イメプレ
1:経験の少ない貴女が…
投稿者:
綾瀬俊一
◆1SjqcTNn1Y
2025/07/05 18:30:08(w/EMPmjW)
立ち上がって真愛に水をかけてるときも、互いに真愛の喜んでる姿を見ているようでいて、実はお互いに私は真奈美さんの透けて見える胸に、ワンピースの裾で隠れてる股間を、真奈美さんはトランクスから見え隠れしている、勃起したチンポをチラチラと…
真奈美さんと目が合うが…
真愛は、私にもっとかけてと、
「よし… たっぷりかけてやるぞ~」
真愛にかけながら真奈美さんにも水をかけ、肩や胸元にもニヤけながら…
「真愛 ママにもだぁ… 日差しが強いから気持ちいいだろう。 火照った身体には…」
(ホントは私のチンポからのを真奈美さんにはかけたいんだよ。わかってるよね。こんなになってるんだから…)
真奈美さんは、真愛に向かって気持ちいいわよ。と
真愛も真奈美さんにかけると、気持ちよさそうな声を上げ、ワンピースの股間部分に溜まる水を落とすように裾をめくって絞ると、パンティが張り付いているのが見え、しかも、おまんこの縦スジがはっきりと浮き出ている。
水をかけられながら私を見上げる、真奈美さんの瞳は何処か潤んでいて訴えている顔になっている。
そして、ワンピースの裾を引き上げたままで私の視線はパンティに…
真愛が新たなじょうろを私に渡し、真愛が真奈美さんに前からかけるので、私は真奈美さんの後ろに回って頭から肩へとかける。
顔の横には私のトランクス越しのチンポがあり、真奈美さんが横を向けば顔に当たったる。
私は更に真奈美さんの背中に太ももを押し付けて、真奈美さんの前にいる真愛にも水をかける。
太ももが真奈美さんの身体に密着し、ワンピース越しとはいえ、肌に触れて身体の熱さを感じ、下を覗き込めば胸元もパンティも…
(嫌ならイヤって私の方を向いたらいいんだよ…そうすれば私のチンポが待ってるんだからね…)
真愛に今日プールに入ろうと言ったのは、淡い期待はあったが、こんなふうに真奈美さんの身体に触れることができるとまでは思っていなかった…
日差しの照りつける庭で、しかも孫娘がいる前でと考えると、私のチンポは縮まることはなくギンギンでピクンピクンと動き、トランクスを脱いで解放したいと思うようになっていた。
25/07/13 09:18
(oGPWVgg7)
自らワンピースの裾を捲り、下着を見せるというあり得ない行動を取ってしまった。
目の前にトランクスから突き出した塊を見せつけられて常軌を逸してしまったのだろうか…。
『おとうさんが…私を見て…おちんちんをあんなに固く…。』
見られることの悦び…私を見た男性が興奮してくれている嬉しさを知ってしまったかのように、喜んでくれるのなら…見て欲しい…そんな不埒な思いが芽生え下着を見せつけてしまった。
『もう…おかしくなりそう…おとうさんが…あんなにおちんちんを大きくしてるなんて…。』
娘と義父、そして私は3人で水を掛け合いながらはしゃいでいるように見えて、義父は私に…私は義父に意識を縛り付つけられていた。
娘と義父に挟まれるように水をかけられ、滴り落ちる水の流れに全身を撫でられているような感覚に陥ると、水の冷たさとは裏腹に身体の芯が熱く疼いてくる…。
『あぁ…どうしよう…こんなに見られて…ゾクゾクしちゃうなんて…。』
不意に頭から大量の水を浴びせられ、顔の水を振り払おうと顔を左右に振った瞬間、背後から水を掛ける義父の固く膨らんだ塊に頬がぶつかる…。
『えっ…おとうさんのおちんちん…!?今…ほっぺたに触れたの…おとうさんのおちんちん…!?』
明らかに他の何とも違う感触。固いながらもその表面は艷やかに感じ、それが無機質の固さではないことがわかる。
『ジョウロとかじゃない…今の固いのって…やっぱりおとうさんのおちんちん…?』
顔を横に向ければ義父の塊がすぐそこにあることを知り、目の前で眺めたい衝動に駆られるものの、その決心がつかず水掛け遊びに没頭する素振りで…。
しかし私に素直になれと言わんばかりに、背中には義父の太ももが擦りつけられている。
背中に太ももを擦りつけられ、時折肩から上腕を太ももで挟まれるように擦りつけてくる義父。
肩口には固い塊の下にぶら下がる柔らかな包みを感じさせるほどに擦りつけられ…。
『今…横を向けば…おとうさんのおちんちんが目の前に…。私を見て…固くしたおちんちんが目の前に…。』
水をかけられびしょ濡れのワンピース。身体に張りつき下着をハッキリと透けさせるワンピース。
背後から側方に立つ義父は確実にその胸元を見下ろし、裾が捲れ上がって剥き出しのパンティを眺めているのだろう…。
張りつくワンピースの胸元を前に引っ張り、身体から引き離すような仕草を見せる。
引っ張られて大きく開いた胸元…それを上から見下ろす義父の目にはワンピースの中の豊かな膨らみを包むブラが丸見えになっているだろう…。
何度も繰り返しワンピースを引き剥がすように胸元を引っ張り、義父にその奥底まで見せつける行為。
その度に肩口に擦りつけられた塊がビクンっと跳ね上がるのを肌で感じ、更なる刺激を求め始めてしまう身体。
浴びせられる水を避けるような仕草で、肩を揺らし、腕から肩に擦りつけられている塊を刺激するように…。
『凄い…おとうさんのおちんちん…ビクビク動いてる…。』
不意に横を向いた私の目の前には義父の固くなった塊が…。もう…完全にトランクスからはみ出して私に狙いを定めたかのように突き出る塊が…。
じっと見つめてからゆっくりと上を向くと、私を見下ろす義父が微笑んでいた…。
私を見て膨らませてくれている塊が妙に愛おしく感じてしまう。
夫にもしたことがない塊に口づけしたい衝動が湧き上がってしまったのは私の中に眠るもう一人の女としての本能なのか…。
義父の微笑みを見つめてから再び塊を見つめ、もう一度義父に視線を向ける…。
その目は潤み、蕩けた表情で…。
25/07/13 10:02
(RU.ke7NK)
真奈美さんは微笑んでる私を見つめ、トランクスに手をかけて少し下げると、勃起してるチンポか前にと突き出るように…
そのチンポを見た真奈美さんは蕩けた目で私を見上げる。
私も見つめたまま、じょうろの水をトランクスの上からかけ、その水が中のチンポを伝って、真奈美さんの肩から胸元、そしてパンティの中の股間へと伝いながら滴り落ちて行く。
更に肩口から首すじへと身体を横にずらす。
「真奈美さん… 直接水をかけると、とても気持ちがいいよ…」
トランクスの前を広げて、中のチンポに直接水をかける。
そして、じょうろを真奈美さんの胸元にかけると、私を見つめたまま真奈美さんはワンピースの胸元を素直に広げ、じょうろの水を浴びる。
「どうかな?冷たくて火照ってる肌にはいいだろう…」
私は自分のトランクスの中のチンポにかけ、真奈美さんのワンピースの胸元から中にと水をかけるよりも流して…
両方のブラジャーの中に水は入りパンティへと…
トランクスの中のチンポは真奈美さんの首筋を上下に擦れて動いている。
真奈美さんは反対の手で顔にかかった水を拭うようにすると、トランクスに触れてしまい、真奈美さんは、あっという顔で私を見るが、私は胸元の中に水をかけながら、真奈美さんの手をトランクスの裾へと持っていく。
25/07/13 13:06
(X6D99/zB)
『これがおとうさんの…。私を見て大きくなったおちんちん…。』
私を女として見てくれる義父。むしろ夫よりも義父の方が私を女として認識してくれているのかもしれない。
そんな想いを裏付けるかのように、目の前には今にも暴れだしそうな塊がビクビクと跳ねているのが見えた。
義父の仕草に更に前へと突き出してくる塊を見つめると、その視線を義父の顔に向ける。穏やかに微笑んでいる義父と目が合う。私の顔は妖艶な色に染まったかのように蕩け、義父の股間から滴る水が筋となって私の身体を這い降りていく…。
『おとうさんのおちんちんから滴る水が…私の身体を流れていく…。』
そして優しく諭すような義父の言葉が私の身体に染み込み蕩けた心を解放していくかのように響き、トランクスを広げてその中へ水を掛ける仕草に視線を預ける…。
直接塊に掛けたであろう水は私の身体を這い回るように滴り、義父の言葉の意味を理解したかのようにワンピースの胸元を広げると、中のブラに包まれた乳房を見せつけるように…。
そこに注ぎ込まれた水の冷たさ…義父の言葉の通り火照った身体が癒されるような冷たさが伝わる…。
トランクスの中に注がれる水…。
胸元に涼をもたらす水…。
義父の股間を這った水が私の胸元から入り込み、ブラの中にも染み込んでくる感覚は、もはや義父に全身を愛撫されているような感覚に陥る…。
水を掛けながら義父の股間は私の首筋で踊るように動き、そこから滴る水がブラの中を通り…パンティの中に潜り込んで割れ目へと染み込んでいく…。
その時、顔に掛かった水を拭うようにした手がトランクスの膨らみをかすめるように触れ、一瞬その塊を指先に感じてしまい慌てて義父をみあげる私。
そこには優しく微笑み私を見つめる包み込むような視線が…。
トランクスをかすめてしまった手がその場で固まり、義父の柔らかな視線を見つめている私。
義父は何も言わず微笑み、強引と言う事もなく優しく私の手をトランクスの裾へと導くように…。
そうしながらも義父は私の胸元に愛撫にも似た感覚をもたらす水の流れを作りながら…。
「おとうさん…。」
切なそうに見つめたままか細い声色でつぶやく私に優しく…しかも力強く小さく頷く義父。その仕草に抑えていた感情が溢れ出すように、トランクスの裾から肌を這うように指先を忍び込ませていく…。
柔らかな包を指先で感じ、その上にそびえる固い塊の根元に指先が届く…。
その間も変わらず私の胸元には涼やかな水の流れが注ぎ込まれ、その冷たさを地肌で感じたくなった私はワンピースの中に手を入れ、ブラの中に掌を差し込むと手の甲でブラを持ち上げるように浮かせて義父の目の前に乳房を晒す…。
「ここにも…おとうさんを…。」
固い塊に指先を絡めるように這わせ、自らブラを浮かせて乳房を…乳首を晒し…その中へ義父を導くようにジョウロを持っていない手を見つめたあと、蕩けた瞳…半開きになった唇…物欲しそうな表情で義父を見つめる…。
『あぁ…おとうさん…。おとうさんに…おっぱい…見せちゃった…。おとうさんのおちんちん触りながら…おとうさんにおっぱい…触って欲しい…。
身体が熱い…おとうさんに慰めてもらわないと…おかしくなりそう…。』
手の甲で広げたブラの隙間から乳房をさらしていた手はそのまま肩紐を肩から滑り落とし、ブラのカップを下に捲って下げるように乳房を剥き出しにしてワンピースの胸元を広げる…。
25/07/13 13:44
(RU.ke7NK)
真奈美さんの手がトランクスの裾から入り、探り寄せるように指先が袋を這い、私のチンポの根元に辿り着くと、形を確かめてるのか硬さを確かめてるのか、指先が這い回る。
真奈美さんはもう片方の手をワンピースの胸元に差し込み、ブラジャーの中に手のひらを入れて広げながら、私を見上げて「ここにも」と妖艶な表情をし瞳は蕩けて物欲しそうに…
「真奈美さん… 」
真奈美さんを見つめていた目は、ブラジャーを押し広げて露わになった胸を…
(おぉぅ… なんと綺麗なおっぱいなんだ、昨日窓ガラス越しに見えてたのとは全く違うよ。乳首も立ってツンとして…)
頷きながらじょうろの水を直接胸にかけると、水は弾けて水滴になって落ちていく。
「綺麗だよ… とても… 私も気持ちいいよ。真奈美さん…」
真奈美さんのおっぱいに水をかけ、トランクスの中のチンポを指先で触っている手にも直接水をかける。
おっぱいに水をかけられながら、真奈美さんはブラジャーの肩紐をずらし両方の胸を中から剥き出すように露わにし、私を見つめている。
トランクスの中の指先はチンポに触れて触っているのを、上から押さえて握るように促す。
「誰も見てないから… 真奈美さんの手は熱いね。私もだけど…」
トランクスの上から真奈美さんの押さえ、じょうろの水をトランクスの中に流し込み。
「真奈美さん、私もいいかな…」
押さえていた手は真奈美さんの胸へ…
ツンと尖っている乳首の回りを指先でなぞり、乳首を下から上へとゆっくりと無であげる。
(この張り 乳首は固くすぐに跳ね返って…美味しそうだよ)
25/07/13 17:10
(oGPWVgg7)
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