夫に対してもこんな気持ちになる事はなかった。結婚してから一度も自分から求める事などなかった。もちろん夫から求められれば応じてもいた。『どうしちゃったの…私…。自分からおっぱい見せて…おとうさんに…なんとかして欲しいなんて考えるなんて…。』義父のトランクスの裾から指先を忍ばせ、柔らかや包みを通り越して、固く怒張する塊に指を這わせる。ついに義父のそれに触れてしまった昂りなのか、自らブラを捲り乳房を晒してしまった私。優しく微笑む義父を見あげた私の表情は、今まで誰にも見せたことない女の妖しい雰囲気を醸し出していた…。剥き出しになった乳房にジョウロから垂らされる冷たい水。筋となって乳房を流れ落ちる刺激は義父から愛撫されているように身体を震わせる。「おっ…おとうさん…恥ずかしい…。」最近では夫に求められる事もなく、しばらくは誰にも見られていなかった乳房を義父から綺麗だと言われ頬を薄っすら赤く染めながら、トランクスの中の指先を押さえられ握るように導かれる。「あっ…おとうさんの…おちんちん…。」義父を見つめていた視線を下腹部に落とすと、トランクスの中に隠された塊に指を這わせ握る私の掌を想像しながら見つめている。義父の言葉に周りを気にするように見渡した私は再び義父を見あげるように切なげな視線を送る。ワンピースの胸元を開き、ブラを捲りおろして剥き出しになった乳房を見せつける。『おとうさんに…おっぱい見られてる…。おとうさんのおちんちん…握らされてる…。あぁ…おかしくなる…。もう私…おかしくなっちゃう…。』トランクス越しに義父から私の手を押さえられ、注がれたジョウロの水が塊を伝って私の手に義父の塊の全てが染み込んでいくみたいに…。「おっ…おとうさん…。はい…もちろん…。」義父の柔らかな笑みと震えるような声に、ワンピースの胸元を更に広げて義父の手を導く…。「あっ…あぁ…おっ…おとうさん…。はぁ…おとうさんの手も…熱い…。」ワンピースの中に入り込んだ義父の指先が、ツンと尖り上を向いた乳首を撫であげる…。身体がピクピクと跳ね上がり、半開きの口からは甘い吐息が漏れ出してしまう…。『どうしよう…もう…おかしくなる…抑えられない…。おとうさんに…乳首触られて…あぁ…どうしよう…。』葛藤の中に溺れていても、身体に与えられる刺激からは逃れられなくなる。見られていただけでもゾクゾクするほどの刺激だったものが、直接触れられてしまえば理性など何の役にも立たなくなる…。「あぁ…おとうさん…あっ…あぁ…。」元々襟ぐりが大きく開いた緩めのワンピース。その胸元を前に引っ張り広げて見せてしまった乳房。ブラはすでに肩紐をずり落としブラのカップは乳房の下へと捲られてむき出しの乳房。乳首を撫でられる刺激に上気した私は、ワンピースを肩から滑り落とし、乳房の下までずり落として乳房を更に剥き出しに…。「おっ…おとうさん…見える…?私のおっぱい…。おとうさんが…綺麗だって言ってくれた…おっぱい…。あっ…おとうさん…ダメ…乳首…あぁ…おかしくなっちゃう…。」庭先のプール遊びで胸から上を晒し、熱く照りつける日射しを浴びて、心も身体も熱く昂ってしまう…。「あぁ…恥ずかしい…お庭で…おっぱい出しちゃうなんて…あぁ…おとうさん…誰かに…誰かに見られちゃう…。」周りからの視線を気にするように辺りを見渡す私。しかし、誰かに見られるかもしれないと言うスリルが更に私の昂りを手伝うかのように…。「おっ…おとうさんも…。」トランクスの裾から忍び込ませていた手を抜き取ると、義
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「おとうさん…恥ずかしい…。」自らの行為を信じられない想いでいる私は、心の中に浮かんだ言葉をそのままに口にした。『恥ずかしい…お庭なのに…おとうさんの目の前なのに…おっぱい見せちゃうなんて…。』しかし義父はそんなに恥ずかしがることはないと、私を諭すように優しい言葉を投げかけてくれた。『綺麗…だから…?綺麗なおっぱいだから…隠さなくてもいいの…?』義父の言葉に素直に従うように、ワンピースを肩からズリ落とし剥き出しの乳房を義父に見せつけるように胸を張るように…。男性の下着を脱がしたり自ら塊に手を伸ばすなんて事をしたことがない。初めて私の意思で性的な欲望を満たそうとしている行為に、我ながら驚きを隠せないでいた。夫よりも大きく凶器のような塊に視線を奪われ、剥き出しの乳房を義父の手で弄ばれると、私の表情は更に切なげで蕩けたような女の表情へと変わっていく。唯一、気がかりだったのは娘のこと。こんなに蕩けた表情を浮かべる母親の淫らな姿を見られたくはない…。そんな想いを察したのか、一人でキャッキャとはしゃぎながら水遊びに興じる娘と私の間に割って入るように娘からの視界を塞いでくれた。私の目の前には義父の塊が踊り、その背後には娘が一人で遊んでいる。夫に対してはもちろんだったが、娘に対しても淫らな行為に溺れようとしている母親の後ろめたさというものが、尚更に快楽へと誘うように思えた…。「おとうさん…こんなに元気に…。」そんな私の言葉に、やはり義父は以前から私の事を見つめていた事を知らされる。そして今日、義父の前で身体を晒し義父の塊に触れ、私の身体を触らせていることで元気になっていると言われると…。「おとうさんに…見られていたのは…少しだけ…気づいてた…。私も…おとうさんに見られて…ホントは…ドキドキしてたの…。私を…女として見てくれる…おとうさんの視線に…。」目の前に塊を示されて、熱いから冷まして欲しいと言われ…。無意識に握りしめた塊の先端に舌を這わせてしまった…。『あぁ…おとうさんのおちんちん…私…舐めてる…。俊介さんにもしたことないのに…。私…おとうさんのおちんちん…舐めちゃってる…。』舌先でチロチロと先端を舐め、その先端から染み出す透明の液体を舌で掬い取るように舐め、上目遣いに義父を見るとその表情は至福の極みのように見えた…。「おとうさんのおちんちん…すごく熱い…。こんなに熱くしてくれるなんて…私を見て…こんなに熱くしてくれるなんて…。」この時、ハッキリと見られる悦びを感じてしまったのかもしれない。もっと私を見て欲しいと思ってしまったのかもしれない。義父の塊を口の中に受入れながら、自由になった手は肩からズリ落としたワンピースを更に下げ、椅子に下ろした腰を持ち上げて脚を滑らせプールの中へ沈めてしまう。捲ったブラも背中に回した手がホックを外すとプールの底へ沈んでいく…。「はぁ…はぁ…おとうさん…恥ずかしい…。おとうさんの…目の前で…こんな格好…。でも…おとうさん…こんなに元気になってくれるから…私…もっと…。もっとおとうさんに…見て欲しい…。」庭先のプールでパンティ一枚の姿を晒し、その羞恥に酔いしれるように蕩けた表情を義父に向けながら塊を口の中に頬張るように…。義父の塊を口に咥えながら無意識に私の手はパンティの上から股間を撫で始めてしまう…。ジュプジュプと音を響かせながら頭を前後に動かして…自らの股間を慰めるように撫で回し…。「おとうさん…私も…。私も熱いの…。アソコが…熱くて…どうしよう…おとうさん…。」
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「いっ…イヤっ…おとうさん…恥ずかしい…。」義父に身体を撫で回されながらの義父の言葉…。エロスを醸し出している女…。そんな行為と言葉に身体をくねらせながら悶える私。それでも義父の塊を握りしめる力を緩めることはなく、切なそうなな瞳で義父を見つめ続けている。「あっ…あぁ…おとうさん…。」義父の指先が割れ目をひと撫ですると、堪らずに甘い声色を漏らしてしまう。目の前に差し出された指先にはヌルヌルとした蜜が義父の指の間に糸を引いて光って見える…。「あっ…あぁ…。はぁ…。ンンンっ…。」義父に抱き寄せられて溢れ出した蜜を敏感な突起に塗りつけられると、立っている事もままならないほどに脚を突っ張ったように伸び上がり、義父に身体を預ける。「あっ…おとうさん…そっ…そう…おまんこの中が…あぁ…おまんこの中が…熱いの…。」私の言葉を待っていたかのように、義父の指先が割れ目を押し開いて蜜を溢れさせる壷の中へと差し込まれると…。「あぁ…。お…とうさ…ん…。はぁ…。」見つめていた瞳をキツく閉じ、与えられる快楽に表情を歪ませて、半開きの口元からは甘い吐息だけがとめどなく吐き出され…。『あぁ…触られてる…。おとうさんに…私のおまんこ…。初めて言っちゃった…おまんこなんてイヤらしい言葉…。あぁ…ダメ…おかしくなる…おとうさんにおまんこ触られて…おかしくなる…。』心の中の呟きを見透かしたかのような義父からの指先の責めに身体をビクビクと震わせる、力なく崩れ落ちそうな身体を支えるように残された力の全てで義父に抱きつくように身体を預ける。「あぁ…イヤぁ…おとうさん…そんな事…。エッチな汁なんて…。」夫にもこれほど辱められる言葉を浴びせられたことはない。ましてや夫の指が蜜で汚れるほどに愛撫された記憶すらほどんどなかった。私の中の女を呼び覚ますかのような義父の愛撫と言葉責めに、私の中に溜め込まれていた何かと私の中に眠っていた何かが義父によって引き出されていくように…。「あぁ…おとうさん…やっぱり…私のパンティを…。あぁ…恥ずかしい…私のパンティ…イタズラされてたなんて…。」薄々感づいていた事だったが、改めてパンティをイタズラされていたことを告白されると、頭の中で作り上げた義父の姿と重なり、私の心の奥を擽るかのように身体中にむず痒さのような感覚が広がる…。「あっ…おとうさん…あぁ…舐めちゃダメ…私のエッチな汁…あぁ…おとうさん…。」目の前で汚れた指先を嬉しそうに舐める義父の舌先の動き。その瞳はいつにも増してギラギラと妖しく輝き、私の内面をえぐるかのように浴びせられる。義父にしがみつきながらも堪らず股間に手を伸ばすと、荒々しく膨れ上がる塊を強く握りしめて擦り始める…。「おとうさん…も…私の…脱ぎたてのパンティ…イタズラして…いつもこんなに…固く…してたのね…?おとうさんの…イヤらしい目に…見つめられて…私…ドキドキしてたの…。」再び切なそうな目で義父を見つめ、視線を感じて心を乱していたことを告白してしまう…。「パンティ…イタズラされたり…イヤらしい目で…見られたり…ドキドキしてるのに…俊介さんに…抱いてもらえなくて…。あっ…あぁ…おとうさん…に…あぁ…おまんこ…弄ってもらって…あっ…ダメっ…気持ちよく…されちゃう…。」私の心の叫びを伝えている間にも、義父の指先は蜜壺の中で蠢き、私の急所を探り当てながら快楽に強弱をつけて私を快楽の底へ堕とそうと企むかのように…。握りしめた手の中で涎を垂らすかのような塊。水ではないぬめりを掌に感じながら擦り上げていた指先を口元に運ぶと…。「おとうさんの…おちんちんからも…エッチな汁が…いっぱい…。おとうさんの…エッチな匂いと…味も…好き…。」そう言いながら鼻先に擦りつけながら、指先についた汁を
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