イメプレ
1:佐久間スポーツジム
投稿者:
亮平
◆GLvqrwKyXs
2025/07/07 00:51:58(sEz/5txh)
食事を進めながら先程胡々希に言った言葉を思い返している亮平
「(心の声:変わり夜になったらなんて、意味深すぎてまだ早すぎたかな……
まぁ、一度発してしまった言葉は戻せないし…色々と考えさせるのもいいだろ(笑)
俺は、胡々希の事好きだって伝えてあるんだし。)
目黒、それにしてもあの横山さんが自ら水泳習いたいなんて、どういう風の吹き回しなんだろうな(笑)
もしかして胡々希さん効果か?」
目黒「それはあるかもしれませんね。
今までは私たち四人(亮平・目黒・菊池・京本)が、泳げた方がいいですよといくら言っても、人間は陸上に生きる生物だから泳ぎなんて必要ない。
海や湖・川なんかに近づかなければ溺れる心配なんてない。
の一点張りだったのに、自分たちのグループレッスンの担当トレーナーが
井ノ上さんって分かった途端にこれですからね…(笑)」
「京本君は仕事柄言わずもだが、ああ見えて勝ちゃんも泳げるから、あの二人(横山さんだけ依怙贔屓だ)とか笑いながら騒ぎ出しそうだな(笑)」
目黒「ええ、少し覚悟しておいた方がいいかも。でもあの二人が言うのは私達二人に対してだけですから…そういうところは弁えてますよ。」
「まぁそうか(笑)じゃあそろそろ着替えてプールに行くとしようか。
もう少し経ったら堂本部長が早めに出勤して、玄関開けてくれるはずだから。
時機に横山さんも来るはずだし。」
亮平がそう言うと食べ終えた食器を片し始める。
「胡々希さんは少し時間かかるだろうから、片付けいいので先に行って。」
胡々希が部屋を出て行くと
「目黒、あの水着上手く渡してくれたか?」
目黒「ええ、今まで使ってた水着はクリーニングに出したってことで、予備だよという体で渡してあります。それとこれが光線を発する電灯です。」
そう言って懐中電灯に似たものを亮平に差し出す目黒。
「お前がタオルにでも包んでプールに持って来てくれ、で横山さんの水泳指導してるときに数回照らしてみてくれ(笑)」
25/09/27 23:28
(cpPbUlQC)
亮平と目黒が横山忠義がスイミングを初めるのを胡々希効果かと話してるのを聞き。
「私効果ですか?…何にせよ挑戦する気持ち大事ですからね。
……責任感じちゃいます、今日は水慣れと言った感じにしようと思ってます。
一応、基礎水泳指導員の資格は持っているのですが…、すみませんが失礼します。」
更衣室
「セパレートの白の水着か〜、厚手の生地だし透ける心配はないわね、でも競泳用でセパレートに白なんて珍しいわ…。
そうか!白って太って見えるからトレーナーが着ると宣伝にもなるのね。」
疑問をいい方に解釈する胡々希。
「大分、フィットするけど伸縮性もばっちりだし…、これでインナー着ると形が解っちゃうよね…。」
亮平と目黒の思惑通り、インナーの着用無しで水着を着る。
「フィットするから上は前チャックなのね。」
着替え終わりプールに行くと二人とも既に着替えてプールに居る。
「お待たせしました、では、軽い運動からして行きましょう。
社長と目黒さんのどちらが横山さん役をしてくれますか?
目黒さん、そのライトは?」
目黒「これは指導用に独自で作ったライトなんですよ。
どこを中心にしたらいいか光を当ててあげると解り易いので…。(心の声:素直な井ノ上さんの事、これで信用するはずですよ、社長。)」
25/09/28 10:44
(pxOLqgYz)
プールサイドで目黒と談笑していると、水着に着替えた胡々希が姿を現す。
目黒「社長、井ノ上さんですよ。プロポーションのいい人が着ると、水着映えますね。」
「やあ、胡々希さん。水着いつ見ても似合ってますね。
横山さん、胡々希さんの水着姿見るの初めてだろうから、こんな美しい人が隣にいて、レッスンに身が入るかな…
横山さん役は私がやります。
でもどんな運動でもそうですが、準備運動は入念にしてくださいね。
くれぐれも事故なんか無いようにお願いします。」
目黒「社長、わざわざ言わなくても井ノ上さんなら分かってますって…ね、井ノ上さん」
「それもそうですね、失礼しました(笑)
じゃあ早速、ここからは初心者になり切って、井ノ上トレーナーから水泳を始めて習う横山さんになり切ってみます(笑)」
目黒「じゃあ、私は補助員を(心の声:途中何回か井ノ上さんにライト当ててみますので、朝からですが楽しんでください。)」
胡々希に分からないように亮平に目配せする目黒
胡々希の返答
「プールかぁ…久しぶりだなぁ…小学校の授業以来か。井ノ上さん早速やりますか?」
準備運動もせずにプールに入ろうとする横山役の亮平
胡々希の対応は?
「そうか、そうですよね。準備運動は入念にしなきゃですよね。」
胡々希の動きに追従するように体を動かす亮平(横山役)
目黒「井ノ上さん、身体後ろに反ったままでいてくれますか。
横山さんこの運動の時は思い切り後ろに反ってくださいね。
背中のラインに気をつけて」
そう言ってライトを胡々希の背中んもラインに沿って動かす。
すると、ライトが当たっている部分だけ肌の色が分かる。
目黒「この時脚は肩幅よりちょい広めに開くと、身体が安定します。」
今度は足先から水着のボトムスに向けてライトを動かすと、まるでライトが当たっている部分だけ水着を着ていないように、綺麗に手入れされたアンダーヘアを含めて、素肌が透けて見える。
「(心の声:黒木の奴凄いもの作らせやがった…あいつのことだどうせ、会員が沢山いるところでライトを当てて、胡々ちゃんに羞恥味合わせようとしてたんだろうな。目黒のあの角度からだと流石にそのものは見えないか…)」
目黒にもういいぞという意味の視線を送る亮平
ライトを消した目黒
目黒「ありがとうございます、井ノ上さん。本番の時もこんな感じで注意すべき点をゆっくりと伝えれば……あっ、すいません、基礎水泳指導員の資格持ってる井ノ上さんには釈迦に説法でしたね。」
「準備運動終わったら早速プールに入って……」
身体に水をかけないでプールに入ろうとする亮平(横山役)
胡々希は?
25/09/28 21:46
(ILKeOjO8)
「社長、職場では苗字ですよ?」
ケジメはケジメ、だって私も亮平さんを亮平さんと呼んでしまいそうなんだもん。
「横山さん(亮平に)、まずは準備運動と柔軟体操しましょう。」
準備運動、手伸ばし足伸ばし、ジャンプと手本を見せる。
目黒(心の声:ストレッチすると体の線が…、ジャンプすると胸が上下左右に…。
社長、一瞬当てますからね。)
ライトを当て直ぐに消す。
「次はプール入って柔軟ですがプール端に座って足を水につけてください。
腰掛けるようにして足を前にしてバタ足です。」
隣に座り見本をする。
バシャバシャバシャっと動かす。
「慣れてきましたか?次はプールに入って柔軟です、手を肩に置いて前回し後ろ回しをします。」
そこにまた目黒が上半身にライトを。
「目黒さん、ありがとうございます、ピンポイントでして頂くと横山さんに解り易いと思います。」
透ける水着、胸が二人に丸見えになっているのにお礼を言う。
「あとは足ですが(水の)中でつま先をお尻につけられますか?こうです。」
後ろを向き見本、またライトを目黒が当てる。
「社長、目黒さん、解り易いでしょうか?
この後はゴーグルをしてから顔を水につけてください、目を瞑っていてもいいですよ。」
亮平は?
25/09/28 22:31
(VGzlATz2)
胡々希の指示に従って、プールサイドに座りバタ足をする横山役の亮平
「井ノ上さん、こうですか?」
わざと大きく足を振り、胡々希の顔にかかるように豪快に水を弾く。
狙った通りに顔にかかり、胡々希が顔を拭っている瞬間を狙い目黒がライトをオンに。
「(心の声:揉み五個C時良さそうなおっぱいだな、早くこの手の中で…
先端は先ずは指の腹で転がして、その後唇で軽く潰して、舌先で…
キスだけであれだけ感じてたんだから、おっぱいならもっと(笑))」
プールの入っての柔軟もこなして、ゴーグルをつけるように言う胡々希
それに対して
「井ノ上さん、最初からゴーグルつけるように言っちゃう?最初はゴーグル無しで水を顔につける練習した方が良くないかな?横山さんの担当者は井ノ上さんなんだから、従うけど……あくまでも個人的な意見ね。」
プールサイドに立っている目黒に
「目黒、悪いけどビート板2枚持って来てくれる?どうせ使うでしょ?」
ビート板置き場に歩いていく目黒と、亮平の言葉に反応する胡々希
「あっそうか……時間的な制約もあるから、顔を水につけるくらいのところで時間になってしまうかな?でもせっかくだから、ビート板使って水の上をすべるところまでやってみましょうか?どうします?井ノ上さん。」
「やるならまず井ノ上さんが横山さんに見本を見せるんですよね。」
亮平の言葉で、ビート板を抱えてプールサイド足でをけり、胡々希が水上をすべる。
身体が真横になった瞬間、今度はお尻の部分を中心にライトの光が
「(心の声:水着の上からでも十分に分かったが、そそられる桃尻だな。
あの尻を両手で支えて、その中心に…いや先ずはクンニか、どうせ渡辺君は舐めるなんてことしてないだろうから、胡々希にとっては初体験ってところか(笑))早く味わいたいもんだ。」
「とこんなところで、一回目の講習は時間ですか……」
プールに掲げられている時計を見上げて
「井ノ上さん、早く着替えないと……そろそろ朝礼の時間です。今日は先輩に付いてマシン補助でしたっけ?頑張ってくださいね。京本・菊池・横山三人のグループレッスンもそろそろ始まりますけどくれぐれも事故だけは無いように。」
小走りに更衣室にかけて行く胡々希、その後姿に向けてライトを当てる目黒
ライトが当たっていた時には見えていた肌色が、光線から外れると只の白い水着に。
「米倉の奴とんでもない置き土産置いていってくれたもんだ。このライトは厳重に保管しないと…」
25/09/29 23:17
(sUxRQFk3)
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