イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
沙織さんが指さしたトイレの方を見て、「・・・そう」と納得したように言った後、
「じゃ行こうか」と振り返り、ゆっくり歩き始める。
何も言わずゆっくり歩き、ホテル街の中央辺りの交差点を左折して3件目、他のホテルのように華美な装飾がない、
どこか年季を感じさせる、落ち着いた雰囲気の建物に入る。
自動受付機の前にたち、「空いてる」と独り言のように呟くとその部屋のボタンを押し・・・。
沙織さんの目に
【撮影目的.1室3人以上での御利用の際は、入室前にフロントへ御連絡ください】との文字が目に入る。
それと同時に、【室外(廊下・エレベーター等)でのプレイ時は他のお客様へ御迷惑にならないようにお願いします】との文字も。
撮影で使われること、廊下やエレベーターでプレイする人がいることを示唆していて。
「3階だよ」
自動受付で受付を済ませると、鍵を持ち沙織さんを先導する様に。
エレベーターが3階に到着し、5部屋あるうち一番奥の、エレベーターの正面に部屋の部屋番号が点滅している。
そのドアに向かって歩き出す裕翔、裕翔も少し緊張している様子が沙織さんにも伝わる。
部屋の中に入ると、壁・床。天井はすべてミラー貼り。
トイレやバスルームの仕切りは強化ガラス製らしく、一切隠れられる様な所がない。
そしてトイレとバスルームの他にガラスで間仕切れられた所には、妙なものが・・・
ビデの様でもあるけど、トイレの様でも・・・
その近くには、椅子の様なものが置かれていて。
ほかは、学校の保健室で見るようなベッド、ビニールレザーと思われる2人がけのソファと、向き合うように1人がけのソファが2脚、
天板がガラスの大きめなテーブル・・・。
少し異様な空間がそこには広がっていて・・・。
一人がけのソファに座り、もう一つのソファに荷物を置き、
「座ったら?」と短く声を掛けて・・・。
(おはようございます。
部屋のイメージなんとなくでも伝わったかな?
もちろん下品になる時は、下品になってもらって構いませんので)
25/07/26 07:12
(YdpgeT6d)
『じゃ行こうか』とゆっくり歩き始める裕翔君
その感じは、初めて会った時の様な…
私の中のもう一つの記憶…催眠沙織の前では酷いことも…優しい事も…感情が伝わってきたのに…
今は少し壁を感じるような…
お互い何も言わずゆっくり歩き、ホテル街の中を…
裕翔君には目的地がある様で…
どこか少し古く感じるホテルに入ると、注意書きが…このホテルで撮影が行われたり、廊下やエレベーターでも…行為をする人が居るようで…
裕翔君が受付を済ませると、エレベーターで3階に上がり…一番奥の部屋に…
裕翔君も少し緊張してるの後伝わり…
中に入ると普通のラブホと違い、異質な雰囲気が…
全てが鏡張りでトイレやバスルームもガラスのみで仕切られ…全てが見えてる部屋…
異質な雰囲気の部屋を見回してると『座ったら』と声をかけられて…
「…あっ…うん…」
対面のソファに腰を下ろし…モジモジとレインコート姿で俯いて…
(部屋のイメージ伝わりました
異質な空間…普通じゃない事が行われることを想像させられる部屋ですね…)
25/07/26 08:27
(jLygdYeZ)
沙織さんがソファに座ると、ゆっくり口を開き・・・
「沙織さん・・・言った通りにその格好で待っていたということは、
もう一人・・・、今はこんな言い方するけど、もう一人の沙織さんと俺がどんな関係だったか、
理解しているという事でいいですね?」
そう聞いた後、一度言葉を止めて沙織さんの様子を伺い、
「連絡くれたのは、その身体が熱く火照って疼きが止まらず、それをおさめたいから・・・ですよね?
その疼きをおさめられるのは、おそらく俺だけ・・・。
今回1度きりにするか、もう一人の沙織さんしたように、オナホ奴隷として俺に仕えるか今選ぶことは出来ますか?」
少し難しい表情を浮かべ聞き、すぐに答えられないと見るなり、
「オナホ奴隷として仕えるなら、俺が沙織さん以外の女性とセックスする事は覚悟してください。
場合によっては、他の女性とセックスするために沙織さんを利用する事もありますし、
もしかしたしたら、沙織さんの身近な女性と関係を持つこともありえます。
そんなも考慮したうえで、今回1度だけにして家庭教師と生徒に戻るか、
継続的に、オナホ奴隷として仕えるか答えてください」
そこまで言うと、沙織さんをじっと見つめて・・・。
(そうです。
普通じゃないことをする部屋、沙織さんの本気度を測る部屋かな)
25/07/26 08:54
(YdpgeT6d)
裕翔君がゆっくりと言葉を繋ぎ…もう1人の私との関係を…
「えぇ…もう1人の私…と、裕翔君の関係は…
理解して…います…」
私がもう1人の裕翔君に仕えていた沙織を理解していると、説明を聞く中で裕翔君の目をじっと見つめながら…答えます
私の返事に、更に言葉を続ける裕翔君
今の私の状況を見透かしたように…
身体が疼いてること…それを治められるのが裕翔君しか居ないと理解させられてる事…
そのうえで、選択を迫られて…
私が答えられずにいると…
更にオナホ奴隷として仕える時の条件を答え私をじっと見つめられて…
「…正直…最初は信じられなかった…
裕翔君の家庭教師を始めてから最初は記憶が無くなってる時があって…ある日から夢で、淫らな行為に耽る姿を見るようになって…
先週…その答えがハッキリしたの…私の中に別の私がいるって…その私は…
自分の願望に誠実で…裕翔君との関係を悦んでた…
オナホ…奴隷として仕える事を…
今週になって否定したかったのに、身体の疼きは増すばかりで…改めて私の本性なんだって…実感させられちゃった…
多分この一回だけの関係にしても…私の身体は耐えられないと思う…何度も何度も…裕翔君に抱かれ快楽を覚えさせられた身体は…裕翔君じゃなきゃ満足できないと……だから…」
少し黙り、大きく何度か深呼吸して…震える身体をギュッと自分の腕で抱きしめながら…
「私を…裕翔君の…オナホ…奴隷として…仕えさせてください…
裕翔君の条件はのみます…でも…1つだけ…
私は裕翔君の家庭教師…家庭教師の日はせめて1時間でも良いから、授業をさせて欲しい…
オナホ奴隷だけじゃなく…家庭教師だと…」
葛藤に苦しそうにしながら、震えながら絞り出す言葉…
じっと裕翔君を見つめる目には、催眠沙織や妹沙織の意志も混ざるように…
(私の本気度…試されるんですね…
裕翔君のホントのオナホ奴隷…便女として相応しいか…)
25/07/26 09:25
(jLygdYeZ)
沙織さんの絞り出すような言葉から、本気だということを感じ取りながら、
最後まで沙織さんの言葉を聞き・・・。
「思っていた通りの人ですね沙織さんは。
真面目でありながら、その奥に隠した本性は・・・
本能的に変態的快楽を求め、欲情を抑えられない・・・ただのメス奴隷」
そこで言葉を一度切り、隣においた鞄の中からペットボトルのお茶を取り出して、
「喉乾いたでしょ、少しこれでも飲んで。
あ、さっき買ったばかりだから変な薬とかは入ってないから、
そういうの不安なら、飲まなくてもいいけどね」
そんな事を言いながら、ペットボトルを1本沙織さんの前に差し出し、テーブルの上において、
自分の分の蓋を開け、半分ほど一気に飲んだ後、
「沙織さんからの条件はそれだけでいいんですか?
家庭教師の日は1時間、家庭教師らしいことをしてもらうということで?」
沙織さんの条件が他にもあるのかを聞こうと・・・。
その後、お互い話しをした後、
「沙織さん、もうひとりの沙織さんはオナホ奴隷として認めていました。
でも今目の前にいる沙織さんの事は、まだオナホ奴隷としては認められません。
同じ身体でも別の人間だから、と言ったら解ってもらえるかな。
ここに来た理由もその辺りにあります。
確かめさせてもらってもいいですよね、今目の前にいる沙織さんの本気度を・・・」
再びじっと沙織さんの顔を見つめ・・・。
話しているだけで、まだ見ていない沙織さんの裸体。
もしかしたら、この1週間アンダーヘアの処理を怠っていたかもしれない・・・
もしそうなら、もう一度剃毛から・・・そんな事を考えながら・・・。
(ですね。
ある意味では形式的なもの、裕翔は儀式的なことが好きだからw)
25/07/26 09:56
(YdpgeT6d)
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