イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
私の言葉を最後まで聞くと…
『思ってた通りの人ですね…真面目なのにその奥に隠した本性は…変態的快楽を求めるただのメス奴隷それが貴女のホントの姿ですよ』と…
裕翔君の言葉にビクンと身体が震え…中から熱い…疼きが…
そんな私にペットボトルのお茶を取り出して渡してくれて…
「喉乾いてるし…頂きます…
薬とかヤバい事は…しないと思ってるから…
それに…分かってるんでしょ…?そんなもの…もぉ…必要無いこと…」
私も公園での緊張から喉がカラカラで…ゴクゴクとお茶を飲んでいきます
裕翔君が飲み終わるとほかの条件は、と聞かれて…
「えっ…と…ムチャな痛いことは…しないで…欲しいな…あと…ほかの男性と…も…できれば…裕翔君だけがいい…です…」
恐る恐る条件の追加を…裕翔君を伺うように答えます
裕翔君はもう1人の私はオナホ奴隷と認めてるけど…今の沙織さんは…と
「えぇ…わかってます…ここに連れてきたのも…
公園での服装も…私の覚悟を試す為…だよね…」
じっと私の顔を見つめ、半透明のレインコート越しの身体を改めて品定めするような裕翔君
裕翔君の懸念するアンダーヘアは…催眠沙織が消えて私に戻っても続けられていて…
それも覚悟の証の1つだと…
(儀式や形式的なもの…私も好きです♪
何度も改めて誓わされたり…卑猥な言葉でおねだりさせられたり…
身体を裕翔君の気分次第で弄ばれたりも…♪)
25/07/26 12:48
(OrT9NbgC)
家庭教師らしいこと以外の条件を聞き・・・
「無茶な痛いこと・・・手っ取り早く言うと暴力的なことだよね?
いきなり意味もわからず頬殴るとか、腹パンするとか・・・
そういうの嫌いだし、そんな事されても気持ちよくないでしょ?
支配されるにしても、暴力や恐怖で支配されるより、快楽で支配した方が・・・でしょ?」
そう言って、ニコリと笑いかけた後続いた言葉に、
「多分気づいてると思うけど、俺、気に入った女性に対しては独占欲強いんだよね。
でも俺と知り合う前に彼氏が居たり、旦那が居たりしたら本人の意志次第だけど。
他の男に貸し出たりするのは・・・殆ど無いと思っていいよ。
他の男に抱かせるのは、捨てる時と思ってもらっていいかな。
その時は、少なくとも片手以上の人数で輪姦してもらって、本当にボロボロになってもらうけど。」
後半は、冗談なのか本気なのか解らないような言い方をして・・・。
「・・・そろそろいいかな・・・それ脱いでオナホポーズで宣言してもらっても。
記憶にあるよね、どんなポーズを取ってどんな事を言えばいいか?」
(今までもだけど、これから先、いろいろな場面で形式的・儀式的なことはするつもりです。
誓いもですし、おねだりも、気分次第は当然ですよね、オナホ奴隷ですからw)
25/07/26 13:11
(YdpgeT6d)
『ムチャな暴力はしない…どうせなら快楽で支配した方が…でしょ?』とニコリと笑みを浮かべてくれて…
ホッと胸を撫で下ろすも…
『他の男に抱かせるのは、捨てる時かな
その時は、少なくとも片手以上の人数で輪姦してもらって、本当にボロボロになってもらうけど』と
後半の言葉が嘘かホントか分からない感じではぐらかされて…
「裕翔君に捨てられないように…努力します…」
私が少し緊張感を持つと、小さく頷いて
『…そろそろいいかな…それ脱いでオナホポーズで宣言して?記憶にあるよね、どんなポーズを取ってどんな事を言えばいいか?』と、強い視線で見つめられて…
私も覚悟を決めたように、半透明のレインコートに手をかけ…脱いで床に落とすと…
改めてソファに浅く座ると…膝裏を両手で抱えて開きます
恥ずかしさで少し震えながらも…開かれた脚の付け根…秘部からはすでにトロトロと愛液を垂らし…疼く身体を持て余してることを表して…
「はぁっ…あぁ…こんな格好…恥ずかしいけど…
んぅっ…♪見て…ください…沙織の…これがオマンコです…改めて…裕翔君のオナホ奴隷として…誓います…
これからは…裕翔君をご主人様として敬い…
いつでも…どこでも…この身体全てで…ご満足頂けるようにご奉仕いたします…
ですからどうか…私にも快楽をお与えください…
裕翔君に開発された身体は…裕翔君以外では満足できません…
どうか…これからも…オナホ奴隷として…お使いください…んぅっ…」
オナホ宣言をすると、一気に顔を赤らめ…羞恥に染まる顔…
改めて誓わせる雰囲気がどこか…催眠沙織の最初と被るような…
(裕翔君専用オナホ奴隷です♪気が向いた時…
いつでも恥ずかしい儀式や誓いをさせてください…♪)
25/07/26 13:40
(OrT9NbgC)
半透明のレインコートを脱ぎ、オナホポーズを取り、オナホ宣言から期待のこもったおねだりとも取れる言葉・・・
一気に顔を赤らめ、羞恥に染まる表情・・・だけど・・・。
ゆっくり立ち上がり、ポーズを取り続ける沙織さんの側により、
「さっき、沙織さんをまだオナホ奴隷として認めてないって言ったよね?
このポーズ、その言葉はもう一人の沙織さんがしてきたのと同じ。
それ以上の事をしてもらわらないと・・・人格が違っても同じ身体なら尚更・・・」
沙織さんの顔の前で、右手の中指を立ててみせた後、ゆっくりその中指を濡れそぼったオマンコに入れて、
円を描くように動かしながら・・・
「もうここはかなり楽しませてもらって、オナホ穴としては最高レベルなのは知ってるよ。
でもさ、ここだけじゃないよねオナホ穴として使える穴は?」
オマンコに入れていた右手の中指を抜いて、口に持っていき、
指に付いた愛液を、沙織さんの唇で拭う様にした後、口の中に入れて・・・
「ここもだいぶ開発されてるみたいだし・・・」
中指を喉の奥まで入れて、擦る様に動かしてからゆっくり出して・・・
「そうなったら残ってるのは1箇所だよね」
唾液が付いたままの右手の中指を、アナルの中心に当てて、ゆっくり力を込めると、
反抗するようにアナルを締め付ける沙織さん・・・。
「今日はオマンコは使わないよ。
ここで、俺のチンポを気持ちよくさせられるようになってもらう。
それが出来たらオナホ、俺の完璧なオナホ奴隷と認めるよ。
どうする・・・やる?・・・ここで止めて、帰ってもいいよ・・・」
ニヤニヤと、どこか気持ち悪い笑みを浮かべながら話し、
話し終えるとじっと目を見つめて・・・。
(想像したらなんか、本当に気持ち悪い男になってる気がw
こういう感じ、沙織さん意外と好きだったり?)
25/07/26 14:10
(YdpgeT6d)
私のオナホポーズとおねだりに、ゆっくり立ち上がり近づく裕翔君…でも…
『まだオナホ奴隷に認めてないよね?
それにこのポーズも言葉も…もう1人の沙織さんと同じ…それ以上の事をしないとね…?』と、おもむろに中指を立てると、トロトロと愛液を垂らすオマンコに無造作に入れられ円を描くように掻き回されて…
「んぅっ…♪あぁぁ♪これ以上のあいさつ…?
そんな…んぁっ♪んむっ…」
オマンコを捏ねてた指を抜かれ唇に愛液を塗り付けられてから、中に入れられて…
口内も指で犯されて…
『ここも十分開発されて口マンコなの知ってるし…』と…舌や口内を嬲る様に動かしてから引き抜くと…『なら、残りは1つだよね?』と…
唾液をたっぷり絡めた指をお尻に…
「あぁろそこは…んぅっ…はぁぁ…」
アナルにあてゆっくり力を込めると、抵抗するようにアナルが締め付けちゃって…
『今日はここ…オマンコは使わない…それができたらオナホ奴隷と認めてやるよ』とニヤニヤと、どこか気持ち悪い笑みを浮かべながら話し、見つめてられて…
「んぅっ…あぁ…大…丈夫…です…んぅっ…
そこの初めて…捧げます…覚悟は…してます…
んぁぁ…」
妹沙織がアナルスティックで開発されていることも、記憶にあり…恥ずかしそうにアナルを捧げると…
身体を緊張で震わせながら見つめて答えると…
少し指をアナルに入れられズポズポと…
これからチンポを咥えるんだと…意識させるように…
(はい…♪こういう感じ…大好きです♪
アナル処女捧げる約束を…もっと下品な言葉でおねだりさせられたりも…♪私が望んでお尻を使って欲しいみたいな事を言わされたり…とか♪)
25/07/26 14:37
(OrT9NbgC)
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