イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
オナホとしての挨拶をすると、嬉しそうに笑みを浮かべ話す裕翔君に
「あっ…申し訳ありません…オナホに服は不要ですね♪すぐに準備いたします…♪」
背もたれに身体を預けながら掛けられる、イジワルな言葉にも、どこか嬉しそうに…
前回使われて、私の中の性癖が目覚めたように、ゆっくり立ち上がると、スーツのボタンを外します
ボタンを外し終わり、前が広がり透けブラウス越しの胸が見えると、感嘆の声をあげる裕翔君に♪
「前回の帰り道で…裕翔君が好みの服装を教えてくれたの覚えてるよ…♪
こうやって…透けて見えるのが好きって…言ってたから…どうかな…?沙織のスケスケおっぱい…」
スーツの上着をベッドに置くと、胸を強調する様に両手で寄せながら、笑顔で見せつけちゃいます…♪
「下も…裕翔君が気に入ってくれるか分からないけど…私が今持ってる一番セクシーなモノを選んできたの…♪」
スケた胸を十分に見せつけた後、後ろを向くと…
スカートを捲り上げてTバックが食い込むお尻を揺らして見せます
白いお尻に食い込む真っ赤なTバックが、より妖艶にお尻を飾り…揺らしておねだりして見せます♪
「今日も…オナホを使って…いっぱいチンポ…気持ちよくなって欲しいのぉ…♪」
甘えるように自分の身体を見せつけ、裕翔君の欲情を高ぶらせ使われたいとおねだりしちゃいます♪
(催眠と非催眠で、頭の中グチャグチャにされて…
催眠無しでもオナホ奉仕するのが好きだと認めさせられたいです♪お風呂でのご奉仕も大好きです♪)
25/07/07 15:27
(x1/0kZT5)
上着を脱いで、透乳を見せつけてくるようにしながら、
嬉しそうに話してくる沙織さん。
「元々美巨乳だし、エロくていいよ」
そんな言葉を嬉しそうに返して見続けていると、
透けブラウスの上から、挑発するようにその胸を揉んだりし始めて・・・
でも、挑発するようにしているつもりが催眠で敏感になっている身体が感じ始めていて・・・
オナニーを見せているような状態に・・・。
少し経ち、スカートを捲り手を股間に、それで何かを思い出したように背を向けて、
スカートを捲り上げ、赤いTバックを着けた白い尻を揺らし見せつけるように・・・
「・・・赤か、確かに赤もいいけど、黒の方がもっとセクシーに見えるかも」
挑発するように知りを揺らしてみせる沙織さん、その尻をベチンと音がすように何度か叩いて、
「Tバック、嫌いじゃないけどチンポぶっこむにはその紐が邪魔だろ?
ほら、使ってほしいなら解るだろ?」
沙織さんの盛り上がっている気分を、わざと削ぐ様に言い、続けて・・・
「オマンコ使って欲しいなら、そのオマンコを直接見せて使ってくださいだろ?
スカートとそのTバック見せて、その椅子の上で足を広げるんだ」
透けブラウスはそのままに、ボトムレスになりオマンコを見せるように指示して
(この後、視姦的なことをしてからアンダーヘア処理しますね。
催眠状態でオナホとして使って、催眠が解けると不安を感じて的なのを1ヶ月くらい繰り返して、
非催眠状態で、精神的に辛そうにしてる所でグチャグチャにしてって考えてます。
催眠ではなく2重人格的要素だって言って)
25/07/07 16:03
(CL4.zUev)
お尻を揺らして挑発する様に見せてると、お尻をベチンと叩かれて…
「ひゃん!黒の方が…裕翔君好みなのね…?
わかりましたぁ…♪
あんっ♪確かに…紐があると…挿入するには邪魔だよね…うん…♪」
調子にのる私をわざと諌めると、更に続けてオナホの立場を分からせるように言われて…
「んぁっ…はぃ…♪オナホのオマンコ…使って欲しい…です…♪」
スカートとTバックを脱いでベッドに置いて、ゲーミングチェアに座り直すと、肘掛けに脚を乗せて大きく開いて…オマンコを裕翔君に見せながら…
「今日も…沙織のオマンコをオナホとして使ってください…♪裕翔君の逞しいチンポでズボズボされるのが大好きな…エッチなオナホ穴です…♪
いっぱい締め付けてチンポ気持ちよくしますから…ぜひ…お使いください…♪」
透けブラウスの上半身と、顕になった下半身…
そんな姿で脚を開いてチンポおねだりを、蕩け顔でしちゃいます
(このあとの展開もドキドキしてます♪
パイパンにされて…催眠解けたらどうなっちゃうだろ…♪
精神的にもグチャグチャにされて、裕翔君に依存させて欲しいです♪)
25/07/07 17:47
(poCDI4YH)
ゲーミングチェアに座り、肘掛けに足を乗せ、
オマンコを見せながら、下品とも言える言葉でおねだりする沙織さん。
そんな様子をじっとしばらく見てから、
「ブラウスのボタン3つ外して、胸を片方出して・・・」
そんな指示を出して、沙織さんが裕翔の言葉に従い、
片方の胸を顕にすると、左右の胸を見比べるようにし・・・
「・・・俺に見られてるだけで感じてるんだ・・・
オマンコヌルヌルになってるぞ・・・」
意地悪く言った後、きれいなオマンコを凝視するように・・・。
[・・・う~ん・・・しっかり手入れされてるけど、アンダーヘアは邪魔に感じる・・・
オナホにアンダーヘアは要らないよな・・]
そんな事を考えなから、オマンコをから全身に視線を移して行った後、
おもむろに立ち上がり、ベッドの横にしゃがみ込んで黒いアイマスクを取り出して、
沙織さんが座るゲーミングチェアの後ろに・・・
「・・・アイマスク付けるからな・・・」
そう告げて沙織さんの視界を奪うようにアイマスクを付けた後、
チェアの背もたれを少し倒し、沙織さんの身体、尻の位置を少し前にずらした後、
足を閉じれない様に、足の付根に近い太もものあたりと膝の少し上辺りの片方2箇所を、
肘掛けに固定するようにベルトで・・・。
最後に腕を後ろに回し、左右の手首に手錠を・・・。
視界を奪われ、左右の足を固定され・・・これから何をされるのか不安になってる様子を感じながら、
わざと部屋から出ていき・・・。
5分ほどで部屋に戻ると、小さな声で不安を口にしている沙織さん。
固定した右太ももを、ペタペタと音が出るように触った後再び無言に・・・
「ブシュッ」
という音と共にアンダーヘアの辺りに何かが・・・
その何かを広げるように動く手・・・
そして次に、肌の上を何かが滑るような感触・・・
その感触には間違いなく覚えがあるはず・・・
(こんな感じでどうでしょう?
催眠中とはいえ不安にさせられながら、パイパンにって)
25/07/07 18:27
(CL4.zUev)
ゲーミングチェアの肘掛けに脚を乗せて、オマンコを晒しながら、下品な言葉でおねだすると…
しばらく見られてからブラウスのボタンを外し胸を出すように言われて
「はぃ…♪こんな…感じですか…?」
裕翔君の言葉に従いボタンを外すと…
左胸を露出させて…透けて見える右胸と顕になった左胸を見比べられて…
その視線だけでも、感じてしまい開いたオマンコから愛液が溢れる姿を責められて…
「はぁっ…♪裕翔君にじっくり見られてるだけで…
感じちゃいます…♪おっぱいやオマンコをこんな姿で見せてるなんて…恥ずかしいのに…
気持ち良いです…♪あぁっ…そんなにじっくり見ないでぇ…もっと…濡れちゃうのぉ…」
オマンコを凝視されると、いやらしくヒクヒク蠢いて、トロトロと愛液を滴らせちゃうオマンコ…
そんな恥ずかしい姿を見られてると、徐ろにアイマスクを取り出して、視界を奪われちゃいます…
「アイマスク…なんで…これじゃ…裕翔君が見えないよぉ…あっ…」
少し不安そうにするも、背もたれが少し倒されて…お尻の位置を少し前にずらされると、脚を閉じられないように固定されて…
更に両手も手首に手錠をかけられて…
不安そうにしてる私を残し、足音だけが遠ざかり部屋を出ていく裕翔君
「あぁっ…裕翔君…どこ…こんなの…怖いよぉ…
お願い…返事してぇ…ねぇ…」
裕翔君が部屋に戻ると、小さな声で不安を口にして…震えてると、不意に太ももに触れられて
「ひゃん…裕翔…君…だよね…?
やっ…なんで答えてくれないの…」
声をかけても反応してくれない事を、更に不安になってると…ブシュッと音とアンダーヘアーに塗られる何か…
そして手で塗り拡げられる感触…
その後に肌を滑る何かの感触と、アンダーヘアーに伝わる刺激…
「えっ…えっ…?裕翔…君…何してるの…?
この感触って…カミソリ…?あっ…やぁ…」
ジョリジョリと伝わる感触と音…
普段のお手入れの時と同じ様に聞こえるも、全体を滑る感触に、不安そうに声をかけ続けます…
(凄くドキドキしちゃってます♪
目隠しされて、説明も無いままで気持ちよくハメるためだけにパイパンにされちゃうなんて…♪
不安にさせながら剃るなんて、裕翔君のイジワル…♪大好きです♪
剃り終わってから、当然のように『オナホに陰毛は邪魔だわ♪無いほうが気持ちよく扱けるし、見た目もエロいから剃っちゃった♪』って、気持ち良く射精する為だけの理由を伝えられたいです♪)
25/07/07 19:17
(HEZ2wdg1)
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