洗濯物を籠に入れてまた干しはじめる真奈美さんの後ろ姿も、水で濡れたのと汗でワンピースの背中は当然身体に張り付いているが、腰からお尻もピッタリと身体に張り付いている。
(汗もかいてるから乾かずに濡れたままだ。腰のくびれが尻を強調して、たまらん眺めだよ。今日のパンティは小さいのかな、それとも動いてずれてきたのか?半ケツぐらいしかないぞ…)
プールではじょうろに水を入れて真愛の頭に水をかけ、真愛も同じようにじょうろで私の頭にかけあって遊んでいると、真奈美さんが「終わったよ。ママも入られせて」とやって来て、真奈美さんは私の正面に椅子を持ってきて、目の前の真愛に話しかけながら座って脚をプールに浸ける。
私はプールにあぐらをかいで浸かりながら、じょうろに水を入れ真愛に渡そうとすると、真愛越しに真奈美さんの身体が真正面にあり、低い椅子のため脚を揃えているが、ワンピースの裾が膝頭より短いので、太腿の後ろからパンティが見え隠れしているのに気づく。
真愛がじょうろを持って真奈美さんの脚にも水をかけて
「ママ 冷たくて気持ちいいでしょう」
じょうろの水は膝頭にもかかり、その水が股間にもかかり、真奈美さんは驚き真愛が持ってるじょうろを取ろうするが、揃えてた脚は広がり真正面にいる私は、まともに真奈美さんのパンティが見えてしまうが、その事に真奈美さんは気づかず、真愛から取ったじょうろで真愛にかけてふたり楽しんでいる。
(ふっふ… この前みたいに目の前で真奈美さんのパンティを拝めるとはな…)
私はふたりが楽しんでいるのを、ニコニコと見ているようで、真奈美さんのパンティ、しかも股間から目が離せずにいて、トランクスの前はモッコリと膨らんでるだけでなく、ピクッ ピクッとトランクスの中でチンポは跳ねている。
「真愛 ほら、こっちも水を入れたぞ」
水が入った別のじょうろを真愛に渡してやり、真奈美さんと真愛が水をかけあって楽しんでいると、真愛がおじいちゃんもおいでと、真奈美さんの前に座るように言われる。
『何故かしら…。どうして…私…そんな事を…。』心の奥底に湧き上がる見られたい…、見てくれるなら…見せたい…。見て欲しい…。そんな感情が理性とは正反対の部分で湧き上がる矛盾。それに翻弄されながらも心の中の欲求は考えれば考えるほど…否定すれば否定するほどに大きく膨らみ自制できないほどに膨らんでいく…。娘に呼び寄せられた義父が私の目の前に陣取り、娘からジョウロで水を掛けられている。頭から容赦ない放水を浴びて顔を隠すように俯いている。『ちっ…近いわ…。おとうさん…そんなに近づいたら…。』目の前に座られるだけでも近いと感じるのに、水を避けるように頭を低く下げていく姿は、義父の頭が何かの意思を持ったかのように私の脚に近寄ってきていた。ワンピースの裾のすぐ近く、椅子に腰掛けた私は脚を閉じて入るものの、至近距離には義父の顔があり額に手を当てて水を避けるようにしている目元は確認できない。しかしその角度からすれば、ワンピースの裾の奥にチラチラ見え隠れしているであろう下着を見ているに違いない…。『見てるの…?おとうさん…。私のパンティ…見えてるの…?』意識はその一点に向いていながらも、娘と戯れるようにジョウロで水を掛け合い楽しそうに振る舞う。時折義父にも水を掛けながら…。それは…その脚元に沈めた頭を上に上げさせないように企んでいたのかもしれない。娘に気を取られている素振りで楽しそうな歓声を上げながら少しずつ脚を開いていく。開かれた膝頭の隙間が次第に広く無防備になっていく。警戒心を解かれたかのように脚を開いていきながら、義父の頭をその膝頭の間に誘導するかのように、ジョウロで水を掛け逃げ道は膝頭の間しかないように追い込んでいく…。『あぁ…おとうさん…もう頭が…。おとうさんの頭が…膝の間に差し込まれてる…。』太ももの中ほどまで突っ込まれた義父の頭。相変わらず額に当てた手で水を避けながら、その角度は私の股間を凝視しているように見えた…。『見てるの…?おとうさん…私のパンティ…見てるのよね…?』開かれた脚の間に差し込まれた頭。両手を額に翳している義父の両肘が私の内ももに触れ、その隙間を広げるように押し開く。 時折顔を上げ開かれた脚の奥の下着と、ワンピースから透けるブラ…そして気にしないと言わんばかりに娘とはしゃぐ私の顔を眺める義父。その瞬間には私の視界に義父の張り裂けんばかりに膨らんだトランクスが見え、意識を集中させるとビクビクと跳ね上がる様も確認できる。『やっぱり…おとうさん…私を見て…あんなにおちんちんを…。』気にしない素振りで覗き見ていた私の視界にトランクスの合わせ目から飛び出す塊の先端が映る…。『うそっ…!おとうさんのおちんちん…パンツから飛び出してきてる…!』黒くて狂暴と言っていいほどに固さを増した塊が顔を覗かせている。その先端は私に狙いを定めたかのようで、今にも襲いかかってきそうに感じる。『おかしい…。私…おかしいの…。』夫の淡泊な行為しか知らず、子供ができてからは夫とはほぼレスと言っても過言ではない。元々淡泊な夫は夫婦の営みとは子供をもうける行為であり、快楽の対象ではなかったのかもしれない。そんな夫の行動に、私自身もそれが当たり前のことなのだと思い込んでもいたし、行為から疎遠になることで不満だと感じることもなかった。しかしここ最近の義父から向けられる視線によって、私の意識は今まで気づきもしなかった欲望を覚醒させられようとしているのか…。義父とは言っても男性から女として認められたかのような視線をいつしか私自身が求め始め、女としての悦びを味わいたいと感じ始めていたのかも知れない…。そんな私の想いや覗き見る視線に気づいたのか…義父は私の目の前に立ち上がり、ジョウロをかざして娘に水を浴びせ始める。
...省略されました。