イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
上手く座れずモジモジしてると、私の分の料理を持ちキッチンに向かう裕翔君
トントンと包丁を使い細かくすると、別の平皿に盛り付け直してトレイに…スープもスープ皿に移して、トレイに乗せると裕翔君の椅子の近くの床に置き…
『椅子に座れないなら、犬や猫のように食べれば良いんじゃない?』と…
「犬や猫のように…えっ…?まさかここで…?」
全裸でペットの様に四つん這いで食べろ…と言うようにして、食事を続ける裕翔君
戸惑ってる間に、裕翔君は食事を終え私が食べる姿を見て…
「んぅっ…こんな犬みたいな食べ方させるなんて…
こんな事…」
屈辱的な食べ方で朝食を食べ始めると、四つん這いで揺れるアナルパールをズポズポと動かされて…
『パールが尻尾みたいで、ホントにドスケベな雌犬だな♪
ほら♪食べ終わったら、欲しい物あるだろ?
ちゃんと用意してやるから♪』と…
チャックを下ろすと、ボロンとチンポを取り出して…見せつけて…♪
上手に食べたら、チンポを食わせてやると…♪
恥ずかしい屈辱的な食べ方で食べ終わると…
顔を上げて…
「食べ終わり…ました…
ご褒美のザーメンミルク…雌犬に…飲ませてください…」
精液を飲みたいとおねだりさせられて…
裕翔君が『そんなに飲みたいなら仕方ないな♪』と、私からおねだりしたようにさせられて…
『ほら…大好きなザーメンミルク…たっぷり飲め♪
気持ちよくした分だけ、たっぷり濃厚なザーメンミルクが出るぞ♪得意だろ?ドスケベでド変態な雌犬はチンポからザーメンミルク搾り取るの♪』と
更に見下されながら…罵られ…
その反応にゾクゾクしちゃってフラフラとチンポに近づくと…
「はぁっ…♪オチンポ…ドスケベ雌犬のお口で、たっぷり気持ちよくしますから…濃厚なザーメンミルク…いっぱい飲ませてください…♪」
食後のご褒美デザート…
四つん這いでチュパチュパとしゃぶり始めると、髪を撫でてくれる裕翔君…♪
優しくペットの様に飼われる刺激に、夢中で舌を絡め…濃厚なザーメンを出してもらえるように…じっくり…刺激していきます
(お尻叩きも、ペット食べも…かなり屈辱的です…
アナルのパール…いつかアナル尻尾付けられてみたり…)
25/08/03 09:39
(jd4Cfxoh)
始めこそ驚きと屈辱感を感じていた様子の沙織さん。
裕翔が食事を終える頃には、諦めたのか全裸四つん這いで、
犬や猫のように食事をしている沙織さん。
食事を先に終えて、四つん這いで食事をする沙織さんを見ながら、
「俺の前で、そんな風に食事するのは・・・2人・・・2匹目だよ。
他のは・・・料理も上手くなかったし、抵抗ばかりで・・・」
2匹目・・・その言葉から先にこんな事を受け入れた人がいた事を示唆し、
それが誰なのかは、沙織さんなら容易に・・・。
身体を前に倒し、手を伸ばしてアナルのパールを出し入れしながら、
「このパールが尻尾みたいに、嬉しそうに揺れてるぞ。
本当はこういう事もしてほしかったんだろ?
ちゃんと最後まで綺麗に食べたら、お前の大好きな御褒美やるからな」
そう言うと身体を起こし、背もたれにもたれかかりながらチンポを取り出して見せ付ける様に・・・
それを見た途端、沙織さんの表情が変わり、最後は皿を綺麗に舐めるようにして・・・
恥ずかしく、屈辱的な食事を終えると、催促するように膝に手を当てて、チンポをねだる沙織さん。
笑顔を浮かべて、
「仕方ないな、約束だからな」
そう言うと、少し腰を上げズボンとパンツを下ろし、
チンポを舐める許可をし・・・。
沙織さんがチンポを舐め始めると、そっと髪を撫でるようにしながら、
その感触を楽しむようにしながら、髪そっと撫で続けて・・・。
暫くすると、髪を撫でていた手の動きを止めて、無造作に口内射精・・・。
朝一番の精液だからか、濃くドロドロなゼリーに近い精液が沙織さんの口の中に、大量に・・・。
(屈辱的だけど、それがM心をくすぐるんでしょ?
尻尾パールかストッパー、耳カチューシャと一緒に付けさせて、野外散歩させようかなw)
25/08/03 10:41
(DOoNyhIr)
そんな風に食事するのは2匹目…その人はおそらく…
裕翔君の言葉に、僅かに反応しながら食事を続けてると、パールを動かされて
「んぅっ…♪はぁぁ♪あっ…♪あぁ♪
こんな格好でご飯食べさせられて…お尻弄られるなんて…んぅっ…♪こんな変態な事…んひゃぁ♪
ご褒美…欲しいですぅ…」
アナルパールでイジメられるとビクンビクンとお尻をくねらせて…見せつけられるチンポに目を潤ませて…
表情を変えて、最後はお皿を綺麗に舐めるように…
「ご飯…食べ終わりました…♪
ご褒美のデザート…雌犬の大好物のオチンポミルク…飲ませてください…♪」
私が見つめながらフェラご奉仕のおねだりすると
『仕方ないな、約束だからな』とズボンとパンツを下ろす裕翔君
嬉しそうに笑みを浮かべると目の前のチンポを美味しそうにしゃぶりだす私…♪
髪を撫でながら、口奉仕を楽しみ…暫くすると髪を撫でていた手の動きが止まり、無造作に口内に射精されます♪
「んむっ♪ジュル♪ジュル♪はぁぁ♪濃厚でドロドロ…♪ゼリーみたいな濃さのチンポミルク…♪
んくっ…ゴク…ゴク…はぁぁ♪美味しぃ…♪
ご主人様の朝一の…特濃チンポミルク…美味しかったです♪ご馳走様…でした…♪チュッ…♪
濃厚なドロドロなゼリーに近い精液をしっかり味わってから、飲み干し…幸せそうな顔でチンポにキスして…お掃除フェラをして…
(はぃ…♪屈辱的だけど、それがM心に凄く来ちゃいます♪
耳カチューシャと尻尾付けられて…お散歩…♪
人間失格…♪ドキドキしちゃう♪)
25/08/03 12:49
(66lmsUEr)
沙織さんの食事、デザートまで、それも生搾りたてな物を味わい終えた沙織さん。
お掃除フェラまで終わると、腰を浮かしズボンとパンツを上げて、
「この椅子、リビングの窓際から1m位離した所に運んでおいて・・・。」
裕翔が座っていた椅子に手をかけながら、沙織さんに椅子を運んでおくように言いつけた後、
食事を終えた食器をキッチンに運んで、さっと水洗いした後食洗機に入れて、スイッチを・・・。
食後の片付けをさっと終わらせ、沙織さんに運ばせた椅子の側に。
「ほら沙織、お仕置きの時間だよ」
本の10分前まで、四つん這いで食事をさせられるという、お仕置きと変わらない屈辱的な行為を半ば強制されたのに、
今度は、お尻叩きという、一昔以上まえの子供の躾のようなことをされると解っている沙織さん、
お仕置き、躾とは言え躊躇いを感じずにはいられず、裕翔のに呼ばれても・・・。
「何をしているんだ?
呼ばれたらすぐにクリノも、変態オナホ奴隷の役目だろ?」
少し声を荒げる様に沙織さんをもう一度呼び、置かれた椅子の場所を少し調整した後、その椅子に座り・・・
ノロノロしながら側に来た沙織さんに顔を向けて、自分の太腿をポンポンと叩き、
「解っているよな?」と確認するようにして・・・。
(その散歩、お義姉さんの前で、お義姉さんにリード引いてもらうのもあり?
指示に従うようにお義姉さんと、レズっぽいこともしてほしいな・・って思ってたり)
25/08/03 13:08
(DOoNyhIr)
デザートの生搾りチンポミルクを飲み終え、お掃除フェラで綺麗にすると、服装を整える裕翔君
座っていた椅子の移動を指示されて…
「…はぃ…かしこまりました…」
私が椅子を運ぶ間に、片付けを済ませてくれてる裕翔君
戻ってくると、椅子に座り『お仕置きの時間だよ』と、言われても…戸惑い行動に移せないでいると、
少し声を荒げる裕翔君
覚悟したようにノロノロと近づくと
「…はぃ…ごめんなさい…
オナホ奴隷に罰を…お与え…ください…」
私が近づくと太ももをポンポンと叩き、どうすれば良いか聞かれて…
小さく頷くと…オズオズと裕翔君の太ももにうつ伏せで乗り…窓際にお尻を向けて…
「あぁ…こんなお仕置き…小さい子供でも…しないのに…恥ずかしい…です…
それに…窓の外…見えちゃう…」
恥ずかしさと見られるかも知れないスリルに身体を小刻みに震わせて…
(お義姉ちゃんにリード引いてもらうの?
どうせなら…義姉ちゃんも全裸か…私と似た格好なら…一日でレスだった義姉ちゃんをモノにして…
ってかんじかな?2人でお散歩でダブルフェラとかもしたいです♪)
25/08/03 13:33
(66lmsUEr)
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