イメプレ
1:佐久間スポーツジム
投稿者:
亮平
◆GLvqrwKyXs
2025/07/07 00:51:58(sEz/5txh)
今日私、井ノ上胡々希(ここの)は出身とは違う◯◯県の佐久間スポーツジムの面接会場に来ている。
3年前代替わりをし新進気鋭だけではなく会員様向けのメニューとあるそれらを学んできた自負かある。それを活かせると思いオファーを送ってメールが送られてき今、面接会場のソファに座り緊張している。
私含め3名の面接者、身体も仕上がってるし自身溢れている感じがする。
…私も大学でスポーツ健康科学科で学んできた、自信を持たなきゃ!周りを明るくする笑顔がチャーミングポイントだと言われている。
大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせている。
私としては会員様向けのプライベートレッスンに興味がある、そんな事を考えていると名前を呼ばれ立ち上がり頭を下げ室内へ入ると
会議室のデスク、パイプ椅子に座る4人と招き入れドアの前に立つ、亮平の男性マネージャーの目黒康二。
緊張しながら指定されたパイプ椅子の横に立ち頭を下げ、顔を上げると満面の笑みでデスクの前の4人に。
「井ノ上胡々希です、大学で学んだ健康科学科の知識を会員様の為に活かしたいと思っております。」
黒木「学んだ事を活かすね…、へぇー、偉いねー。(どうせ会長の顔選考だよね。)具体的には何をするのかしら?」
「はい、会員様に会わせたカリュキュラム、食事なども提案したいと思っております。」
堂本「耳打ち(会長、社長、彼女見栄えも良いですし大学で習得した知識も活かせるのではないでしょうか?)」
緊張しながら次の言葉を待っている。
井ノ上胡々希(いのうえここの)
168/55/88(D70)/60/88
見た目は癒し系、好かれる事は多いが嫌われる事は少ない。
恋人はいるし経験もあるが最近、言葉の端々に違和感があり少し心を閉ざしつつある。
交渉で所謂、イッた。と言う感覚はなし。
渡辺は胡々希と身長があまり差がなくヒールを履くのを嫌がっている。
少し前、彼氏の渡辺照とアパートで過ごし体を重ねていた。
照「胡々ちゃん、気持ちいい?」
括れた腰を持ち押し付け腰を動かしている照。
「うん、気持ちぃぃょ…、照くん………。(叩きつけるし気持ちいいなんてない、男って…
でも友だちは蕩けるほど気持ちいいって言ってたよな…。)」
渡辺「胡々希ちゃんの中締まるー。」
避妊具を通しても感じる男根…、熱くは感じるが…、それ以下でもそれ以上でもない。
渡辺「胡々希ちゃん、イくよー。」
「ぅん、私も………。」
渡辺は体を震わせ精子を放出した。
「はぁーー、気持ちよかった、胡々希ちゃんもそうだよね?」
「うん、気持ちよかっ…たよ。」
渡辺「この後、メシ食いに行こうよ、あっ、勿論、ファストフードでね。」
「心配しなくていいよ、前カノみたいに奢られる気が当たり前と思ってないから…。(この話って何回したんだろう、
何百回?何千回?いい加減比べるの辞めて欲しいよ)」
25/07/07 12:20
(2Sgit5ju)
秘書の目黒が外に声をかけると、一人の若い女性が入室しパイプ椅子の横に立って、簡単な自己紹介をする。
「亮平頭の中の思考:ほぉ~なかなか綺麗な女だな。身体も出るとこは出て引っ込むところは引っ込んで・・・愛子よりは少し細身か、でもそそる身体だな。」
履歴書から目を上げた亮平は、入って来た井ノ上胡々希の頭のてっぺんから足先までゆっくりと見てそんなことを考える。
そうしているうちに、インストラクター長の黒木が少しとげの感じられる言葉で質問を投げかける。
黒木は、若くて美しい井ノ上胡々希に軽い嫉妬心を持ったのかもしれない。
井ノ上胡々希は、それを感じ取ったのかどうかは分からないが、立ったままその質問に答えている。
「黒木君それくらいにして・・・」
軽く黒木インストラクター長の方に顔を向けた亮平は、胡々希に向き直り
「井ノ上さんですね。先ずはおかけください。」
一礼して椅子に浅く腰掛ける胡々希。その姿は緊張してはいるのだろうが、りんと背筋を伸ばし目は真っ直ぐ前方(亮平と光一の間)を見ている。
「亮平頭の中の思考:基本的な挨拶、立ち振る舞いは今のところ問題なしと」
「井ノ上さん、大学では主にどんなことを専攻されてきたんですか?」
「当社では今一号店を改装中でして、そこにプール及びサウナ・スパを建設中です。それが完成したら、トレーニングメニューを一新してプライベートレッスンを導入しようと考えています。その対応をお願いしたときにはできますか?」
「井ノ上さん今の社長の質問は、お客様と一対一若しくは井ノ上さん一人とお客様複数になった場合でも、水着やレオタードのままいられるかってことですからね。お客様の中には何を勘違いしてるのか、性的な目で私たち女性インストラクターを見る方もいらっしゃいますから。」
黒木が補足するように続ける。
「おい、黒木君。。」
亮平が少し強めの口調で窘めるように言うが、黒木は意に介さず、
「社長、最初から伝えておいた方がいいんですよ。入社させてから『お客様からのセクハラが酷いどうにかしてくれ』とか言われても、困るのはこちらですから。」
そう言ってから胡々希に
「どうなの?井ノ上さん。」
25/07/07 23:10
(sEz/5txh)
黒木の刺々しい言葉は今まで何度も経験してきた、自分でも綺麗な部類に入ると思うし告白も人より多くされていると思っている。
黒木の言葉に周りを明るくすると言われる笑顔で応えていると佐久間亮平に促されパイプ椅子に座ると再びの質問にハキハキと応えていく。
「はい、健康科学科で学んだ経験や、管理栄養士、健康運動指導士、健康運動実践指導者に感銘を受けました。
これらの資格や知識は健康維持や生活の質向上に対しお手伝いできることがあれば幸いです。
スポーツと食の両面から健康や生活の質を向上させるお手伝いができることが出来たとしたらとても嬉しく思います。
一号店の件ですがもし私にお任せいただける場合は、情報提供やアドバイスを丁寧に行い、会員様にとって有益な内容をお届けできるよう全力でサポートいたします。」
「その質問はお客様とのコミュニケーションやサービスの提供に関わる重要なポイントですね。
特に水着やレオタードのままでの対応については職業上の立場や会員様の誤解を避けるためにも明確にしておく必要があります。
会員様の中には誤った認識を持つ方もいらっしゃるとのことですので、
スタッフとしての立場や対応のルールをしっかりと共有し、適切な対応を徹底することが大切ではないでしょうか。
必要であればガイドラインやマニュアルの見直しも検討されると良いかもしれませんね。」
光一「頼もしいな、これは黒木君も一本取られたのではないかな。(光一の心の中(こう言う気の強い女を組み敷くのも亮平、乙だぞ。
経験人数は少いと見たか感度はどうだろうか?))」
愉快そうに豪快に笑う光一と小娘に言い負かされたと思い悔しさから唇を噛み締め小刻みに震える黒木。
「(黒木心の中(選考通ったら絶対恥かかせてやる!!その前に受からせてやらないんだから!))」
堂本「私からも一つ、仮定の話ですが一号店なのてすがプライベートレッスンは特別会員様向けのカリュキュラムもあり
その特異性から寮に入って頂く事になると思いますがその辺りはどうでしょうか?
勿論、寮規定がありますが……。
それから一号店の特別会員様とパーティーと言いますか親睦会もありますがそれに参加してもらう事になります。」
「はい、どちらも問題はありません。(胡々希心の中(照君との事を考えるのに引っ越しも悪くないよね。))」
25/07/08 07:14
(kj7W5oeP)
「勿論ガイドラインやマニュアルは作ってあるし、随時見直しはかけていますが、何分ガイドラインもマニュアルも社員側を縛るものであって、お客様にはお願いレベルでしかできないですからね。
何かあったら単純に警察に訴えればいいと思うかもしれませんが、客商売の難しいところで、訴える行為の線引きによっては、お客様を減らしてしまいかねない。
そんなことになったら、経営が立ちいかなくなるのは明らかです。そうなってしまったら働いてくれている社員やそのご家族に迷惑をかけてしまう。
難しい問題なんですよ実際。
亮平心の声:なかなかしっかりしていて、これはなかなかの拾い物かもしれない。黒木はかなりご立腹のようだが、この娘(こ)が黒木の下に就いて今の考えを貫けるかも見てみたいものだ。果たして耐えられるんだろうか・・・」
「なかなかの意見を聞かせて貰いました。皆さんは他に何かございますか?」
そう言って、光一・堂本・黒木を見渡す亮平。
「いや大丈夫」と光一
「私も特にありません」と堂本
「大丈夫です。」と答える黒木だったが心の中では「なに?社長まさか、この高慢ちきな娘(むすめ)雇う気じゃないでしょうね。もしそうだったらいびり倒してやるんだから。」などと考えていた。
「無いようでしたら、最後に井ノ上さん、もし当ジムに来ていただくとなった場合にですが、採用はインストラクター職になりますが、何分にもまだまだ小さい所帯、インストラクター業務が終わったり手が空いている場合には、受付やトレーニング室、これからできる予定のプール・スパ・サウナの清掃や、行く行くは管理なんかもお願いすることになると思います。宜しいですか。」
その問いに対する胡々希からの返答を聞いたのち
「それでは井ノ上さん、今日はご足労いただきありがとうございました。結果は追って〇日までにメールでご連絡いたします。」
亮平がそう言うと、井ノ上胡々希は椅子から立ち上がり、一礼をして退室していく。
その後残る二人の面接をこなし、秘書の目黒に応接室の机の配列を直させた後、そのまま採用者選別会議に入る一行。
「私は、井ノ上胡々希さんがいいと思うんだが、会長はいかがですか?」
「いいと思うぞ。光一心の声(良し、亮平の奴食いついたぞ。第一段階はクリアかな。)」
「人事課長はいかがですか?」
「自分の意見もしっかり言えて、申し分ないかと思います」と堂本
「黒木君は?」
「私は大西君がいいと思います。彼もしっかりしていて、うちが導入しているマシンとはメーカーが違いますが、マシンの扱いにも慣れていそうですし。」
「私も彼はいいと思うのですが、何分にも井ノ上さんの印象が強すぎて、折角の人材手に入れないわけには・・・」
「いえ、私は絶対大西君押しです。
黒木心の声:あの小娘は最後まで反対してやる。どうしても三人は小娘押しを曲げそうにないから、小娘と大西君の二人採用させてやる。採用に関してはこの四人全員の賛成が必要。大西君のあのズボンの膨らみ、厚い胸板。彼あっちの経験も豊富そうだし、一度抱かれてみたいわ。」
「そうですか、困りました・・・採用に関しては四人の全員一致を旨にしてるし。。」
頭を抱えて考え込む亮平。
「どうだ亮平。いや社長。この際二人採用ということにしては。
大西君は顔も身体もいい。彼目当てのマダムが入ってくれるかもしれないぞ。それに一人が二人になったところで、人件費位出せるだろ。」
と光一が助け舟のように意見を出す。
「それはそうですが・・・・・・」
数分の間考えていた亮平だったが
「二人採用としましょうか。いいですか堂本課長、黒木君。」
「分かりました結構です」と堂本
「ごり押ししてしまったみたいで申し訳ありません。異論はございません。黒木心の声:入社は反対できなかったけど、こうなったらあの小娘の事いびり倒してやるんだから・・・それに美男子入れることに成功したし。これからは目の保養できるわね。大西君、私くらいの熟女興味あるかしら?同年代に比べれば身体の線は保ってると思うし。」
「では今回は井ノ上胡々希さんと大西茂君の二人を採用するということで。堂本課長、〇日に井ノ上さんと大西君二人に合格通知メールを送っておいてください。もう一人には今回はご縁が無かった旨お願いしますね。」
25/07/08 23:03
(yGI2.hPM)
「受付業務につきましても、お教えいただけましたら対応可能です。もちろん、清掃業務にも支障はございませんが、先ほどインストラー職での採用になる可能性があると伺いましたので、そちらの業務が疎かにならないか懸念しております。プールという性質上、会員様がご利用中はその場を離れることができかねます。人員を増やすご予定につきまして、社長はどのようにお考えでしょうか。」
亮平の回答を聞き、納得した顔をし一礼して退室する。
他二人の面接が終わるまで廊下のパイプ椅子に座り他二人が退室すると会社を後にする。
深澤「井ノ上さん、大西君、お疲れ様でした、親睦を兼ねてお茶でもしませんか?」と胡々希の肩に手を置く深澤。
大西「深澤さん、初めて会ったばかりの人にそれはないんじゃないですか?」と深澤の手を払う大西。
「諸先輩方のお話をお聞きしたいところですがこの後用事がありまして、本日は失礼させていただきます。」
一礼してから駅に向かう。「(心の声)採用されたわけではない内から関わるのは避けたいわ。」
堂本「◯日までにメールの件、承りました。
それから社長、サンプルで貰った身体にフィットするウェアと水着、井ノ上さんと大西君に着てもらうのはどうでしょう?
合格通知メール後、オフィスにあるトレーニングルームで研修してもらいますし丁度いいのではありませんか?
フィット具合等々、撮影になりますが今の内から慣れてもらうのも手だと思います。」
黒木「堂本課長、いい考えだと思うわ、何なら私も着ると言うのはどうでしょう?(どんなウェアとどんな水着なのかしら?)」
光一「女性の黒木さんが居れば井ノ上さんも安心するだろうからいいのではないかな?社長。」
深沢、大西と別れた後、帰りの電車に乗り込みマンションに戻ると通知が「照くんからだ…、今から行ってもいい?…か、どうせまたするだけなんだろうなぁ…。」
ポチポチ、照くん、ごめんね、今日面接で疲れちゃって早く休みたいからまたにしてくれないかなぁ?
通知、癒してあげるよー(心も体も(ハート)
返信、嬉しいけど本当に今日は疲れたからごめんね。
渡辺「何だよ、面接前、ナイーブになってたからヤラなかったのにさ、胡々希の体マジ最高なんだけどな…。」
25/07/09 06:47
(4mK5leh9)
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