イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
ローションを継ぎ足しながら、2本のスティックで沙織さんのアナルを弄ぶ・・・。
3本目のスティックをアナルに挿入し、拡張を進める様に円を描きながら出し入れをして・・・。
「だいぶ広がってきたぞ。
3本同時に動かしても、余裕が出てきたから、少し太いものに変えるぞ。」
ステックから段付きのアナルプラグに変えようと、そのプラグを沙織さんに見せる。
先端が直径2cmに満たないくらいの太さから、段々と太くなり一番太い所で直径4cmほど・・。
一番太い所から2段下あたりが、裕翔の勃起チンポと同じくらいの太さ・・・。
「この一番太いところまで、ズッポリ飲み込む様になるまでアナル広げるぞ」
しっかりそのアナルプラグを見せた後、スティックを抜いて入れ替えるように。
したから2段目、3段目くらいまでは、結構すんなり受け入れるまでになっていた沙織さんのアナル。
無理はせず、ゆっくり優しく出し入れしたり、円を描くように・・・。
それまでのスティックとは違い、少し硬さがあるプラグ。
円を描く様に動かすと、中の方も広がるように・・・。
「グチャグチャ、中の方からも音がし始めてるぞ。
まん汁ならぬ、腸汁が分泌され始めたかな」
わざと音を聞かせるようにプラグを動かして・・・。
(本当なら、バルーン使って2~3日かけて拡張するのが良いんでしょうけどね。
一応、無理しなければ、数時間で拡張してアナルセックスも出来るようになるから。
夏休み、お義姉さんの所に行くときはアナルパール挿入していきますか。
道中、パールを出し入れされてとか。)
25/07/27 18:21
(9iGe/s2C)
3本目のスティックを出し入れして拡張具合を確認する裕翔君
浣腸の手際やアナル開発の手際の良さが、今までに何回かアナル開発を行ってる様子で…
年下の高校生に、アナルを開発されていく羞恥心や背徳感…そして…与えられる新たな快楽に、気がつくとお尻を揺らし始めちゃって…
「はぁっ…はぁっ…んぅっ…少し太いもの…?」
次の拡張道具のアナルプラグを見せられて…
太さが変わってる玩具、その一番大きな部分を飲み込むようになれば…と…
「そんな大きさが…入るようにされちゃうの…?
私のお尻…ドスケベな穴に広げられちゃうのね…」
期待と不安でアナルプラグを見つめてると、たっぷりローションを絡ませたプラグがスティックが抜かれたアナルに…
1つ…2つ…3つ…クプッ…クプッ…クプッ…と受け入れていくアナル…
アナルの反応や感触に注意しながら、ゆっくり優しく出し入れしたり、円を描くように動かす裕翔君…
スティックより固さと長さがあり…入口だけじゃなく中も広げ擦り…挿入感に慣れさせるような…
「んぅっ…さっきまでと違って…中まで…はぁっ…
あっ…あぁ♪そんなに動かさないでぇ…やぁ…
お尻から…そんなエッチな…音…しちゃうなんてぇ…
あぁ…はぁっ…♪」
音をさせるように、プラグを動かされて…
グチュグチュさせられると、恥ずかしがる言葉と、震える身体…
他に開発してきたオナホ奴隷よりも早く、アナルの快楽に目覚めるドスケベな私…
(おはようございます
本来ならすぐには無理かもだけど、イメだから♪その辺はご都合主義で…♪
裕翔君が満足するまでアナル開発でイジメてください♪恥ずかしい言葉を言われたり、言わされたり…
その後は…裕翔君の逞しいモノで…沙織の処女…奪って…チンポ穴に躾けてください♪
帰省する時はアナルパール入れられちゃうの…?♪そんなド変態な姿で帰省させられるなんて…♪
裕翔君の気分次第で出し入れされて弄ばれる玩具…ですね…♪)
25/07/28 06:48
(Aq3pNBiF)
グチュグチュと音をさせなながら、徐々に徐々にアナルを広げられていく沙織さん。
熱い吐息から喘ぎ声を漏らすようになり・・・
「なんだ、まだ開発段階だと言うのにアナルで感じてるのか?
これじゃアナルイキもすぐじゃないか?」
プラグを押し込むと、アナルも押し込まれ、引き抜くと捲れ上がるように内側のきれいなピンク色の部分が顔を出す。
そんな様子を楽しむようにしながら、
「ほんと順応性の高い身体だな。
こんな順応性が高いからこそ、変態願望を抑え込んでいたんだな」
そんな事を口にしながら、ゆっくりアナルの開発をしていく。
「残り1つだけど、どうする?
プラグを変えて、もっと奥まで感じられるようにして、
初アナルで初アナルイキまでしてしまうか・・・
奥は俺のチンポで開発するか・・・。」
ヒクヒクと小さく身体を揺らす沙織さん。
軽く尻を叩くと、ビクンと反応して大きく熱い息を漏らし・・・。
(おはようございます。
どこかのタイミングで裕翔の初体験の事を話そうと思っているのですが、
どのタイミングが良いか迷ってます。
ここで話すのは、少し早い気がするし、夏休みの時では少し遅い気が・・・。
今やってるのが終わった後の、裸エプ&風呂イチャ辺りかな?
ちょっと重い話になるかもなので・・・どんなもんかと・・・
そもそも、沙織さんは聞きたい?)
25/07/28 07:23
(bnWGhqpI)
「んぁっ…くぅっ…感じて…んぅっ…♪
初めてなのに…お尻で感じちゃうなんてぇ…
あっ…あぁ…♪そんなにグポグポしないでぇ…」
プラグに引っ張られて…無様に捲れるピンクのアナル…
押し込まれると、プラグを飲み込み…咥え込む…
柔らかくもキツそうなアナルの具合を楽しむ裕翔君
「んぉっ♪変態願望なんてぇ…言わないでぇ…
お尻でこんな…んぅっ…♪」
ゆっくりアナルを解しながら…私に問いかける裕翔君に
「大丈夫なら…その…ご主人様の…チンポで…開発して欲しい…です…イケるか分からないけど…
初イキは…チンポで…したい…ですぅ…
んぁっ♪はぁぁっ♪♪」
ヒクヒクと身体を揺らしながら答えると…
軽く尻を叩かれて、ビクンと反応して大きく熱い吐息を漏らし…
どこか心の奥に願望があった、アナルセックス…
初めてはチンポでイカされたい…
中は…玩具じゃなくて…本物のチンポに開発されたいと…願望を言葉に…
(裕翔君の話…裕翔君がしたいなら…して欲しい…です
内容が分からないから、何とも言えないけど…
聞くならタイミングは、裸エプ&風呂イチャ辺りが良さそうですね)
25/07/28 10:21
(Um02Jyg7)
ゆっくりアナルを解し続け、プラグを変えるかチンポにするか聞くと、
チンポが良いと答える沙織さん・・・。
「ほんと沙織はチンポ大好きオナホだな。
ま、チンポが大好きだから、無様に扱われるオナホにされたいんだろうけど」
そんな事を言いながら、最後の山を・・・
ヌプッと音をたてて、山を超え、取っ手部分を残しプラグを飲み込んだアナル。
「全部飲み込んでるぞ。
抜こうとすると、体が付いて来て抜くことを拒んでるな。
そんなに気持ちいいのかアナルが・・・」
少しばかにするような口調で話し・・・。
本当はほぼ全部を飲み込んでしまったため、アナルの抵抗が大きくなっているから。
少し息むようにすれば抜けやすくなるのだけど、それは教えずに最後の部分をしばらく出し入れして・・・。
何も言わず完全にプラグを抜き去ると。
少し泡立ち、ほんの少し茶色味かかった液がトロリと流れて・・・。
プラグを抜かれ少し緊張が解れたのか、グッタリしている沙織さん。
何も告げず、チンポをアナルに合わせるとそのままゆっくり挿入していき・・・
「ほら、お待ちかねのチンポだ・・・」
ほんの少し前までプラグを出し入れしていたとは言え、
生ちんぽを挿入されていくことに抵抗を感じているのか、
ワナワナと身体を震わせている沙織さん、わざとらしく、
「念願のチンポアナルに入れられて悦んでるんだろ?」
パチンパチンと左右の尻を1回ずつ叩き・・・。
(すみません、おねだりさせるより、無造作にいれる方が、
これからの扱い方を示してるようで良いかなと思って、おねだりも告知もせずにアナル挿入しました。
ちょっとヘビーになるけど、風呂イチャの時に。
なんなら、風呂いちゃしてる時に裕翔の初体験は・・・って気に聞いてきてもw)
25/07/28 11:53
(bnWGhqpI)
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