていたが、身体は正直だな。マンコは締め付けるは、乳首はカチカチだわ、まっ、そんなお前の身体を俺は欲しくなったんだよ。ほらほら、クリも肥大してきているぞ。それに他人に裸体を見られると、異常な程にマンコを濡らしちゃうよな。羞恥心が興奮を掻き立てるんだろう。これからも客商売の時にはお前の裸体を晒させてもらうぜ。ほらほらどうだ筆の感触は、おしっこ漏らしそうか?」
俺は筆をツンツンではなく、前後に動かしている。
「チンポが欲しいか?欲しければチンポをしゃぶらせて下さい。そして犯して下さい。中にいっぱいザーメンを出して下さいと言え。」
徐々に筆を動かす手の動きが早くなっていく。
【今日はここまででお願いします。明日また楽しみにしています。】
25/07/10 22:42
(Q9RiH4wF)
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