イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
沙織さんのお尻が窓に向くようにさせて、太腿の上にうつ伏せになる沙織さん。
左手で沙織さんの上半身を支えるようにしながら、優しく左右のお尻を撫でるようにした後、
オマンコからローターを抜き、スイッチを切って再び優しくお尻を優しく撫でてて、
「ローター落としたらお仕置きするって言ったよね?
俺が落とすなって言ったら、どんな状況でも、どんな状態でも落としちゃいけないんだ、それは理解してるよね?
それでも沙織はローターを落とした、だからこんな恥ずかしいお仕置きを受けるんだよ」
お仕置きを受ける理由を、子供に話すように優しく説明して、
「このお尻を10回叩くよ、叩かれた後は1回、2回って沙織がカウントするんだ。
カウントしなかったり、カウントを間違えたりしたら、また1回目からやり直し、良いね?」
わざと時間を稼ぐかのように、外、少し離れたマンションから誰かに見られるかもという意識を更に高めるようにしながら話した後、
大きくお尻を撫でて、「じゃ始めるよ」そう声をかけた後、右手の掌に力を込めるようにして、
まずはお尻の真ん中あたりを、大きく音が出るように叩いて、
その叩いた後を撫でるようにし、沙織さんのカウントを聞いた後、
次の2回目は右側、その次の3回めは左側と、叩く場所を変えながら・・・。
(もちろんそのつもりです。
お義姉さんが、SNSに上げたアニメの聖地かもな場所(ほぼ人が来ない)でと考えてます。
ダブルフェラや全身リップ、交互ハメ当然やりたいですw
ちょっと早いけど、お義姉さんの願望の一つに沙織さんとのレズ行為もしくは、
竿姉妹になりたいという思いがあるような感覚でやろうと考えてます)
25/08/03 13:56
(DOoNyhIr)
優しくお尻を撫でながら、オマンコからローターを抜くと、お仕置きの理由を言われて…
「…はぃ…ご主人様にローターを落とすなと言われたのに…気持ちよさに負けて…落としてしまった…オナホ奴隷を…お仕置き…してください…」
私が恥ずかしそうに罰を受けることを伝えると、焦らすようにお尻を撫でながら、お仕置きの説明を…
その間も、少し離れたマンションから見えちゃうかも…と意識をさせられるように、お尻を撫でたり…広げられて窓の向こうに晒させられて…
恥ずかしさと屈辱感に身体を震わせながら…
「…はぃ…カウント…します…お尻を叩いてもらった回数…キチンと…」
私を十分に辱めると…撫でていた手を振り上げてバチンと一度目のお尻叩きが…
「んひぃぃ…!い…いぃち…んぁっ!にっ…にぃ…
あぁ…!!さん…」
バチン…バチンとお尻を叩かれる度にカウントさせられる恥ずかしさ…お尻だけじゃなく、羞恥心から全身を赤く染めていき…
(裕翔君の憧れのアニメの聖地で…2人の女に絡ませたり、ご奉仕させたり…なんて♪
交互ハメ…ドキドキしちゃう…♪義姉ちゃんとオマンコの違いを味比べされて…どっちの穴に出すかお互いにアピールさせられたりとか♪)
25/08/03 14:12
(66lmsUEr)
お尻を叩くタイミングを少しづつずらしながら、5回目まで進む。
5回目を叩いた後、アナルパールを1個2個と出し入れしながら、
「叩かれるとアナルのこれが揺れて気持ちいいんだろ?
もしかしたら、このパールが揺れてるのも見られてるかもしれないのに、
全身を赤く染めて興奮してるのか?」
羞恥心が高まっているのを知りながら、更に羞恥心を擽るように言葉を・・・
そして、6回目、7回目とお尻叩きは続いて、最後の10回目を叩いた時、
何か雫のようなものがピュッと飛んだのが見えたものの、口には出さず・・・。
「お尻が赤くなったな・・・それも仕方ないよな、
沙織が命令を守れなかった罰だから」
そっとお尻を撫でるようにして、少しの時間を過ごして、
沙織さんの上半身を立てて、腹ばいから立ち上がるようにさせた後、
腰を軽く浮かしズボンとパンツを下げて、
「ほら、お仕置きに耐えた御褒美だ、跨っていいぞ」
椅子に浅く座り直し、背もたれにもたれかかる様な体制を取り、
対面騎乗位で挿入する事を・・・。
(その場所に行く前に、命令で沙織さんがお義姉さんの陰毛を剃毛するようなことも考えてます。
味比べはするかもだけど、評価を口には出さないでしょう。
顔と同じ様に、オマンコも十人十色だろうしね。
思いっきりネタバレさせてる気が・・・w)
25/08/03 14:30
(DOoNyhIr)
「ご…ごぉ…あぁぁ♪お尻出し入れしちゃダメェ♪
んぁっ♪あぁぁ♪」
5回目を叩かれると、アナルパールを出し入れしなて…アナルでも感じてることを指摘されて…
「そんな事…んぅっ…♪無いですぅ…♪はぁっ…♪
やぁ…お尻にパール入れられて悶えてる姿見られたらぁ…そんなの無理だよぉ…!あぁぁ♪
羞恥心を更に煽られてる言葉にピクピクと震え…
「…きゅ…きゅぅ…ひゃぁぁ!じゅぅう…!!
んぁっ!!」
10回目を叩かれる時に…ピュッと雫を飛ばし…お尻叩きで軽イキしちゃった私…
それでも…その事には触れず、叩いたお尻を労るように撫でてくれて…
「はぁっ…はぁっ…はぃ…約束守れなかったお仕置き…ですから…」
しばらく休憩すると立ち上がらされ…
裕翔君がズボンとパンツを下げると、
『お仕置きに耐えた御褒美だ、跨っていいぞ』と…
対面ハメを指示されて…
「はぁっ…はぁっ…♪ありがとう…ございます♪
これからはキチンとご命令に従えるように…
んふぅぅ♪頑張りますぅ…!!」
お尻叩いで軽イキしてるオマンコ…チンポを見せられると我慢できなくて腰を下ろして根元まで咥えこむと…それだけでまたイッちゃって…♪
「あぁぁ♪お仕置きのご褒美チンポ入れただけで…んぁっ♪イクッ♪」
(義姉ちゃんもパイパン…♪それも私が…するんですね…凄く背徳的…お兄ちゃんのお嫁さんを…裕翔君好みの女に仕上げて…その貞操も…なんて♪
味比べ、褒めてくれるのは嬉しいですよ?♪(笑)2人の穴を並べて交互に入れて…♪)
25/08/03 14:53
(66lmsUEr)
お仕置きからの御褒美に、沙織さんの表情がすっかり変わる・・・。
朝一の飲尿に始まり、裸エプでの朝食準備、途中からオマンコにはローター、アナルにはパールを入れられて、
ローターで軽イキした後は、人権を無視するような屈辱的な四つん這いでの食事、そしてお仕置きの尻叩き・・・
どれも沙織さんにとってはM心を擽られる行為・・・。
そんな中でやっと許された生チンポ挿入・・・どれだけ我慢して待っていたのか・・・
椅子に座る裕翔の足を跨ぎ、自らの手でチンポをオマンコに当ててそのまま腰を・・・
待ちきれなかった盛夏、一気に腰を沈めて根本まで咥えた途端、頭の中で何かが弾けるようにイッてしまう・・・。
「なんだ、マンコに咥えただけでイッたのかよ。
あっちのマンションから見てる人がいるかも知れないのに・・・」
クスクスと笑い、イッてしまった沙織さんの身体をそっと抱きとめる様にして、
「まだまだ躾が足りないけど、沙織は立派な俺専用の、変態オナホ奴隷だよ」
微笑みかけるようにして言ったあと、唇を重ねると沙織さんの方から、
舌を絡めてきて、そのまま熱くディープなキスに・・・。
(大体だけど、そんな感じで考えてます。
ただお義姉さんは、一時的にはっちゃけた感じにしておきたいと、
そうじゃないと後がね・・・
味比べ、声に出しちゃうと絶対沙織さん贔屓になるから。
そうなったら、お義姉さん可愛そうでしょ?
一時的にはっちゃけてしまって、義妹の御主人様に弄ばれて比べられたら・・・
引きずることはないかもだけど、劣等感は否めなくなるでしょ)
25/08/03 15:17
(DOoNyhIr)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス