イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
抵抗するアナルをゆっくり揉みほぐすようにしながら、
「覚悟はしてたんだ・・・
なのにさ・・・すぐに使える様に準備はしてないみたいだね・・・」
中指の第一関節までアナルに入ると、指先に固いものが当たる感触があり・・・。
「もしかして、2~3日出してないでしょ?
まぁ、そういうこともあるだろうと思って準備してきて良かったかな」
そう言うと、第一関節まで入った指をヌプヌプと出し入れし、
穴を広げるように円を描き・・・
「そう言えば2~3時間だけだったけど、なんか可愛い感じ、妹みたいに甘えたな沙織がいたな。
その沙織は、アナルゲーム気に入ったみたいで、スティック3本アナルに入れたまま、オマンコにチンポ咥えて、
イキまくってたぞ・・・ま、それも沙織の一つの願望なんだろ?」
わざと思い出したように妹沙織さんの事を話し、その後、
「・・・掃除から始めないとな・・・」
そう言うと、ガラスの向こうにあるビデの様な、トイレのような所を横目に見ながら、首を動かし、
アナルに入れていた中指を抜いて・・・
「あ、ここにいる間、移動は四つん這いな。
好きだろ四つん這いでの移動?」
中指に付いた、少量の何かを、内腿に擦り付けるようにし・・・。
(さぁ、ここからですね。
不慣れで表現とか上手く出来ないかもですが・・・)
25/07/26 14:59
(YdpgeT6d)
「んぅっ…そっ…それは…申し訳…ありません…」
アナルを使われるかもと覚悟をしてるのに、準備してない事を指摘され…反論しようとするも止めて…
素直に謝罪します
裕翔君は構うこと無く指の入りを深め…指先にナニかが触れるとそれを指摘されて…
顔を真っ赤にしちゃいます…
「準備って…んぅっ……あぁぁ…」
指をアナルにヌプヌプと出し入れして…広げるように動かしながら、妹沙織の事に触れられて…
「そんな…願望なんて…」
悦んでアナルを開発された妹沙織の事を私の願望の1つと言われると…反論できなくて…
事実…アナルも開発され犯される想像をしたことも何度かあり…
四つん這いで移動する様に言われて…
「んぅっ…はい…ご主人…様…」
ノソノソとガラス越しの箇所に向かう間も、不規則にお尻を撫でたり、アナルを弄られて…ゆっくり…進みます
(初アナルに…アナル舐め…想像してゾクゾクしちゃってます…
表現はお互い無理のない範囲で♪)
25/07/26 15:50
(OrT9NbgC)
隣のソファに置いていた鞄の中から、黒いビニール製の袋を取り出し、
それを片手に、四つん這いで歩く沙織さんのお尻を撫でたり、まだキュッと締まっているアナルに触れたりしながら室内を移動し・・・。
「横や下に、四つん這いで歩く沙織の姿写ってるよ。
一見真面目で、清楚な沙織が、全裸で四つん這い、しかも年下の高校生に命令されてなんてな。
これからアナルを掃除して、アナルもオナホ穴にされるためなんて・・・」
見下し、少し小馬鹿にしているような口調で話しながら歩を進め、
仕切られたその場所に・・・。
中は大人4人が入っても余裕があるほどの広さ。
そのビデのようなものは、奥の壁から10cmほど離れた所に設置されていて。
ビデのように見えていたもの・・・それは介護用トイレの様な形をしていて、
普通の洋式便器より、一回りか2周り大きく、正面から見ると、
手前が低く座れるように、ほか三方は高くなっていて、奥行きも・・・。
それを見た裕翔・・・
「なるほど、これなら浣腸もしやすいし、排泄させても周りが汚れにくいよな。
中の後ろの方、斜めになってミラーになってるから、ケツ穴から出すところも見れる構造なんだ」
感心したように、次々に言葉を並べ・・・
「じゃ、早速始めようか?
ほら、俺にケツ向けてケツ穴両手で開いて、お掃除浣腸お願いしますだろ?」
手にしていた黒い袋の中から、いちじく浣腸3つを取り出して床に転がすように置いた後、
入口右側にある蛇口からお湯を出して、お湯を洗面器にためて、
ガラス製の浣腸器をそのお湯の中に・・・。
(簡易的にと本格的にを混ぜるようにしてやりますね。
簡単に言えば、大きい長方形型の洋式便器を思い浮かべていただければ)
25/07/26 16:20
(YdpgeT6d)
四つん這いで歩く私を辱め…見下し…上下関係を教え込むように、わざと卑猥な言葉を並べて鏡に写る姿を罵られ…
「あぁ…こんな姿…晒すなんて…恥ずかしい…です…
やぁ…そんな言葉で…言わないで…んぅっ…」
仕切られた中に入ると、大きな便器のようなもの…
それを見ると、更に煽るように浣腸の話を…
「そんな…排泄する所も…見るの?…見るん…ですか?
この鏡に…私の…排泄する姿…映って…見られちゃうの…」
羞恥に貶める為だけに作られた空間…
その構造を改めて説明されると、緊張と不安…羞恥心…そして胸の奥のわずかな期待…
裕翔君が持っていた袋の中からイチジク浣腸を床に転がすと…本格的な浣腸器も用意して…
「そんな本格的な浣腸…するの…あぁ…
私の尊厳…今から…ご主人様に砕かれちゃう…
人前で排泄する姿…見られるなんて…」
私が僅かに躊躇うと、バチンとお尻を叩かれて…『嫌なら帰れば?沙織さんの覚悟はその程度だったんでしょ?もう1人の沙織なら…恥じらっても悦んで受け入れるぞ?』と煽られて…
「んぅっ…お願い…します…
沙織のお尻の…お掃除浣腸…お願いします…
このあと…ご主人様に粗相がないように…綺麗に…してください…」
意を決すると、四つん這いからお尻を突き出して…自らお尻の肉を広げ、緊張でヒクヒク蠢くアナルを裕翔君に晒します…
「あぁぁ…こんな事…恥ずかしいのに…」
恥じらいながらも、身体は正直で…アナルと同時にオマンコをヒクヒクさせて…粘度の高い愛液を便器の中に垂らしちゃいます…
(いよいよ浣腸されちゃうのね…恥ずかしい姿見られちゃう…私のプライドと尊厳…奪ってください…
家庭教師でありながら…裕翔君のチンポに媚びる…ドスケベでド変態な女になる様に…)
25/07/26 16:45
(82SFQZ0s)
覚悟を決め、床に胸を付けるように、膝を立てお尻を高く上げる体制で、
両手で尻を広げる沙織さん、
「いい格好だな、このまましばらく眺めててやろうか?」
どこか誂う様に言った後、黒い袋の中から軟膏クリームを取り出し、
その中身を指に取った後、アナルの周りに塗り、更にもう一度指に取ってアナルの中心に・・・。
「アナルに傷付けたくないからな、これで少しは滑りも良くなるはず・・・」
そう言って軟膏(ワセリン)をアナルに塗った後、1つ目のイチジク浣腸を手にとって、
沙織さんの顔の前に差し出し、そのまま栓を捩じ切るようにしてから、
アナルに差し込んで、中の液体を注入して・・・。
「まずは、5分そのまま我慢な」
キッチンタイマーを5分に合わせ、タイマーのスタートを押し・・・。
沙織さんの横からお腹に掌をを当て、大きく円を描くように・・・。
「こうやって薬剤を全体に行き渡らせないとな。
今回は2~3日出てないようだから、尚更・・・。」
薬剤が行き渡り始めると、沙織さんのお腹からゴロゴロと音がなり始める。
それとほぼ同時に沙織さんの顔が歪み始めて・・・。
(1回目はこんな感じで。
アナル舐めは2回目3回目のでやらせます)
25/07/26 17:03
(YdpgeT6d)
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