3人での朝食・・・真穂さんは沙織さんの顔が赤くなっているのを少し気にしている様子。何か言いたそうにしながらも、言葉を何度も飲み込んでいるようで・・・。朝食後、真穂さんと沙織さんが2人並んで片付けをして・・・。そのまま沙織さんが出かける時間になるまで、またおしゃべり・・・。そんな様子を見ていて、真穂さん実は寂しいんじゃないかと思い始めていて・・・。それだけではなく、もしかしたら・・・欲求不満なのではとも・・・。10時を少し過ぎた頃沙織さんは、友人の迎えで出かけていった・・・。オマンコの中にたっぷりの精液を蓄えたまま・・・。沙織さんが出かけたあと、裕翔は真穂さんに言われるがままDIYの手伝いや、庭や菜園の手入れの手伝いをして過ごし・・・。真穂さんはその間もずっと何か聞きたそうにしているも、何から聞いたら良いのかと言った感じ・・・。お互いに汗をかき、真穂さんの大きな胸の胸元が・・・それと同時に真穂さんを抱きたいという気持ちも・・・。午後3時を過ぎた頃、真穂さんに休憩するように誘われ、台所で向き合うように座って冷たいものを・・・。何度か言葉を飲んだ様子のあと・・・。「・・・その、裕翔くんは沙織ちゃんと・・・本当に家庭教師と生徒だけの関係?昨日、駅で始めて会った時も・・・今朝も・・・その・・・沙織ちゃん・・・」そんな迷いがある言葉が並んで・・・。そんな質問に少し悩む裕翔。本当の事を告げるべきか、それとも嘘をつくべきか・・・。「沙織さん・・・沙織さんは、家庭教師の先生であり、生オナホですよ」裕翔の言葉に目を見開く真穂さん、そんな真穂さんに昨日真穂さんに会うまでのこと、そして今朝のこと・・・2~時間ほど前真穂さんがお風呂場でシャワーを浴びながら、沙織さんの名前を呼びながら、オナニーしていたのを見てしまったことも告げて・・・。目を見開き愕然としている真穂さん。すかさず立ち上がり、そばに寄り激しく唇を奪い、舌を絡める・・・。もちろん抵抗されるも、そんな事はお構いなしにその大きな胸をTシャツとブラの上から揉み、舌を絡ませるキスを続けていくと、抵抗が弱まり甘い声を上げ始めて・・・。「真穂さん、沙織の事、義妹としてだけじゃなく、性の対象として見てますよね?沙織と肌を重ねたい・・・沙織が気持ちよくなってる顔を見たい・・・そんな感じで・・・」それを告げると完全に抵抗が止まり・・・そして・・・「・・・何でもする・・・何でもするから・・・沙織ちゃんにそこ事だけは・・・」その言葉に、「そんな約束できませんよ。今はただ、沙織がいない代わりに真穂さんに中出しすることしか考えてないから・・・」「・・・中出しなんて・・・そんな・・・」そんなやり取りをしながら、真穂さんの着ていた服を脱がしていき・・・。男性は誠さんしか知らなかった真穂さん。ほぼノーマルなセックスしか知らない事、そしてこの1年ほどレス状態であったことを・・・。そんな時に性の対象とも見ていた沙織さんが、首輪にカーデ1枚で裕翔と現れ、しかもオスとメスが混じった臭いをさせていることに。「真穂さん、沙織と同じ男に犯されて中出しされるんです。嬉しいでしょ?」肉付きのいい身体をテーブルの上に乗せられ、首を左右に振りながら、裕翔に無責任な中出しをされた真穂さん。一度で終わると思っていた様だけど、裕翔が一度で満足する様子もなく・・・。中出ししたあとも、唇を奪われ、大きな手に持て余す胸を揉みくちゃにされながら、2発目・・・。2発目の中出しをオマンコに受けた時には、これまで感じたことのない、深い絶頂を迎えて・・・。それでも済まずに、今度はテーブルに肘から先を付くようにしてバックから・・・。バックからチンポでオマンコを責められ、軽イキを繰り返す真穂さん・・・。沙織さんが帰ってきたのにも気付かず・・・。玄関の扉を開けると、なんだか異様な雰囲気・・・。台所からは真穂さんの喘ぐ声が聞こえ・・・恐る恐る・・・。沙織さんの目に入ったのは、テーブルに肘を肘から先を付けて、裕翔の腰使いに、その大きな胸を揺らし、蕩け顔を浮かべ
...省略されました。