イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
婦人が発信したSNSを見て急遽教室に来た生徒が1番を取ってしまった。
私も作品を見たが本当によく表現されていて自分の姿がやらしく描かれていた。
(こんな表情をしてたのね…)
写真よりもリアルに感じた。
男は落胆する生徒達をよそに全裸になると勃起しているが皮を被ったペニスを現した。
婦人は口に咥えて皮を剥いた。
男は私に覆い被さり愛撫をしてきた。
「ンッ…アンッ…」
どこを触られても敏感になった身体は耳たぶや首筋を舐められただけで甘い声を上げてしまう。
落選した生徒達は近くで見物していた。
胸を鷲掴みで揉まれ敏感な乳首を吸われながらオマンコを指で掻き回される。
クチュクチュ…と、愛撫が溢れ出す。
「アンッ…イクッ…イッちゃう…」
絶頂の寸前で指を抜かれ今度は舐められる。
「美味しい…」と言いながら愛撫をジュルジュルすすっている…
主人では満足してないのか寝取られ性癖があるのか…と、言葉責めを受けそれに反応するように愛液を溢れさせていた。
我慢出来なくなった男はようやくペニスを入れてきた。
「んぁっ…アンッ…」
ゆっくりとした腰使いから徐々に激しくなりそれに合わせるように私の喘ぎも激しくなる。
「アンッ…アンッ…気持ちいい…アンッ…」と喘いでいるうちに男は射精した。
(えっ?中に?もう終わり?)
意外とあっさり終わった事に安堵したが男のペニスは勃起したまま腰を振り始めた。
「アンッ…凄い…さっき…アンッ…出したのに…アンッ…アンッ…」と、またすぐに射精し、私の口に入れてきた。
「んぐっ…んぐっ…ジュルジュル…」と、フェラをしているとまた勃起しオマンコに入れてきた。
「アンッ…ハァン…ハァン…ダメェ…イッちゃう…イクイクイク…イッちゃう…アァぁん…」
身体をヒクヒクさせて絶頂し中出しを受けた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
(凄い…3回も一気に出来るなんて…)
主人よりもタフな男性がこんなにいるのか…と、ここ数日で相手をさせられた見知らぬ男性達の性欲に驚いていた。
25/07/29 12:07
(i13w7Udt)
男「いや~、お姉ちゃんのマンコ、締め付けてくるから1発目すぐに出ちゃったよ。こんな気持ちいいマンコは初めてだよ。」
男は満足した様子だったが、美里のお尻を持ち上げてマン繰り返しをする。
男は美里の足を開脚させながら押さえ、天井を向いたアナルに、舌先を細くしてアナルをホジホジする。
男「さっきバイブで気持ち良くなってたよな。俺の舌でも気持ち良くしてやるよ。」
先程のバイブで少し開いたアナルに、男の舌先が入っていく。
美里はバイブとは違う感覚に、お尻をクネクネして悶え出す。
男「ひっひっひっ、どうだ俺の舌は。」
美里が言葉を発する前に、男はマン繰り返しさせたまま、美里の顔に跨ぎ肘で足を押さえ、先程のバイブをアナルに入れる。
男「今度はバイブでイカせてやるよ。」
男はバイブのスイッチを入れ振動させると、美里の口にケツを押し付ける。
男「ほらほらお姉ちゃん、俺のケツ穴も舐めてくれよ。」
25/07/30 08:23
(Wa5FKRFC)
男は射精しても性欲は保ったまま私の身体を弄んでくる。
(まだ終わらないの…?)
マンぐり返しにされ天を向いたアナルに舌を細めて差し込んでくる。
少しずつ開発されたアナルはすんなりと舌を受け入れ快感が襲う。
「アンッ…アンッ…」
オマンコより穴の小さいアナルに器用に男は舐め、喘ぎを上げ、愛液を垂らしていた。
「アンッ…気持ちいい…アンッ…です…」
素直に答えると男は気を良くしたのか、アナルバイブを入れてきた。
「あァァァ…アンッ…ハァン…」
バイブのスイッチを入れられ一際喘ぎが大きくなる。
男はマンぐり返しのまま私の顔に跨り俺のアナルを舐めろと言ってきた。
(えっ?私が…舐める…の?)
「ハァン…はい…アンッ…」
恐る恐る舌を伸ばしてチロチロと舐めていく。
(男の人のお尻を舐めるなんて…)
男はさらにお尻を近づけ舐めさせながらアナルバイブを激しく出し入れしてきた。
「あぁぁぁぁ…そんなに…アンッ…激しくしないで…お願い…アンッ…イクッ…イクッ…イッちゃう…ひゃぁん…」身体をヒクヒクさせてアナルで絶頂した。
だが男はまだバイブを出し入れしてくる。
「も、もう…イッたから…やめて…アンッ…ダメェ…また…イッちゃう…イッちゃう…ヒィッ…アンッ…」
アナルで連続絶頂してしまった。
25/07/30 09:16
(lJqxmpRw)
美里は男のアナルを舐めながら、バイブでアナルイキをしてしまう。
婦人「あらあら、お尻の穴でイケるようになったみたいね。気付いてた?あなたとエッチしたくて、他の生徒達がマン繰り返しされているあなたをデッサンしていた事を。そしてね、彼の描いたデッサンが1番良かったのよ。」
婦人は元々からいた生徒を示す。
婦人「でも2人目だから、さすがにエッチはね...そこで、あなたにはお口のご奉仕をしてもらうわ。この事は神原さんにも了承済みよ。あなた、神原さんには逆らえないわよね。」
婦人は笑みを浮かべながら、美里に微笑む。
婦人が美里の手枷を外すと、生徒は下半身裸になり美里の前に立つ。
まだ半勃ちのチンポに、美里は顔を近付け家をしゃぶる。
婦人「あら、ちゃんとタマタマや裏まで舐めるのね。男心もちゃんと理解してるのね。」
生徒は美里のフェラに絶頂を迎えつつ、下半身をピクピクさせていた。
美里は口の中に出されると思い、受け止めようとしていたが、生徒は美里の口からチンポを抜き、美里の顔に射精してしまう。
25/07/30 09:48
(Wa5FKRFC)
アナルバイブで連続絶頂した私の様子を他の生徒達がデッサンをしていた。
細かな描写をした昔からの生徒が1番を取り、フェラをするように言われた。
直人さんに逆らえない私はペニスの裏筋や袋を舐めて勃起させていく。
勃起したペニスを咥え音を立てる。
興奮した男は射精寸前で口から抜き、私の顔に精液を掛けた。
ドロっとした精液の臭いが鼻をつき、顔は精液まみれになった。
その様子をまたデッサンする生徒達。
(もう…終わりにして…これ以上は身体が…)
助けを求めるように婦人と直人さんを交互に見つめた。
25/07/30 10:19
(lJqxmpRw)
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