イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
我慢しすぎたことを、すこ反省している様子の沙織さん・・・。
その事はそこまでにして・・・。
次の準備を整え、自らお尻を裕翔の方に向け突き出すようにする沙織さん。
その顔の横に、溶液の入った洗面器を置き、ガラス製の浣腸器に何度も吸い上げたり、戻したりした後、
浣腸器8分目まで溶液を吸い上げて一度手を離し、アナルが切れたりしていないか確かめるようにしながら軟膏を塗って・・・。
浣腸器を手に取って、先端をアナルに当てて、
その先端をゆっくり入れた後、溶液を少しづつ腸内に入れていきながら、
「次からはゆっくり出せよ」
そう言うと、沙織さんの様子を伺うようにしながら溶液を・・・。
1度目の溶液をほぼすべて入れ終えた後、2度目の溶液を浣腸器半分んまで吸い上げて、
「全部っていうのは嘘、やりすぎると腸内が荒れることもあるらしいから」
トータルで約500ccの溶液を沙織さんの腸内に送り込んで・・。
「もう便座に座れ」
そ言った後、近くにあった椅子のようなものを引き寄せ、沙織さんの正面になるように置き、
長めな肘掛けに両足を乗せて、
「オナホ様にケツアナ処女捧げるんだろ?
掃除しっかりしてからじゃないと・・・そのための浣腸だって言うこと忘れるなよ。
ついでの俺のケツアナも舐めろ、苦しさ少しでも和らぐだろ」
我慢させながら、アナル舐めをさせようと・・・。
(不意の腹パンで内臓破裂って聞いたことありません?
浣腸してるってことは腸が・・・外圧加えられた時にキュッとお尻閉めちゃったら、
腸内のものは行き場を失って・・・腸が破裂。
そうじゃなくても我慢してるから、普通の10倍以上圧がかかってる。
その圧が一気に肛門にかかって、中のものは液体に近いから刃物の様になりうることも。
浣腸した状態で一気に外圧を加える、一気に排出するという行為はそういう事です)
25/07/27 08:44
(9iGe/s2C)
私の反省に頷く裕翔君
私がお尻を開くと、アナルの確認をして…もう一度軟膏を塗られると…先端をゆっくり入れた後、溶液を少しづつ腸内に入れていかれます…
「んぅっ…はぁぁ…はぃ…んぅっ…」
ゆっくり溶液を注がれ…次第に苦しそうな表情に…
注ぎ終えると、『便座に座れ』と指示され…
ヨロヨロと座ると…私の正面に椅子を置き、肘掛けに両脚を乗せて…
『ご主人様にケツアナ処女捧げるんだろ?
その為の掃除はしっかりしないとな…そのための浣腸だって忘れるな
それと、準備してる間についでの俺のケツアナも舐めろ、苦しさ少しでも和らぐだろ?
お前のケツアナ使ってやるんだから、俺のケツアナ舐めるのも当然だよな?」と…排泄を我慢しながらアナル舐めしろと…
「はぃ…ご主人様にアナル処女捧げる…準備…です…
んぅっ…ご主人様のお尻の穴…舐めるの…はぃ…
かしこまり…ましたぁ…」
目の前で脚を開き待ち構える裕翔君のお尻に…
ゆっくり顔を近づけると…吐息がかかり…その後、探るようにヌメヌメの舌がアナルに触れると…
ピクッと反応して一度触れるのをやめると…
『ちゃんと舐めろ…』と言われて…
ピチャ…ピチャ…と舌がアナルを…
ゆっくり舐め解すような舌の感触…マッサージする様に優しく…
浣腸での排泄の刺激を我慢させ…身体を震わせながら、自分のお尻に顔を埋め…アナルを舐める姿が、裕翔君を楽しませます
(聞いたことあるような…
不私のイメージでは、お腹を押されて我慢の限界で少しずつ排泄してるイメージだったから…
それが我慢できなくて、出しきるきっかけにみたいな)
25/07/27 09:02
(tyP6hcwU)
命令した通り、排泄を我慢しながらアナル舐めを始める沙織さん。
見える限りその顔には、血の気が少なく青ざめていて。
「良いか、絶対無理はするなよ。
出したいならゆっくり出しながらでいいぞ」
沙織さんの体調を気遣うように声をかけて・・・。
どのくらい時間をかけたのか、沙織さんはゆっくり排泄をしながら、
裕翔のアナルを舐めて・・・お腹の中をほぼ空に・・・。
一見優しさのように見えるものの、実はオナホとしてしっかり使えるようにするこを考えていて・・・。
「もう一回・・・今度はお湯だけな」
とはいったものの、だいぶ体力を奪われている沙織さん。
少し様子を伺った後、お湯浣腸を1リットルして・・・。
「ほら、俺のアナルも・・・」
(暴力的に、一気にって読み取れたからそんな感じで書いたけど、
ゆるい?方で良かったんですね、すみません)
25/07/27 09:23
(9iGe/s2C)
私を気遣うような言葉をかけてくれる裕翔君の事が嬉しくて…♪
でもホントに気遣うなら…浣腸やアナル舐めさせない事に気付かず…より丁寧にアナルを舐めたり…キスしたりしちゃいます
「レロ…チュッ…はぃ…♪ありがとう…♪
うん…ゆっくり…んぅっ…」
二度目となると少し吹っ切れたのか、お腹が苦しくなると…少しずつ…出していく私…
音や排便を見られる恥ずかしさに身体を震わすも…2度目も出し切ると…
『もう一回…今度はお湯だけで…』
と3度目の浣腸を…
また苦しそうにしながらもアナル舐めを再開して…
たっぷり裕翔君のアナルを舐めさせられ…3度目の排便が終わる頃には…少し声に、甘いものも混じり始め…アナル舐めも抵抗無く…むしろご奉仕する悦びを噛み締めるように舐めて…
(私の書き方が誤解を招いたみたいでごめんなさい
そっちのイメージでした)
25/07/27 11:08
(P10P1GzG)
3度目、お湯浣腸の排泄を終え、排泄したものを流そうとする沙織さん。
その手を止めさせ、排泄したものを見ると・・・。
「まだ色ついてるか・・・。
後2回、お湯行けるか?」
短く聞くと、恥ずかしそうに頷く。
顔色も戻り始めているものの・・・。
更に2回のお湯浣腸を終えて、沙織さんには先にベッドに行ってもらい使ったものの、
掃除と片付けを済ませてから、ベッドに横たわる沙織さんの側に・・・。
「良く頑張ったな。」
背中から抱くようにして横になり、片手で胸を揉み、もう片手は股間に、
指の腹でクリを刺激すると、すぐの甘い声を漏らし軽くイク沙織さん。
自分でどんなにしても、イクことが出来なった沙織さんは・・・。
(言葉の受け取り方ですね、すみません。
このままだと次に進めないでので、進めていきますね。
そのまま、トイレの様な部屋でと思いましたが、ちょっとな感じにしてしまったので、ベッドにしました。
沙織さんの体力回復をしている感じです。でもイタズラ的なこと既に仕掛けてますがw)
25/07/27 13:13
(9iGe/s2C)
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