イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
アナル処女を捧げ、アナル中出しを受けそのごのお掃除・・・。
オナホ奴隷として、認められた様な安心感を感じている様子。
お掃除フェラを終えて、ベッドに行くとそのまま並んで横に・・・。
いつしか沙織さんは可愛らしい寝顔で・・・。
翌朝、目が覚めると沙織さんがニコニコとした表情で、裕翔の顔を見つめるようにしていて、
なんだか照れくささを感じ・・・
「・・とりあえずシャワー・・」
そう伝えてバスルームに行くと沙織さんも追いかけるように・・・。
普通にシャワーを2人で浴びて・・・少しくつろいで・・・。
来た時のようにレインコートだけ、と言うわけには行かず、公園まで着てきた服を・・・。
ホテルをでて、駅近くのバーガーショップで朝食を、
沙織さんを自宅まで送って、帰ろうとすると、可愛らしく裾を掴ん・・・
その行動の意味する所は、もちろん解っていた。
沙織さんの部屋のドアの中に入ると、襲うように唇を奪い、
服をむしり取るようにして裸にし、バックでそのまま挿入・・・。
甘い声で喘ぎ沙織さんを・・・。
(もう少しだけ続けます。
沙織さんの部屋では初ですよね)
25/07/28 18:13
(bnWGhqpI)
お掃除フェラしてる間裕翔君に髪を撫でられると、オナホ奴隷として認められた様な安心感に感じて…
愛おしそうにアナルに入ったチンポも、愛おしそうに舐めて…
ベッドに並んで横になると、いつの間にか寝ちゃって…
翌朝裕翔君より先に目を覚ますと、裕翔君を見つめながら…初めて普通の状態で関係を持ったこと…
その初めてがアナルセックス…そして改めてオナホ奴隷にしてもらった事…
生まれ変わったような、スッキリした気持ち…
ホントの私になれたような…♪
そんな中、裕翔君も目を覚まして…見つめてる私に照れるように『…とりあえずシャワー…』と…♪
「おはよう♪裕翔君…♪うん…♪シャワー浴びよ?」
裕翔君がバスルームに向かうと、私も追いかけて一緒に浴びて…♪
帰りは普通の服を着せてくれて、途中で朝食を取り…デートの様に過ごして…
自宅まで送ってくれて、帰ろうとする裕翔君の裾を掴み、潤んだ瞳で見つめると…何も言わず私の部屋に入ってくれて、ドアを閉めると…
襲うように唇を奪われて…♪服を少し乱暴に脱がされ全裸にされると、そのまますぐに立ちバックで挿入されて…♪
「チュッ♪んぁっ♪ぁぁん♪裕翔君…♪裕翔君♪嬉しい…♪そんなに求めてくれるなんて…♪
んぅぅ♪入って…んぁっ♪初めて…だね…♪普通にオマンコ…に入れてくれるの…♪裕翔君…専用のオナホ奴隷沙織のオマンコ…いっぱい…使ってぇ♪」
少し乱暴な行為にも…息を荒げ求めるようにお尻を突き出し…受け入れると…
催眠沙織のオマンコと同じ様に、包み込み絡みつくオマンコ…♪
むしろ妹沙織…催眠沙織…そしてM痴女沙織のオマンコの特性が混ざり合ったような…
妹沙織の締め付けの良さ…催眠沙織の包み込みマッサージする様な…
M痴女沙織の絡み付き奥へ誘惑する様な蠢き…
ホントのオナホオマンコとして…チンポを包むオマンコ…
(おはようございます
私の部屋での初セックス…♪玄関で少し乱暴に使われるのが初めてになっちゃった♪興奮しちゃう♪
オマンコの感触…勝手に決めちゃいました…
後付け感はあるかもだけど…妹、催眠、M痴女…全員少し違ったオマンコの感触…それが混じり合ったって都合よくしちゃいました…
全員…私だから…♪M痴女もホントは裕翔君の事が大好きだった…って…♪)
25/07/29 07:02
(/GAa5klL)
1週間前は送り届けただけで、ベッドに寝かせて直ぐに帰った沙織さんの部屋。
でも今は、沙織さん自身もそれを求めた送り狼の様な状態で、激しく・・・。
激しく求められ悦びと歓喜の声を上げて・・・。
「どんな形であれ、丸一週間チンポお預けだったもんな。
昨夜だって、オマンコ、ダクダクに濡らしてたのにアナルの一発で終わって寂しかったんだろ?」
沙織さんの心を煽るようにそんな言葉を口にて、
「ほらイケよ、欲しくて仕方なかったんだろ?」
2度、3度と強く突き上げると沙織さんは絶頂を迎え・・・。
絶頂を見えるさんのオマンコをそのまま容赦なく突き上げて、
2度、3度と連続絶頂する沙織さんのオマンコの中に熱い精液を・・・。
射精を終えいつものように余韻を楽しみながら、
このままやり捨ての様に帰っても・・・そんな事を考えていると、
これまでの沙織さんの、少しづつ違っていた特性の全てが入り混じった、
気持ちの良い本当の意味で至高と言えるオマンコがそこに。
日曜だし、最悪明日の朝1番の電車でマンションに帰っても、学校には十分間に合う、そんな事を考え、
連続でイッた沙織さんのオマンコからチンポを抜いて、腰から手を離し、残っていた服を脱ぎ捨て、
ズカズカと部屋の奥に入って、ベッドに仰向けになると、
「ほら、オナホ奴隷の御奉仕セックスするんだろ?」
オナホ奴隷として認めた発言をして・・・。
(おはようございます。
沙織さんの部屋での初セックスは、こんな感じが向いてるかなと。
それぞれ少しずつ違っていた特性が、一つになるのは同じ様に考えていたのでOKです。
元は1人の沙織さんで、色々抑え込むうちに出来た別の人格ですしね。
この後は2~3週間飛んで、金曜の夕方、夕食作ってあげる的に、裕翔のマンションに沙織さんが来るのはどうでしょう?
沙織さんのいたずら心で裸エプ、夕食後お風呂でイチャイチャタイム的に)
25/07/29 08:43
(Jywv1ZfA)
「凄く気持ちいいのぉ…!セックスが…こんなに気持ちいいなんてぇ…♪
寂しかった…でも…私を…オナホ奴隷に認めてもらう大切な日だったから…
ヴァージン捧げられて…嬉しかったですぅ!
でも…オマンコにも欲しくて…今…幸せですぅ!!」
裕翔君の言葉に興奮する様に、素直な気持ちを答えちゃって…♪
パンッパンッとリズミカルにオマンコに打ち込まれると痙攣して絶頂を迎えて…
「あぁぁ♪イクッ♪イクッイクッ♪オマンコ…気持ちよくてぇ…イキますぅ!!」
裕翔君のピストンに何度もイキ痙攣するオマンコに、たっぷりと熱い精液を注がれて、更に深い絶頂に達して…
裕翔君も私の本当のオマンコの具合を楽しみ…余韻を確かめるように出した後も軽いピストンで…
玄関での一度目を終えると…残りの服を脱ぎ捨てて部屋の奥のベッドに向かう裕翔君
私は裕翔君の脱ぎ捨てた服と自分の服を持ち、あとをついて行きます
ベッドに仰向けに寝転ぶと、逞しいチンポを反り立たせて『オナホ奴隷のご奉仕セックスするんだろ?』と…私を認めてくれ…ご奉仕しろと…♪
その命令が何よりも嬉しく思え…悦びに身体が震える感覚を覚えて…
「…はぃ…♪ご主人様…オナホ奴隷のご奉仕セックス…させて頂きます…♪」
仰向けに寝転ぶ裕翔君の下半身に近づくと…まずは改めてご挨拶する様に、チュッチュッ♪とチンポキスして…チンポが嬉しそうにピクピクするとヌプッと口内に…レロレロと舌を絡めて、愛おしいチンポを舐めしゃぶり…たっぷり唾液を絡めると…
「はぁ…♪逞しいチンポ…大好き…♪こんな立派なモノで私を…気持ちよくしてくれて…ありがとうございます…♪」
オナホとして使われることに感謝する言葉を述べ…
ゆっくり跨ると、パイパンの愛液と精液でヌルヌルオマンコにあて…素股でニュルニュルと腰を振り始めます…♪
「じっくり…オナホ奴隷のパイパン素股ご奉仕…お楽しみください…♪即ハメがご希望なら…すぐに…♪致しますが…?♪それと…ご主人様が射精したくなったら…ご命令ください…お口でも…オマンコでも…アナルでも…ご主人様の精液…受け止めさせて頂きます…♪
」
(お泊りイチャイチャはしばらく後ですね?♪
その時は張り切って…しちゃいそう♪)
25/07/29 12:30
(j2XSzL27)
脱ぎ捨てた服を拾い集めるようにして、ベッドに向かう裕翔を追う沙織さん。
裕翔がベッドに仰向けになり、オナホ奴隷として認める言葉を発すると、嬉しそうに笑みを。
2人分の体重を支えるベッドが、ギシギシと軋むような音を立てる中、チンポにご挨拶するようにキスし唾液を絡めた後、
腰のあたりを跨ぎ、素股を始める沙織さん。
「前に行ったこと覚えてるか?
激しく腰を使うなとは言わない、お前のオマンコの良さを俺にたっぷり教えろ。
それが出来なかったら、出来なくなったらすぐに捨てるからな。」
楽しげな沙織さんにわざと厳しい言葉をかけて・・・。
素股から生ハメ、中出しと進み、その日2度目の中出しを受けた沙織さん。
その表情は悦びに満ちて、口からは涎がとめどなく溢れて・・・。
何度も唇を重ね、その美巨乳を揉み、鷲掴みにし、先端の固くなった乳首を指で弾き、捏ねそして口に含み舌で・・・。
気持ちの良い時間が過ぎていき、外はすっかり暗くなった頃、
「ほら、オマンコだけじゃなくアナルも使えるようにしただろ?
自分からアナルに咥えて見せろ、苦しかったらゆっくり息を吐き出すようにして」
今の沙織さんをオナホ奴隷と認めた記念の日、仕上げはやっぱり覚えたばかりのアナルと思い・・・。
(2~3週間の間に、躾け直したりとか、継母が全く帰ってきてない事に沙織さんが気づいてとか、
そんな期間と考えてです。
金曜の夕方としたのは、2泊3日って考えてるからですよ。
その時に、お義姉さんから連絡があって夏休みに繋がっていく感じです)
25/07/29 13:00
(Jywv1ZfA)
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