イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
私が裕翔君の上に乗り…オマンコにいれると
『オナホは沙織だけじゃないぞ』と少し冷たげな言葉を放ち、少し間を開けて…改めて確認する様に問いかける裕翔君に
「…はぃ…覚えています
ご主人様がしたくなったら、他の女ともする事…
ご主人様が望んだ女性をオナホにするお手伝いする事も、誓いました…」
オナホ宣言の時の誓いを答えて…
「あっ…真穂さん…やっぱり気付いてたんだ…
バレちゃった…私が…ご主人様の変態オナホ奴隷だって…
えっ…?悔しそうな羨ましそうな顔をしてた…?
真穂さんが…?」
私がオナホ奴隷だと知らされ、悔しそうな羨ましそうな表情をしていたと聞かされ、驚いて…
裕翔君はそこで目を逸らすと、私のオマンコをチンポで感じることに集中するように…
「なんで…真穂さんが羨ましそうな顔してるの…
お兄ちゃんと幸せに暮らしてると思ってたのに…」
真穂さんの心境がわからず、戸惑いながらもチンポをハメてる身体はゆっくり上下に動いて、オナホとしてチンポにご奉仕しちゃいます
真穂さんに中出しして落ち着いてるチンポを、ゆっくり長く気持ちよくなってもらう様に…
快楽でチンポを包むチンポケースとして…ヌプッ…ヌプッ…と卑猥な音をさせながら腰を動かしてると…
裕翔君が私から目を逸らしてる先に…
真穂さんの顔が見えて…その表情は発情して羨ましそうに…私達のオナホご奉仕セックスを見てて
(おはようございます
最近忙しくて書き込み少なくてごめんなさい)
25/08/19 06:50
(ruBbxd1h)
沙織さんはオナホとしての役目を果たすだけの、あまり気乗りしてなさそうなセックス。
裕翔には、沙織さんを試すようなセックスを続けていると、
広縁をゆっくり歩いてくる音がして、その直後・・・
「・・・2人共ごめんね、夕食の準備できなくて・・・。
御飯だけ炊いて、おにぎり握ったからここに置いておくから、お腹が空いたら食べて」
真穂さんらしくない、元気のない声・・・。
あんな事があったのに、2人の事を気にかけていて・・・。
それから暫くすると、誠さんが帰ってきた車の音が聞こえて・・・。
少しハラハラしながら、沙織さんとのセックスを続け、沙織さんのオマンコに1度射精したまま、
抜くこともなく、裸の沙織さんを体の上で抱くようにしていつしか眠ってしまい・・・。
翌朝、目を覚ますと裸の沙織さんが、お掃除してなかったからと、朝立ちチンポをフェラしていた。
「おはよ」と声を掛けると、にっこり笑って答えてくれる沙織さん。
昨夜、真穂さんも誠さんも何も言ってこなかった事に、真穂さんは昨日の事を誠さんに話してない、
話せなかったと自分に都合よく解釈して・・・。
沙織さんにフェラを続けさせたまま、自分の鞄の中から、犬の尻尾のようなものが付いたアナルストッパーと
犬耳カチューシャ、そして赤い首輪と細い金属鎖のリードを取り出し・・。
「解るよな沙織?」
そう言ってじっと沙織さんを見つめて・・・。
(おはようございます。
気にしないで大丈夫ですよ。
こちらこそ、あまり頭が回らず、上手く進められてなくてすみません)
25/08/19 07:18
(CsmGZGvB)
裕翔君の上で腰を振ってると、部屋に近づく人の気配…
そして元気のない声でも、私達を気遣う様に夕飯用のおにぎりを作ってくれた事を伝える真穂さん
それから暫くすると、車の音が聞こえてお兄ちゃんが帰宅して…裕翔君も私も…真穂さんがどう報告するかハラハラしながら…
それでも裕翔君は私の中に一度射精すると、抜くこともなく、私を抱きしめながら…いつしか二人とも眠ってしまい…
翌朝、ふと目を覚ましお兄ちゃんから何も言われなかった事に、真穂さんが話してないと思い…
内緒にしてくれた事に少し安堵してると、密着してる裕翔君のチンポがムクムクと…♪
前日、真穂さんを犯し…私にも注いだのに…♪
改めて裕翔君の絶倫なチンポの存在を感じさせられ…意識しちゃうと我慢できなくて…
「はぁっ…♪まさか真穂さんに手を出すなんて…
裕翔君のバカ…♪…でも私はもぉ…このチンポから離れられない…♪こんなに気持ちよくしてくれて…
私を支配してくれる素敵なご主人様…♪
チュッ…♪私は…ご主人様の側に仕えるオナホ…♪
このチンポが喜んでくれるなら…チュッ…♪」
朝立ちチンポに、うっとりしながら何度もチンポにキスして…離れられない事…支配されるマゾな悦びを改めて実感しながら、フェラしてると裕翔君も目を覚まして…
『おはよ』と声を掛けられながら頭を撫でられると、私もにっこり微笑みながら
「おはよう♪裕翔君…♪昨日お掃除してなかったから…我慢できなくて…目覚ましお掃除フェラ…しちゃった…♪」
裕翔君も昨夜お兄ちゃんから、呼び出されなかったことで真穂さんが報告しなかった事を、都合よく解釈したようで、私にフェラさせながら鞄を漁ると
犬の尻尾のようなアナルストッパーと、犬耳カチューシャ、そして赤い首輪と細い金属鎖のリードを取り出して…『解るよな沙織?』と見つめられて…
「…はぃ…♪ご主人様の…望みのままに…♪」
すでにお兄ちゃんは仕事に向かったようで家には、私達と真穂さんだけ…
その真穂さんには私が裕翔君の変態オナホ奴隷だと、裕翔君に暴露されてて…
真穂さんも裕翔君とのセックスをお兄ちゃんに伝えない事から、裕翔君の時間が始まる事を告げる様な言葉に…
顔を赤くさせながらも、覚悟したように返事をするとグプッ…と喉奥まで…チンポを咥え目覚ましお掃除フェラから、服従をアピールする様に口マンコとしてチンポにご奉仕を始めちゃいます♪
(おはようございます。
ドスケベメス犬コスプレで…真穂さんの前に晒されちゃうのかな…♪
真穂さん…私のエッチな姿にどんな反応してくれるだろ♪興奮してくれる…?私もって…お揃いの姿に…?ドキドキしちゃいます♪)
25/08/20 07:11
(p0WV8Po6)
鞄から出した、犬の尻尾のようなアナルストッパー、犬耳カチューシャ、そして赤い首輪と細い金属鎖のリードを、
フェラを続ける沙織さんに見せながら確認するようにすると、
「・・・ご主人様の・・・望みのままに・・・」と答える沙織さん。
チンポから口を離しているうちに、首輪を付けようとすると、喉奥までチンポを自ら咥え、
口マンコとして奉仕を始める沙織さん・・・。
そのまま少し続けさせたあと、
「・・真穂さん、俺達が朝食食べるの待ってるだろうから、その位で」
そう言ったあと、沙織さんがチンポを口から離すのを待ってリードの付いた首輪を着け、
身体を反転してもらい、ローションをアナルに垂らしたあと、尻尾つきのアナルストッパーをアナルに挿入し、
犬耳カチューシャを頭に着けてもらい・・・。
裕翔はTシャツとパンツ、そしてハーフパンツを身につけると、
「四つん這いな」
そう言うと、昨夜真穂さんが持ってきてくれた、おにぎりが乗っていた皿を片手に持ち、
もう一方の手には、沙織さんの首輪に繋がるリードを持って台所に・・・。
「おはようございます」
真穂さんは台所で、洗い物をしながら3人分の朝食を準備してくれていて、
何事もなかったように挨拶をすると振り返り・・・
「・・おは・・・・」
全裸に犬耳カチューシャ、首輪、尻尾アナルストッパー姿の沙織さんを見て言葉を失ってしまった。
そんな真穂さんを見ながら、
「真穂さん、これが今の沙織の姿ですよ。
俺の言うことならほぼなんでも聞く、変態オナホ奴隷・・・。
強制してるわけじゃないですから、むしろ沙織はこんな格好させられるのが嬉しくてたまらないんです。
そうだよな沙織?」
立ったままの裕翔の側で、四つん這いのまま真穂さんの顔を見上げる沙織さん。
そんな沙織さんに・・・
「オナホポーズで真穂さんに、沙織のオマンコ見せてあげるんだ。
もちろんその下腹部の物もな・・・。」
2日前の夜に貼り付けた淫紋シール。
色が少し落ちた感じはあるものの、まだまだしっかり残っていて・・・。
(おはようございます。
もちろんその通りです。
真穂さんの反応より先に、事実をきちんと沙織さんの口や行動で伝える事が必要かなと思って、
こんな感じにしてみました。)
25/08/20 07:53
(SH.k833Q)
口マンコとして奉仕を少し続けると
『真穂さんが待ってるだろうから、その位で…』と
フェラを止めるように言われて、チンポから口を離すと…首輪を着けて貰い四つん這いになるとローションを垂らされ尻尾付きアナルストッパーを挿入されて、犬耳カチューシャを着けて
「んぅっ…♪はぁっ…♪メス犬…になっちゃった…♪」
全裸に変態メス犬コスプレ…
裕翔君はTシャツとハーフパンツ姿に着替えると
リードを引きながら、『四つん這いな』と命令されて
「…はぃ…♪ご主人様…♪」
私の首輪に繋がるリードを引きながらキッチンに向かうと、朝食の準備をしてる真穂さんの後ろ姿が…
心臓が飛び出しそうな程、緊張と不安…そしてこんな姿を真穂さんに晒す興奮に、息を荒げてると裕翔君が声をかけ…
真穂さんが振り返り挨拶を返そうとすると、視線に飛び込む私の姿に、言葉を失って
そんな真穂さんに真実を説明する裕翔君…
そして私にも…会話を振られて…
「…真穂さん…これが…今の…私の本当の姿です…
裕翔君…ご主人様の命令ならどんな事も悦んで聞く…変態オナホ奴隷…それが今の私です…
こんな恥ずかしい格好して、真穂さんに見られる事に…不安を感じながらも興奮してる…変態な女が私の本性なんです…」
固まったまま私を見つめる真穂さんに、説明すると更に卑猥な命令をする裕翔君…♪
「…はぃ…♪ご主人様…♪ご命令のままに…♪
真穂さん…見てぇ…?沙織のドスケベオナホポーズ…
こんな事して…こんなにオマンコ濡らしてる変態なんです…あぁ…♪真穂さんにオマンコ見られて…んぅっ…♪」
床にしゃがむと脚をM字に大きく開き、自らの指でパイパンオマンコを広げてオナホポーズを取り…
恥ずかしさと、真穂さんに晒す事にオマンコは…トロトロと愛液を滴らせ…
「ご主人様好みにパイパンにしてるオマンコ…見て…ください♪チンポハメる時に邪魔な陰毛は毎日しっかりお手入れして…気持ちよくチンポ扱くオナホマンコとして躾けて頂いてます…♪んぅっ…♪
この淫紋もステキでしょ…?子宮の形に…チンポが入ってる淫紋…♪このイニシャルはもちろん…ご主人様の…♪私はご主人様の気の向くままに身体を弄ばれて悦ぶ変態オナホ奴隷なのぉ…♪」
パイパンオマンコだけじゃなく、淫紋もハッキリ説明して…
裕翔君の足に顔を擦り寄せ、犬のように媚びる姿も見せちゃいます
真穂さんはそんな私の姿をじっと見つめるも…その表情は嫌悪よりも…興奮…発情した様な顔に変わっていき…
(私の口から真穂さんに説明させられるの、凄く興奮しちゃいました♪
こんな私の姿に真穂さんも…発情してくれちゃうかな…)
25/08/20 21:26
(p0WV8Po6)
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