イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
「んぁぁ♪オマンコ…チンポ咥えただけでぇ…イッちゃいましたぁ♪雑魚マンコでごめんなさいぃ…♪
はぁん♪見られるの恥ずかしいのにぃ…気持ちよくてぇ…腰の動き止められないのぉ!!」
ビクンビクンと腰をくねらせて…オマンコの中のチンポを感じながらイッて…震える私を抱きしめてくれて…♪
「…あっ…♪ご主人様専用の…変態オナホ奴隷…♪んぅっ…♪そんな事…言われたら…また…イクッッ♪♪
んぅっ…♪ご主人様♪ご主人様ぁ♪」
裕翔君の言葉に身体を震わせ…舌を絡めて熱いディープなキスに♪
(そうですね、義姉ちゃんとは一時的な…関係…
その時だけはっちゃけた感じで…
義姉ちゃん…裕翔君のセックス知って元に戻れるかな(笑))
25/08/03 16:03
(66lmsUEr)
本当の意味での御褒美を与えられた沙織さん。
まだ午前の早めな時間だというのに、イキ続けて堪らず熱いディープなキスまで。
イキ続ける沙織さんの身体を片腕で支え、熱いディープキスを交わしながら、
もう片手はアナルに入っているパールを出し入れし、疑似2本差し状態に・・・。
沙織さんの股間からは、潮とも小水とも思える体液が吹き出して、
裕翔の下半身だけでなく、椅子や床も汚し・・・そして強く痙攣したかと思うと、
絶頂を迎え深く激しい絶頂を迎えたようで・・・
「止まんなくなって、お漏らしか潮かわかんないもの吹きながらの絶頂かよ。
沙織らしいって言えば沙織らしいな・・・」
そんなどこか悠長なことを言っていると、沙織さんのオマンコが強くチンポを扱くように動き、
その動きに誘われるがままに。オマンコの中、奥深くに精液を放出して・・・
「・・・沙織のオマンコに射精されられた・・・」
ニコニコと嬉しそうにしながら、再びキスを・・・。
暫くの間椅子の上で抱き合うようにしていた二人。
さすがに沙織さんのお漏らしか、潮かわからない液体が乾くのを懸念したように・・・
「床・・・拭かないとな・・・」とポツリと・・・。
(約3日間だけのはっちゃけた関係です。
後々また関係することがあるかもだけど、
やっぱりそこは旦那さんがいるからね。)
25/08/03 16:21
(DOoNyhIr)
「んぁぁ♪オマンコだけでも気持ちいいのにぃ!
アナルも同時になんてされたらぁ♪んぉっ♪
壊れ…るぅ♪イキ続けて壊れるぅぅ♪♪」
オマンコのチンポ…アナルのパールを出し入れされながらのディープキス♪
最高のご褒美に絶頂が止まらなくて、潮なのかお漏らしなのか…
動きに合わせてプシャプシャと悦びの噴き出し♪
「んひぃぃ…♪ごめんなさいぃ…♪♪気持ち良すぎてぇ…身体の力入らないぃ♪♪お漏らし…止まらないのぉ!」
蠢く痙攣オマンコがチンポを強く扱いて…
その動きに誘われるがままに、裕翔君も私の中に…さっき出したばかりなのに、まだ濃厚で大量の精液を注いでくれて…
「はぁっ…♪はぁっ…♪ご主人様のチンポから…精液…搾り取っちゃいました…♪んちゅ…チュッ…♪」
ニコニコと『オマンコに射精させられた』と言われると、嬉しそうに…下腹部をに手を添えながら腰をくねらせて…最後までオマンコで搾り取ります♪
そしてもう一度キス…♪
しばらくそのまま抱き合ってたけど、裕翔君が
『床、拭かないとな』と言うと…
「私が…お掃除します…♪ごめんね…いっぱいお漏らししちゃって…でもまずは…♪」
ゆっくり裕翔君の上から下りると精液と潮…オシッコでベチョベチョのチンポを咥えて…お掃除♪
チュルチュルと、美味しそうにしゃぶり終えると…
力が…入らない身体を起こしてヨロヨロとお風呂場に行き…雑巾を持ってきて…
「こんなに…ビチャビチャ…私のエッチな汁…いっぱい噴かされちゃった…♪」
四つん這いで床のお掃除を始めて…
(旦那いるからほどほどにね?(笑))
25/08/03 16:37
(66lmsUEr)
しばらく繋がったまま、抱き合い続けていたものの、床が気になり・・・
掃除しないとと呟くようにいうと、沙織さんが自ら掃除すると・・・。
まだ力が入り切らない身体を動かして、チンポをオマンコから抜きそのまま膝まつくようにしてお掃除フェラ、
お掃除フェラを受けながら、
「・・・沙織の汁で汚れたから、ケツ穴も綺麗にしてくれ」
と床から足を離し、足を広げるようにしてアナル舐めを要求して・・・。
チンポだけではなく、アナルも綺麗に舐めてもらい・・・。
アナル舐めまで終えると、バケツや雑巾が置いてある場所を聞かれて、
洗面所の洗面台の下にあることを伝える・・。
場所を聞いた後フラフラしながら立ち上がり、バスルームでバケツにぬるま湯を汲み、
雑巾を持って戻ってきた沙織さん。
全裸のまま、床と椅子を掃除し始め・・・。
掃除を手伝おうかと思うものの、なんとなく沙織さんに任せて、一度部屋に戻り、
クローゼットの中をゴソゴソと漁る様に。
沙織さんは、汚れてしまったところだけではなく、絨毯やカーベットを敷いていないキッチンの床や、
リビングの床まで綺麗に水拭きしてくれていて・・・。
「そんな所まで水拭きしなくていいのに」
部屋から戻ってきた裕翔が、少し驚いたように声を上げて、
おしりでゆらゆら揺れている、パールに思わず吹き出しそうになりながら・・・
「お尻のもの抜いてもいいのに・・・真面目な沙織らしいな・・・。」
そう言いながら、アナルパールをゆっくり抜いて、床の水拭きを手伝い始めながら、
「午後から少し出かけない?
沙織の普段つける下着のこともあるし、ずっとここにいるのもなんかさ・・・。
勉強は帰ってきてから、ちゃんとやるからさ・・・。」
午後から出かけないかと提案して・・・。
(ここでアナル舐め入れてみましたが、沙織さん的には不本意かもですね。
あと、3日目の午後に考えてた、2人でのお出かけ前倒します
3日目は昼近くまで寝てしまって・・・的にします。
ですよね、って言いながら解ってないかも
解ってたら剃毛なんて・・・w)
25/08/03 17:00
(DOoNyhIr)
お掃除フェラしてると、『ケツ穴も汚れたから綺麗にしてくれ』と言われて…
「こんなところまで…ビチャビチャにしちゃってごめんね…?凄く…気持ちよくて…♪
キチンと綺麗に…いたします…♪んむっ…チュッ…」
裕翔君が足を上げて広げると…袋も口に含み舐めてマッサージしてから…
汁が伝ったアナルに…口付けして…レロレロと舌を動かしてアナルを舐め…チュパチュパと綺麗に…♪
「はぁっ…♪チンポも袋も…アナルも…綺麗になりましたぁ…♪」
アナルまで舐め終えると、それだけで蕩け顔になっちゃうド変態奴隷♪
その後は裕翔君に雑巾の場所を聞いて、床のお掃除を…裕翔君は一度部屋に戻り…
床をお掃除してると、ついでにとキッチンやリビングの床も拭いてると、驚いたように話す裕翔君
「ついでだからね♪すぐ終わるから待っててね♪」
四つん這いでお掃除してると、お尻で揺れるパールに笑いながら、ゆっくり引き抜かれて…
「んぅぅ♪はぁぁ♪アナル…ご主人様のせいで好きになっちゃったんだもん…♪」
恥ずかしそうに答えながら2人で床掃除して…
「お出かけ?うん♪そうだね♪ずっと家に居るものなんだし…」
(不意打ちのアナル舐め…♪いつでも好きな時にさせてください♪
剃毛してもレスなら…バレないかも(笑))
25/08/03 17:40
(66lmsUEr)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス