イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
沙織さんに、自分の口から真穂さんに説明するように話を振って、沙織さんの言葉を聞きながら真穂さんの様子を伺っていると、
真穂さんの表情は怒りや嫌悪というより、羨望や興奮と言った感じの表情を浮かべて。
沙織さんに見惚れるように・・・。
「・・・と・・・とにかく、ご飯食べてからに・・・」
真穂さんはそう言うと2里に背中を向けて、肩を震わせるようにし・・・。
既にテーブルの上には朝食の準備が整えられていて、
流石に、真穂さんの前で沙織さんに朝食を犬食いさせるには気が引けて、
沙織さんの首輪に繋がるリードをクイッと引き、椅子に座るように顎で指示をして。
かなりラフな格好とはいえ、着衣を身につける裕翔と、
裸で首輪姿、犬耳カチューシャを着けた沙織さんが並んで座り、
御飯やお味噌汁をよそってくれたあと、沙織さんと向き合うように真穂さんがすわり、
「いただきます」
裕翔がその言葉を先に言うと、朝食を取り始め・・・。
ふと気になり茶碗を一度置き、沙織さんの右足をペタペタと音がするように叩き、足をもっと広げるように・・・。
3人はほぼ無言のまま属しを進めていく。
無言な中でも、ヒレおとは真穂さんの様子を気にしながら、
真穂さんは沙織さんのその姿に、頻繁にチラチラと目をやり、
沙織さんは正面に座る真穂さんの、視線に感じるのか、時々熱い吐息を漏らし・・・。
不思議な空気感が漂う中、3人はそれぞれに朝食を進めて・・・。
「ごちそうさまでした」
先に食べ終えた裕翔が、真穂さんや沙織さんが朝食を食べ終えるのを待って言葉を発する。
どこか当たり前の光景だけど、まるで2人の主は裕翔だと認識させるように。
「真穂さんすみません、本当なら沙織か俺が食後の片付け手伝うのが筋なのですが、
やりたいことがあるので・・・」
そう言って、隣の沙織さんの顔を見ると、真穂さんが裕翔の言葉に答えるように、
「手伝いなんて良いのよ、やりたい事の方を優先して」
少し声を震わせるようにして・・・。
食事中はテーブルの上に置いていた、リードの端。
そのリードを手に取りクイッ・クイッとリードを引き、行くぞと沙織さんに合図して、椅子から立ち上がる。
沙織さんもその合図に反応して・・・。
普通に立ち上がり、2足歩行をしようとする沙織さんのお尻を、少し大きな音が出るように叩き、
「雌犬は四つん這いだろ?」
そう言って沙織さんに四つん這いを促し、沙織さんを引くようにして台所を出る寸前、
「庭、借りますね。
この雌犬、少し運動したがっているので」
真穂さんにそう告げ、台所を一歩でた廊下で立ち止まり、
「この雌犬のこと気になって仕方ないですよね?
できれば一緒に、運動したいですよね?
良いですよ、片付けが終わったら来てもらっても。
ただ、一緒に運動するなら・・・」
真穂さんに背中を向けたまま、最後は含みを持たせるようにして言葉を終わらせ、
沙織さんを引くようにしながら、台所から離れて廊下とも、広縁とも言える所の真ん中辺りまで行き、
その引き戸を開けて・・・。
「沙織、庭に降りろ。
食後のデザート欲しいんだろ?」
そう言うと、広縁の縁に腰掛けチンポを出し・・・。
(仲の良い義姉さんに、本当の姿を晒すんですから。
ド変態な沙織さんなら、興奮するかなって思ってました。
真穂さんは、まだ自分の気持ちに素直になれない感じかな。
朝食後の片付けの短い時間で、色々思ったり考えたりしてるでしょう。
裕翔の、沙織さんといっしょにあそぶ・・・が心をグラグラ揺さぶってるかな)
25/08/21 01:09
(AqTdODR7)
私の姿と告白に、嫌悪や怒りよりも…興奮、羨望の感情の表情。見せちゃう真穂さん
ハッと我に返ったように『とにかく…ご飯食べてから…』と、私達を否定せずに…
裕翔君にリードをクイッと引かれ指示されると裕翔君の隣の椅子に浅く腰を掛けます
私の前に真穂さんも座ると裕翔君が『いただきます』と…私も
「いただきます」
食事を始めて少しすると私の脚を音がするように叩き、脚を広げさせられて…
私の脚を叩く音に反応する様に、チラチラと私を見る真穂さん
「はぁっ…♪んぅっ…♪」
真穂さんの視線…裕翔君に叩かれる刺激に熱い吐息を漏らしながらの朝食
真穂さんの私の反応に更にチラチラこちらを見て、顔を赤くさせ始めて…
最初に食べ終えた裕翔君が、この場の主の様に私達に認識させるように言葉を…
『えぇ、手伝いなんて良いのよ
やりたい事…優先して…』
真穂さんが少し声を震わせながら答えると、リードを手に取り引いて合図されると、裕翔君に続いて椅子から立ち上がります
「ごちそう様でした…♪真穂さんのお料理美味しくて大好きです
片付け…お任せしてごめんね?んひぃ!ごめんなさい、ご主人様ぁ♪」
2足歩行をしようとすると、お尻を大きな音が出るように叩かれて、声を上げちゃいます
四つん這いでキッチンを出る前に、チラッと真穂さんに視線を向けて促し、庭を借りると告げる裕翔君
『えっ…えぇ、自由に…使って…』
真穂さんの視線は裕翔君じゃなく、四つん這いで歩く私の姿を…アナルから尻尾を生やしお尻をくねらせて歩く姿を、発情した表情で見つめてて…
その事にニヤッとしながら、『このメス犬が気になるなら一緒に運動どうですか?片付け終わったら来てもらっても良いけど、一緒に運動するなら…』
と最後は含みを持たせた発言で言葉を終わらせて、
広縁の真ん中まで行き、引き戸を開けると…
広縁の縁に腰掛けチンポを出し、『食後のデザート欲しいだろ?』と問いかけられ
「…はぃ…♪食後のデザート…頂きたいです…♪」
庭に下りると、しゃがむ込み脚をM字に開いた姿勢で裕翔君の下半身に顔を埋めていく私…
その顔が上下に動く姿が真穂さんにも見え…
私が野外でも、命令に従いフェラする姿を見つめながら、熱い吐息を漏らす真穂さん
フェラを続けてると、裕翔君の後ろに人の気配が…
片付けを終えた真穂さんが、全裸姿で恥ずかしそうに胸と下半身を手で隠しながら…
『裕翔…君…?私も…そのメス犬と一緒に…運動したいなって…良いかしら…』
自ら全裸姿で来た真穂さんの姿…恥じらい手で隠す姿は新鮮で…ムチムチの肉体は隠しきれず…
ついに堕ち望む状況になって行くことに、興奮する裕翔君
(おはようございます
興奮しちゃいました♪
真穂さんも我慢できなくてついに…
レスだった身体に裕翔君のチンポで女の快楽を思い出さされ…大好きな私のドスケベ告白とメス犬姿に、我慢できなくなったみたいで♪)
25/08/21 07:28
(YfNZyIoF)
広縁の縁に腰掛け、沙織さんに食後のフェラをさせていると、時折こちらの様子が気になるのか、
チラチラと様子を伺うようにしている真穂さん。
真穂さんが来る前に射精してしまわないように、適度に気を散らしながら沙織さんのフェラを続けさせていると、
全裸の真穂さんが腕で胸と、股間を隠すようにしながら・・・声をかけてきて・・・
「・・・もちろん良いですよ、でもその前に・・・」
真穂さんを気にしながら、フェラを続けている沙織さんの頭を抑えるようにし、イラマ状態にしたあと、
沙織さんの頭を、両手で左右から挟むようにし上下に動かしそのまま、口内射精。
沙織さんに、「まだ飲むな」と言ったあと、真穂さんの方を向き、
「真穂さんも降りてください。
そして、沙織から俺の精液口移しで分けてもらって、飲むんです。
沙織、真穂さんに口の中のデザート分けてやれ。」
そう指示をして、真穂さんの願望でもある沙織さんとのキスができるように・・・。
(おはようございます。
いきなり精液の口渡し・・・。
沙織さんにとっては大好物の一つが少し減るけど、別の興奮感じるかな?)
25/08/21 07:52
(AqTdODR7)
真穂さんの言葉に返事を返す裕翔君
真穂さんを気にしながらフェラしてると、裕翔君は返事と同時に私の頭を両手で掴み…
頭を抑え強く動かすとイラマチオフェラさせ…
口内に射精しながら『まだ飲むな』と…
「んぐっ!んふぅ♪んむっ…ジュルル…」
声を上げながら口内に精液を受け止め…更にチンポに吸い付く下品な音をさせちゃうと、真穂さんが…
『はぁっ…♪清楚な沙織ちゃんがこんなフェラして…そんな音までさせちゃうなんて…』
私のイラマチオフェラに興奮するような声が聞こえ…
恥ずかしいのに、チンポには逆らえずいつも通りにジュルジュルとしゃぶり…♪
射精後も咥えさせたまま、真穂さんにも指示をする裕翔君…
すっかり2人の雌の主として立場を確立したように
『…はぃ…
…えっ…沙織ちゃんから口移しで…私も…』
真穂さんの心境を知ってる裕翔君が、私とキスをできるように…
更に自分の精液を飲ませることで、裕翔君にも服従心を抱かせるように…
真穂さんは素直に庭に下りると、チンポをしゃぶり続けてる私に
『…沙織ちゃん…私にも…精液分けてくれる…?
裕翔君の精液…沙織ちゃんと2人で味あわせて…』
と…
裕翔君が私の頭から手を離すと、ゆっくり顔をあげて…
隣で潤んだ瞳で見つめる真穂さんに顔を近づけると…
「んぅっ…♪ジュルル…チュッ…」
唇を重ねて、ザーメン口移し…
私とのキスに思わず笑みを浮かべながら、精液を分け与えられると、舌を差し込まれて…
「んふぅ…真穂…さん…んぅっ…レロレロ…」
お互いの舌を絡めザーメンと唾液を混ぜたものを交互に口移しする濃厚なキスに…
(真穂さん、積極的にさせすぎかな?
私とキスできて興奮して、ディープキスザーメン口移しにしちゃいました♪
私も…真穂さんとのザーメンキスに興奮しちゃう♪)
25/08/21 10:32
(DYFHFRyo)
少し躊躇いを見せたあと、真穂さんが広縁から庭に降りて、
沙織さんの側に、膝立ちになり沙織さんに言葉を掛け・・・。
ちらりと裕翔の姿、そして今まで沙織さんが咥えていたチンポを見たあと、
沙織さんの顔が近づいて、女性二人が唇を重ね合い、沙織さんの口から真穂さんの口に精液が・・・。
沙織さんは、口の中の精液をほぼ全て真穂さんの口に移すと、
その精液を戻すように、真穂さんの口の中に舌を差し入れて・・・。
真穂さんは一瞬驚いた様にするも、沙織さんの口の精液を戻すように・・・
裕翔の目にも2人が何度もその精液と、唾液を交換し合っているのが見えていた。
そして2人は抱きうようにディープキスを・・・。
クチュクチュと音を立てて、精液だけではなく唾液を交換し合い・・・。
「・・・そろそろ良いかな?」
しばらくしてから、裕翔が声を上げて・・・、
真穂さんと沙織さんが裕翔の方に顔を向けて・・・。
「沙織、真穂さんのアンダーヘア、お前の手で全部処理しろ。
ここにいる間は、沙織同様に真穂さんもオナホとして使わせてもらう。
俺のオナホの先輩として、俺の好み真穂さんに教えるんだ。」
沙織さん対しての命令。
もちろん真穂さんにも聞こえていて、おおきく息を吐き・・・
「・・・沙織・・・ちゃん・・・」
覚悟はできていると言ったように、沙織さんを見つめて頷き・・・。
(積極的だけど、良いんじゃないかな。
ディープキスに持ち込んだのは、沙織さんの方に少し直しちゃいましたけど。
真穂さんのアンダーヘア処理命令出しちゃったw
一応、真穂さんのアンダーヘアは濃いめでしかも長め、
一度も処理したことがない感じで、なのでハサミと剃刀が必要かな)
25/08/21 14:03
(AqTdODR7)
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