イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
裕翔君の前で…今まではただ大好きだった義姉ちゃんの真穂さんとザーメンキス…
何度も…お互いの唾液を絡めてクチュ…クチュと交換するようにして…
私達のお口が精液と唾液でヌルヌルになると
声をかける裕翔君
私達が揃って裕翔君に顔を向けると、真穂さんのアンダーヘアを処理して、パイパンにしろと…
ここにいる間は、真穂さんもオナホとして使わせてもらう…
俺の好みを真穂さんに教えろ…と命令されて…
真穂さんはその言葉ヘア処理にビクンと身体を震わせるも、反抗する様子はなくむしろ…
おおきく息を吐き、覚悟はできてると私を見つめて頷き名前を呼ばれて…
「…真穂さん…私と同じ裕翔君のオナホになっちゃうね…ホントに良いの…?」
お兄ちゃんの事が頭にチラつき真穂さんに最終確認するも、意志は変わらないと頷く真穂さんを見てから、裕翔君に視線を向けて…
「かしこまりました…真穂さんのアンダーヘア…
ご主人様好みのツルツルパイパンオマンコに仕上げます…♪真穂さんの身体は私達がここにいる間…ご主人様のオナホ…後戻りできない覚悟はできてるみたいなので…」
チラッと裕翔君を見ると、また固いままのチンポを見て…真穂さんに視線を向けて…
「真穂さんの覚悟…見せてください…
ご主人様のオナホになるって…覚悟を…」
私がチラッとチンポに視線を向けると、真穂さんは恥ずかしそうに裕翔君を見つめて…
『私も…ご主人様のオナホにしてください…
沙織ちゃんと同じ様に…命令に従い今から…沙織ちゃんに処理もしてもらいます…
どうぞ…よろしくお願いします…』
真穂さんのオナホ挨拶を聞き届けると、更にチラチラと視線を向け…チンポに証のキスを求めると…
顔を赤らめながらも身体を動かし…チュッ…と裕翔君のチンポに自らキスをする真穂さん…
(真穂さんにもオナホ挨拶させたくなっちゃいました♪服従の証のチンポキスを受け取ってあげてください♪
その後…アンダーヘアの処理に進めますね♪)
25/08/21 15:23
(phP2CWFs)
沙織さんが真帆さんの意思を確かめるようにし、真帆さんはその確認に応えて・・・
でも、それだけでは足りないと感じた沙織さんが、真穂さんの覚悟を確かめるように、
オナホ挨拶をさせるように・・・。
真穂さんのオナホ挨拶から、チンポに挨拶キス、不慣れな挨拶フェラへと続き・・・
挨拶フェラに入ると沙織さんは、剃毛の準備を死にその場を一時的に離れて・・・。
洗面器にぬるま湯を汲み、どこから持ってきたのか散髪用のハサミ、そして女性のムダ毛処理用の剃刀を。
更に丸椅子・・・その丸椅子を広縁の外に置いて、
「御主人様、こちらの椅子に座って、真穂さんがオナホになる過程を見ていてください」
と、その丸椅子に座り、真穂さんが剃毛されパイパンになっていく過程を見ているようにと・・・。
沙織さんの言葉に従い、外に出て丸椅子に座ると、真穂さんのお尻が広縁の縁ギリギリに来るようにさせて、その足をおおきく左右に開かせて・・・。
真穂さんの股関節、思っていた以上に柔軟で、180度を超えるくらいに開き・・・。
すると沙織さんが・・・
「真穂さん高校生の頃は、新体操やってたんだよね。
それに今でもストレッチ続けてるし、時間がある時はヨガとかもやってるから・・」
そんな説明をしてくれたあと、真穂さんの開いた足の間にしゃがみ込み、
簡単に声を掛けたあと・・・始めはハサミで・・・。
(しっかり受け取りました。
そこからフェラに進んで、沙織さんが剃毛する準備の時間も作って見ました。)
25/08/21 15:46
(AqTdODR7)
真穂さんがチンポにご挨拶キスをすると、裕翔君が
私に剃毛の準備を進めるようにと…
そして真穂さんには準備ができるまでそのままフェラしろと…
『チュッ…あぁ…はぃ…ご主人様に…ご奉仕します…』
真穂さんがチンポキスからフェラを始めると…
私は剃毛の準備の為にその場を離れて、バスルームに行き洗面器にぬるま湯を汲み、散髪用のハサミとムダ毛処理用の剃刀を準備します
その後、更に台所にあった丸椅子を持ってくると、広縁の外に置いて…
「御主人様…こちらの椅子に座って、真穂さんがオナホになる過程を見ていてください」
裕翔君を丸椅子に促すと、フェラを止めさせて移動して…
真穂さんを広縁の縁ギリギリに座らせると脚をおおきく左右に開かせて、大開脚…180度を超えるくらいに開かせて
「やっぱり新体操してた真穂さんの身体は柔らかいね…♪こんなに脚開けちゃうなんて…
今もストレッチやヨガで柔軟続けてるんだよね?
こんなに丸見え…凄くエッチだよ…真穂さん…♪
じゃぁ…邪魔な陰毛…綺麗にしちゃうね…?
ご主人様のオナホマンコになろ…?♪」
大きく開かれた真穂さんの脚の間にしゃがみ込み、
簡単に声をかけると、始めはハサミで長い陰毛をチョキチョキと…
『…あぁ…沙織ちゃんに…陰毛処理されるなんて…
こんな恥ずかしい…はぁっ…』
恥じらいながらも私にハサミで切られる刺激にピクッ…ピクッ…と身体をさせる真穂さんに
「動いたら危ないよぉ…傷つけたら大変だもん…
ここはもぉ…真穂さんのモノじゃなく…ご主人様のモノだからね…?」
身体を震わせる真穂さんに先輩オナホとして注意しながらハサミを進め…短くカットが終わると、クリームを塗り…優しく丁寧に…剃刀を入れていきます
(真穂さんの剃毛…自分以外の処理するのドキドキしちゃいますね…
綺麗にパイパンになった人妻のオマンコは…私のオマンコとも違う雰囲気になりそう♪)
25/08/21 19:33
(3KxV1JNZ)
大開脚で少し後ろに身体を後ろに倒し、掌を広縁の床に付いて、
その豊満とも言える身体を支える真穂さん。
羞恥心に耐えるよう、顔は横に向け目を閉じているものの、
羞恥心を刺激する沙織さんの言葉に、その身体が震えると同時に、
大きな胸も揺れて・・・。
「・・・沙織より大きな胸、本当は沙織羨ましいだろ?
お前の身体で真帆さんくらい胸が大きかったら、もっと魅力感じるのにな」
真穂さんの羞恥心そ同時に、沙織さんが少し劣等感を感じるように言葉を発して・・・。
そんな裕翔の言葉に、真穂さんは「あぁぁ」っと声を漏らす。
その声の出し方から、その大きな胸にコンプレックスを感じていたのかもしれないと思いつつ・・・。
ハサミでのカットが終わると、沙織さんが・・・
「真穂さんのパイパン、可愛らしくなりそう・・・ぷにぷに少女のオマンコみたいに・・」
そんなことを言ったあと、裕翔に肉厚なオマンコを見せるように・・・。
改めて真穂さんのオマンコを見せられると、小陰唇は少し大きめで、
色素沈着が少し進んでるようで、幾分黒みがかっているようで、人によっては少しグロさを感じるかもしれない・・・。
その奥は昨日の余韻からか、少し口を開けて赤みがかった様に見えていて、
下端から、とろりと少し粘りの感じられる愛液が・・・。
それを見た沙織さんが、真穂さんに声を掛ける・・・。
沙織さんが始めて裕翔に剃毛された時は、足を椅子の肘掛けに固定され、腕は背もたれの後ろで手首に拘束具を着けられ、
更に目隠しをされて・・・何をされるのか解らない不安な中で剃毛されたことを・・・。
何をされるかわからない不安の中でも、興奮し濡らしてい事を・・・。
ハサミから剃刀に持ち替え、肌を傷つけないように丁寧に真穂さんのヘアを剃り上げていく沙織さん。
剃っているのは沙織さんなのに、自分が剃られた時のことを思い出しているのか、腰が落ち着かない様子で、
その尻が前後左右に揺れて、時折熱い吐息を漏らしながら・・・。
V・Iゾーンをキレイに仕上げ、Oゾーンを仕上げようとしている沙織さん・・・。
沙織さんの息が剃り上げられた、V/Iゾーンにかかると、真穂さんも熱く息を漏らして・・・。
(ドキドキしてるけど、裕翔が喜ぶと思うと興奮してるんじゃ?
顔と同じ様に十人十色だし、違うはずですよ。
同じ様にぷにぷにでも、弾力とかもね)
25/08/21 20:13
(AqTdODR7)
真穂さんの大きな胸が揺れるのを見て、羞恥心を煽り…私に劣等感を感じさせるように胸のことを話す裕翔君
「…ご主人様のイジワル…♪確かに真穂さんの爆乳おっぱい…羨ましいけど…私も…EからFにサイズアップしましたよぉ?♪それでも真穂さんのおっぱいには勝てないけど…」
そんな裕翔君と私の言葉に、真穂さんが声を漏らして…大きな胸にコンプレックスを感じていた様にも…
そんな会話しながらも続けられる剃毛…
徐々に顕になる真穂さんのオマンコに
「真穂さんのパイパン、可愛らしくなりそう…♪
ぷにぷに少女のオマンコみたいになっちゃうね♪
ご主人様も見てください♪こんなに肉厚なのに…ツルツルになっちゃう…エッチなオマンコ…♪」
裕翔君に肉厚なオマンコを見せるように指で広げると、ピクッと反応する真穂さん
恥ずかしそうに顔を背け身体を震わせるも、裕翔君に見せるようにすると、少し口を開けて下端からトロリと少し粘りの感じられる愛液が垂れて…
「あれ…真穂さん…恥ずかしそうにしてるのに、こっちは悦んでるみたい♪エッチな汁が…垂れてきてるよ?真穂さんも…見られて興奮する変態なんだぁ…」
『あっ…そんな事…沙織ちゃん…言わないで…
恥ずかしい…こんな年で毛を剃られるなんて思ってなかったから…』
恥じらう真穂さんに手を止めることなく続けながら
「私が初めて剃毛されたときは…ご主人様に脚を椅子の肘掛けに固定されて、腕は後ろで手首に拘束されて…更に目隠しをされて、何をされるのか解らない不安な中で剃毛されたんだよ…?
でも、何をされるかわからない不安の中なのに…
興奮しちゃって…剃毛されながら私もこんな風にオマンコ…濡らしちゃったの♪同じだね♪」
真穂さんに初剃毛体験を楽しそうに語りながら、ハサミから剃刀に持ち替え…丁寧に剃り上げていきます♪
剃りながら思い出しちゃって、お尻を前後左右に揺らして、熱い吐息を漏らしちゃいます♪
「真穂さん…もうすぐ全部無くなって綺麗な少女オマンコになるよぉ…♪ほら…息を吹きかけてもわかるでしょ?♪」
剃り上げたV、Iゾーンに息を吹きかけると、熱く息を漏らしちゃう真穂さん
『はぁっ…んぅっ…♪わかる…沙織ちゃんの吐息が当たって…んぅっ…♪』
真穂さんの反応に楽しそうに笑みを浮かべながら…最後のOゾーンの剃毛を…
「はぃ…♪おしまい♪綺麗に剃れたよ♪
どうですか?ご主人様♪真穂さんのプニプニオマンコ♪」
洗面器にタオルを浸し…軽く絞るとオマンコを拭いて…完成したパイパンオマンコを裕翔君にお披露目する様に、その場から横に移動して裕翔君にオマンコが丸見えになるようにサポートします♪
(真穂さんのツルツルパイパン化♪可愛くてちょっとグロい…大人子供マンコ♪裕翔君もたっぷり可愛がってあげてください♪)
25/08/21 21:10
(6C8hc6pe)
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